205 / 318
205話 アルト視点 ☆
しおりを挟む
「よし……。ハル、乾かし終わったぞ。」
「ありがとうございましゅ……。」
風呂から上がった後は、ハルの髪を丁寧に乾かしてあげた。未だ酔っているハルをベッドに残し、俺は道具とタオルを片付けにベッドから離れる。
「ハル、俺は片付けてくるから、先に寝ていてもいいぞ。」
「はぁい……。」
フフッ……、可愛い。普段のハルもいいが、酔ったハルもいいな。
そう思いながら道具などを片付け終え、ハルの元へと戻ると、何故かハルの寝巻きは開けていた。
酔っているせいもあるが、妖艶に見えて、喉がゴクリとなってしまう。
「へへ……、なんだか熱いですね。ん……?ふふっ、アルトさん、襲ってもいいれすよ?」
酔っていても、人の顔をよく見ていることは変わらないらしい。
「は、ハル、冗談はよしてくれ……。ほら、風邪を引いてしまうからちゃんと着てくれ。」
ベッドに乗り上げ、何処かムスッとした表情のハルの寝巻きを元通りに直す。
うん、こんな表情のハルも可愛いな。……ん?
そう思っていると、ハルが俺のことをわざと押してきていることに気づく。最初は意図が分からず、そのまま座っていたが、寝かせたいのかと思い、寝転がるとフフンとした表情を見せた。可愛い。
一緒に寝転がって寝るものだと思っていたが、何故かハルは俺のことを跨いだ。
「……?ハル?」
「今日は私が攻めてあげます。アルトさんは見ていてくだしゃい。」
「なっ……!?ハル……!?」
もぞもぞと俺の上で動いたかと思うと、ハルはなんと寝巻きを着たまま下着を脱ぎ始めた。
「今、解しますからね。」
ハルは指をくわえ、唾液で濡らし始めた。そして、それをそのまま下へと持っていき、秘部へと当てた。
「んうっ……!ん……、入ら、ない……!」
なんとか身をよじり、指を入れようと苦戦している。艶めかしい声に思わず喉がなってしまう
落ち着け……!ハルは酔っているんだ、このまま抱くわけにはいかない……!くっ……、だが……!
「んあっ……!入っ、た……!ふふっ、待っていてくださいね、アルトさん……。」
そう言うと、チュクチュクと音を立てながら指を動かし始めた。
「んっ……、んあっ……、ふうっ……!」
勃たないよう我慢しているがっ……!クソッ……、これは、新手の拷問か?
「んっ……!っ……、アルトさん、我慢しなくてっ、いいんですよ?」
俺の表情を見たのか、器用なことにハルは自分で弄りながら、俺のモノを手で撫で始めた。俺の手と比べて小さな手で優しくさわさわと触り始める。
「っ……!」
流石に我慢できん……!ええい……、抱かなければ問題ないはずだ……!逆にここで勃つなと言う方が無理な話だ!
「ふふっ……相変わらず、大きいれすね。私もっ、そろそろ、入れられそうですっ……!」
俺が葛藤している間に、ハルの指は2本入っており、本人はもう大丈夫だと思っているらしかった。挿していた指を抜き、俺の先走りでベトベトになった下着に手をつける。
「あれ……?アルトさん、私にそんなに興奮してくれたんですかぁ……?えへへ、嬉しいです。」
「ハル、もう今日は寝よう。酔っているから、こんなことをしてしまうんだ。な?」
俺は最後に残った良心でそう問いかける。
「アルトさん、無理は良くないれすよ?ここ、凄くヒクヒクしてます。今、出してあげますね。」
「くっ……!」
下着を脱がせられると、情けなくもその先を望むように俺のものがブルンッ上を向く。
「ありがとうございましゅ……。」
風呂から上がった後は、ハルの髪を丁寧に乾かしてあげた。未だ酔っているハルをベッドに残し、俺は道具とタオルを片付けにベッドから離れる。
「ハル、俺は片付けてくるから、先に寝ていてもいいぞ。」
「はぁい……。」
フフッ……、可愛い。普段のハルもいいが、酔ったハルもいいな。
そう思いながら道具などを片付け終え、ハルの元へと戻ると、何故かハルの寝巻きは開けていた。
酔っているせいもあるが、妖艶に見えて、喉がゴクリとなってしまう。
「へへ……、なんだか熱いですね。ん……?ふふっ、アルトさん、襲ってもいいれすよ?」
酔っていても、人の顔をよく見ていることは変わらないらしい。
「は、ハル、冗談はよしてくれ……。ほら、風邪を引いてしまうからちゃんと着てくれ。」
ベッドに乗り上げ、何処かムスッとした表情のハルの寝巻きを元通りに直す。
うん、こんな表情のハルも可愛いな。……ん?
そう思っていると、ハルが俺のことをわざと押してきていることに気づく。最初は意図が分からず、そのまま座っていたが、寝かせたいのかと思い、寝転がるとフフンとした表情を見せた。可愛い。
一緒に寝転がって寝るものだと思っていたが、何故かハルは俺のことを跨いだ。
「……?ハル?」
「今日は私が攻めてあげます。アルトさんは見ていてくだしゃい。」
「なっ……!?ハル……!?」
もぞもぞと俺の上で動いたかと思うと、ハルはなんと寝巻きを着たまま下着を脱ぎ始めた。
「今、解しますからね。」
ハルは指をくわえ、唾液で濡らし始めた。そして、それをそのまま下へと持っていき、秘部へと当てた。
「んうっ……!ん……、入ら、ない……!」
なんとか身をよじり、指を入れようと苦戦している。艶めかしい声に思わず喉がなってしまう
落ち着け……!ハルは酔っているんだ、このまま抱くわけにはいかない……!くっ……、だが……!
「んあっ……!入っ、た……!ふふっ、待っていてくださいね、アルトさん……。」
そう言うと、チュクチュクと音を立てながら指を動かし始めた。
「んっ……、んあっ……、ふうっ……!」
勃たないよう我慢しているがっ……!クソッ……、これは、新手の拷問か?
「んっ……!っ……、アルトさん、我慢しなくてっ、いいんですよ?」
俺の表情を見たのか、器用なことにハルは自分で弄りながら、俺のモノを手で撫で始めた。俺の手と比べて小さな手で優しくさわさわと触り始める。
「っ……!」
流石に我慢できん……!ええい……、抱かなければ問題ないはずだ……!逆にここで勃つなと言う方が無理な話だ!
「ふふっ……相変わらず、大きいれすね。私もっ、そろそろ、入れられそうですっ……!」
俺が葛藤している間に、ハルの指は2本入っており、本人はもう大丈夫だと思っているらしかった。挿していた指を抜き、俺の先走りでベトベトになった下着に手をつける。
「あれ……?アルトさん、私にそんなに興奮してくれたんですかぁ……?えへへ、嬉しいです。」
「ハル、もう今日は寝よう。酔っているから、こんなことをしてしまうんだ。な?」
俺は最後に残った良心でそう問いかける。
「アルトさん、無理は良くないれすよ?ここ、凄くヒクヒクしてます。今、出してあげますね。」
「くっ……!」
下着を脱がせられると、情けなくもその先を望むように俺のものがブルンッ上を向く。
0
あなたにおすすめの小説
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
拝啓、目が覚めたらBLゲームの主人公だった件
碧月 晶
BL
さっきまでコンビニに向かっていたはずだったのに、何故か目が覚めたら病院にいた『俺』。
状況が分からず戸惑う『俺』は窓に映った自分の顔を見て驚いた。
「これ…俺、なのか?」
何故ならそこには、恐ろしく整った顔立ちの男が映っていたのだから。
《これは、現代魔法社会系BLゲームの主人公『石留 椿【いしどめ つばき】(16)』に転生しちゃった元平凡男子(享年18)が攻略対象たちと出会い、様々なイベントを経て『運命の相手』を見つけるまでの物語である──。》
────────────
~お知らせ~
※第3話を少し修正しました。
※第5話を少し修正しました。
※第6話を少し修正しました。
※第11話を少し修正しました。
※第19話を少し修正しました。
※第22話を少し修正しました。
※第24話を少し修正しました。
※第25話を少し修正しました。
※第26話を少し修正しました。
※第31話を少し修正しました。
※第32話を少し修正しました。
────────────
※感想(一言だけでも構いません!)、いいね、お気に入り、近況ボードへのコメント、大歓迎です!!
※表紙絵は作者が生成AIで試しに作ってみたものです。
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
三日天下の聖女です!
あんど もあ
ファンタジー
平凡なアルファパレス好き女子高生の私は、いきなり異世界に聖女として召喚されてしまった。でも、明後日に瘴気を浄化する神事をやってくれたら元の場所・時間に戻してくれると言うのでちょっと安心。なら三日間、立派な聖女になりましょう! ……でも、私が邪魔な人がいるようで……。
【本編完結】落ちた先の異世界で番と言われてもわかりません
ミミナガ
BL
この世界では落ち人(おちびと)と呼ばれる異世界人がたまに現れるが、特に珍しくもない存在だった。
14歳のイオは家族が留守中に高熱を出してそのまま永眠し、気が付くとこの世界に転生していた。そして冒険者ギルドのギルドマスターに拾われ生活する術を教わった。
それから5年、Cランク冒険者として採取を専門に細々と生計を立てていた。
ある日Sランク冒険者のオオカミ獣人と出会い、猛アピールをされる。その上自分のことを「番」だと言うのだが、人族であるイオには番の感覚がわからないので戸惑うばかり。
使命も役割もチートもない異世界転生で健気に生きていく自己肯定感低めの真面目な青年と、甘やかしてくれるハイスペック年上オオカミ獣人の話です。
ベッタベタの王道異世界転生BLを目指しました。
本編完結。番外編は不定期更新です。R-15は保険。
コメント欄に関しまして、ネタバレ配慮は特にしていませんのでネタバレ厳禁の方はご注意下さい。
2度目の恋 ~忘れられない1度目の恋~
青ムギ
BL
「俺は、生涯お前しか愛さない。」
その言葉を言われたのが社会人2年目の春。
あの時は、確かに俺達には愛が存在していた。
だが、今はー
「仕事が忙しいから先に寝ててくれ。」
「今忙しいんだ。お前に構ってられない。」
冷たく突き放すような言葉ばかりを言って家を空ける日が多くなる。
貴方の視界に、俺は映らないー。
2人の記念日もずっと1人で祝っている。
あの人を想う一方通行の「愛」は苦しく、俺の心を蝕んでいく。
そんなある日、体の不調で病院を受診した際医者から余命宣告を受ける。
あの人の電話はいつも着信拒否。診断結果を伝えようにも伝えられない。
ーもういっそ秘密にしたまま、過ごそうかな。ー
※主人公が悲しい目にあいます。素敵な人に出会わせたいです。
表紙のイラストは、Picrew様の[君の世界メーカー]マサキ様からお借りしました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる