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第15話 異国の操言士と救出作戦
2.動機(上)
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「ライオス以外の俺も含めた五人の幹部は全員、オリジーアの操言士だった。そしてそれぞれ理由は違うが国を見限り、ピラーオルドに加わった。闇神様の下にな」
「闇神様……それは人間なんですよね? ライオスさんが言っていました。闇神様は、人間じゃなくなりかけてるって。それはどういうことなんですか。ピラーオルドは何がしたいんですか!? 闇の四分力を集めてどうするんですか!」
紀更の声は、段々と荒くなり大きくなった。
アーサーがなぜこんなにも饒舌に話してくれるのかはわからないが、ピラーオルドについて訊きたいこと、知りたいことは山ほどある。答えがもらえるなら、すべての答えが欲しかった。
「詳しくは知らないが」
アーサーは少し間を置いてから口を開いた。
「馬龍がピラーオルドに加わったのは、百年以上前だ。アンジャリとカギソもな」
「百年?」
そんな前からピラーオルドは存在しているのか。いや、肝心なことはそこではない。
「そんな……それって、百年以上生きてるってこと?」
馬龍もアンジャリも、外見は王黎やエリックと同世代か少し上くらいに見えた。四十歳にはなっていないだろう。だが、ピラーオルドに加わったのは百年以上も前だという。
そんなわけがない。そんなこと、できるはずがない。若さを保ったまま長生きするにしても、長く生きすぎている。
「彼らは何度かレプティをしている」
「レプティ?」
「正式には、レプティトゥイールスという術だ」
――闇神様と呼べと言われたからそう呼んでいるだけだ。レプティのしすぎでもはや人間じゃなくなりかけているからな。
それは、カルディッシュの地で対峙したライオスが口走った単語だ。
「闇の四分力で可能になった術だ。肉体から魂を抜き取り、その魂を、魂のない別の肉体に入れる。老いて古くなった身体は捨てて、記憶を持ったままの魂を別の若い身体に入れることで不老不死となるんだ」
「そんな……そんなことが」
「できるんだ。闇の四分力、神の力を使えばな。それは魂を操る力。心という軛がある人間の魂だからこそできる術。光の四分力がなくとも、人間の魂は肉体を得ることができる。最後の闇の四分力を手に入れれば、不老不死どころか、死者蘇生もできるだろう」
あまりにも荒唐無稽で信じられない話に、紀更は言葉を失った。
肉体から魂を抜き取る? その魂を、別の肉体に入れる? 記憶を持ったまま、身体だけを替えて不老不死でいられる? そうして存在しているのが、馬龍たちだというのか。
世の中には不思議なことがある。たとえば操言の力だ。言葉を紡ぐことで森羅万象に干渉し、様々なことを可能にする。傷を治すことも風を吹かせることも、水を止めることも怪魔を斃すことも。
だが、アーサーの言う不老不死は、操言の力をもってしてもできるはずのないことだ。ましてや死者蘇生など、できるはずがない。
「いくら神様の力でも……」
「世界を創った神の力なら、人間一人の生死を司るなど造作もない。その力を扱えるからこそ、闇神様は闇神様なのだ」
「でも……でも闇神様だって普通の人間でしょう!?」
「そうだ、普通の人間だった。オリジーア初代王の兄で、ニアックという名前のな」
「初代王の兄?」
――レイモンド王子はある操言士から教えてもらったそうだ。レバ王は男兄弟の弟だったらしいとな。
ステファニーとの会話を、紀更は思い出す。オリジーアの初代王、レバには兄がいた。レイモンド王子にそう教えたのは、王黎いわくコリンではないかということだった。
「ニアックは、手にした闇の四分力でレプティトゥイールスの技術を作り出し、自ら被験者となって長き時を生き続けている。弟が建国したオリジーアという国を、ずっと眺めてきたんだ」
「初代王のお兄さんが今も……四百年以上もの時間を……」
肉体を入れ替えながら生き続けてきた?
「何のために……?」
そう呟いた紀更は、急に正体不明の悪寒に襲われた。頭や心、身体と精神など自分を構成するすべてに何か細くて冷たい毛虫のような気持ちの悪いものが這いずり回るような感覚がして、全身に鳥肌が立つ。
「神の力をすべて手に入れるため。あるいは、別の目的のためだろうな」
アーサーは相変わらず感情のない目をしている。あまりにも想像外の事実を聞かされて、紀更の心は驚きと恐れで嵐のように激しく動揺しているというのに。
「今夜はもう寝ろ。カギソが来るのは明日になりそうだ。必要なことがあれば奈月を起こして言え。起きるかどうかはわからないがな。それと、もう一度言うがこの小屋の中で操言の力は使わない方が身のためだ。カギソが、操言の力に反応する妙な仕掛けを施したそうだからな。へたすると小屋が爆発するか、思いもよらない死が訪れるか。少しでも無事でいたいなら忠告には従っておけ」
アーサーはそう言い残すと、丸太の椅子から腰を上げて、小屋を出ていく。
「待って、どうして私にそんなに話をっ」
――バタン、ガチャ。
紀更の呼びかけもむなしく、アーサーは紀更を無視した。戸の閉まる音に続いて、どうやら外側から施錠されたらしい音が、無機質に響く。一瞬見えた小屋の外はやはり暗く、夜になってしばらく経っているようだった。
(レバ王のお兄さんが、ピラーオルドの闇神様……)
オリジーアという、この大陸で最初の国を作った弟。一方、ピラーオルドという怪魔を操る謎の組織を作った兄。その兄弟に、かつて何が起きたのだろう。何が起きて今につながっているのだろう。
寝ろと言われたが寝られる気がしない。紀更は、アーサーが残した言葉の数々を噛み砕いて理解しようと、しばらく頭をはたらかせた。
◆◇◆◇◆
翌朝、紀更は尿意で目が覚めた。
昨夜はアーサーの言ったことを頭の中で整理していてしばらく寝つけなかったのだが、いつの間にか木の床に横たわって寝てしまっていたようだ。
(寒い。それに、身体も痛い)
寝台で眠っている奈月という少女に助けを求めるように、紀更はどうにか近付いた。両手を縛られているというだけでこんなにも動きづらいものなのだと、生まれて初めて感じる不自由さが妙に頭を冷静にさせる。
「あの、奈月さん」
昨日紀更がここで覚醒した時、すでに奈月はすやすやと寝ていた。そしてその表情は、昨日と変わっていない。長時間の睡眠を必要とするほど、疲労が溜まっているのだろうか。
(それとも、レプティとかの影響なのかしら)
レプティトゥイールス。それは古い肉体から魂を取り出し、新しい肉体へ魂を入れる不老不死の術だとアーサーは言った。闇の四分力で可能な術だと。
ピラーオルドの幹部はその術を使い、百年以上もの時間を生きている。ピラーオルドの長である闇神様――ニアックにいたっては、百年どころか四百年以上生きているらしい。
(本当なの? それとも嘘?)
アーサーがあんなにもぺらぺらと、ピラーオルドについて話してくれる理由がわからない。けれども、嘘かもしれないと考えてみたところで、彼が嘘をつく理由もわからない。こちらを混乱させるためかもしれないが、真偽を確かめようのない情報なので、どちらにしろ紀更はすでに混乱している。
「奈月さん、あの……起きてもらえませんか」
紀更は縛られている両手で、横たわっている奈月の身体にふれた。
彼女もレプティの技術で長く生きているのだろうか。それなら、彼女のこの肉体は、奈月が生まれた時から持っていた身体ではないのだろうか。ふれた感触もそこに感じる体温も、何も違和感はない。レプティだとか闇の四分力だとか、そういうことを知っていても、奈月や馬龍たちは普通の人間と同じようにしか見えない。
「ん……」
身体を揺すった甲斐があったのか、奈月の喉からくぐもった声が漏れ、その目がゆっくりと開いていく。
「ん~」
寝起きの奈月は二度三度大きな瞬きをして、のそりと身体を起き上がらせた。両足を寝台から床の上に置くと、くああ、とのんきにあくびをする。
「あの」
「んー、ちょい待って」
ピラーオルドの一人とは思えないのんびりした反応に、紀更は思わず素直にはい、と頷いておとなしく待ってしまう。
奈月は両腕を大きく天井に伸ばし、首を左右に曲げて筋を伸ばすと、よし、と呟いて紀更の方に視線を向けた。
「えーっと、ああそうだ。紀更ちゃん、だっけ」
「あ、はい、そうです」
「あたしは奈月。元、オリジーアの操言士。今はピラーオルドの東方幹部。あ、東方っていうのは大陸の東って意味ね。主にセカンディアの北部に怪魔をまき散らすのがお仕事。んで、今回はちょっとわけあって、アーサーのおじさんと一緒にあなたを拉致しました」
アーサーとはまた別の意味でやけにおしゃべりな奈月のペースに、紀更は目が点になった。しかし、我慢し続けている膀胱が悲鳴を上げていることを思い出し、紀更はもじもじしながらすがるような視線で奈月を見上げた。
「あの、厠は……」
「え? ああ、そっか。普通の人間ってそういうの必要だったねー。ごめんごめん、自分があんまり必要なくなってるから、すっかり忘れてた。紀更ちゃん一人にできないからあたしが見張るけど気にしないでね。あ、操言の力、使ってないよね? この小屋の中で使うとマジやばいから。ほんとやめてね?」
「はい」
見張りが奈月一人なら、なんとか逃げ出すことができるかもしれない。そんな考えもふとよぎったが、それよりも何よりも、早く出すものを出したいがために、紀更は奈月に言われるがまま、共に小屋の外へ出た。
◆◇◆◇◆
「闇神様……それは人間なんですよね? ライオスさんが言っていました。闇神様は、人間じゃなくなりかけてるって。それはどういうことなんですか。ピラーオルドは何がしたいんですか!? 闇の四分力を集めてどうするんですか!」
紀更の声は、段々と荒くなり大きくなった。
アーサーがなぜこんなにも饒舌に話してくれるのかはわからないが、ピラーオルドについて訊きたいこと、知りたいことは山ほどある。答えがもらえるなら、すべての答えが欲しかった。
「詳しくは知らないが」
アーサーは少し間を置いてから口を開いた。
「馬龍がピラーオルドに加わったのは、百年以上前だ。アンジャリとカギソもな」
「百年?」
そんな前からピラーオルドは存在しているのか。いや、肝心なことはそこではない。
「そんな……それって、百年以上生きてるってこと?」
馬龍もアンジャリも、外見は王黎やエリックと同世代か少し上くらいに見えた。四十歳にはなっていないだろう。だが、ピラーオルドに加わったのは百年以上も前だという。
そんなわけがない。そんなこと、できるはずがない。若さを保ったまま長生きするにしても、長く生きすぎている。
「彼らは何度かレプティをしている」
「レプティ?」
「正式には、レプティトゥイールスという術だ」
――闇神様と呼べと言われたからそう呼んでいるだけだ。レプティのしすぎでもはや人間じゃなくなりかけているからな。
それは、カルディッシュの地で対峙したライオスが口走った単語だ。
「闇の四分力で可能になった術だ。肉体から魂を抜き取り、その魂を、魂のない別の肉体に入れる。老いて古くなった身体は捨てて、記憶を持ったままの魂を別の若い身体に入れることで不老不死となるんだ」
「そんな……そんなことが」
「できるんだ。闇の四分力、神の力を使えばな。それは魂を操る力。心という軛がある人間の魂だからこそできる術。光の四分力がなくとも、人間の魂は肉体を得ることができる。最後の闇の四分力を手に入れれば、不老不死どころか、死者蘇生もできるだろう」
あまりにも荒唐無稽で信じられない話に、紀更は言葉を失った。
肉体から魂を抜き取る? その魂を、別の肉体に入れる? 記憶を持ったまま、身体だけを替えて不老不死でいられる? そうして存在しているのが、馬龍たちだというのか。
世の中には不思議なことがある。たとえば操言の力だ。言葉を紡ぐことで森羅万象に干渉し、様々なことを可能にする。傷を治すことも風を吹かせることも、水を止めることも怪魔を斃すことも。
だが、アーサーの言う不老不死は、操言の力をもってしてもできるはずのないことだ。ましてや死者蘇生など、できるはずがない。
「いくら神様の力でも……」
「世界を創った神の力なら、人間一人の生死を司るなど造作もない。その力を扱えるからこそ、闇神様は闇神様なのだ」
「でも……でも闇神様だって普通の人間でしょう!?」
「そうだ、普通の人間だった。オリジーア初代王の兄で、ニアックという名前のな」
「初代王の兄?」
――レイモンド王子はある操言士から教えてもらったそうだ。レバ王は男兄弟の弟だったらしいとな。
ステファニーとの会話を、紀更は思い出す。オリジーアの初代王、レバには兄がいた。レイモンド王子にそう教えたのは、王黎いわくコリンではないかということだった。
「ニアックは、手にした闇の四分力でレプティトゥイールスの技術を作り出し、自ら被験者となって長き時を生き続けている。弟が建国したオリジーアという国を、ずっと眺めてきたんだ」
「初代王のお兄さんが今も……四百年以上もの時間を……」
肉体を入れ替えながら生き続けてきた?
「何のために……?」
そう呟いた紀更は、急に正体不明の悪寒に襲われた。頭や心、身体と精神など自分を構成するすべてに何か細くて冷たい毛虫のような気持ちの悪いものが這いずり回るような感覚がして、全身に鳥肌が立つ。
「神の力をすべて手に入れるため。あるいは、別の目的のためだろうな」
アーサーは相変わらず感情のない目をしている。あまりにも想像外の事実を聞かされて、紀更の心は驚きと恐れで嵐のように激しく動揺しているというのに。
「今夜はもう寝ろ。カギソが来るのは明日になりそうだ。必要なことがあれば奈月を起こして言え。起きるかどうかはわからないがな。それと、もう一度言うがこの小屋の中で操言の力は使わない方が身のためだ。カギソが、操言の力に反応する妙な仕掛けを施したそうだからな。へたすると小屋が爆発するか、思いもよらない死が訪れるか。少しでも無事でいたいなら忠告には従っておけ」
アーサーはそう言い残すと、丸太の椅子から腰を上げて、小屋を出ていく。
「待って、どうして私にそんなに話をっ」
――バタン、ガチャ。
紀更の呼びかけもむなしく、アーサーは紀更を無視した。戸の閉まる音に続いて、どうやら外側から施錠されたらしい音が、無機質に響く。一瞬見えた小屋の外はやはり暗く、夜になってしばらく経っているようだった。
(レバ王のお兄さんが、ピラーオルドの闇神様……)
オリジーアという、この大陸で最初の国を作った弟。一方、ピラーオルドという怪魔を操る謎の組織を作った兄。その兄弟に、かつて何が起きたのだろう。何が起きて今につながっているのだろう。
寝ろと言われたが寝られる気がしない。紀更は、アーサーが残した言葉の数々を噛み砕いて理解しようと、しばらく頭をはたらかせた。
◆◇◆◇◆
翌朝、紀更は尿意で目が覚めた。
昨夜はアーサーの言ったことを頭の中で整理していてしばらく寝つけなかったのだが、いつの間にか木の床に横たわって寝てしまっていたようだ。
(寒い。それに、身体も痛い)
寝台で眠っている奈月という少女に助けを求めるように、紀更はどうにか近付いた。両手を縛られているというだけでこんなにも動きづらいものなのだと、生まれて初めて感じる不自由さが妙に頭を冷静にさせる。
「あの、奈月さん」
昨日紀更がここで覚醒した時、すでに奈月はすやすやと寝ていた。そしてその表情は、昨日と変わっていない。長時間の睡眠を必要とするほど、疲労が溜まっているのだろうか。
(それとも、レプティとかの影響なのかしら)
レプティトゥイールス。それは古い肉体から魂を取り出し、新しい肉体へ魂を入れる不老不死の術だとアーサーは言った。闇の四分力で可能な術だと。
ピラーオルドの幹部はその術を使い、百年以上もの時間を生きている。ピラーオルドの長である闇神様――ニアックにいたっては、百年どころか四百年以上生きているらしい。
(本当なの? それとも嘘?)
アーサーがあんなにもぺらぺらと、ピラーオルドについて話してくれる理由がわからない。けれども、嘘かもしれないと考えてみたところで、彼が嘘をつく理由もわからない。こちらを混乱させるためかもしれないが、真偽を確かめようのない情報なので、どちらにしろ紀更はすでに混乱している。
「奈月さん、あの……起きてもらえませんか」
紀更は縛られている両手で、横たわっている奈月の身体にふれた。
彼女もレプティの技術で長く生きているのだろうか。それなら、彼女のこの肉体は、奈月が生まれた時から持っていた身体ではないのだろうか。ふれた感触もそこに感じる体温も、何も違和感はない。レプティだとか闇の四分力だとか、そういうことを知っていても、奈月や馬龍たちは普通の人間と同じようにしか見えない。
「ん……」
身体を揺すった甲斐があったのか、奈月の喉からくぐもった声が漏れ、その目がゆっくりと開いていく。
「ん~」
寝起きの奈月は二度三度大きな瞬きをして、のそりと身体を起き上がらせた。両足を寝台から床の上に置くと、くああ、とのんきにあくびをする。
「あの」
「んー、ちょい待って」
ピラーオルドの一人とは思えないのんびりした反応に、紀更は思わず素直にはい、と頷いておとなしく待ってしまう。
奈月は両腕を大きく天井に伸ばし、首を左右に曲げて筋を伸ばすと、よし、と呟いて紀更の方に視線を向けた。
「えーっと、ああそうだ。紀更ちゃん、だっけ」
「あ、はい、そうです」
「あたしは奈月。元、オリジーアの操言士。今はピラーオルドの東方幹部。あ、東方っていうのは大陸の東って意味ね。主にセカンディアの北部に怪魔をまき散らすのがお仕事。んで、今回はちょっとわけあって、アーサーのおじさんと一緒にあなたを拉致しました」
アーサーとはまた別の意味でやけにおしゃべりな奈月のペースに、紀更は目が点になった。しかし、我慢し続けている膀胱が悲鳴を上げていることを思い出し、紀更はもじもじしながらすがるような視線で奈月を見上げた。
「あの、厠は……」
「え? ああ、そっか。普通の人間ってそういうの必要だったねー。ごめんごめん、自分があんまり必要なくなってるから、すっかり忘れてた。紀更ちゃん一人にできないからあたしが見張るけど気にしないでね。あ、操言の力、使ってないよね? この小屋の中で使うとマジやばいから。ほんとやめてね?」
「はい」
見張りが奈月一人なら、なんとか逃げ出すことができるかもしれない。そんな考えもふとよぎったが、それよりも何よりも、早く出すものを出したいがために、紀更は奈月に言われるがまま、共に小屋の外へ出た。
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