登山

むちむちボディ

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マゾ化

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「あぁ…アン、アン、アン…」
とリズム良く声が出る。西山の反応が変わる部位を佐伯は無意識に感じ取って、そこを狙ってチンポを出し入れしている。
それは西山の前立腺であった。
西山は佐伯が前立腺を狙い出してから狂ったような快感に襲われ、すぐに絶頂を迎える。
「あぁ…そこヤバイです。前立腺に当たってる。ダメダメ、イッちゃう。うぅ…。」
またしてもトコロテンしてしまう西山。
「もう漏らしちゃったんですか?いけませんね。もっと気持ち良くしてあげないとダメですね。」
佐伯は完全にマゾ化している。
イッた後の敏感な身体でも容赦なく突き上げる佐伯。
佐伯は特にセックスが強いという自信もあったので、西山を手玉に取っているようだ。
西山は更なる快感に襲われており、新たな扉を開くような感覚で佐伯に犯されている。
気持ちが良すぎて嬉し泣きしてしまうほど興奮していた。
「どうですか?私のチンポ、好きですか?」
「はい、大好きです。ずっと犯してください。」
「ヨシヨシ、気持ち良くしてやるから。」
佐伯は完全にマゾモード突入している。
西山はサディズム的にやられるのも興奮してたまらないらしく、どんなに恥ずかしい行為でもやってしまう勢いである。
佐伯はガンガンと西山のアナルを掘りながら乳首や胸など西山の性感帯を攻撃していく。
本当に西山の身体が気に入ったようだ。
西山は気が狂いそうになりながら、2回目の絶頂を迎える。
「佐伯さん、ダメです。またイッてしまいそうです。」
「西山さん、誰がイッて良いと言ったんですか?我慢してください。」
西山は我慢しながらもすぐに耐えきれなくなり、佐伯に懇願する。
「佐伯さん、イッても良いでしょうか?」
「ダメですよ。私がイク時まで我慢しなさい。一緒にイクんですよ。」
柔らかく言ってるが、かなりマゾな内容であった。
西山はものすごい快感に襲われながらも一生懸命に耐えて、
「そろそろ良い頃ですね。西山さんの中に私の精子を注いであげますよ。しっかり孕むんですよ。」
そう言って佐伯はピストンを早くする。
「あぁ…佐伯さん、凄い、凄すぎて何が何だか分からなくなるぐらいの快感です。たくさんの精液を放ってください。」
とお願いする。
「おぉ…西山さん、イキますよ、イク、イク、イク…。」
西山の尻穴の最奥に佐伯の精が放たれた。
と同時に西山も放たれた精に反応してかトコロテンしてしまった。
そして西山のアナルから抜いた自らのチンポを西山の顔に持っていき、
「しっかりと舐めてくださいね。私のチンポを綺麗にしてください。」
西山も嬉しそうに舐める。その西山のアナルからは佐伯の精液がドロリと垂れ落ちていた。
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