蝶よ花よ〈甘い蜜に誘われて〉(BL)

桜花(sakura)

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エースの涙 恋人達編4

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風side

涼也「風ちゃん、俺の事も涼也って呼んで下さい」

英士「風ちゃん、(オイラ)の事も英士って呼んで下さい」


御厨と山乃に、俺の事を風ちゃんて呼ぶ事を許した途端図々しくさ…

そんな感じで、二人のおかげか。何か全然怖くねぇなとか

思ってたんだけど…

生まれたままの姿にされて、ベッドに横たえられて…

涼也と英士の唇が俺の体に触れた途端…

風「や… 怖い… 辞めてくれっ涼也っ、英士っ」

あの時の… あの日の恐怖。橋本先輩に触られた瞬間のザワザワとした気持ち悪い感覚が蘇って来て…


涼也.英士side

涼也(俺、風ちゃんに初めて『涼也』って呼ば れた瞬間… 本当どうしようもないバカだよね? こんなにも怖がっている風ちゃんなのに

嬉しいとか思っちゃってさ)

英士(オイラ、バカな事思っちゃったんたんだよね?風ちゃんさ、すげーぇ怖がってんのにさ、初めて『英士』って呼ばれてさ

嬉しいなんてさ)


風side

怖くて堪らなかったのにっ

何で二人同時に攻めてくるんだよ?

涼也に、鎖骨を舐められたり、胸の飾りを舐められたり、指で摘まれたりっ

英士に、足の指舐められたり、踝やふくらはぎ、太ももの内側を舐められたりっ

風「やめっ… リョウっ、脇腹 舐めんなよぉ。エイシっ、太もサワサワって撫でないでぇ」

何でだよぉ?怖いより、何かムズムズとした変な 感覚がするっ

リョウとエイシの愛撫… 弱いトコばっか攻めて来てっ

涼也.英士「フウちゃんの怖いの。取り除いてあげるね?」

って称して… すげぇ執拗で

涼也「フウちゃん?どう?怖いのどっかいった?感じてくれてるよね?」

英士「フウちゃん、凄い声が甘くなって来たもんね?」

風「リョウっ、エイシっ、 優しくしてくれって 言ったじゃんかぁ。分かってんなら変な事言うなぁ」

涼也.英士「ごめんね?フウちゃん。フウちゃんがあまりにも扇情的で美しくて…」


フウちゃんが怖くない様に… ポッテリとした魅惑の唇にキスを落として

美しい身体にくまなく紅い花びらを咲かせて…



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