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02 VSスライム
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巨大なスライムには小さなスライムの集合体と、一個体が大きく成長したものがいる。
グレンは知能の芽生えがあり、核が大きかった事から、ダンジョンのスライムは後者だと判断していた。しかし今自分の部屋にスライムがいるということは、あのスライムプールの巨大スライムは単なる集合体で、そのうちの一つがグレンにくっついて来てしまったのだろう。
(連れて来てしまったのか……! でも)
それでも通常サイズのスライムは所詮低級、雑魚だ。グレンの敵ではない。
「魔術で……」
いや、木造の室内で火の魔術はよくないなとグレンが素早く風呂場から出て、剣を握ったその時だった。
ぴちょん、と天井から水が滴る音が聴こえ、グレンの背中をぬめりが走る。背骨を濡れた舌でなぞられたような、気色悪い感覚がした。
「――ッ!?」
その瞬間、とぷんと音をさせながら、天井や家具の影からスライム達が一斉にグレンへと襲い掛かる。小さなスライムだと完全に舐めていたグレンは、あっという間に纏わりつかれ、変形したスライムに手首を圧迫されて、剣を取り落としてしまった。からからと音を立てて転がった剣は、別のスライムがグレンから離してしまう。
「あッ! くっそ……!」
グレンの主武器は剣だ。格技は護身や嗜み程度にしか使えないので、打撃でこれ程の数のスライムを相手取るのは無理だ。
仕方ない。部屋からボヤを出す覚悟で、グレンが火の魔術を出そうとした瞬間、スライムの一匹がグレンの手を包み込んで爆ぜた。それを合図に他のスライムが一斉にグレンへと飛びかかり、ぬちゃぬちゃと水音を立てながら纏わりつき、グレンの身体を巻き込んで、一つの個体へと合体していく。
(一匹犠牲にした!? やっぱり集合体……? 一個体……? どっちだ……!? )
こうなってくると体力も魔力も回復し切っていないグレンが一人で相手取るのは無理かもしれない。
しかしその判断は遅く、グレンは顔だけが出された間抜けな状態で、完全にスライムに拘束されてしまったのだった。
「くそ! 離せッ!!」
グレンは口に侵入してきたスライムを躊躇なく噛み千切って吐き捨てた。変な味はしない、ただ水の味だ。しかし、水を飲んだ時の爽快さは一切なく、温いとろみのある液体が咥内に残り、ただただ不快だった。
ダンジョンに潜っている時は防具や魔道具を身に付けているが、今は下着姿でスライムに包まれ、しかも下着はじわじわと溶けだしている。スライムプールに落ちたときは特に何もなかったので、てっきり体液を摂取するタイプだと思っていたが、獲物を溶かして食べるタイプならば、今の自分の状況は相当に不味い。
「たすけ――――! ッっ!!」
そう叫ぼうとしたグレンだったが、黙れと言わんばかりに包み込むスライムの肉に圧が増す。グレンは喉を圧迫されて息が止まった。苦しさと恐怖にびくびくと身体を震わせると、圧が少しだけ緩み、肺に空気が取り込まれた。げほげほと咳き込むと同時に涙も鼻水も涎も、顔から漏れ出てくる。
それに反応したスライムは、グレンの顔を舐めるように這い、啜る。どうやらやはり体液を摂取するのがメインのタイプだということは分かったが、下着は変わらずじわじわと溶かされている。
この大きさのスライムに体液を取られ続けたら、結果としてグレンは干からびて死ぬ。本来一番安全なはずの家で、低級の魔物相手にそんな死に方酷すぎるとグレンは泣きたくなった。
やがて下着が完全になくなり、スライムはうねうねと肉を動かし始める。
「っひ、な、なん……何するんだ……!」
体液を求めて動いているのは分かっているが、思わずそんな言葉が口をついて出た。そのうちにスライムはグレンの性器に目を付け、ぐにぐにと揉み込むように動いて、圧を掛けては繊細に蠢く。気分的に勃つ気はしなかったが、先端を舐めるように蠢き啜る感触は、口淫のように巧みだ。先走りが出始めたのだろう。重点的にそこを攻めて、スライムは首周りや筋肉の溝、脇の下などの汗が出やすい場所を刺激しながら、口以外の侵入路を探そうとしている。
乳首や臍、後孔をぐいぐい押され、擽ったさにグレンが身を捩ると、スライムはさらに重点的に舐めるようになぞっていく。
「っ、あ……! この、やろ……! やめろっ……」
血が出ていないなら、体液を摂取しようと思えば口と性器が一番だ。だが口はグレンが今唯一抵抗する事の出来る部分で、既に侵入を拒んで噛んだからか、出てくる涙や涎自体は顔を舐めるように啜るものの、咥内には警戒して入って来ない。
そのうちに、スライムは性器からの侵入に焦点を絞ったようだ。うねぐねと攻め立てるように強弱をつけて蠢く。まるで女性と性交しているような感覚に、グレンの性器はみるみるうちに反応し、スライムはそれをまた啜っては蠢く。花街の女性が騎乗位で激しく搾り取ろうとするような動きに、グレンは堪えきれず達した。
「あ、あ……」
動きを封じられて強制的に絶頂させられたグレンが涙目で惚けていると、スライムが妙な動きをしている。ちろちろと達したばかりの敏感な先端を刺激し、精液を吐き出した道に侵入しようとし始めていた。
「や、やめろ……! やめ――! ――……ッ!!」
言葉での制止を聞くはずもなく、スライムはグレンの尿道につぷりと侵入する。痛いのは最初だけで、出したものが逆流する不快さにグレンはただただ身を捩る。
以前、魔術師に頼むよりも安いため、医者に解毒を頼んだ事があった。その際注射を打たれて解毒薬を流し込まれたのだが、その自分の血よりも低い温度が流し込まれる何とも言えない感覚に似ている。
グレンがさらに身を捩ると、尿道の中でスライムが移動を始めた。グレンは耐えきれず音もなく跳ね、侵入したスライムは細い蛇の舌のようには内部を刺激しながら、中にある精液を吸い上げていく。ぞわぞわと背筋を走る悪寒に気を取られているうちに、スライムはグレンの後孔を拓いていた。
「ひ、ぃ……っ! やめろやめろやめろ!!」
最初は尿道に流し込まれるのと同じように、液体が流し込まれる感覚がしたが、先程までと異なり、内と外、両方から解して拓こうとしている。孔に入ったスライムは何かを探すようにグレンの中をうろうろしていて、それがグレンのさらなる快感を呼び覚ます。
出口を拓こうとする方が、外から抉じ開けようとする方へと向かい、グレンはその刺激に再び達した。惚けて力が入らない。それがきっかけで隙の出来た後孔に、するりと外から追加のスライムが侵入し、中で少しずつ質量を増しては、みちみちと孔を拡げていく。
「ぅ、ぐ、ぁ――! やめ、やめろぉ……!!」
最初は奥へ奥へと向かおうとするだけだったスライムだが、上手く刺激を与えれば前から体液が出るという事に気がついたようだ。刺激すると先走りや精液が出る箇所を狙ってピストンのように出たり入ったりを繰り返す。スライムはグレンの事を恐らく食糧としか見ていない。しかしグレンははっきりと、自分は犯されていると感じていた。
「ぅあっ、やっ、や、め……! う、あ、あ――」
段々とストロークが長くなり、スライムはぐいぐいと奥へ奥へと進み、行き止まりにぶつかる。奥をごつごつと叩かれる度に、声が漏れて身体が跳ねるが、肉に包まれてそれは叶わず快感は逃せない。スライムはひたすらに奥を目指して、振りかぶるように抜いては差し、抜いては差しを繰り返す。
「ぅぐ、ぅぅぅ……っ! も、もぉ入んねぇ! はいんねぇって……!」
グレンの訴えをスライムが聞くはずもなく、スライムはグレンの行き止まりの更にその先へ入り込もうと強く強く穿ち始め――
「あ゛――――――ッ!!!」
ぐぽっと何かが抜けた音がして、グレンの意識は少しの間飛んだ。
グレンは知能の芽生えがあり、核が大きかった事から、ダンジョンのスライムは後者だと判断していた。しかし今自分の部屋にスライムがいるということは、あのスライムプールの巨大スライムは単なる集合体で、そのうちの一つがグレンにくっついて来てしまったのだろう。
(連れて来てしまったのか……! でも)
それでも通常サイズのスライムは所詮低級、雑魚だ。グレンの敵ではない。
「魔術で……」
いや、木造の室内で火の魔術はよくないなとグレンが素早く風呂場から出て、剣を握ったその時だった。
ぴちょん、と天井から水が滴る音が聴こえ、グレンの背中をぬめりが走る。背骨を濡れた舌でなぞられたような、気色悪い感覚がした。
「――ッ!?」
その瞬間、とぷんと音をさせながら、天井や家具の影からスライム達が一斉にグレンへと襲い掛かる。小さなスライムだと完全に舐めていたグレンは、あっという間に纏わりつかれ、変形したスライムに手首を圧迫されて、剣を取り落としてしまった。からからと音を立てて転がった剣は、別のスライムがグレンから離してしまう。
「あッ! くっそ……!」
グレンの主武器は剣だ。格技は護身や嗜み程度にしか使えないので、打撃でこれ程の数のスライムを相手取るのは無理だ。
仕方ない。部屋からボヤを出す覚悟で、グレンが火の魔術を出そうとした瞬間、スライムの一匹がグレンの手を包み込んで爆ぜた。それを合図に他のスライムが一斉にグレンへと飛びかかり、ぬちゃぬちゃと水音を立てながら纏わりつき、グレンの身体を巻き込んで、一つの個体へと合体していく。
(一匹犠牲にした!? やっぱり集合体……? 一個体……? どっちだ……!? )
こうなってくると体力も魔力も回復し切っていないグレンが一人で相手取るのは無理かもしれない。
しかしその判断は遅く、グレンは顔だけが出された間抜けな状態で、完全にスライムに拘束されてしまったのだった。
「くそ! 離せッ!!」
グレンは口に侵入してきたスライムを躊躇なく噛み千切って吐き捨てた。変な味はしない、ただ水の味だ。しかし、水を飲んだ時の爽快さは一切なく、温いとろみのある液体が咥内に残り、ただただ不快だった。
ダンジョンに潜っている時は防具や魔道具を身に付けているが、今は下着姿でスライムに包まれ、しかも下着はじわじわと溶けだしている。スライムプールに落ちたときは特に何もなかったので、てっきり体液を摂取するタイプだと思っていたが、獲物を溶かして食べるタイプならば、今の自分の状況は相当に不味い。
「たすけ――――! ッっ!!」
そう叫ぼうとしたグレンだったが、黙れと言わんばかりに包み込むスライムの肉に圧が増す。グレンは喉を圧迫されて息が止まった。苦しさと恐怖にびくびくと身体を震わせると、圧が少しだけ緩み、肺に空気が取り込まれた。げほげほと咳き込むと同時に涙も鼻水も涎も、顔から漏れ出てくる。
それに反応したスライムは、グレンの顔を舐めるように這い、啜る。どうやらやはり体液を摂取するのがメインのタイプだということは分かったが、下着は変わらずじわじわと溶かされている。
この大きさのスライムに体液を取られ続けたら、結果としてグレンは干からびて死ぬ。本来一番安全なはずの家で、低級の魔物相手にそんな死に方酷すぎるとグレンは泣きたくなった。
やがて下着が完全になくなり、スライムはうねうねと肉を動かし始める。
「っひ、な、なん……何するんだ……!」
体液を求めて動いているのは分かっているが、思わずそんな言葉が口をついて出た。そのうちにスライムはグレンの性器に目を付け、ぐにぐにと揉み込むように動いて、圧を掛けては繊細に蠢く。気分的に勃つ気はしなかったが、先端を舐めるように蠢き啜る感触は、口淫のように巧みだ。先走りが出始めたのだろう。重点的にそこを攻めて、スライムは首周りや筋肉の溝、脇の下などの汗が出やすい場所を刺激しながら、口以外の侵入路を探そうとしている。
乳首や臍、後孔をぐいぐい押され、擽ったさにグレンが身を捩ると、スライムはさらに重点的に舐めるようになぞっていく。
「っ、あ……! この、やろ……! やめろっ……」
血が出ていないなら、体液を摂取しようと思えば口と性器が一番だ。だが口はグレンが今唯一抵抗する事の出来る部分で、既に侵入を拒んで噛んだからか、出てくる涙や涎自体は顔を舐めるように啜るものの、咥内には警戒して入って来ない。
そのうちに、スライムは性器からの侵入に焦点を絞ったようだ。うねぐねと攻め立てるように強弱をつけて蠢く。まるで女性と性交しているような感覚に、グレンの性器はみるみるうちに反応し、スライムはそれをまた啜っては蠢く。花街の女性が騎乗位で激しく搾り取ろうとするような動きに、グレンは堪えきれず達した。
「あ、あ……」
動きを封じられて強制的に絶頂させられたグレンが涙目で惚けていると、スライムが妙な動きをしている。ちろちろと達したばかりの敏感な先端を刺激し、精液を吐き出した道に侵入しようとし始めていた。
「や、やめろ……! やめ――! ――……ッ!!」
言葉での制止を聞くはずもなく、スライムはグレンの尿道につぷりと侵入する。痛いのは最初だけで、出したものが逆流する不快さにグレンはただただ身を捩る。
以前、魔術師に頼むよりも安いため、医者に解毒を頼んだ事があった。その際注射を打たれて解毒薬を流し込まれたのだが、その自分の血よりも低い温度が流し込まれる何とも言えない感覚に似ている。
グレンがさらに身を捩ると、尿道の中でスライムが移動を始めた。グレンは耐えきれず音もなく跳ね、侵入したスライムは細い蛇の舌のようには内部を刺激しながら、中にある精液を吸い上げていく。ぞわぞわと背筋を走る悪寒に気を取られているうちに、スライムはグレンの後孔を拓いていた。
「ひ、ぃ……っ! やめろやめろやめろ!!」
最初は尿道に流し込まれるのと同じように、液体が流し込まれる感覚がしたが、先程までと異なり、内と外、両方から解して拓こうとしている。孔に入ったスライムは何かを探すようにグレンの中をうろうろしていて、それがグレンのさらなる快感を呼び覚ます。
出口を拓こうとする方が、外から抉じ開けようとする方へと向かい、グレンはその刺激に再び達した。惚けて力が入らない。それがきっかけで隙の出来た後孔に、するりと外から追加のスライムが侵入し、中で少しずつ質量を増しては、みちみちと孔を拡げていく。
「ぅ、ぐ、ぁ――! やめ、やめろぉ……!!」
最初は奥へ奥へと向かおうとするだけだったスライムだが、上手く刺激を与えれば前から体液が出るという事に気がついたようだ。刺激すると先走りや精液が出る箇所を狙ってピストンのように出たり入ったりを繰り返す。スライムはグレンの事を恐らく食糧としか見ていない。しかしグレンははっきりと、自分は犯されていると感じていた。
「ぅあっ、やっ、や、め……! う、あ、あ――」
段々とストロークが長くなり、スライムはぐいぐいと奥へ奥へと進み、行き止まりにぶつかる。奥をごつごつと叩かれる度に、声が漏れて身体が跳ねるが、肉に包まれてそれは叶わず快感は逃せない。スライムはひたすらに奥を目指して、振りかぶるように抜いては差し、抜いては差しを繰り返す。
「ぅぐ、ぅぅぅ……っ! も、もぉ入んねぇ! はいんねぇって……!」
グレンの訴えをスライムが聞くはずもなく、スライムはグレンの行き止まりの更にその先へ入り込もうと強く強く穿ち始め――
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