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特別編3
プロローグ『おっぱいって最高だわ』
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特別編3
6月19日、月曜日。
月曜日があまり好きじゃない友達は結構いる。週末の休みが終わって、一週間の学校生活が始まるから、その気持ちは分かる。
ただ、私・井上萌音にとっては、月曜日は結構好きな曜日だ。
「千尋。おはよう」
「おはよう、萌音」
「……さっそく、おっぱい……いい?」
「あははっ、いいよ」
そう。学校で中学時代からの親友・佐伯千尋をはじめ、何人もの女子の友達のおっぱいを堪能することができるからだ。休日にも親友や友達と遊んで、その際におっぱいを堪能することもあるけど、学校にいるときほど多くの友達のおっぱいは堪能できないし。友達の中には金曜日以来に堪能するおっぱいもあるから、月曜日は好きな曜日なの。
「あぁ……今日も千尋のおっぱいいいわ」
千尋のおっぱいを軽く揉み、顔を埋め、何度かスリスリして私は千尋のおっぱいの感想を言う。
千尋のおっぱいはDカップあるから、制服越しでもなかなかの柔らかさを感じられる。梅雨の時期になって蒸し暑いけど、教室は涼しいから千尋の温もりがとても心地良くて。朝練をしてからそこまで時間が経っていないからか、千尋の匂いだけじゃなくて、汗拭きシートの石鹸の爽やかないい匂いもして。気持ちが癒やされるわ。
「あははっ。ありがとね、萌音」
笑いながらそう言うと、私の頭にポンポンと叩かれた感触が。きっと、千尋が私の頭を優しく叩いてくれているのだろう。
「今日も登校してすぐに千尋のおっぱいを堪能できて幸せよ」
「あははっ。中学の頃から、萌音は登校してくると最初にあたしの胸に飛び込んでくるもんね」
中学時代から、千尋は女子バスケ部に入っていて朝練がある。だから、私が登校すると、大抵は千尋が教室にいる。なので、教室に入ると、まずは千尋のおっぱいを堪能することが多い。
ちなみに、定期試験前で部活動が禁止されているときは、家の近所で千尋と待ち合わせて登校する際に千尋のおっぱいを堪能する。だから、学校生活の始まりのおっぱいは千尋のおっぱいといってもいいくらい。
それから少しの間、千尋のおっぱいを堪能した。
「あぁ、今日も良かったわ。ありがとう、千尋」
「いえいえ」
千尋は快活な笑顔でそう言ってくれた。
その後は何人もの女子のおっぱいを堪能していく。大きさや柔らかさも違うけど、どのおっぱいもいい感じだわ。個人的には大きくて柔らかいおっぱいが特に好きだけど、小さなおっぱいも好き。みんな違ってみんないい。友人達のおっぱいの感触やいい匂いに癒やされる。
おっぱいを堪能させてくれる友達が何人もいる私は幸せ者だ。みんなに感謝。
友人達のおっぱいを堪能した後、私は千尋と男子の友人の西山颯太君と一緒に週末のこととかで雑談する。そして、
「おはよう、みんな」
「みなさん、おはようございます」
高校入学時に出会った親友の長瀬優奈と、友人の長瀬和真君が登校してきた。2人はラブラブな夫婦で、優奈の旧姓は有栖川。手を繋いで笑顔で登校してきたし、今日もラブラブなようで何より。そんなことを考えながら、千尋や西山君と一緒に「おはよう」と挨拶した。
半袖のブラウスにベストという格好だから、制服越しでも優奈のFカップのおっぱいはかなりの存在感を放っている。あぁ……今すぐにあのおっぱいに飛び込んで顔を埋めたい。最後に優奈のおっぱいを堪能したのは金曜日だから。
「ねえ、優奈。さっそく……おっぱいを堪能させて?」
「いいですよ、萌音ちゃん」
「ありがとう」
優しい笑顔で快諾してくれる優奈はまるで聖母のようだ。
私は優奈のおっぱいを何度か揉んだ後、優奈のことを抱きしめる。抱きしめる流れで優奈のおっぱいに顔を埋める。制服越しだけど、優奈のおっぱいの柔らかさを顔で受けた。
「あぁ……今日も優奈のおっぱいいいわぁ。癒やされる」
「それは良かったです」
優奈のそんな言葉が聞こえた瞬間、私の頭に優しい感触が。きっと、優奈が私の頭を優しく撫でてくれているのだろう。
それにしても、制服越しでも優奈のおっぱいはとても柔らかくて気持ちいいわ。顔をスリスリするとより気持ち良くて。女子達のおっぱいはみな素晴らしいけど、優奈のおっぱいは格別。やっぱり殿堂入りだわ、このおっぱい。優奈の甘い匂いがするし、優奈が頭を優しく撫でてくれるから本当に癒やされる。ここが桃源郷と言っていいくらい。
最近の優奈のおっぱいは今まで以上にいい感触で。大きくなってきた感じもする。長瀬君と結婚して、最後までするほどにラブラブイチャイチャしているからかしら。優奈のおっぱいをよりよいものにしてくれ、優奈が人妻になっても私がおっぱいを堪能することを許してくれた長瀬君は本当にいい人だわ。
少しして、私は優奈のおっぱいから顔を離して、優奈のことを見上げる。
「優奈、ありがとう。優奈の素晴らしいおっぱいも堪能できたから、今日の学校生活も頑張れそう」
「ふふっ。そうですか」
優奈は優しい笑顔でそう言ってくれる。
「ははっ、萌音らしい」
「そうだな、佐伯さん」
「お決まりの恒例だもんな」
千尋も長瀬君も西山君も朗らかな笑顔でそう言う。この5人で話すようになった頃からずっと、3人の前で優奈のおっぱいを堪能しているからね。
優奈に言ったように、この素晴らしいおっぱいのおかげで今日の学校生活を頑張れそう。もちろん、千尋達のおっぱいのおかげでもね。
女の子のおっぱいは幸せな気持ちにさせてくれたり、日々の生活に活力を与えたりしてくれる。ほんと、おっぱいって最高だわ。
6月19日、月曜日。
月曜日があまり好きじゃない友達は結構いる。週末の休みが終わって、一週間の学校生活が始まるから、その気持ちは分かる。
ただ、私・井上萌音にとっては、月曜日は結構好きな曜日だ。
「千尋。おはよう」
「おはよう、萌音」
「……さっそく、おっぱい……いい?」
「あははっ、いいよ」
そう。学校で中学時代からの親友・佐伯千尋をはじめ、何人もの女子の友達のおっぱいを堪能することができるからだ。休日にも親友や友達と遊んで、その際におっぱいを堪能することもあるけど、学校にいるときほど多くの友達のおっぱいは堪能できないし。友達の中には金曜日以来に堪能するおっぱいもあるから、月曜日は好きな曜日なの。
「あぁ……今日も千尋のおっぱいいいわ」
千尋のおっぱいを軽く揉み、顔を埋め、何度かスリスリして私は千尋のおっぱいの感想を言う。
千尋のおっぱいはDカップあるから、制服越しでもなかなかの柔らかさを感じられる。梅雨の時期になって蒸し暑いけど、教室は涼しいから千尋の温もりがとても心地良くて。朝練をしてからそこまで時間が経っていないからか、千尋の匂いだけじゃなくて、汗拭きシートの石鹸の爽やかないい匂いもして。気持ちが癒やされるわ。
「あははっ。ありがとね、萌音」
笑いながらそう言うと、私の頭にポンポンと叩かれた感触が。きっと、千尋が私の頭を優しく叩いてくれているのだろう。
「今日も登校してすぐに千尋のおっぱいを堪能できて幸せよ」
「あははっ。中学の頃から、萌音は登校してくると最初にあたしの胸に飛び込んでくるもんね」
中学時代から、千尋は女子バスケ部に入っていて朝練がある。だから、私が登校すると、大抵は千尋が教室にいる。なので、教室に入ると、まずは千尋のおっぱいを堪能することが多い。
ちなみに、定期試験前で部活動が禁止されているときは、家の近所で千尋と待ち合わせて登校する際に千尋のおっぱいを堪能する。だから、学校生活の始まりのおっぱいは千尋のおっぱいといってもいいくらい。
それから少しの間、千尋のおっぱいを堪能した。
「あぁ、今日も良かったわ。ありがとう、千尋」
「いえいえ」
千尋は快活な笑顔でそう言ってくれた。
その後は何人もの女子のおっぱいを堪能していく。大きさや柔らかさも違うけど、どのおっぱいもいい感じだわ。個人的には大きくて柔らかいおっぱいが特に好きだけど、小さなおっぱいも好き。みんな違ってみんないい。友人達のおっぱいの感触やいい匂いに癒やされる。
おっぱいを堪能させてくれる友達が何人もいる私は幸せ者だ。みんなに感謝。
友人達のおっぱいを堪能した後、私は千尋と男子の友人の西山颯太君と一緒に週末のこととかで雑談する。そして、
「おはよう、みんな」
「みなさん、おはようございます」
高校入学時に出会った親友の長瀬優奈と、友人の長瀬和真君が登校してきた。2人はラブラブな夫婦で、優奈の旧姓は有栖川。手を繋いで笑顔で登校してきたし、今日もラブラブなようで何より。そんなことを考えながら、千尋や西山君と一緒に「おはよう」と挨拶した。
半袖のブラウスにベストという格好だから、制服越しでも優奈のFカップのおっぱいはかなりの存在感を放っている。あぁ……今すぐにあのおっぱいに飛び込んで顔を埋めたい。最後に優奈のおっぱいを堪能したのは金曜日だから。
「ねえ、優奈。さっそく……おっぱいを堪能させて?」
「いいですよ、萌音ちゃん」
「ありがとう」
優しい笑顔で快諾してくれる優奈はまるで聖母のようだ。
私は優奈のおっぱいを何度か揉んだ後、優奈のことを抱きしめる。抱きしめる流れで優奈のおっぱいに顔を埋める。制服越しだけど、優奈のおっぱいの柔らかさを顔で受けた。
「あぁ……今日も優奈のおっぱいいいわぁ。癒やされる」
「それは良かったです」
優奈のそんな言葉が聞こえた瞬間、私の頭に優しい感触が。きっと、優奈が私の頭を優しく撫でてくれているのだろう。
それにしても、制服越しでも優奈のおっぱいはとても柔らかくて気持ちいいわ。顔をスリスリするとより気持ち良くて。女子達のおっぱいはみな素晴らしいけど、優奈のおっぱいは格別。やっぱり殿堂入りだわ、このおっぱい。優奈の甘い匂いがするし、優奈が頭を優しく撫でてくれるから本当に癒やされる。ここが桃源郷と言っていいくらい。
最近の優奈のおっぱいは今まで以上にいい感触で。大きくなってきた感じもする。長瀬君と結婚して、最後までするほどにラブラブイチャイチャしているからかしら。優奈のおっぱいをよりよいものにしてくれ、優奈が人妻になっても私がおっぱいを堪能することを許してくれた長瀬君は本当にいい人だわ。
少しして、私は優奈のおっぱいから顔を離して、優奈のことを見上げる。
「優奈、ありがとう。優奈の素晴らしいおっぱいも堪能できたから、今日の学校生活も頑張れそう」
「ふふっ。そうですか」
優奈は優しい笑顔でそう言ってくれる。
「ははっ、萌音らしい」
「そうだな、佐伯さん」
「お決まりの恒例だもんな」
千尋も長瀬君も西山君も朗らかな笑顔でそう言う。この5人で話すようになった頃からずっと、3人の前で優奈のおっぱいを堪能しているからね。
優奈に言ったように、この素晴らしいおっぱいのおかげで今日の学校生活を頑張れそう。もちろん、千尋達のおっぱいのおかげでもね。
女の子のおっぱいは幸せな気持ちにさせてくれたり、日々の生活に活力を与えたりしてくれる。ほんと、おっぱいって最高だわ。
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