6 / 29
第一章 風の学び舎
風が呼ぶ声
しおりを挟む
馬車の揺れが、子守歌みたいに心地よかった。
幌のすき間から差す光が揺れ、木の車輪が石畳を叩くたび、規則的な音が胸に響く。
エリネを出て二日。
ミレイ湖を渡り、今は峡谷沿いの道を南へ進んでいる。
外の空気は少し重く、風の匂いが違っていた。
山の向こうに見える白い影――あれが、神殿都市アルネシア。
神の息が集まる街。
その響きに胸が少し高鳴る。
けれど、体の奥にはまだエリネの温もりが残っていた。
母の声。
ティオの笑い。
アリアの笑顔。
全部が風に混ざって、思い出のように流れていく。
馬車の揺れが少し大きくなった瞬間、眠気がまた襲ってきた。
まぶたが重くなる。
どこか遠くで、鈴の音が聞こえる気がした。
――その音の向こうで、昔話が蘇る。
それは、母が子守歌みたいに語ってくれた“世界のはじまりの話”。
まだ風も根もなかった時代。
世界は音も光もない、静かな闇だったという。
その闇の真ん中に、ひとりの女神がいた。
名をヘルミナ。
彼女は静かに息を吸い、そして吐いた。
そのひと息が、世界最初の風になった。
風は闇を裂き、流れ、光を生んだ。
光は大地を照らし、そこに根を落とした。
根は命の道を作り、風はその命を運んだ。
こうして世界は息をしはじめ、人はその風の中に生まれた。
だから風は命のはじまりであり、根はその記憶だと、昔の人々は信じた。
風が吹くたびに人は神を思い出し、根が光るたびに大地を讃えた。
そして誰もが言うのだ。
――風は神の声。
――根はその言葉。
そんな物語を、俺は何度も聞いて眠った。
あの頃はただの昔話だと思っていたけれど、今になって思う。
俺は、風を読む子だった。
そして、風の声を信じていた。
***
馬車が大きく揺れた。
夢の中の風が遠ざかり、目が覚める。
外の光がまぶしい。
御者台から声が飛ぶ。
「もうすぐですぜ、坊ちゃん!前の丘を越えりゃアルネシアが見える!」
幌のすき間から身を乗り出す。
霧が薄れ、遠くに白い塔が立ち並んでいるのが見えた。
光を反射して、空の下でゆらめいている。
あれが神殿都市アルネシア。
「……でかいな」思わず声が漏れる。
道の両脇には風笛塔が並び、塔の頂には金の羽根が回っていた。
風が吹くたび音を奏でる仕組みらしい。
ここでは風そのものが“記録”なのだ。
「旅は順調で?」と御者が笑う。
「揺れが少し……でも景色は悪くないな」
「まぁな。だがアルネシアに入ったら風の匂いが変わるぜ」
「匂い?」
「神の息を“精製”してるんだ。風の流れを測って、祈りの風だけを残すらしい」
御者の言葉に思わず眉を寄せた。
「祈りの風……って、選べるものなのか?」
「さぁ、俺は学者じゃねぇから詳しくは知らねぇけどな。風記士たちは“風の濁り”を測るんだとよ。悪意や悲しみを含んだ風は根に戻すらしい」
俺は無意識に馬車の床に手を当てた。
足元の地面がかすかに脈打っている。
根の光。
けれどその脈動は、どこか機械的だった。
まるで誰かが意図的にリズムを刻んでいるような。
「この辺りの根は神殿直結だ。風記士が“流れの調整”をしてる。勝手に祈ったり触ったりすんなよ」
「調整……風を、操るのか?」
「そうとも言う。神の息を保つための仕事さ」
御者は軽く笑った。
「まぁ坊ちゃんみたいにエリネから来た子は、最初びっくりするだろうな。あっちは根も風も生き物みてぇに動くが、ここじゃ全部理で回ってる」
「理、ね……」
その言葉が、妙に耳に残った。
理――人が風を理解し、扱うために生まれた知。
けれど、どこか違和感があった。
風は教わって読むものじゃない。
感じて、知るもののはずだ。
「坊ちゃんは神学院に行くんだろ?」
「そう。風律を学ぶ」
「ならきっと見るだろうな。風律塔の根核――あれがアルネシアの心臓さ」
「根核?」
「風と根を繋ぐ装置だ。根の脈を“可視化”して、流れを記録するんだと」
俺は息を呑んだ。
根を、装置で見る?
エリネでは根は聖域だった。
触れることも、測ることも、許されない。
それをここでは“観測”するのか。
「根核があるおかげで風は途切れねぇ。だからこの街は眠らない。夜でも風が吹くんだ」
御者の言葉が風に流れ、幌がわずかに揺れた。
夜でも風が吹く――。
それは、神が常に息をしているということだろうか。
それとも、人が息を代わりにしているのか。
馬車が小さくいななき、道が下り坂に変わる。
遠くの塔の下に青い川と巨大な橋が見えた。
橋の向こうがアルネシアの市街地。
近づくにつれ、風の音が変わっていく。
澄んだ鈴のような音ではなく、金属を擦るような低い響き。
どこかで風が制御されている。
「見えたか?あれが風律塔だ」
御者が指をさす。
最も高い塔の頂に、巨大な風輪が回っている。
風がその羽根を通るたび、青い光が流れ、塔の根元に届いていた。
根と風を、目に見える形で繋げる仕組み――それが“風律”なのだろう。
俺は無意識に呟いた。
「……もし、風の流れを逆にしたらどうなるんだろう」
御者が笑った。
「逆?面白ぇこと言うな。風は流れるもんで、戻すもんじゃねぇさ。戻したら、きっと神様が驚くぜ」
俺も笑い返したが、胸の奥に引っかかるものが残った。
もし、人が風の流れを変えられるなら――それはもう、神の領分だ。
そしてきっと、俺がこの街で出会う“理”は、それに近い。
馬車の速度がゆるむ。
塔の鐘が遠くで鳴り、霧がほどける。
アルネシアの白い街並みが姿を現した。
幾千もの風笛塔。
根の上を走る青い光の筋。
祈りの声が絶えない大都市。
風はここでも生きている。
けれど、その息はどこか、整いすぎていた。
俺は目を閉じ、エリネの風を思い出した。
あの自由な音を、あの優しさを。
そして、胸の中で静かに誓う。
この世界の理を、俺の手で確かめる。
風の心を、もう一度、感じ取るために。
幌のすき間から差す光が揺れ、木の車輪が石畳を叩くたび、規則的な音が胸に響く。
エリネを出て二日。
ミレイ湖を渡り、今は峡谷沿いの道を南へ進んでいる。
外の空気は少し重く、風の匂いが違っていた。
山の向こうに見える白い影――あれが、神殿都市アルネシア。
神の息が集まる街。
その響きに胸が少し高鳴る。
けれど、体の奥にはまだエリネの温もりが残っていた。
母の声。
ティオの笑い。
アリアの笑顔。
全部が風に混ざって、思い出のように流れていく。
馬車の揺れが少し大きくなった瞬間、眠気がまた襲ってきた。
まぶたが重くなる。
どこか遠くで、鈴の音が聞こえる気がした。
――その音の向こうで、昔話が蘇る。
それは、母が子守歌みたいに語ってくれた“世界のはじまりの話”。
まだ風も根もなかった時代。
世界は音も光もない、静かな闇だったという。
その闇の真ん中に、ひとりの女神がいた。
名をヘルミナ。
彼女は静かに息を吸い、そして吐いた。
そのひと息が、世界最初の風になった。
風は闇を裂き、流れ、光を生んだ。
光は大地を照らし、そこに根を落とした。
根は命の道を作り、風はその命を運んだ。
こうして世界は息をしはじめ、人はその風の中に生まれた。
だから風は命のはじまりであり、根はその記憶だと、昔の人々は信じた。
風が吹くたびに人は神を思い出し、根が光るたびに大地を讃えた。
そして誰もが言うのだ。
――風は神の声。
――根はその言葉。
そんな物語を、俺は何度も聞いて眠った。
あの頃はただの昔話だと思っていたけれど、今になって思う。
俺は、風を読む子だった。
そして、風の声を信じていた。
***
馬車が大きく揺れた。
夢の中の風が遠ざかり、目が覚める。
外の光がまぶしい。
御者台から声が飛ぶ。
「もうすぐですぜ、坊ちゃん!前の丘を越えりゃアルネシアが見える!」
幌のすき間から身を乗り出す。
霧が薄れ、遠くに白い塔が立ち並んでいるのが見えた。
光を反射して、空の下でゆらめいている。
あれが神殿都市アルネシア。
「……でかいな」思わず声が漏れる。
道の両脇には風笛塔が並び、塔の頂には金の羽根が回っていた。
風が吹くたび音を奏でる仕組みらしい。
ここでは風そのものが“記録”なのだ。
「旅は順調で?」と御者が笑う。
「揺れが少し……でも景色は悪くないな」
「まぁな。だがアルネシアに入ったら風の匂いが変わるぜ」
「匂い?」
「神の息を“精製”してるんだ。風の流れを測って、祈りの風だけを残すらしい」
御者の言葉に思わず眉を寄せた。
「祈りの風……って、選べるものなのか?」
「さぁ、俺は学者じゃねぇから詳しくは知らねぇけどな。風記士たちは“風の濁り”を測るんだとよ。悪意や悲しみを含んだ風は根に戻すらしい」
俺は無意識に馬車の床に手を当てた。
足元の地面がかすかに脈打っている。
根の光。
けれどその脈動は、どこか機械的だった。
まるで誰かが意図的にリズムを刻んでいるような。
「この辺りの根は神殿直結だ。風記士が“流れの調整”をしてる。勝手に祈ったり触ったりすんなよ」
「調整……風を、操るのか?」
「そうとも言う。神の息を保つための仕事さ」
御者は軽く笑った。
「まぁ坊ちゃんみたいにエリネから来た子は、最初びっくりするだろうな。あっちは根も風も生き物みてぇに動くが、ここじゃ全部理で回ってる」
「理、ね……」
その言葉が、妙に耳に残った。
理――人が風を理解し、扱うために生まれた知。
けれど、どこか違和感があった。
風は教わって読むものじゃない。
感じて、知るもののはずだ。
「坊ちゃんは神学院に行くんだろ?」
「そう。風律を学ぶ」
「ならきっと見るだろうな。風律塔の根核――あれがアルネシアの心臓さ」
「根核?」
「風と根を繋ぐ装置だ。根の脈を“可視化”して、流れを記録するんだと」
俺は息を呑んだ。
根を、装置で見る?
エリネでは根は聖域だった。
触れることも、測ることも、許されない。
それをここでは“観測”するのか。
「根核があるおかげで風は途切れねぇ。だからこの街は眠らない。夜でも風が吹くんだ」
御者の言葉が風に流れ、幌がわずかに揺れた。
夜でも風が吹く――。
それは、神が常に息をしているということだろうか。
それとも、人が息を代わりにしているのか。
馬車が小さくいななき、道が下り坂に変わる。
遠くの塔の下に青い川と巨大な橋が見えた。
橋の向こうがアルネシアの市街地。
近づくにつれ、風の音が変わっていく。
澄んだ鈴のような音ではなく、金属を擦るような低い響き。
どこかで風が制御されている。
「見えたか?あれが風律塔だ」
御者が指をさす。
最も高い塔の頂に、巨大な風輪が回っている。
風がその羽根を通るたび、青い光が流れ、塔の根元に届いていた。
根と風を、目に見える形で繋げる仕組み――それが“風律”なのだろう。
俺は無意識に呟いた。
「……もし、風の流れを逆にしたらどうなるんだろう」
御者が笑った。
「逆?面白ぇこと言うな。風は流れるもんで、戻すもんじゃねぇさ。戻したら、きっと神様が驚くぜ」
俺も笑い返したが、胸の奥に引っかかるものが残った。
もし、人が風の流れを変えられるなら――それはもう、神の領分だ。
そしてきっと、俺がこの街で出会う“理”は、それに近い。
馬車の速度がゆるむ。
塔の鐘が遠くで鳴り、霧がほどける。
アルネシアの白い街並みが姿を現した。
幾千もの風笛塔。
根の上を走る青い光の筋。
祈りの声が絶えない大都市。
風はここでも生きている。
けれど、その息はどこか、整いすぎていた。
俺は目を閉じ、エリネの風を思い出した。
あの自由な音を、あの優しさを。
そして、胸の中で静かに誓う。
この世界の理を、俺の手で確かめる。
風の心を、もう一度、感じ取るために。
1
あなたにおすすめの小説
転生したらスキル転生って・・・!?
ノトア
ファンタジー
世界に危機が訪れて転生することに・・・。
〜あれ?ここは何処?〜
転生した場所は森の中・・・右も左も分からない状態ですが、天然?な女神にサポートされながらも何とか生きて行きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めて書くので、誤字脱字や違和感はご了承ください。
レベル上限5の解体士 解体しかできない役立たずだったけど5レベルになったら世界が変わりました
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
前世で不慮な事故で死んだ僕、今の名はティル
異世界に転生できたのはいいけど、チートは持っていなかったから大変だった
孤児として孤児院で育った僕は育ての親のシスター、エレステナさんに何かできないかといつも思っていた
そう思っていたある日、いつも働いていた冒険者ギルドの解体室で魔物の解体をしていると、まだ死んでいない魔物が混ざっていた
その魔物を解体して絶命させると5レベルとなり上限に達したんだ。普通の人は上限が99と言われているのに僕は5おかしな話だ。
5レベルになったら世界が変わりました
異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい
ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。
強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。
ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
異世界あるある 転生物語 たった一つのスキルで無双する!え?【土魔法】じゃなくって【土】スキル?
よっしぃ
ファンタジー
農民が土魔法を使って何が悪い?異世界あるある?前世の謎知識で無双する!
土砂 剛史(どしゃ つよし)24歳、独身。自宅のパソコンでネットをしていた所、突然轟音がしたと思うと窓が破壊され何かがぶつかってきた。
自宅付近で高所作業車が電線付近を作業中、トラックが高所作業車に突っ込み運悪く剛史の部屋に高所作業車のアームの先端がぶつかり、そのまま窓から剛史に一直線。
『あ、やべ!』
そして・・・・
【あれ?ここは何処だ?】
気が付けば真っ白な世界。
気を失ったのか?だがなんか聞こえた気がしたんだが何だったんだ?
・・・・
・・・
・・
・
【ふう・・・・何とか間に合ったか。たった一つのスキルか・・・・しかもあ奴の元の名からすれば土関連になりそうじゃが。済まぬが異世界あるあるのチートはない。】
こうして剛史は新た生を異世界で受けた。
そして何も思い出す事なく10歳に。
そしてこの世界は10歳でスキルを確認する。
スキルによって一生が決まるからだ。
最低1、最高でも10。平均すると概ね5。
そんな中剛史はたった1しかスキルがなかった。
しかも土木魔法と揶揄される【土魔法】のみ、と思い込んでいたが【土魔法】ですらない【土】スキルと言う謎スキルだった。
そんな中頑張って開拓を手伝っていたらどうやら領主の意に添わなかったようで
ゴウツク領主によって領地を追放されてしまう。
追放先でも土魔法は土木魔法とバカにされる。
だがここで剛史は前世の記憶を徐々に取り戻す。
『土魔法を土木魔法ってバカにすんなよ?異世界あるあるな前世の謎知識で無双する!』
不屈の精神で土魔法を極めていく剛史。
そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。
その中には同じく一つスキルしか得られず、公爵家や侯爵家を追放された令嬢も。
前世の記憶を活用しつつ、やがて土木魔法と揶揄されていた土魔法を世界一のスキルに押し上げていく。
但し剛史のスキルは【土魔法】ですらない【土】スキル。
転生時にチートはなかったと思われたが、努力の末にチートと言われるほどスキルを活用していく事になる。
これは所持スキルの少なさから世間から見放された人々が集い、ギルド『ワンチャンス』を結成、努力の末に世界一と言われる事となる物語・・・・だよな?
何故か追放された公爵令嬢や他の貴族の令嬢が集まってくるんだが?
俺は農家の4男だぞ?
【完結】転生したら最強の魔法使いでした~元ブラック企業OLの異世界無双~
きゅちゃん
ファンタジー
過労死寸前のブラック企業OL・田中美咲(28歳)が、残業中に倒れて異世界に転生。転生先では「セリア・アルクライト」という名前で、なんと世界最強クラスの魔法使いとして生まれ変わる。
前世で我慢し続けた鬱憤を晴らすかのように、理不尽な権力者たちを魔法でバッサバッサと成敗し、困っている人々を助けていく。持ち前の社会人経験と常識、そして圧倒的な魔法力で、この世界の様々な問題を解決していく痛快ストーリー。
老衰で死んだ僕は異世界に転生して仲間を探す旅に出ます。最初の武器は木の棒ですか!? 絶対にあきらめない心で剣と魔法を使いこなします!
菊池 快晴
ファンタジー
10代という若さで老衰により病気で死んでしまった主人公アイレは
「まだ、死にたくない」という願いの通り異世界転生に成功する。
同じ病気で亡くなった親友のヴェルネルとレムリもこの世界いるはずだと
アイレは二人を探す旅に出るが、すぐに魔物に襲われてしまう
最初の武器は木の棒!?
そして謎の人物によって明かされるヴェネルとレムリの転生の真実。
何度も心が折れそうになりながらも、アイレは剣と魔法を使いこなしながら
困難に立ち向かっていく。
チート、ハーレムなしの王道ファンタジー物語!
異世界転生は2話目です! キャラクタ―の魅力を味わってもらえると嬉しいです。
話の終わりのヒキを重要視しているので、そこを注目して下さい!
****** 完結まで必ず続けます *****
****** 毎日更新もします *****
他サイトへ重複投稿しています!
剣の世界のβテスター~異世界に転生し、力をつけて気ままに生きる~
島津穂高
ファンタジー
社畜だった俺が、βテスターとして異世界に転生することに!!
神様から授かったユニークスキルを軸に努力し、弱肉強食の異世界ヒエラルキー頂点を目指す!?
これは神様から頼まれたβテスターの仕事をしながら、第二の人生を謳歌する物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる