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sideレイモンド
ディアが交際をOKしてくれた。結婚を前提は、まだ早すぎたのか、駄目だったが、交際してくれる。
オーシャン侯爵令嬢のおかげかもしれない。
令嬢がディアに会うために、突撃をかけなかったら、ディアも私の事を深く考えてはくれなかったかもしれないからな。
父上と母上とグレイにも、報告をしておこう。
父上には、クライブ伯爵を睨まないように言っておかないと。
ディアが以前、クライブ伯爵が父上に見つめられて、よくお腹が痛くなると言っていたから、将来の義父上になるわけだから、印象は大切にしておこう。
多分、今の時間ならサロンでお茶をしているだろう。
ディアから貰ったチーズケーキを本当は一人で食べたいが、今日は話があるから持っていこう。
「父上、母上、ただいま戻りました。話があるのですが、今よろしいですか?
チーズケーキのお土産を貰いましたので、一緒に食べましょう」
「まあ、チーズケーキ?何回食べても美味しいのよね。楽しみだわ」
「レイモンド、話とはなんだ。お前がチーズケーキをもってきてくれるなんて、いつもお土産で貰っても一人で食べてしまうのに。
クライブ伯爵令嬢と恋仲にでもなったか?」
「さすが、父上ですね、恋仲というか交際することになりました。
まだ、ディアの心が定まってないので、結婚を前提ではありませんが、とにかく交際することになりました」
「レイモンド、おめでとう。さあチーズケーキを食べましょう」
「ありがとうございます、母上。チーズケーキ美味しいですよ。
父上、クライブ伯爵を睨むのはやめてください。父上が無意識に見つめられると睨んでいるように思う人が沢山いますからね。
クライブ伯爵は将来、私の義父上になられるかもしれませんから、気を使ってください。
あと、オーシャン侯爵令嬢がエスコートの件で、ディアに直接会いに行きましたが、その令嬢が当て馬のような役割をしてくれたようです。
その令嬢のお陰でディアが私の事を気にかけてくれるようになったので、まあ良しとしてます。
ディアはその令嬢と友達になったと楽しそうにはなしてましたからね」
「レイモンド、お前浮かれているな。まあ、交際して令嬢の社交界デビューの時に、婚約を発表できるまでに進められるといいな。交際に浮かれすぎないように」
「わかりました。年末の祭りは、グレイとフレディとディアの四人で出かけますので、年末の行事には参加しません」
「お祭りで、あなたの恋が成就するといいわね。
私と旦那様も、お祭りでより一層仲良くなったのよ。とても楽しかったわ。また、旦那様と二人で行きたいわね」
「ローズ、そんなに楽しかったのか?今年は無理だが、来年は行こう。約束するよ」
父上が母上の手を握りみつめあっている。こういうときは、さっさと部屋を出るに限るな。
廊下を歩いていると、グレイが反対方向から歩いてきた。
「グレイ、ディアと交際することになった。
いつもクライブ伯爵家についてきてくれてありがとう。これからは、堂々と一人で行ける」
「兄上、おめでとうございます。いつ婚約しますか?」
「いや、まだ結婚を前提とはいかなかった。交際をして、お互いを知ろうと言う感じだ。でも、恋人として見てくれる、それだけでも幸せだ」
「そうですか、では今度の祭りでより一層、兄上の魅力を見せないといけませんね。
まあ、兄上はクライブ伯爵令嬢しか見てないと思いますから、二人の世界を作れば良いだけですよ。
父上と母上みたいな感じです。あと、あまり浮かれて、グイグイ行き過ぎてもダメですからね。それだけは気をつけてください」
「わかった。グレイはいつも的確なアドバイスをくれるからな、心がけるよ」
お祭りが楽しみだ。二人きりではないが、最初のデートになるな。
人混みだから、はぐれないように、手を繋いで歩くことも出来る。
歌姫と、祭のときに出る食べ物は調べたが、何か祭の記念にプレゼントしたいな。
出店で人気のアクセサリーとかなら気軽に受け取ってもらえるかもしれない。
高価なアクセサリーは、ディアみたいなタイプは、まだ嫌がりそうだから。
「グレイ、祭りに行った記念に何かアクセサリーをプレゼントしたいと考えているんだか、何がいいと思う?」
「そうですね、祭の記念なので、出店で一緒に見て回って、令嬢が気に入ったものを、さり気なく買って置くのが、ポイントが高いと思いますよ。
今年は、髪留めがはやってますし、アクセサリーの出店は沢山出ると思います。
兄上が選ぶのもいいですが、最初は令嬢の好みを調べるつもりで、色々見るのも楽しいですよ」
「相変わらず、詳しいな。どこで、そんな事を知るのか教えてほしいものだ。参考にするよ、ありがとう」
祭の前の日に、どんなアクセサリーが出ているか先に見て回ろう。
グレイが言うようにディアが気に入ったのを当日買って、ディアに似合うと思ったアクセサリーを2個ぐらいみつくろっておこう。
プレゼントを渡した時のディアの驚いた顔や、喜んだ顔を想像するだけで、顔がほころぶのがわかる。
ディアが交際をOKしてくれた。結婚を前提は、まだ早すぎたのか、駄目だったが、交際してくれる。
オーシャン侯爵令嬢のおかげかもしれない。
令嬢がディアに会うために、突撃をかけなかったら、ディアも私の事を深く考えてはくれなかったかもしれないからな。
父上と母上とグレイにも、報告をしておこう。
父上には、クライブ伯爵を睨まないように言っておかないと。
ディアが以前、クライブ伯爵が父上に見つめられて、よくお腹が痛くなると言っていたから、将来の義父上になるわけだから、印象は大切にしておこう。
多分、今の時間ならサロンでお茶をしているだろう。
ディアから貰ったチーズケーキを本当は一人で食べたいが、今日は話があるから持っていこう。
「父上、母上、ただいま戻りました。話があるのですが、今よろしいですか?
チーズケーキのお土産を貰いましたので、一緒に食べましょう」
「まあ、チーズケーキ?何回食べても美味しいのよね。楽しみだわ」
「レイモンド、話とはなんだ。お前がチーズケーキをもってきてくれるなんて、いつもお土産で貰っても一人で食べてしまうのに。
クライブ伯爵令嬢と恋仲にでもなったか?」
「さすが、父上ですね、恋仲というか交際することになりました。
まだ、ディアの心が定まってないので、結婚を前提ではありませんが、とにかく交際することになりました」
「レイモンド、おめでとう。さあチーズケーキを食べましょう」
「ありがとうございます、母上。チーズケーキ美味しいですよ。
父上、クライブ伯爵を睨むのはやめてください。父上が無意識に見つめられると睨んでいるように思う人が沢山いますからね。
クライブ伯爵は将来、私の義父上になられるかもしれませんから、気を使ってください。
あと、オーシャン侯爵令嬢がエスコートの件で、ディアに直接会いに行きましたが、その令嬢が当て馬のような役割をしてくれたようです。
その令嬢のお陰でディアが私の事を気にかけてくれるようになったので、まあ良しとしてます。
ディアはその令嬢と友達になったと楽しそうにはなしてましたからね」
「レイモンド、お前浮かれているな。まあ、交際して令嬢の社交界デビューの時に、婚約を発表できるまでに進められるといいな。交際に浮かれすぎないように」
「わかりました。年末の祭りは、グレイとフレディとディアの四人で出かけますので、年末の行事には参加しません」
「お祭りで、あなたの恋が成就するといいわね。
私と旦那様も、お祭りでより一層仲良くなったのよ。とても楽しかったわ。また、旦那様と二人で行きたいわね」
「ローズ、そんなに楽しかったのか?今年は無理だが、来年は行こう。約束するよ」
父上が母上の手を握りみつめあっている。こういうときは、さっさと部屋を出るに限るな。
廊下を歩いていると、グレイが反対方向から歩いてきた。
「グレイ、ディアと交際することになった。
いつもクライブ伯爵家についてきてくれてありがとう。これからは、堂々と一人で行ける」
「兄上、おめでとうございます。いつ婚約しますか?」
「いや、まだ結婚を前提とはいかなかった。交際をして、お互いを知ろうと言う感じだ。でも、恋人として見てくれる、それだけでも幸せだ」
「そうですか、では今度の祭りでより一層、兄上の魅力を見せないといけませんね。
まあ、兄上はクライブ伯爵令嬢しか見てないと思いますから、二人の世界を作れば良いだけですよ。
父上と母上みたいな感じです。あと、あまり浮かれて、グイグイ行き過ぎてもダメですからね。それだけは気をつけてください」
「わかった。グレイはいつも的確なアドバイスをくれるからな、心がけるよ」
お祭りが楽しみだ。二人きりではないが、最初のデートになるな。
人混みだから、はぐれないように、手を繋いで歩くことも出来る。
歌姫と、祭のときに出る食べ物は調べたが、何か祭の記念にプレゼントしたいな。
出店で人気のアクセサリーとかなら気軽に受け取ってもらえるかもしれない。
高価なアクセサリーは、ディアみたいなタイプは、まだ嫌がりそうだから。
「グレイ、祭りに行った記念に何かアクセサリーをプレゼントしたいと考えているんだか、何がいいと思う?」
「そうですね、祭の記念なので、出店で一緒に見て回って、令嬢が気に入ったものを、さり気なく買って置くのが、ポイントが高いと思いますよ。
今年は、髪留めがはやってますし、アクセサリーの出店は沢山出ると思います。
兄上が選ぶのもいいですが、最初は令嬢の好みを調べるつもりで、色々見るのも楽しいですよ」
「相変わらず、詳しいな。どこで、そんな事を知るのか教えてほしいものだ。参考にするよ、ありがとう」
祭の前の日に、どんなアクセサリーが出ているか先に見て回ろう。
グレイが言うようにディアが気に入ったのを当日買って、ディアに似合うと思ったアクセサリーを2個ぐらいみつくろっておこう。
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