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17.バカ敵vsバカ敵
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小生が温泉でくつろいでいるとき、ゴッドスーパーウルトラ・キャロットムキムキ団の7頭は、樹海の北西部を歩いてきていた。
その理由は紛れもなく、小生を倒してラギア地域を奪還するためである。
「よし、順調に進んでいるな」
「はいボス!」
「あのクソガキに、今度こそ目にモノ見せてやる」
ボスウマが言ったら、部下の1人テメーは言った。
「とは言ってもボス……どうやって、あの化け物ヤローに勝つんです?」
「テメーよぉ、そんな弱気でどーすんだ。前に俺様たちが負けたのは、ヤツも言っていたが戦力の逐次投入というやらかしをしたからだ……だから、今度は一気にボコす!」
その作戦? を伝えるとゴッドスーパーウルトラ・キャロットムキムキ団の4頭は、「おおっ!」という声を上げて大いに盛り上がった。
「さすがっすアニキ!」
「そうっすね、俺たち5頭でいっぺんに襲い掛かれば!」
「余裕♪」
「へへっ……そうだろそうだろ! ここは俺様に任せろってんだ」
ちょうどその頃、ボスゴブリンも手下のゴブリン60匹を引き連れていた。
「おし、今度こそ、あのクソウマに目にモノ見せてやるぞ!」
「とはいってもボス……どうやってあの化け物ウマに勝つんです?」
そう部下に聞かれると、ボスゴブリンは「ふっ……」と余裕の笑みを浮かべた。そして腕を組んだまま偉そうに答える。
「あれはだなぁ、全員で同じ方向から攻めたからだ。今度は包囲戦術で戦うし、人数も倍以上用意したから大丈夫!」
「さすがボス!」
「これで勝ったもどーぜんだ!」
「肉、肉が食える!!」
「おお、たっぷりと食うぜ……食い放題だ!」
ムキムキ団とゴブリン団は、それぞれが進んでいくと、やがて双方が森の中で遭遇するというアクシデントに見舞われた。
「……! 何だ、このジャリ共は!」
ムキムキ団の1頭が言うと、ゴブリン団も言い返す。
「ボス……ウマです! こいつら、あの栗毛の家来では!?」
「だーれが家来だ! このクソザコナメクジが!」
ウマウマ団のキサマが叫ぶと、ゴブリンもまた「はぁ!?」という不機嫌そうな声を次々と上げた。
「何がナメクジだって、このクソウマ!」
「そうだそうだ! 人間のパシリのブンザイで!」
「はぁ!? 俺たちは誇り高いユニコーンだ! あんな家畜と一緒にすんな! このゴミモンスター!」
「ざっけんな!」
「やっちまいましょう、ボス!」
双方の家来がボスを見ると、ゴブリンのボスも、ゴッドスーパーウルトラ・キャロットムキムキ団のボスも頷いた。
「よし、今夜は馬肉食べ放題だー! やっちまえ!」
「こんなジャリ共なんざ、さっさと踏みつぶせ……行くぞお前らぁ!」
「おおおおおおお!」
「〇ねやあ!」
そしていきり立った手下たちは、次々と戦いをはじめたが、双方のボスたちは矢の届かない安全な場所から戦いの行方を眺めていた。この2人はどちらもコモノなため、自分は安全なところから笑って見ているのが好きらしい。
「このっ! くたばれ!」
「〇ね! このウマ!」
「だまれ、ジャリ!」
「ごぎゃ!」
「ぐぎょ!?」
「ごあらは!」
一見すると、体格差で有利なウマの方が有利に見えるが、ゴブリンたちは数の暴力によって互角に近い勝負をしていた。6頭vs59匹なのだから、実質的に1対10。こういう勝負になるのも仕方ないのだろう。
ウマのリーダーであるムキムキ団のボスも、「ちっ」と舌打ちをしてから戦列に加わった。
「だらしねーぞお前らぁ! 戦いはこうやってやるんだよぉ!」
「おおお、さすがはボス!」
「いやっほう! くたばれジャリ共!」
ムキムキ団は3頭がノックアウトされていたが、ゴブリンたちの被害はそれ以上だった。
既に25匹ほどが戦闘不能になったうえに、10匹が逃げ出している。この勝負はどう見てもムキムキ団が押していた。
「ふははははははは……〇ねぃ!」
「ぎゃあ!」
「このお! せめてもう1頭ブッツブセ!」
「ボス―、もう無理ですよー!」
「根性入れろお前らぁ!」
そう言いながらボスゴブリンは、持っていたナイフを投げつけてムキムキ団の1頭を倒したが、それで戦況が有利になることはなく、次々とゴブリンが逃げ出していく。
「やっちまえ! ムキムキ団の強さを見せつけろ!」
「オラオラ、待て待てい!」
そう言いながら、ウマのおいが突っ込んでいくが、ゴブリンを深追いしすぎて股下を岩にぶつけて、ものの見事に撃沈。
結局、この戦いでゴブリン側も被害は41匹。ゴッドスーパーウルトラ・キャロットムキムキ団の被害は5頭だった。
戦力の大半を失ったムキムキ団のボスだったが、すっかり上機嫌になって笑っていた。
「はっはっはっはっは……やはり勝つのはこの俺様よ!」
「し、しかし……仲間がだいぶ減ってしまいましたね」
「ふっ……倒れてるやつにゃ、水でもかけて起こしとけ」
「さっきからうるさいなぁ……」
そう言いながら温泉から出た小生が姿を現すと、ムキムキ団のボスは険しい顔をしながら言った。
「こ、ここで遭ったが百年目……くたばれ栗毛ヤロー!」
そう言いながらボスは襲ってきたが、すでにボロボロになっていたので、小生は蹄を突き出すだけで、ボスはノックアウトとなった。
「ぼ、ボスが……やられたぁ!」
残った手下1頭も、一目散に逃げだしていった。
こうして小生は戦いに勝利したことになり、角が光りを放つと、さらにムキムキ団のテリトリーの一部を削り取ることに成功した。
とはいっても、今回は2対2だったので……ほんの少しテリトリーが増えただけなのだが……
その理由は紛れもなく、小生を倒してラギア地域を奪還するためである。
「よし、順調に進んでいるな」
「はいボス!」
「あのクソガキに、今度こそ目にモノ見せてやる」
ボスウマが言ったら、部下の1人テメーは言った。
「とは言ってもボス……どうやって、あの化け物ヤローに勝つんです?」
「テメーよぉ、そんな弱気でどーすんだ。前に俺様たちが負けたのは、ヤツも言っていたが戦力の逐次投入というやらかしをしたからだ……だから、今度は一気にボコす!」
その作戦? を伝えるとゴッドスーパーウルトラ・キャロットムキムキ団の4頭は、「おおっ!」という声を上げて大いに盛り上がった。
「さすがっすアニキ!」
「そうっすね、俺たち5頭でいっぺんに襲い掛かれば!」
「余裕♪」
「へへっ……そうだろそうだろ! ここは俺様に任せろってんだ」
ちょうどその頃、ボスゴブリンも手下のゴブリン60匹を引き連れていた。
「おし、今度こそ、あのクソウマに目にモノ見せてやるぞ!」
「とはいってもボス……どうやってあの化け物ウマに勝つんです?」
そう部下に聞かれると、ボスゴブリンは「ふっ……」と余裕の笑みを浮かべた。そして腕を組んだまま偉そうに答える。
「あれはだなぁ、全員で同じ方向から攻めたからだ。今度は包囲戦術で戦うし、人数も倍以上用意したから大丈夫!」
「さすがボス!」
「これで勝ったもどーぜんだ!」
「肉、肉が食える!!」
「おお、たっぷりと食うぜ……食い放題だ!」
ムキムキ団とゴブリン団は、それぞれが進んでいくと、やがて双方が森の中で遭遇するというアクシデントに見舞われた。
「……! 何だ、このジャリ共は!」
ムキムキ団の1頭が言うと、ゴブリン団も言い返す。
「ボス……ウマです! こいつら、あの栗毛の家来では!?」
「だーれが家来だ! このクソザコナメクジが!」
ウマウマ団のキサマが叫ぶと、ゴブリンもまた「はぁ!?」という不機嫌そうな声を次々と上げた。
「何がナメクジだって、このクソウマ!」
「そうだそうだ! 人間のパシリのブンザイで!」
「はぁ!? 俺たちは誇り高いユニコーンだ! あんな家畜と一緒にすんな! このゴミモンスター!」
「ざっけんな!」
「やっちまいましょう、ボス!」
双方の家来がボスを見ると、ゴブリンのボスも、ゴッドスーパーウルトラ・キャロットムキムキ団のボスも頷いた。
「よし、今夜は馬肉食べ放題だー! やっちまえ!」
「こんなジャリ共なんざ、さっさと踏みつぶせ……行くぞお前らぁ!」
「おおおおおおお!」
「〇ねやあ!」
そしていきり立った手下たちは、次々と戦いをはじめたが、双方のボスたちは矢の届かない安全な場所から戦いの行方を眺めていた。この2人はどちらもコモノなため、自分は安全なところから笑って見ているのが好きらしい。
「このっ! くたばれ!」
「〇ね! このウマ!」
「だまれ、ジャリ!」
「ごぎゃ!」
「ぐぎょ!?」
「ごあらは!」
一見すると、体格差で有利なウマの方が有利に見えるが、ゴブリンたちは数の暴力によって互角に近い勝負をしていた。6頭vs59匹なのだから、実質的に1対10。こういう勝負になるのも仕方ないのだろう。
ウマのリーダーであるムキムキ団のボスも、「ちっ」と舌打ちをしてから戦列に加わった。
「だらしねーぞお前らぁ! 戦いはこうやってやるんだよぉ!」
「おおお、さすがはボス!」
「いやっほう! くたばれジャリ共!」
ムキムキ団は3頭がノックアウトされていたが、ゴブリンたちの被害はそれ以上だった。
既に25匹ほどが戦闘不能になったうえに、10匹が逃げ出している。この勝負はどう見てもムキムキ団が押していた。
「ふははははははは……〇ねぃ!」
「ぎゃあ!」
「このお! せめてもう1頭ブッツブセ!」
「ボス―、もう無理ですよー!」
「根性入れろお前らぁ!」
そう言いながらボスゴブリンは、持っていたナイフを投げつけてムキムキ団の1頭を倒したが、それで戦況が有利になることはなく、次々とゴブリンが逃げ出していく。
「やっちまえ! ムキムキ団の強さを見せつけろ!」
「オラオラ、待て待てい!」
そう言いながら、ウマのおいが突っ込んでいくが、ゴブリンを深追いしすぎて股下を岩にぶつけて、ものの見事に撃沈。
結局、この戦いでゴブリン側も被害は41匹。ゴッドスーパーウルトラ・キャロットムキムキ団の被害は5頭だった。
戦力の大半を失ったムキムキ団のボスだったが、すっかり上機嫌になって笑っていた。
「はっはっはっはっは……やはり勝つのはこの俺様よ!」
「し、しかし……仲間がだいぶ減ってしまいましたね」
「ふっ……倒れてるやつにゃ、水でもかけて起こしとけ」
「さっきからうるさいなぁ……」
そう言いながら温泉から出た小生が姿を現すと、ムキムキ団のボスは険しい顔をしながら言った。
「こ、ここで遭ったが百年目……くたばれ栗毛ヤロー!」
そう言いながらボスは襲ってきたが、すでにボロボロになっていたので、小生は蹄を突き出すだけで、ボスはノックアウトとなった。
「ぼ、ボスが……やられたぁ!」
残った手下1頭も、一目散に逃げだしていった。
こうして小生は戦いに勝利したことになり、角が光りを放つと、さらにムキムキ団のテリトリーの一部を削り取ることに成功した。
とはいっても、今回は2対2だったので……ほんの少しテリトリーが増えただけなのだが……
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