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露天風呂で

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「アン、アン、アン…ウゥ…」
と俊介はよがる。秀雄は更に興奮して激しくピストンを続ける。
露天風呂の石垣に手を付いて立ちバックのの体勢で突き上げる。
「もうこの身体はオレのものだ。誰にも渡さんぞ。」
と秀雄は俊介に抱き付きながら腰を振る。
俊介もウンウンと頷いて抱きしめる秀雄にキスをする。
秀雄の乳首攻撃と太いチンポの攻撃に耐えきれず、
「アァ…出るゥ…アァ…」と俊介が精子を漏らした。
イッた事で俊介のアナルがキュッと締まり、秀雄もたまらなくなる。
秀雄もすぐに限界となり、俊介の奥深いところへ大量の精子を放出した。
俊介もヘトヘトになりながらも大満足な気持ちで秀雄とキスをした。
「俊介のオマンコは最高だな。もう離したくないよ。ずっと一緒だぞ。」
俊介は涙が出るほど嬉しかった。
「うん、秀雄さん、ありがとう。」
と秀雄に抱きついて、照れながら答えた。
汗をかいた2人はもう一度お互いの身体を洗いっこして、露天風呂を後にした。
セックスで疲れ露天風呂でのぼせた身体に山間の涼しい風が心地良かった。
部屋に戻ってくつろいでいると、夕食の時間となり、中居さんが新鮮な山の幸を運んできた。
飛騨牛の焼肉に焼き松茸、山菜ご飯にこんにゃくの刺身と山を堪能するには十分過ぎるほどの夕食だ。
「2人の出会いに乾杯!」
秀雄と俊介はウキウキしながら山の幸に舌鼓を打つ。
ビールもそこそこで日本酒に移り、地元の有名な銘柄の「開運」を堪能する。
どちらも酒には強い自信はあったが、ロードツーリングに2度の激しいセックスで酒に呑まれフラフラに。
2人とも食べ終わる頃には随分と酔っ払っていた。
「お酒も食事も最高だったな。ホント俊介と来れて良かったよ。」
「美味しかったですね~。秀雄さんとの旅行は楽しくてしかたないですよ。」
そんな話をしながら2人とも早々に眠りについてしまった。
夜中に尿意で目が覚めた俊介は秀雄の寝顔を見ながら
「…ずっとこのまま一緒にいられますように…」と神様にお願いしながら、こっそりと秀雄にキスをした。
秀雄は無意識に俊介の身体を引き寄せ抱きしめてくれた。
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