終:脳内がうるさい子の話

加速・D・歩

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5・分岐:触手苗床エンド

2 木の中にいる

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「うおっ、中は池の水があるのか……?」

 バシャンと木の中に入ったと思ったら水音と共に全身ずぶ濡れになってしまった。
 さっきの蜜の甘い匂いが木の中では濃く、頭が朦朧とする。

「くっ、なんつー匂いだ。強い酒でもかけられたような──」

 フラフラと水かさは足首ぐらいだが、そこから出る為壁を目指すが──俺はその匂いに酔い前に倒れた。




「ン、……ッ、アッ! な、な、んだ……?」

 水の中に倒れたのは覚えてる。マズイと思ったが体が思うように動かなかった。それで、今は何がどうなって──……朦朧とする視線で辺りを見渡すと、木の中は“何か”の肉壁の様になっていた。冒険者経験から思い当たるとすれば──触手系の魔物に取り込まれたか、それはヤバい。

 目を凝らして見ると数人俺みたいに壁に両手足が埋もれてる“男達”がいた。女性は見かけてない。
 彼らは服を着てるものも居れば、全裸になりながら全身の口、乳首、ちんこ、ケツアナにツタ……だと思ったが触手にグチョグチョ音をたて喘がされていた。

 俺の服の上を這いながら俺のイイトコロを探すようにウヨウヨと動いてる、口の中に入ろうとしてる触手をこちらから咥えた。

 触手に襲われた時はもがいたり噛んだりするのではなく大人しく従う方が乱暴やその先の事へとユックリ進むらしい。俺は仲間に助けを呼んでるし、救助も来るはずだから触手相手に抵抗をしない。

 口の中にビュー! と、どえらい甘い液体が入ってきて変なところに入って咽た。

 視界だけはキョロキョロと見る。他の男達はちんこについてる触手は外に続いてるようだ……って事は外に居た魔物達が咥えてたモノって──……

 逆に俺らの口の触手は何処から──と上の方を見たら──誰か居た。

 白い髪の男──だと思う。彼を全身触手で包み体液が俺達の口の中──って事か、そう思うと吐きそう、ヴッ……

 そんな事思ってると俺の四肢を触手が持ち上げ壁から離れ身体が宙に浮いた。服はトロトロに溶かされ身体が動くと下の水たまりに落ちていった。
 
 つまり俺は全裸になってた。普段なら全裸ぐらいどうってことは無い──が、今この状態はヤバい。
 脚を閉じたくてもビクともしない強靭な触手……なんてやつだ。

 壁に捕まった男達の各前に止まり見る。
 なんだ? 何が目的だ、しかし全員じゃないが見覚えがある人物がいる。
 あれって数年前に行方不明になった王国騎士団団長様じゃあねーか?! あとその2つ横は肖像画で見たことがある勇者様……いやいや、まさかそんな筈は……勇者様が居たのはもう80年前だぞ、しかも20代か30代ぐらいの若い見た目だし。

 他人の空似、か……?

 まあ、強い人達も捕まってんのか……これは俺もヤバいかもしれねぇな。

 そんで各壁に埋まった人達を見させられた後は上へ──


 本当に髪の毛が白い。
 白い髪の人物は神聖な者が多い。王家の人間や神子様や聖女様とかな。彼の顔はそんなに良くなかった。力あるものは顔がいいのが相場だからどういうこっちゃ?

 俺を持ち上げる触手は壁に埋められてる白髪男の腰が浮き両足が開くそこには、大人の腕ぐらいある触手が3本グチャグチョと出入りしてる光景だった。

 男に興味はないが挿れたら気持ちよさそうと思うぐらい内側の赤い壁が見えている。俺は勃起していた。

 先に入ってた触手が出ていき広がったまま閉じないケツアナに俺は強制的に身体を操られ挿入した。

 50代になって過去色んな女性と交わったが、こんな肉壷は初めてだ。入れた瞬間にイッた。なんて事だ……

 しかし、全く萎えずギンギンに勃っている。俺の腰に巻き付くツタが強制的にピストンした。下の男達もコイツも意識はあるらしい。男達は喘いでるが、コイツはこんなに激しくピストンしてるのに一回も声を出さなかった。
 彼の中に出しまくったと思ったら──また太い触手が何本も入っていった。


 それから何度も、何度も交わっては射精した。
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