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学校
豚姦
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「おうおう、遅かったなぁ」
牧場の主であろうおじさんが話しかけてきた。
運ばれてくる際、両腕を後ろで拘束されて足も縛られていたため自由が効かず僕は地面に寝かされている状態だ。しかもまだアナルビーズは入れられたまま。
「ええ、ちょっと道が混んでいましてね。それでは納品は済みましたので、厩舎に数台カメラを設置しましたら私は失礼いたします」
先生が笑顔で答えている。
「そうかい、そうかい」
おじさんも笑顔だ。
「じゃあ、この子には早速仕事してもらおうかいな」
おじさんは僕を簡単に持ち上げると歩き出した。
「君、尻尾までつけてやる気満々だね。あいつらも最近は無機質な作り物にばかり腰振ってきたから、君みたいな子が来てくれて喜ぶと思うよ」
ぐへへとおじさんが笑う。
僕が運ばれるのと一緒に先生は後をついてきて、僕が膝の高さくらいの跳び箱のような台に固定されている間にあちこちにカメラを設置していた。
あちこちで豚や牛の鳴き声がする。
「よーし、まずは豚さんとこから行こうかいね」
「では私はカメラの設置も終わりましたのでこれで。1ヶ月後回収に参ります」
「はいよ」
「ああああ!!」
おじさんは先生に返事しながら僕のおまんこに入っていたアナルビーズを一気に引き抜いた。
「そしたら、まずこの子の相手をお願いするわ」
そう言っておじさんは僕の固定されている台を押して横の豚の柵の中に入れられた。
おまんこに何かつけられておじさんは柵の外に出てしまった。
「フゴッ、フゴ、グォ」
豚は興奮状態で僕のおまんこの匂いを嗅ぐとその重い体でのしかかってきた。
太腿やお尻にピュルルルと何かが当たる感覚がある。
そう思っていたらそれが僕のおまんこにいきなり入ってきた。
「んぁあ!? ひぁぁあ、なに!?」
細長い何かが、僕のお尻の中でドリルのように回転している。
豚の腰の動きに合わせて動くその細長い何かが豚のちんこだということに、僕は遅ればせながら気がついた。
「ん、ぁぁ、はぁ、やめ、あ、ん、、あ、やめ」
豚は僕の意思など聞いてくれない。
まぁ豚じゃなくても僕の意思など聞いてくれはしないけど。
動きがようやく止まった時、僕は違和感に気がついた。
「ひぁああ!! なに、ぁ、」
ドロリとしたものが出された感覚があった。
「豚の精子はどろりとしてんだよ」
おじさんが柵の外からそう言った。
「終わったみたいだから次行こうかい」
豚は僕への興味は無くなったのかすぐに離れて行った。
おじさんが柵の中に入ってて僕の固定されている台を次の豚の柵に移動させる。
僕はされるがままそのあと何匹の豚の相手をしたのか覚えていないくらい犯された。
夜が明ける頃には僕のお腹は妊娠したようにぽっこりと膨らんでいた。
「んじゃあ、ちょうど豚の精子でローションみたいになってるし、そのまま馬の方に行こうかい」
おじさんのその言葉に僕は絶望した。
牧場の主であろうおじさんが話しかけてきた。
運ばれてくる際、両腕を後ろで拘束されて足も縛られていたため自由が効かず僕は地面に寝かされている状態だ。しかもまだアナルビーズは入れられたまま。
「ええ、ちょっと道が混んでいましてね。それでは納品は済みましたので、厩舎に数台カメラを設置しましたら私は失礼いたします」
先生が笑顔で答えている。
「そうかい、そうかい」
おじさんも笑顔だ。
「じゃあ、この子には早速仕事してもらおうかいな」
おじさんは僕を簡単に持ち上げると歩き出した。
「君、尻尾までつけてやる気満々だね。あいつらも最近は無機質な作り物にばかり腰振ってきたから、君みたいな子が来てくれて喜ぶと思うよ」
ぐへへとおじさんが笑う。
僕が運ばれるのと一緒に先生は後をついてきて、僕が膝の高さくらいの跳び箱のような台に固定されている間にあちこちにカメラを設置していた。
あちこちで豚や牛の鳴き声がする。
「よーし、まずは豚さんとこから行こうかいね」
「では私はカメラの設置も終わりましたのでこれで。1ヶ月後回収に参ります」
「はいよ」
「ああああ!!」
おじさんは先生に返事しながら僕のおまんこに入っていたアナルビーズを一気に引き抜いた。
「そしたら、まずこの子の相手をお願いするわ」
そう言っておじさんは僕の固定されている台を押して横の豚の柵の中に入れられた。
おまんこに何かつけられておじさんは柵の外に出てしまった。
「フゴッ、フゴ、グォ」
豚は興奮状態で僕のおまんこの匂いを嗅ぐとその重い体でのしかかってきた。
太腿やお尻にピュルルルと何かが当たる感覚がある。
そう思っていたらそれが僕のおまんこにいきなり入ってきた。
「んぁあ!? ひぁぁあ、なに!?」
細長い何かが、僕のお尻の中でドリルのように回転している。
豚の腰の動きに合わせて動くその細長い何かが豚のちんこだということに、僕は遅ればせながら気がついた。
「ん、ぁぁ、はぁ、やめ、あ、ん、、あ、やめ」
豚は僕の意思など聞いてくれない。
まぁ豚じゃなくても僕の意思など聞いてくれはしないけど。
動きがようやく止まった時、僕は違和感に気がついた。
「ひぁああ!! なに、ぁ、」
ドロリとしたものが出された感覚があった。
「豚の精子はどろりとしてんだよ」
おじさんが柵の外からそう言った。
「終わったみたいだから次行こうかい」
豚は僕への興味は無くなったのかすぐに離れて行った。
おじさんが柵の中に入ってて僕の固定されている台を次の豚の柵に移動させる。
僕はされるがままそのあと何匹の豚の相手をしたのか覚えていないくらい犯された。
夜が明ける頃には僕のお腹は妊娠したようにぽっこりと膨らんでいた。
「んじゃあ、ちょうど豚の精子でローションみたいになってるし、そのまま馬の方に行こうかい」
おじさんのその言葉に僕は絶望した。
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