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【続編・神々の祭日】騎士と甘橙(オレンジ)
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赤くなった尻を高く上げたまま、欲に濡れた瞳で黙って頷く。
レオンは相手の位置から挿入しやすい様に机の上で身体を反転させ、背中を天板側にして仰向けになった。
次いで、開いた両膝を掴んで尻が浮くほど持ち上げ、挿入を待ちわびて喘ぐ後孔を恋人の視線に晒す。
「淫乱な尻しやがって……ズブズブだな」
カインが執務机の前に立ってそこを見下ろし、わざと焦らす様に、人差し指と中指を濡れそぼったそこに深く差し入れた。
「お前のこの、よく拡がるスケべな穴は誰のもんだ……? 塞いで欲しかったら、言ってみろ」
中の濡れ具合を確かめる様に緩く抜き差しされながら、低く囁くような声で問いかけられる。
「……はっ、ぁッ……お前の……っ、カインの……ものだ……っ」
「本当にか? 忙しくて俺がお前を放って置いても、ちゃんとイイコでガマンが出来てんだろうな……?」
「……ンっ、我慢っ、してる……っ、ちゃんとっ、我慢できてるっ、からぁっ……、か、カインっ、ゆびっ、……っ」
浅く出入りする指をキュウキュウと食い締めながら、ねだるような視線で恋人を見つめた。
せっかく懸命に尻を上げて後孔を上向けているのに、そこから腰の方までトロトロと蜜が落ちる感触がする。
さっきイッたばかりのペニスも勃ち上がり、後孔を掻き混ぜられる度にとろみを垂らしながら上下にユラユラと揺れた。
「油断して他の男に入れさせたりしたら、そいつを殺してやるからな……!」
突然、指の関節がギュウウッと腹側に押し付けられ、快楽の中枢をグリグリと責められる。
「ひぁぁっ……! ぜ、絶対っ、そんなことっ、しない……っ、お前のしかっ、……んぁっ、そこ、おかしくなる……っ、っあ、」
「分からねえぜ……昔からお前は、迂闊だからな……」
揶揄するような言葉に深く傷付いた。
……カインはやはり、いつもと違う。
恐らくとても怒っている――レオンに対して。
どうしてそんなに疑われるのか分からず、悲しくて仕方がない。
なのに身体は勝手に彼の指に反応し淫猥に高まってゆく――欲しくて泣き出しそうな程に。
「カイン……っ、お願いだ……、もう……っ、これ以上意地悪は……。俺が何かしたなら、謝るから……っ」
目尻に熱い涙が零れ落ちる。
「……もういい。お前には分からねえんだろ……お前がどれだけ、」
言いかけてカインが口を噤んだ。
その言葉の続きが気になって、レオンは問い返した。
「……どれ、だけ……?」
だが彼は目を逸らしてしまい、同時にヌプンと指が抜かれる。
綺麗な瞼が伏せられ、青白い手がローブを床に落とし、ズボンの前立てのベルトを外し始めた。
美しい顔に似合わぬ、カリの張った長大なペニスが取り出される様子が開いた脚の間の視界に入る。
レオンはそれを見つめ、甘い吐息をついた。
怒張を剥きだしにしたカインがこちらに覆いかぶさり、尻が半分天板の外に出るくらいに腰を掴まれて乱暴に引き寄せられる。
熱い肉の先端が濡れそぼった場所に触れていた。
「――これ以上下を汚したくねえなら、お前の中で一滴残らず搾り取れよ……」
強い口調に、潤んだ目で大きく頷く。
次の瞬間、ズブッと水音をさせながらそれがレオンの中を押し広げ、思わず歓喜の呟きが唇からこぼれた。
「……っ、はあっ、大きい……っ、カイン……」
ずっとこの執務室に籠っていた分の欲望が滾《たぎ》っているのか、カインの雄はいつにも増して太く硬く、甘く震える肉壺の中でドクドクと脈打っている。
その分、一度入れてしまうとゆっくり堪えている余裕が無いのか、彼は直ぐに性急な動きでレオンを穿ち始めた。
「っあァっ、ァッ……!」
衝撃に反射的に背中と顎を仰け反らせると、大窓に映った自分と目が合う。
カインの激しい律動に犯され、蕩けた顔で雄を受け入れているその顔は余りにも淫らで、とても今朝、姿見で見た自分と同じ人間には思えない。
こんな風にすっかりおかしくなってしまった自分を、カインが疑うのも無理はないのでは……。
そう思うと急に悲しくなって、レオンは喘ぎの狭間に、必死に言葉を紡ぎ始めた。
「カイン、あっ、……俺には、っ、お前だけしかっ、だからっ」
突き上げられればその場で締め上げて捕まえ、抜かれれば離すまいと絡みついて留めようとする動きを繰り返しながら、肉の蠢きで彼の精を求める。
「本当に……っ、だから……っ、嫌わないでくれ……っ、」
涙の粒を頬に零しながら懇願すると、相手の表情もみるみる、泣き出してしまいそうなそれに変化した。
「馬鹿野郎、レオン……っ……」
身体の奥でカインが震え、一瞬動きが止まる。
「お前なあ、――自分が可愛すぎるって事ぐらい、分かれよ……っ!」
その言葉に、無意識に内側がキュンと強く締まり、深い場所から一気にのぼり詰めるような感覚でイき始める。
「か、っ、カインんっ、? アッ、あっ……」
オスカーならともかく、彼の口から直接そんなことを言われたのは殆ど初めてで、耳まで真っ赤になった挙句、呼吸が上手くできない。
「嫌う訳ねえだろ、本当にお前は……っ! お前があんまり可愛いすぎるからっ、盗られそうで危なっかしくて、イライラすんだよ、分かれ……っ!!」
いっそう強く突き上げられて、最奥でカインがドクドクと熱い精を吹き上げる。
レオンは脚を相手の腰に絡めて脈打つ雄に内側を吸い付かせ、両手を伸ばして強い抱擁を求めた。
逞しい腕に背中を支え起こされ、四肢が軋むほど抱き締められる。
――この器用なようで不器用な、自分だけが身を捧げる神が、愛おしくてたまらない。
「……カイン……カイン……っ、好き、だ……っ、キスしたい……っ」
窓の外から誰に見られるかも分からないことも忘れ、切ない程彼を求める。
――カインは黙って頷くと、繋がったままレオンの身体を机上から抱き上げて、深い口付けを施した。
レオンは相手の位置から挿入しやすい様に机の上で身体を反転させ、背中を天板側にして仰向けになった。
次いで、開いた両膝を掴んで尻が浮くほど持ち上げ、挿入を待ちわびて喘ぐ後孔を恋人の視線に晒す。
「淫乱な尻しやがって……ズブズブだな」
カインが執務机の前に立ってそこを見下ろし、わざと焦らす様に、人差し指と中指を濡れそぼったそこに深く差し入れた。
「お前のこの、よく拡がるスケべな穴は誰のもんだ……? 塞いで欲しかったら、言ってみろ」
中の濡れ具合を確かめる様に緩く抜き差しされながら、低く囁くような声で問いかけられる。
「……はっ、ぁッ……お前の……っ、カインの……ものだ……っ」
「本当にか? 忙しくて俺がお前を放って置いても、ちゃんとイイコでガマンが出来てんだろうな……?」
「……ンっ、我慢っ、してる……っ、ちゃんとっ、我慢できてるっ、からぁっ……、か、カインっ、ゆびっ、……っ」
浅く出入りする指をキュウキュウと食い締めながら、ねだるような視線で恋人を見つめた。
せっかく懸命に尻を上げて後孔を上向けているのに、そこから腰の方までトロトロと蜜が落ちる感触がする。
さっきイッたばかりのペニスも勃ち上がり、後孔を掻き混ぜられる度にとろみを垂らしながら上下にユラユラと揺れた。
「油断して他の男に入れさせたりしたら、そいつを殺してやるからな……!」
突然、指の関節がギュウウッと腹側に押し付けられ、快楽の中枢をグリグリと責められる。
「ひぁぁっ……! ぜ、絶対っ、そんなことっ、しない……っ、お前のしかっ、……んぁっ、そこ、おかしくなる……っ、っあ、」
「分からねえぜ……昔からお前は、迂闊だからな……」
揶揄するような言葉に深く傷付いた。
……カインはやはり、いつもと違う。
恐らくとても怒っている――レオンに対して。
どうしてそんなに疑われるのか分からず、悲しくて仕方がない。
なのに身体は勝手に彼の指に反応し淫猥に高まってゆく――欲しくて泣き出しそうな程に。
「カイン……っ、お願いだ……、もう……っ、これ以上意地悪は……。俺が何かしたなら、謝るから……っ」
目尻に熱い涙が零れ落ちる。
「……もういい。お前には分からねえんだろ……お前がどれだけ、」
言いかけてカインが口を噤んだ。
その言葉の続きが気になって、レオンは問い返した。
「……どれ、だけ……?」
だが彼は目を逸らしてしまい、同時にヌプンと指が抜かれる。
綺麗な瞼が伏せられ、青白い手がローブを床に落とし、ズボンの前立てのベルトを外し始めた。
美しい顔に似合わぬ、カリの張った長大なペニスが取り出される様子が開いた脚の間の視界に入る。
レオンはそれを見つめ、甘い吐息をついた。
怒張を剥きだしにしたカインがこちらに覆いかぶさり、尻が半分天板の外に出るくらいに腰を掴まれて乱暴に引き寄せられる。
熱い肉の先端が濡れそぼった場所に触れていた。
「――これ以上下を汚したくねえなら、お前の中で一滴残らず搾り取れよ……」
強い口調に、潤んだ目で大きく頷く。
次の瞬間、ズブッと水音をさせながらそれがレオンの中を押し広げ、思わず歓喜の呟きが唇からこぼれた。
「……っ、はあっ、大きい……っ、カイン……」
ずっとこの執務室に籠っていた分の欲望が滾《たぎ》っているのか、カインの雄はいつにも増して太く硬く、甘く震える肉壺の中でドクドクと脈打っている。
その分、一度入れてしまうとゆっくり堪えている余裕が無いのか、彼は直ぐに性急な動きでレオンを穿ち始めた。
「っあァっ、ァッ……!」
衝撃に反射的に背中と顎を仰け反らせると、大窓に映った自分と目が合う。
カインの激しい律動に犯され、蕩けた顔で雄を受け入れているその顔は余りにも淫らで、とても今朝、姿見で見た自分と同じ人間には思えない。
こんな風にすっかりおかしくなってしまった自分を、カインが疑うのも無理はないのでは……。
そう思うと急に悲しくなって、レオンは喘ぎの狭間に、必死に言葉を紡ぎ始めた。
「カイン、あっ、……俺には、っ、お前だけしかっ、だからっ」
突き上げられればその場で締め上げて捕まえ、抜かれれば離すまいと絡みついて留めようとする動きを繰り返しながら、肉の蠢きで彼の精を求める。
「本当に……っ、だから……っ、嫌わないでくれ……っ、」
涙の粒を頬に零しながら懇願すると、相手の表情もみるみる、泣き出してしまいそうなそれに変化した。
「馬鹿野郎、レオン……っ……」
身体の奥でカインが震え、一瞬動きが止まる。
「お前なあ、――自分が可愛すぎるって事ぐらい、分かれよ……っ!」
その言葉に、無意識に内側がキュンと強く締まり、深い場所から一気にのぼり詰めるような感覚でイき始める。
「か、っ、カインんっ、? アッ、あっ……」
オスカーならともかく、彼の口から直接そんなことを言われたのは殆ど初めてで、耳まで真っ赤になった挙句、呼吸が上手くできない。
「嫌う訳ねえだろ、本当にお前は……っ! お前があんまり可愛いすぎるからっ、盗られそうで危なっかしくて、イライラすんだよ、分かれ……っ!!」
いっそう強く突き上げられて、最奥でカインがドクドクと熱い精を吹き上げる。
レオンは脚を相手の腰に絡めて脈打つ雄に内側を吸い付かせ、両手を伸ばして強い抱擁を求めた。
逞しい腕に背中を支え起こされ、四肢が軋むほど抱き締められる。
――この器用なようで不器用な、自分だけが身を捧げる神が、愛おしくてたまらない。
「……カイン……カイン……っ、好き、だ……っ、キスしたい……っ」
窓の外から誰に見られるかも分からないことも忘れ、切ない程彼を求める。
――カインは黙って頷くと、繋がったままレオンの身体を机上から抱き上げて、深い口付けを施した。
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