不定期∶ごっちゃもろもろ

加速・D・歩

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・【完結】ラブドールをゲットした話

番外編 日常

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鈴木すずきたく
小倉おぐらまこと
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 朝の日課は大きな窓には俺専用のお立ち台があって、そこには[ディルド]が固定してある。
[ローション]を塗りたくって、窓の外に尻を向けながらガニ股アナニーをする。
[ディルド]の下には2つの磁石がついてて、一番下まで腰を降ろすと、金玉につけた磁石とくっついて金玉の皮が伸びる。俺の玉は片方伸びてもう一つはそんなにと不格好だったからコレをする事によって同じ垂れ具合に出来るんじゃないかなぁて。

 頭の後ろに手を組んで、脇毛を見せながら一心不乱に腰を上げたり下げたりを繰り返してると歯磨きをし終えた卓様がやってきた。

「どうだ? 金玉は」
「んっ、んう、はい、同じ伸び方になってますか?」
「いや、まだまだだな。そういや今日の掃除、どれ使うんだ?」

 卓様からは俺の金玉の皮は伸びては居るけど、同じ伸び方出はないらしい。お立ち台の上から降りると玉がブラブラと太ももにベチベチ当たる。[掃除箱]の中に置いてある、[モップ]や[箒][掃除機][雑巾]とか色々と入ってるのを見せる。

「まあ、[モップ]でキレイにしとけ。あとそこの[ゴミ箱]に射精していいぞ」
「本当ですかぁ?! ありがとうございます! じゃあ、【配信】で皆に見てもらおうと!」

[モップ]の柄をお尻に差し込むとさっきの[ディルド]でブカブカになった穴を締める様に柄を持ちながら【部屋中】を歩き回る。
 毎日、俺がちゃんと掃除をしてるおかげで【部屋】はゴミ屋敷になってない。


「おはようございます~! 小倉真です!」

──おはよー!
──今日も可愛いね
──なんか機嫌が良さそう?
──まこっちゃんちくにーして!

 朝っぱらから常連さんやたまの新規さんが声をかけてくれる。
 ニコニコしながらコメントを読みながら、両手の指で乳首を転がしたり、ピアスを引っ張りながら軽くイク。

──まこっちゃんのイキ顔良いね
──もっと、喘ぎ声聴かせて!
──舌出しアヘ顔して!

 舌を出しながらダラシない表情で両乳首を再度思いっきり引っ張ってイク!

「みんなに見られながら乳首だけでイキましたぁ。あ、それでぇ、卓様からしゃせーしていいよぉって言われたのでぇ」

──お、良かったじゃん
──どこに出すの? まこっちゃん出す相手居ないでしょ?
──てか、チンコもぺったんじゃん

「隣のぉ【部屋】からぁ、持ってきた[コレ]にぃヘコヘコしてぇ出しまーすう」

──うわ、[ゴミ箱]かよ
──まぁ、まこっちゃんって精子使わないもんね
──男として情けない姿見てやるよ

「はい! 僕のせーし無駄打ちする所みて!」

[透明なゴミ箱]には紙くずや、私生活のゴミが入ってる。その[ゴミ箱]に跨り、メインカメラには正面から、もう一つは後ろ側から撮れてて、必死に[ゴミ箱]を抱えながら[フラット貞操帯]をつけたおちんちんを振れるだけ振って、腰もヘコヘコさせながら……

「はあはあ、はあはあっ、イケない! 卓様ぁ! 助けてぇ1人じゃイケないいいい!!」

──必死過ぎて草
──泣き顔唆るなぁ。
──ご主人様呼んでますよー?

 ボロボロと涙をこぼしながら腰を振り続ける。イキたいのに! おちんちんからせーし、ビュービューしたいのにぃいい!!

 卓様は今、お仕事中なのは分かってるけど! 
 でもぉ!

──1人で頑張れーって事?
──まこっちゃんがんばれー、
──頑張れ頑張れ、イケる、イケる。
──[ゴミ箱]に金玉ガンガンぶつかってんじゃん
──それすらも快楽?

[アダルトグッズ]を入れてる箱を持ってきて、[強力電マ]を取り出した。

──え、えっ、まさかソレ……
──[貞操帯]の方に当てるんだよな、
──うわ、ヤりやがった

 ブカブカの穴に[電マ]を根元まで挿入して、スイッチを挿れると──
 お尻の中が物凄い振動で、身体も勝手に震えだし前立腺を激しく叩いた。

「オ゙っ゙、お゙ォ゙っ?!!!」

──お、出た?
──やっと[ゴミ箱]の中にしゃせーできたな。
──無駄打ちおめー

[ゴミ箱]を抱えながら中に出した。
 久しぶりのしゃせーに、気持ちよさに恍惚の表情を晒した。
 メスイキにハマって以来、卓様にも仕事の間にしてもらったり、俺は彼の全身を舐め愛撫する。
 ああ、まだ[電マ]のスイッチ止められない!

──喘ぎ声えろ
──また失神してない? まこっちゃーん?
──てか、小倉真って名前の同級生居たなぁ。
──それまこっちゃん?
──いやさすがに平凡な奴だったし、同じ名前だろ。




 失神アクメを晒してる間に後からコメントを見返してたら、前の俺を知ってる人が居た。さすがに同一人物だとは思ってなかったみたいだけどさ。
 
[配信後]は卓様の【仕事部屋】に行って、大好きなおちんちんをしゃぶってると。

「散歩でもいくか。」
「はいっ!」

 全裸でも構わないけど、卓様が怒られちゃうので、今さっき[電マ]で散々甚振られたガバ穴に10個ぐらいの[ローター]を入れられて、穴を閉じられる。[ガムテ]で雑に。

「ん゙っ、ふう、ふう、」
「どの[靴]が良い?」
「これぇ……卓様の腕に寄り、そってぇ、イイ?! ひゃっ!」
「構わないぞ」

[赤いネグリジェ]とスケスケの[レースの下着]に[ガーターベルト]に[ニーソー]それで[ピンヒール]を履く。
 それからモコモコした[白いコート]を着て出かける。

 卓様の腕にしがみつきながら気分は竹馬に乗るみたいに震える足を一歩一歩と出し歩く。卓様は俺の事をよく分かっていて、エレベーターを使わずに[階段]を使って下へ降りた。

「何回イった?」
「30からは数えませんでしたぁ」
「次からちゃんと、数えろよ」
「はあい」

【コンビニ】に行って[極太のソーセージ]や[アイスキャンディ]を買って近くの【公園の休憩所】へ向かう。

「ぃぎい?!」
「毛結構取れたな」
「はい、痛かったですぅ」

[ガムテ]を剥がす時に雑に貼ったのもあって、ゴッソリケツ毛が抜けたのを確認した。まだヒリヒリ痛むそこから[ローター]をひねり出せと言われて[コート]を捲って、ヒトケがないのを理由に、うんこ座りで力んだ。

「で、出ません……ゔ、んん゙っ、」
「じゃ、コレ挿れてやるから両手の指で広げろ」
「はいっ、」

 両人差し指を穴に挿れて両側に引っ張るとケツの穴が小さいに空気が入ってくる。
 その穴に[ソーセージ]が入ってきて中に入ってる[ローター]を奥へ押し込んだ。
 [ソーセージ]自体熱々で、ナカが火傷しそうなぐらい熱くて下半身が痙攣する。
 それに気づいてくれたのか、卓様は[ソーセージ]が入ったまま、隙間に入れ込む様に[アイス]を入れてきた。

「あ、ァ゙、あ、っあ! ア゙っ゙、」

 2本入ったそれはグルグルとかき混ぜるように動かされて、ガニ股のポーズで体勢を維持するのがつらくなる。
[ピンヒール]のカカト部分がプルプルする。
 入ってる2つの[棒]を左右に広げられたりしながら、ナカからは熱さに溶かされた[アイス]が液体になって垂れ落ちて地面にシミを作った。


 帰るときも卓様は【エレベーター】を使ってさっさと戻っちゃって、俺は行きと同じく【階段】を使って1階にある【スーパー】に寄って、[人参]2本を買ってから挿入しながら、【自分達の家】に戻る為一歩、一歩、手すりにしがみつきながら、ナカにある[人参]を締め付けながら歩いた。


「遅かったな」
「た、だいま、戻りました。」
「お帰り、夕飯はどうする?」
「今すぐに、作りますぅ」

 家事全般、俺のやる事だから、料理も外食や出前も多いけどたまにこうやって作る。
 お尻に挿れてた[人参]を乱暴に取り出して、そこら辺にある[ディルド]をかわりに挿入。
 冷蔵庫の中にある他の野菜と[人参]を洗って、皮を剥いて切って……

「今日も美味しそうだ」
「簡単な[野菜炒め]ですけど、卓様が喜んでくれるならっ!」

[野菜炒め][味噌汁][その他の料理]と一緒に彼と「「いただきます」」をして食事を始めるけど──


「あ゙んっ、食べ……ひっん!」
「どうした? 早く食べろ」
「そんな、事をっ、言われて、もお!」

 毎回、食べてる途中でも容赦なくイタズラされる。
 彼の持ってる[オナホ]は特殊らしくて俺のお尻の穴に感覚が伝わるらしい。
 彼は俺の目の前で、食事をしながら指をズポズポしたり、[野菜スティック]を何本入れられるかをやってて、隙間にドンドン詰めていっては、こっちの腸壁にその入ってくる感覚が伝わって悶えた。
 最後には卓様が、咀嚼した食事を小鳥に親鳥がやるように、口移しで食べさせてくれる。
 俺はこの時間が彼に甘えられて好きだ。

 その後は一緒に【お風呂】に入ってお互いを綺麗に洗い、寝る前に【ベッド】で種付けプレスされながら眠りにつく。
 平凡だった人生が一変して、俺は最高のご主人様と一緒に過ごせる事に感謝した──
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