97 / 136
第二部 四章
第四十一話 真の目的
しおりを挟む
ニアが腕を振り下ろす。
それと同時に、ブレードがミーミルに襲い掛かった。
避ける事はできない。
「――ぐぅっ!」
ブレードはミーミルの太ももと腕を斬り裂いた。
裂かれた箇所を抑えてミーミルは地面に蹲る。
その蹲ったミーミルに、さらにブレードが飛来する。
「――っ! っ!」
ブレードは致命傷を与えないように、ミーミルの身体を僅かに削るように放たれていた。
細かい切り傷がミーミルの身体に刻まれる。
「蹲ったままでいいのか? ほら、逃げろよ」
「くそっ――」
逃げろと言われても、逃げる訳にはいかない。
ミーミルはニアから距離だけでも離そうとする。
『木王触』
そのミーミルの身体にアヤメの身体を拘束しているのと同じ触手が巻き付いた。
「さっきはよくも叩きつけてくれたよなぁ!」
ニアは触手を思い切り引っ張る。
「ぐあっ!」
ミーミルは木に思いっきり叩きつけられる。
木にヒビが入り、木片をまき散らす。
「おら、まだ死ぬんじゃねぇぞ!」
さらにニアはミーミルを地面に叩きつける。
「――かはっ!」
それだけでは止まらず、ニアは木に、地面に、まるでオモチャのようにミーミルを何度も叩きつけ始めた。
そして叩きつけられるたびに悲鳴を上げるミーミル。
相手のされるがままだった。
「やめて! 卑怯者!」「やめてよ!」
見るに堪えかね、木の根に拘束されたセツカとリッカが叫ぶ。
「黙ってろ」
ニアがセツカとリッカを睨みつける。
途端に木の根がミシミシと音を立てた。
「ああっ!」「うう!」
苦し気に二人は声を漏らす。
「止めろ……! 二人に手を出すな……!」
拘束されたままのミーミルは、息も絶え絶えにニアに言った。
「お前に命令する権利があると思ってんのか? なぁ!?」
ニアはミーミルを木に思い切りぶつける。
その勢いは、叩きつけられた巨木が揺れ、葉を落とす程であった。
「あああっ!」
叩きつけられたミーミルは叫び、がくりと頭を垂れた。
「っと、いかん。死んでないよな」
ニアは触手の拘束を解く。
ミーミルは地面に倒れたまま、動かない。
「ちっ。テンション上がってやり過ぎちまったか。頑丈そうだから、これくらいじゃ死なねぇと思ったんだが」
そう言ってニアはマキシウスに向き直る。
「次はお前だ。ガキ共はいつでも殺せるしな」
ニアはマキシウスに近寄っていく。
「ど、どうしてこんな事をするのだ!? 神護者には十分に協力したではないか!」
「あー」
ニアは頭を掻いてから、こう言った。
「決まってんだろ。戦争してーんだよ。人と亜人種で」
アヤメの中で、やっと全てが繋がった。
神護者の目的は、戦争だったのだ。
そう考えれば、何故こんな事をしてきたのか説明がつく。
「かなり前に、大量に人を殺したんだが、戦争にならなくてな。それでも今一、戦争の火種にはならなかったんだよ。どうしたもんかと思ってた所に、領主の息子が森に来たんだ」
ラライヤ調査隊捕食事件も神護者の仕業だ。
亜人種は調査隊と本当に友好を結べていた。
それを神護者が台無しにしたのだ。
「そいつを使って、それなりの権力者を集めようと思ったのよ。価値や立場のある人間が死ぬと、人間ってのは仲間の為に戦争を起こすんだろ? お前らが亜人種に殺されりゃ、今度こそ戦争間違い無しだ」
全ての人間を騙していたのは、最終的に全員を戦争の火種にする為だ。
亜人種は交流不可能な危険生物と判断され、人と亜人種の溝は決定的なものとなる。
「ただ人は煽れても、亜人種ってのはどうにもノンビリしたのが多くてな。ちょっとくらい人と小競り合いしても戦争までいかねぇ。だが部族が一つ、丸ごとなくなりゃ、さすがに戦争する気にもなるだろ」
そしてネーネ族すら火種としようとしている。
亜人種全体に火をつける為に、人の権力者達が集まる瞬間をずっと狙っていたのだ。
「つー事で、お前らにはここで死んで貰わないと駄目なんだな。理解したか?」
「貴様――! 人を何だと思っている!」
さすがのマキシウスも激高し、剣を抜く。
それを見たニアは馬鹿にしたように笑みを浮かべる。
「何とも思ってないさ。ゼロも言ってただろ。何が起きるか興味があるってな。それだけだ」
「人と戦争など起こして何の利があるというのだ! まさか帝国から独立するつもりか!?」
ニアはそれを聞いて、にやにやと笑みを浮かべるだけだった。
「――違う」
アヤメには、分かった。
戦争というのは、お互いの正義を勝ち取る為に行う手段である。
しかし神護者は国としての独立とか利権とか、そういうモノが目的ではないのだ。
それが目的ならば亜人種を悪役にしたりなどしない。
現状では利権や国を無視し、ただ暴れたいだけの狂犬である。
だが、それこそが神護者の本質なのだ。
ゲームでこういうタイプの相手に出会った事がある。
自分にペナルティしかないのに、意味なく周りのキャラを殺し続けるプレイヤーだ。
狩場を取られた訳でもなく、お金が手にはいる訳でもないのに。
相手に被害を与えて、その反応を楽しむタイプのプレイヤー。
正しくそれだった。
現実でそんな事をすれば、もちろんタダでは済まない。
遊びで他人に被害を与えれば、犯罪者として相応の罰を受けるだろう。
自分に直接、罰が降りかからないと分かっているゲーム世界だからこそ、できる事だ。
だが現実でも、それが実現できる可能性がある。
それは自らが誰にも罰せられない存在だった場合だ。
誰にも邪魔されない圧倒的なまでの力を得た生物なら、そういう事をしようと思ってもおかしくない。
そして現神触である神護者を罰せられる者は、この世界に存在しなかった。
同じ現神触か、それこそ現神か。
それ以外に誰も、神護者を止められる者はいなかったのだ。
それは仮想世界(ゲーム)の存在を知っているからこそ、辿り着けた真実。
「――こいつら、面白そうだから戦争をやってみたいだけなんだ」
現神触『神護者』は、手段こそが目的であった。
それと同時に、ブレードがミーミルに襲い掛かった。
避ける事はできない。
「――ぐぅっ!」
ブレードはミーミルの太ももと腕を斬り裂いた。
裂かれた箇所を抑えてミーミルは地面に蹲る。
その蹲ったミーミルに、さらにブレードが飛来する。
「――っ! っ!」
ブレードは致命傷を与えないように、ミーミルの身体を僅かに削るように放たれていた。
細かい切り傷がミーミルの身体に刻まれる。
「蹲ったままでいいのか? ほら、逃げろよ」
「くそっ――」
逃げろと言われても、逃げる訳にはいかない。
ミーミルはニアから距離だけでも離そうとする。
『木王触』
そのミーミルの身体にアヤメの身体を拘束しているのと同じ触手が巻き付いた。
「さっきはよくも叩きつけてくれたよなぁ!」
ニアは触手を思い切り引っ張る。
「ぐあっ!」
ミーミルは木に思いっきり叩きつけられる。
木にヒビが入り、木片をまき散らす。
「おら、まだ死ぬんじゃねぇぞ!」
さらにニアはミーミルを地面に叩きつける。
「――かはっ!」
それだけでは止まらず、ニアは木に、地面に、まるでオモチャのようにミーミルを何度も叩きつけ始めた。
そして叩きつけられるたびに悲鳴を上げるミーミル。
相手のされるがままだった。
「やめて! 卑怯者!」「やめてよ!」
見るに堪えかね、木の根に拘束されたセツカとリッカが叫ぶ。
「黙ってろ」
ニアがセツカとリッカを睨みつける。
途端に木の根がミシミシと音を立てた。
「ああっ!」「うう!」
苦し気に二人は声を漏らす。
「止めろ……! 二人に手を出すな……!」
拘束されたままのミーミルは、息も絶え絶えにニアに言った。
「お前に命令する権利があると思ってんのか? なぁ!?」
ニアはミーミルを木に思い切りぶつける。
その勢いは、叩きつけられた巨木が揺れ、葉を落とす程であった。
「あああっ!」
叩きつけられたミーミルは叫び、がくりと頭を垂れた。
「っと、いかん。死んでないよな」
ニアは触手の拘束を解く。
ミーミルは地面に倒れたまま、動かない。
「ちっ。テンション上がってやり過ぎちまったか。頑丈そうだから、これくらいじゃ死なねぇと思ったんだが」
そう言ってニアはマキシウスに向き直る。
「次はお前だ。ガキ共はいつでも殺せるしな」
ニアはマキシウスに近寄っていく。
「ど、どうしてこんな事をするのだ!? 神護者には十分に協力したではないか!」
「あー」
ニアは頭を掻いてから、こう言った。
「決まってんだろ。戦争してーんだよ。人と亜人種で」
アヤメの中で、やっと全てが繋がった。
神護者の目的は、戦争だったのだ。
そう考えれば、何故こんな事をしてきたのか説明がつく。
「かなり前に、大量に人を殺したんだが、戦争にならなくてな。それでも今一、戦争の火種にはならなかったんだよ。どうしたもんかと思ってた所に、領主の息子が森に来たんだ」
ラライヤ調査隊捕食事件も神護者の仕業だ。
亜人種は調査隊と本当に友好を結べていた。
それを神護者が台無しにしたのだ。
「そいつを使って、それなりの権力者を集めようと思ったのよ。価値や立場のある人間が死ぬと、人間ってのは仲間の為に戦争を起こすんだろ? お前らが亜人種に殺されりゃ、今度こそ戦争間違い無しだ」
全ての人間を騙していたのは、最終的に全員を戦争の火種にする為だ。
亜人種は交流不可能な危険生物と判断され、人と亜人種の溝は決定的なものとなる。
「ただ人は煽れても、亜人種ってのはどうにもノンビリしたのが多くてな。ちょっとくらい人と小競り合いしても戦争までいかねぇ。だが部族が一つ、丸ごとなくなりゃ、さすがに戦争する気にもなるだろ」
そしてネーネ族すら火種としようとしている。
亜人種全体に火をつける為に、人の権力者達が集まる瞬間をずっと狙っていたのだ。
「つー事で、お前らにはここで死んで貰わないと駄目なんだな。理解したか?」
「貴様――! 人を何だと思っている!」
さすがのマキシウスも激高し、剣を抜く。
それを見たニアは馬鹿にしたように笑みを浮かべる。
「何とも思ってないさ。ゼロも言ってただろ。何が起きるか興味があるってな。それだけだ」
「人と戦争など起こして何の利があるというのだ! まさか帝国から独立するつもりか!?」
ニアはそれを聞いて、にやにやと笑みを浮かべるだけだった。
「――違う」
アヤメには、分かった。
戦争というのは、お互いの正義を勝ち取る為に行う手段である。
しかし神護者は国としての独立とか利権とか、そういうモノが目的ではないのだ。
それが目的ならば亜人種を悪役にしたりなどしない。
現状では利権や国を無視し、ただ暴れたいだけの狂犬である。
だが、それこそが神護者の本質なのだ。
ゲームでこういうタイプの相手に出会った事がある。
自分にペナルティしかないのに、意味なく周りのキャラを殺し続けるプレイヤーだ。
狩場を取られた訳でもなく、お金が手にはいる訳でもないのに。
相手に被害を与えて、その反応を楽しむタイプのプレイヤー。
正しくそれだった。
現実でそんな事をすれば、もちろんタダでは済まない。
遊びで他人に被害を与えれば、犯罪者として相応の罰を受けるだろう。
自分に直接、罰が降りかからないと分かっているゲーム世界だからこそ、できる事だ。
だが現実でも、それが実現できる可能性がある。
それは自らが誰にも罰せられない存在だった場合だ。
誰にも邪魔されない圧倒的なまでの力を得た生物なら、そういう事をしようと思ってもおかしくない。
そして現神触である神護者を罰せられる者は、この世界に存在しなかった。
同じ現神触か、それこそ現神か。
それ以外に誰も、神護者を止められる者はいなかったのだ。
それは仮想世界(ゲーム)の存在を知っているからこそ、辿り着けた真実。
「――こいつら、面白そうだから戦争をやってみたいだけなんだ」
現神触『神護者』は、手段こそが目的であった。
0
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
御家騒動なんて真っ平ごめんです〜捨てられた双子の片割れは平凡な人生を歩みたい〜
伽羅
ファンタジー
【幼少期】
双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。
ここはもしかして異世界か?
だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。
ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが…。
【学院期】
学院に通い出すとそこには双子の片割れのエドワード王子も通っていた。
周りに双子だとバレないように学院生活を送っていたが、何故かエドワード王子の影武者をする事になり…。
この度異世界に転生して貴族に生まれ変わりました
okiraku
ファンタジー
地球世界の日本の一般国民の息子に生まれた藤堂晴馬は、生まれつきのエスパーで透視能力者だった。彼は親から独立してアパートを借りて住みながら某有名国立大学にかよっていた。4年生の時、酔っ払いの無免許運転の車にはねられこの世を去り、異世界アールディアのバリアス王国貴族の子として転生した。幸せで平和な人生を今世で歩むかに見えたが、国内は王族派と貴族派、中立派に分かれそれに国王が王位継承者を定めぬまま重い病に倒れ王子たちによる王位継承争いが起こり国内は不安定な状態となった。そのため貴族間で領地争いが起こり転生した晴馬の家もまきこまれ領地を失うこととなるが、もともと転生者である晴馬は逞しく生き家族を支えて生き抜くのであった。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
魔力0の貴族次男に転生しましたが、気功スキルで補った魔力で強い魔法を使い無双します
burazu
ファンタジー
事故で命を落とした青年はジュン・ラオールという貴族の次男として生まれ変わるが魔力0という鑑定を受け次男であるにもかかわらず継承権最下位へと降格してしまう。事実上継承権を失ったジュンは騎士団長メイルより剣の指導を受け、剣に気を込める気功スキルを学ぶ。
その気功スキルの才能が開花し、自然界より魔力を吸収し強力な魔法のような力を次から次へと使用し父達を驚愕させる。
神に同情された転生者物語
チャチャ
ファンタジー
ブラック企業に勤めていた安田悠翔(やすだ はると)は、電車を待っていると後から背中を押されて電車に轢かれて死んでしまう。
すると、神様と名乗った青年にこれまでの人生を同情され、異世界に転生してのんびりと過ごしてと言われる。
悠翔は、チート能力をもらって異世界を旅する。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる