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「あい、して......めちゃめちゃにして......かんざきっ!」
うるうると瞳を滲ませ、欲しいと遼が大河を求める。
遼のその言葉に大河の口角が上がった。
「ちゃんと言えて偉いね......いい子」
「あ、んっ......」
一瞬で芯が溶けるような、甘い悦びが体と心に広がって、ガクガクと足が震え出す。
「あ......かんざき......」
とてつもない快感に怖くなって大河の名前を呼ぶと、安心させるように遼を見つめながら大河がうんと頷いてくれる。
「大河、だよ」
「え...」
「名前で呼んで、りょう」
「んーっ......!」
名前を呼ばれただけなのに、痺れるような気持ちよさが爪先から頭まで駆け上がって、遼は手を口に当てて堪えた。
下半身に熱が集まる。大河の視線と言葉だけで、どうしようもないどうにもできない快感が、次から次に溢れてきて止まらない。
「たいが......」
フルフルと震えながら名前を呼んだ遼に大河は微笑むと、遼を見つめながら満足そうに息を吐いた。
「ありがとう。えらいね」
「う、ん......」
褒められる言葉に、きゅうっと胸が喜びで締め付けられる。
「ねえ、遼。なんで立ってるの?」
「え......」
大河の雰囲気が変わる。
優しさを纏ったままなのに、一気にその瞳に妖艶さと欲望が広がっていった。
ともすれば高圧的な、絶対的なdomの、支配欲を隠さなくなった瞳と雰囲気に、縫い止められたように動けない。
「おすわり」
「ひぁ...!」
それは一瞬だった。
考える間もなく、気づいたらその場に遼は座りこんでいた。
ペタンと目の前に崩れ落ちるように座った遼に大河が熱い息を零す。
「ふふ、かわいい」
そう言って大河が遼の頭を撫でる。
「ん......」
大河にされる何もかもが気持ちよくてとろんと遼の瞳が蕩けた。そのまま大河の手が頬を包み込む。
あまりの気持ちよさに遼は自分からその手に頬を寄せると、目の前にある大河の足に抱きついてその膝の上に頭を預けた。
もっと撫でてというような、甘えた仕草に大河が目を細める。
「コマンド気持ちよかった?」
「うん」
「もっと欲しい?」
「うん」
大河の言葉に遼が素直に頷く。
「じゃあ...これからは俺が、俺だけが遼のこと愛して可愛いがってあげるね」
聞こえる声に遼のすべてが喜ぶ。
大河にこれからも愛してもらえるのだと思うだけで、とろとろに思考が蕩けて幸福感が心を満たしていく。
「俺に全部預けて、遼の全て隠さずに俺に全部ちょうだい」
「うん!」
体が喜びに満たされ、大河が話すたびにポカポカと心が温かくなって幸せで瞳が潤む。
(これがsubの喜び......こんなの教えられたらもう......)
「だからほら、その可愛いところ見せて?」
「え......」
大河の視線が遼の下半身を見つめる。ズボンの上からでも分かるほど、遼のそこは大きく反応していた。
言われるままおずおずと遼はベルトを解き前をくつろげる。
するとすっかり立ち上がった遼のそこがプルンと顔を覗かせた。
「素直だね...可愛い」
「あ...大河......」
「ふふ、どうしたいの?」
遼は逡巡して、でも口を開いた。
「イキたい......」
素直な遼に、大河が熱い息を吐いて微笑んだ。
「ん、いいよ......俺も一緒に、いい?」
「え......?」
そう言うと大河が遼の手を取って、自分の下半身に当てる。大河のそこはすっかり固くなっていた。驚いて遼が大河を見上げる。
「遼が気持ちいいと俺も気持ちいいんだよ」
「あ......たいがもきもちい...の......」
「そうだよ」
俺だけじゃないんだ......
その事実が嬉しくて胸がキュンとする。自分だけじゃなく大河も気持ちいいのだと知って胸が高鳴った。
「ほら、一緒にしよう」
大河は遼を起こすと、膝の上に向かい合うように遼を乗せる。そしてデニムの前を開けると、固くなった自身を取り出した。
「ん......」
反り返るほどに立ち上がった大河の大きなそれに、遼の口からもの欲しそうな吐息が漏れる。
遼のペニスにチュッとキスをするように自身を触れさせると、大河はそのまま両手で自分と遼のモノを握り込んだ。
「っあ......!」
強い刺激に遼はギュッと大河の服を掴む。
外側を掌で撫で上げられて、裏筋を大河の固いモノでなぞられる。直接的な快感に、遼は一気に限界まで昇りつめていった。
「たいがっ...ん、あぁ......」
「きもちいい?教えて」
その上、言葉でも責められて、この快感をどうやって逃せばいいのか遼には分からない。
「きもちいい......!きもちいいからぁ......たいがぁ......」
もう限界が来ている、遼は額を大河の肩に押し付け、甘えるようにそれを訴える。
「ふっ...かわいいね......りょう。もう少しだけ我慢だよ......一緒にイこうね」
「あ......そんな......」
限界なのに、我慢してと言われて遼は瞳をますます潤ませる。
だけどそれも快感になって、押し寄せる気持ちよさにただ大河に助けを求めることしかできなくて、遼はその首に抱きついた。
「ん...うぅ......っ......」
その間も絶え間なく包んだ手でペニスを刺激される。遼はお腹に力を入れて、それに堪えた。
「ちゃんと待てできてえらいね......」
「ああん......」
褒められる言葉に、ゾクッと背中に電流が流れて、遼は体を仰け反らせる。
「たいが...たいがぁ...っ!」
「ん......いいよ......」
何度も名前を呼ぶ遼に大河が頷く。
「イって」
「ひっ...やぁ、あぁ...あ―――っ」
言われた瞬間意識が真っ白になった。そして内側から溢れ出してくる悦びと幸福感に遼は震えながら快感の証を放った。
「ん...ぁ....あっん...はぁ.........」
白濁を放った後も、尾を引くように快感が続いて、遼の口から断続的に嬌声が漏れる。
遼は無意識で大河に強く抱きついた。すぐに優しい手が背中を撫でてくれて、上がった呼吸が落ち着てくる。
「ああ...かわいい......りょう......」
大河が遼を抱きしめる。温かい体温と甘美な甘さに包まれ、ポカポカと心が温かくなる。気持ちよくて温かくて幸せで、もうこの体温から離れられない。
「りょう」
呼ばれた声に顔を上げる。おずおずとした動作で大河を見つめると、すぐに優しく慈しむような瞳で大河が遼を見つめ返してくれる。
その手が頭を撫でる、それだけで心が全身が遼のすべてが、喜びに震えた。
生まれ持った運命(バース)
そんなものに人生左右されるなんてくそくらえ
命令されて喜ぶなんて、そんなのおかしい人間の考えだ
いつだって俺は自分の意思で生きていく誰かの言葉(コマンド)なんか死んでも聞くものか、
そう思っていたのに
撫でる手のあまりの心地よさに、遼は自分の全てを預けるように大河にもたれかかった。
遼を受け止めて、大河が強く遼を抱きしめる。
大河は遼を抱き上げると、側にあった机の上に遼の体を押し倒した。
「これからは俺が一生可愛がって愛してあげるね。だからほら、遼......」
『Present』
囁かれた命令(愛の言葉)に遼はうっとりと瞳を蕩けさせ、夢見るように頷いた。
支配がこんなに幸せで気持ちいいなんて知らなかった。
うるうると瞳を滲ませ、欲しいと遼が大河を求める。
遼のその言葉に大河の口角が上がった。
「ちゃんと言えて偉いね......いい子」
「あ、んっ......」
一瞬で芯が溶けるような、甘い悦びが体と心に広がって、ガクガクと足が震え出す。
「あ......かんざき......」
とてつもない快感に怖くなって大河の名前を呼ぶと、安心させるように遼を見つめながら大河がうんと頷いてくれる。
「大河、だよ」
「え...」
「名前で呼んで、りょう」
「んーっ......!」
名前を呼ばれただけなのに、痺れるような気持ちよさが爪先から頭まで駆け上がって、遼は手を口に当てて堪えた。
下半身に熱が集まる。大河の視線と言葉だけで、どうしようもないどうにもできない快感が、次から次に溢れてきて止まらない。
「たいが......」
フルフルと震えながら名前を呼んだ遼に大河は微笑むと、遼を見つめながら満足そうに息を吐いた。
「ありがとう。えらいね」
「う、ん......」
褒められる言葉に、きゅうっと胸が喜びで締め付けられる。
「ねえ、遼。なんで立ってるの?」
「え......」
大河の雰囲気が変わる。
優しさを纏ったままなのに、一気にその瞳に妖艶さと欲望が広がっていった。
ともすれば高圧的な、絶対的なdomの、支配欲を隠さなくなった瞳と雰囲気に、縫い止められたように動けない。
「おすわり」
「ひぁ...!」
それは一瞬だった。
考える間もなく、気づいたらその場に遼は座りこんでいた。
ペタンと目の前に崩れ落ちるように座った遼に大河が熱い息を零す。
「ふふ、かわいい」
そう言って大河が遼の頭を撫でる。
「ん......」
大河にされる何もかもが気持ちよくてとろんと遼の瞳が蕩けた。そのまま大河の手が頬を包み込む。
あまりの気持ちよさに遼は自分からその手に頬を寄せると、目の前にある大河の足に抱きついてその膝の上に頭を預けた。
もっと撫でてというような、甘えた仕草に大河が目を細める。
「コマンド気持ちよかった?」
「うん」
「もっと欲しい?」
「うん」
大河の言葉に遼が素直に頷く。
「じゃあ...これからは俺が、俺だけが遼のこと愛して可愛いがってあげるね」
聞こえる声に遼のすべてが喜ぶ。
大河にこれからも愛してもらえるのだと思うだけで、とろとろに思考が蕩けて幸福感が心を満たしていく。
「俺に全部預けて、遼の全て隠さずに俺に全部ちょうだい」
「うん!」
体が喜びに満たされ、大河が話すたびにポカポカと心が温かくなって幸せで瞳が潤む。
(これがsubの喜び......こんなの教えられたらもう......)
「だからほら、その可愛いところ見せて?」
「え......」
大河の視線が遼の下半身を見つめる。ズボンの上からでも分かるほど、遼のそこは大きく反応していた。
言われるままおずおずと遼はベルトを解き前をくつろげる。
するとすっかり立ち上がった遼のそこがプルンと顔を覗かせた。
「素直だね...可愛い」
「あ...大河......」
「ふふ、どうしたいの?」
遼は逡巡して、でも口を開いた。
「イキたい......」
素直な遼に、大河が熱い息を吐いて微笑んだ。
「ん、いいよ......俺も一緒に、いい?」
「え......?」
そう言うと大河が遼の手を取って、自分の下半身に当てる。大河のそこはすっかり固くなっていた。驚いて遼が大河を見上げる。
「遼が気持ちいいと俺も気持ちいいんだよ」
「あ......たいがもきもちい...の......」
「そうだよ」
俺だけじゃないんだ......
その事実が嬉しくて胸がキュンとする。自分だけじゃなく大河も気持ちいいのだと知って胸が高鳴った。
「ほら、一緒にしよう」
大河は遼を起こすと、膝の上に向かい合うように遼を乗せる。そしてデニムの前を開けると、固くなった自身を取り出した。
「ん......」
反り返るほどに立ち上がった大河の大きなそれに、遼の口からもの欲しそうな吐息が漏れる。
遼のペニスにチュッとキスをするように自身を触れさせると、大河はそのまま両手で自分と遼のモノを握り込んだ。
「っあ......!」
強い刺激に遼はギュッと大河の服を掴む。
外側を掌で撫で上げられて、裏筋を大河の固いモノでなぞられる。直接的な快感に、遼は一気に限界まで昇りつめていった。
「たいがっ...ん、あぁ......」
「きもちいい?教えて」
その上、言葉でも責められて、この快感をどうやって逃せばいいのか遼には分からない。
「きもちいい......!きもちいいからぁ......たいがぁ......」
もう限界が来ている、遼は額を大河の肩に押し付け、甘えるようにそれを訴える。
「ふっ...かわいいね......りょう。もう少しだけ我慢だよ......一緒にイこうね」
「あ......そんな......」
限界なのに、我慢してと言われて遼は瞳をますます潤ませる。
だけどそれも快感になって、押し寄せる気持ちよさにただ大河に助けを求めることしかできなくて、遼はその首に抱きついた。
「ん...うぅ......っ......」
その間も絶え間なく包んだ手でペニスを刺激される。遼はお腹に力を入れて、それに堪えた。
「ちゃんと待てできてえらいね......」
「ああん......」
褒められる言葉に、ゾクッと背中に電流が流れて、遼は体を仰け反らせる。
「たいが...たいがぁ...っ!」
「ん......いいよ......」
何度も名前を呼ぶ遼に大河が頷く。
「イって」
「ひっ...やぁ、あぁ...あ―――っ」
言われた瞬間意識が真っ白になった。そして内側から溢れ出してくる悦びと幸福感に遼は震えながら快感の証を放った。
「ん...ぁ....あっん...はぁ.........」
白濁を放った後も、尾を引くように快感が続いて、遼の口から断続的に嬌声が漏れる。
遼は無意識で大河に強く抱きついた。すぐに優しい手が背中を撫でてくれて、上がった呼吸が落ち着てくる。
「ああ...かわいい......りょう......」
大河が遼を抱きしめる。温かい体温と甘美な甘さに包まれ、ポカポカと心が温かくなる。気持ちよくて温かくて幸せで、もうこの体温から離れられない。
「りょう」
呼ばれた声に顔を上げる。おずおずとした動作で大河を見つめると、すぐに優しく慈しむような瞳で大河が遼を見つめ返してくれる。
その手が頭を撫でる、それだけで心が全身が遼のすべてが、喜びに震えた。
生まれ持った運命(バース)
そんなものに人生左右されるなんてくそくらえ
命令されて喜ぶなんて、そんなのおかしい人間の考えだ
いつだって俺は自分の意思で生きていく誰かの言葉(コマンド)なんか死んでも聞くものか、
そう思っていたのに
撫でる手のあまりの心地よさに、遼は自分の全てを預けるように大河にもたれかかった。
遼を受け止めて、大河が強く遼を抱きしめる。
大河は遼を抱き上げると、側にあった机の上に遼の体を押し倒した。
「これからは俺が一生可愛がって愛してあげるね。だからほら、遼......」
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