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MMOのはじまり
色んな人間
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たーくん「じゃあ、まりあさんもストーリー終わったということで、エンドコンテンツの最新ZEROに行きましょう!」
新しく入ったコミュでは、早速高難易度コンテンツに誘われ、4人ほどで参加した。残り4人は野良(知らないプレイヤー)だ。
最新ZEROは過去ZEROとは違って、ジョブの最新回しで臨むため、何せん忙しい。
ギミックも難しく、また新しいコミュということもあって、緊張が解けなかった。
まりあ「わぁ~、またあたしのせいで全滅かな、ごめん…」
たーくん「俺はもう全部クリア済みで暇なんで、いつでも駆り出してください!それに、最初はみんなできないんだから、イラつくわけないっすよ!」
他の人たちも温かい言葉をかけてくれ、とても良い環境下で最新ZEROをスタートできたことに感謝した。
このコミュニティで少し遊んでいると、少なからず人間関係模様がわかってきた。
コミュニティ主のトールさんと人妻メィさんはデキてるような甘い会話を繰り広げている。人妻メィさんの好き好きが大きい気がするが。
たーくんは、わたしとは別に入ってきたサエさんとべったり遊んでいる。
あとは、下ネタが嫌いなYuさん。わたしはこの人が苦手だ。一回下ネタを言ったら、注意されたのでノリが読めない。
このコミュニティとは別に、ジェイさんの爆散したコミュにいた2人のフレンドとも、よく最新ZEROに行くようになっていった。
リオくんは既に最新ZEROは踏破済みなので、色々と教えてもらいながら手伝ってもらうことに。
ギットくんとは爆散以来、全然連絡を取ってなかったが、同じタイミングで最新ZEROを挑んでいたのだ、一緒にクリアしていこうとなった。
とある日、いつものようにリオくんとギットくんと最新ZEROを攻略していた時に、
わたしがあまりにもギミックを理解していないことにリオくんがとうとうキレ出した。
リオくん「まりあさん!なんでそんなに予習してないんですか!全く理解してないじゃないですか!」
まりあ「ちゃんと見たけど、いざとなったらわかんなくなって、練習なんだからそんな怒らなくていいじゃん!」
リオくん「そんなヘラヘラやるなら、僕も暇じゃないんで手伝わないですよ?!
予習というのは、繰り返し動画を何度も見て、攻略記事を何度も見て、自分のプレイを反芻させるのが最低限の予習です!」
まりあ「そんな暇ないよ!こっちは仕事忙しんだから、合間にゲーム楽しみたいって気持ちなんだから、そんな仕事みたいにゲームできないよ!」
初心者と上手いプレイヤーのあるあるだ。
この温度差が、亀裂の原因になるのだ。
ギットくん「ま、まあ…とりあえず今日はここまでにしようか」
次の日に、ギットくんと2人で遊ぶことにした。
まりあ「昨日のリオくん、どう思う?!まじ仕事じゃないんだから、やり方押し付けるんじゃないよ、もう!!」
ギットくん「リオくんのは、過剰すぎると思うよ。楽しむためにゲームしてるんだから、怒るのはそもそも間違ってるし。
僕はゆっくり楽しくやれればいいから、2人でまったりとクリア目指して行こう」
…こうやって、ギットくんとの距離が縮んでいったのであった。
新しく入ったコミュでは、早速高難易度コンテンツに誘われ、4人ほどで参加した。残り4人は野良(知らないプレイヤー)だ。
最新ZEROは過去ZEROとは違って、ジョブの最新回しで臨むため、何せん忙しい。
ギミックも難しく、また新しいコミュということもあって、緊張が解けなかった。
まりあ「わぁ~、またあたしのせいで全滅かな、ごめん…」
たーくん「俺はもう全部クリア済みで暇なんで、いつでも駆り出してください!それに、最初はみんなできないんだから、イラつくわけないっすよ!」
他の人たちも温かい言葉をかけてくれ、とても良い環境下で最新ZEROをスタートできたことに感謝した。
このコミュニティで少し遊んでいると、少なからず人間関係模様がわかってきた。
コミュニティ主のトールさんと人妻メィさんはデキてるような甘い会話を繰り広げている。人妻メィさんの好き好きが大きい気がするが。
たーくんは、わたしとは別に入ってきたサエさんとべったり遊んでいる。
あとは、下ネタが嫌いなYuさん。わたしはこの人が苦手だ。一回下ネタを言ったら、注意されたのでノリが読めない。
このコミュニティとは別に、ジェイさんの爆散したコミュにいた2人のフレンドとも、よく最新ZEROに行くようになっていった。
リオくんは既に最新ZEROは踏破済みなので、色々と教えてもらいながら手伝ってもらうことに。
ギットくんとは爆散以来、全然連絡を取ってなかったが、同じタイミングで最新ZEROを挑んでいたのだ、一緒にクリアしていこうとなった。
とある日、いつものようにリオくんとギットくんと最新ZEROを攻略していた時に、
わたしがあまりにもギミックを理解していないことにリオくんがとうとうキレ出した。
リオくん「まりあさん!なんでそんなに予習してないんですか!全く理解してないじゃないですか!」
まりあ「ちゃんと見たけど、いざとなったらわかんなくなって、練習なんだからそんな怒らなくていいじゃん!」
リオくん「そんなヘラヘラやるなら、僕も暇じゃないんで手伝わないですよ?!
予習というのは、繰り返し動画を何度も見て、攻略記事を何度も見て、自分のプレイを反芻させるのが最低限の予習です!」
まりあ「そんな暇ないよ!こっちは仕事忙しんだから、合間にゲーム楽しみたいって気持ちなんだから、そんな仕事みたいにゲームできないよ!」
初心者と上手いプレイヤーのあるあるだ。
この温度差が、亀裂の原因になるのだ。
ギットくん「ま、まあ…とりあえず今日はここまでにしようか」
次の日に、ギットくんと2人で遊ぶことにした。
まりあ「昨日のリオくん、どう思う?!まじ仕事じゃないんだから、やり方押し付けるんじゃないよ、もう!!」
ギットくん「リオくんのは、過剰すぎると思うよ。楽しむためにゲームしてるんだから、怒るのはそもそも間違ってるし。
僕はゆっくり楽しくやれればいいから、2人でまったりとクリア目指して行こう」
…こうやって、ギットくんとの距離が縮んでいったのであった。
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