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・本編
116 魔法屋へ
ふーっ、ふーっ、ふーっ、と一歩一歩足を前に出すたびに口から空気が漏れる。
おじさんに[鞭]でお尻を叩かれてイッた後、身体のガクガクがおさまるまで何十分か時間がかかった。
頭では「早くおつかいを終わらせなきゃ」って思っても身体が言う事を聞かなくて、なんとか立ち上がった後も目眩がするし、頭に酸素も足りなくて……
で、やっと歩き出す。[フラット貞操帯]から飛び散ったおしっこもまだ中に残ってるのがあるのか垂れてきてはそのまま落ちるなら良いんだけど金玉を伝って太ももに落ちたりする度に刺激が。
そもそもぶら下がってる金玉も体液濡れと砂利がくっついて、歩くたびにベチョと辺りにくっついては下半身を汚しながら軽くイッた。
トロ顔のまま、人混みの中【大通り】を歩いていく。
【道の端】には【露店】が集まり活気ある声が聴こえてくる。
こんなに人が集まってるのにモーセみたいに俺を避けていく人達。ぶつかって揉みくちゃにされると期待してたのに……!
こうなったら……《魅了》を人混みの中で使ってみると、アルファは少ないかもだけど、ベータ達に腕を引っ張られ建物と建物の薄暗い場所に連れ込まれる。
「どちゃくそエロいオメガだな」
「孕ましてくださいって顔してやがる」
「んっ、ナカに貴方達のおちんちん欲しい……入れて、いれてぇ!」
「じゃ、まずは俺のを咥えろ」
「俺はコッチな」
舌を伸ばして迎え入れる。ブタ化特有の捻れたおちんちんに舌を巻き付けてジュルジュルと吸いながらフェラして、バックから腰を掴まれてそのまま腸壁を擦り上げられながらすぐに中出し、彼らは俺が《即産み》っての知らないから普通に精子を吐き出す為に使ってくる。
それはそれで良いんだけどぉ。
10人以上で回されたあと、既婚者も居たらしく相手が怒鳴り込んできたり、ワチャワチャしたあとに何だ何だと兵士達が集まってきたので俺は即《認識阻害》を使ってその場から逃げた。
お使いがなければ兵士達に捕まって、あれやこれやのムフフをしたんだけど、残念。
で、やっと【魔法屋】に着いた。
精液まみれのドロドロになった身体のまま【ドア】を開け、【店内】に入った。
「いらっしゃいまー……、ってあんたどういう状態?!」
「あ、気にしなくて大丈夫です、いつもの事なんでぇ」
【魔法屋】の店主ってお婆ちゃんのイメージがあったけど、【ココ】の人はめっちゃ若かった。ショタ……?
「今、失礼な事考えてただろ?」
「えーっと、お若い、ですね?」
「こう見えて500歳以上だ! これだから人間種は……、それよりあんたどういう状態なのか教えろ」
自分の太ももぐらいの背の高さの彼はノーム種族らしく、種族的には中年らしい。
体液ドロドロの経由と俺自身の立場、先輩にお使いを頼まれてる事を話すと彼は俺のナカにある「精液を取らせてくれ」と言った。
「別にいいですけど、踏ん張ればいいですか?」
「ちょ、待って![ココ]に入れるようにして」
「こうですね」
持たされた[試験管]をお尻の穴に突っ込んで尻を少し力めばナカに入ってた精液がドンドン下に降りていった。
それを5つ程貯めて彼に渡すと、彼は「お代はコレでいいよ」と買った[薬]とかを袋に詰めながら言った。
「ただの精液ですよ、それ」
「ああ。精液も【魔法屋】ではよく使うんだ。前まで定期的に持ってくるヤツがいたんだが、……まぁ良い、毎度あり。また寄ってけよ」
「はあい」
ついでに彼には[輪っか]を渡しといた。
来た【道】を戻る途中──また、腕を掴まれ【路地】へ
おじさんに[鞭]でお尻を叩かれてイッた後、身体のガクガクがおさまるまで何十分か時間がかかった。
頭では「早くおつかいを終わらせなきゃ」って思っても身体が言う事を聞かなくて、なんとか立ち上がった後も目眩がするし、頭に酸素も足りなくて……
で、やっと歩き出す。[フラット貞操帯]から飛び散ったおしっこもまだ中に残ってるのがあるのか垂れてきてはそのまま落ちるなら良いんだけど金玉を伝って太ももに落ちたりする度に刺激が。
そもそもぶら下がってる金玉も体液濡れと砂利がくっついて、歩くたびにベチョと辺りにくっついては下半身を汚しながら軽くイッた。
トロ顔のまま、人混みの中【大通り】を歩いていく。
【道の端】には【露店】が集まり活気ある声が聴こえてくる。
こんなに人が集まってるのにモーセみたいに俺を避けていく人達。ぶつかって揉みくちゃにされると期待してたのに……!
こうなったら……《魅了》を人混みの中で使ってみると、アルファは少ないかもだけど、ベータ達に腕を引っ張られ建物と建物の薄暗い場所に連れ込まれる。
「どちゃくそエロいオメガだな」
「孕ましてくださいって顔してやがる」
「んっ、ナカに貴方達のおちんちん欲しい……入れて、いれてぇ!」
「じゃ、まずは俺のを咥えろ」
「俺はコッチな」
舌を伸ばして迎え入れる。ブタ化特有の捻れたおちんちんに舌を巻き付けてジュルジュルと吸いながらフェラして、バックから腰を掴まれてそのまま腸壁を擦り上げられながらすぐに中出し、彼らは俺が《即産み》っての知らないから普通に精子を吐き出す為に使ってくる。
それはそれで良いんだけどぉ。
10人以上で回されたあと、既婚者も居たらしく相手が怒鳴り込んできたり、ワチャワチャしたあとに何だ何だと兵士達が集まってきたので俺は即《認識阻害》を使ってその場から逃げた。
お使いがなければ兵士達に捕まって、あれやこれやのムフフをしたんだけど、残念。
で、やっと【魔法屋】に着いた。
精液まみれのドロドロになった身体のまま【ドア】を開け、【店内】に入った。
「いらっしゃいまー……、ってあんたどういう状態?!」
「あ、気にしなくて大丈夫です、いつもの事なんでぇ」
【魔法屋】の店主ってお婆ちゃんのイメージがあったけど、【ココ】の人はめっちゃ若かった。ショタ……?
「今、失礼な事考えてただろ?」
「えーっと、お若い、ですね?」
「こう見えて500歳以上だ! これだから人間種は……、それよりあんたどういう状態なのか教えろ」
自分の太ももぐらいの背の高さの彼はノーム種族らしく、種族的には中年らしい。
体液ドロドロの経由と俺自身の立場、先輩にお使いを頼まれてる事を話すと彼は俺のナカにある「精液を取らせてくれ」と言った。
「別にいいですけど、踏ん張ればいいですか?」
「ちょ、待って![ココ]に入れるようにして」
「こうですね」
持たされた[試験管]をお尻の穴に突っ込んで尻を少し力めばナカに入ってた精液がドンドン下に降りていった。
それを5つ程貯めて彼に渡すと、彼は「お代はコレでいいよ」と買った[薬]とかを袋に詰めながら言った。
「ただの精液ですよ、それ」
「ああ。精液も【魔法屋】ではよく使うんだ。前まで定期的に持ってくるヤツがいたんだが、……まぁ良い、毎度あり。また寄ってけよ」
「はあい」
ついでに彼には[輪っか]を渡しといた。
来た【道】を戻る途中──また、腕を掴まれ【路地】へ
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