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物理的に食べられるんじゃないんだとわかってほっとしたけど、それはそれ。この状態はどっちにしても安心できない。危険を回避できていない。
「あぁっ! 痛ってー!!」右胸に感じた激痛に、堪らず僕は悲鳴を上げた。
「噛むなッ、噛むなよっ」
三つ目爺が右胸をごと噛んできたのだ。瞬間、思考を飛ばすように、ヴィフレアに右胸を弄られた時のことを思い出す。ヴィフレアの触り方は優しかった。ほんとうに優しく触れてくれていたんだ。
途端に気付く。
そうだ、そうだよ。『お礼』で抱くんだったら、本来どんな抱き方でもよかったはずだ。それをヴィフレアはまるでガラス細工を扱うかのように繊細なタッチで……ときどき押し潰されはしたけど……それでも指先まで神経を研ぎ澄ませて丁寧に扱ってくれた。気持ちいいはずだ。だって、ヴィフレアは気持ち良くなるように触れてくれていたのだから。それに比べて……今僕の胸を吸っているこいつの行為は全然ダメだ。全然気持ち良くない。証拠に僕の股間を見せてやりたいくらいだ、全然勃っていないところを。
再び僕の胸を舐め回し始めた三つ目爺が舐めながら自身の体重をのしかけて僕にしゃがむよう合図する。されるがまま僕は片膝ずつ地面に付き、膝立ちになった。更に体重をかけられ徐々に仰向けに寝かされ後頭部が地面とぶつかった。
「……いてぇ……よ」
頭が? 胸が? ……や……心が。
ヴィフレアを思うと心がせつなくなる。悲しくなってくる。三つ目爺からの無機質な愛撫を受けながら、彼の温かい愛撫を思い出す。すると、性器がひくんと反応したのがわかった。それはどうやら僕に覆い被さっている三つ目爺にも伝わったようで。
「感じるのかのう?」
と、やっと胸から離れた口に問われた。
「……感じねえよ」
お前じゃあなっ!
「嘘を吐くでない人間。ほら……股間が膨らんでいるじゃろう?」
「……ぐっ」ぎゅっと捻り潰すほどの勢いで股間を握られ低く呻く。
こんな奴なんかに! こんな奴なんかに!
いやだ! いやだ!
両足をばたつかせて、体を荒々しく動かす。
「こら、暴れるでない。まあ、暴れられたところで怯むような儂ではないがのう。ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ」
長い爪がズボンのボタンをぶつっと切る。転がったそれが目の端に映った時、悔しさに怒りが加わる。
クソ! クソッ! こんな奴に犯られたくない!
ズボンが破られ下着に手をかけられると、ヴィフレアの愛撫を思い出して昂ぶった怒張がひょこんと現れる。そこに息が吹きかけられ、
「……ぁ」小さく声が漏れた。ヴィフレアとの事を思い出したとはいえちょっと感じてしまった自分が情けない。三つ目爺が爪をひっこめた手で茎の下の双珠を握るように揉む。苦痛に顔が歪む。
「あぁっ! 痛ってー!!」右胸に感じた激痛に、堪らず僕は悲鳴を上げた。
「噛むなッ、噛むなよっ」
三つ目爺が右胸をごと噛んできたのだ。瞬間、思考を飛ばすように、ヴィフレアに右胸を弄られた時のことを思い出す。ヴィフレアの触り方は優しかった。ほんとうに優しく触れてくれていたんだ。
途端に気付く。
そうだ、そうだよ。『お礼』で抱くんだったら、本来どんな抱き方でもよかったはずだ。それをヴィフレアはまるでガラス細工を扱うかのように繊細なタッチで……ときどき押し潰されはしたけど……それでも指先まで神経を研ぎ澄ませて丁寧に扱ってくれた。気持ちいいはずだ。だって、ヴィフレアは気持ち良くなるように触れてくれていたのだから。それに比べて……今僕の胸を吸っているこいつの行為は全然ダメだ。全然気持ち良くない。証拠に僕の股間を見せてやりたいくらいだ、全然勃っていないところを。
再び僕の胸を舐め回し始めた三つ目爺が舐めながら自身の体重をのしかけて僕にしゃがむよう合図する。されるがまま僕は片膝ずつ地面に付き、膝立ちになった。更に体重をかけられ徐々に仰向けに寝かされ後頭部が地面とぶつかった。
「……いてぇ……よ」
頭が? 胸が? ……や……心が。
ヴィフレアを思うと心がせつなくなる。悲しくなってくる。三つ目爺からの無機質な愛撫を受けながら、彼の温かい愛撫を思い出す。すると、性器がひくんと反応したのがわかった。それはどうやら僕に覆い被さっている三つ目爺にも伝わったようで。
「感じるのかのう?」
と、やっと胸から離れた口に問われた。
「……感じねえよ」
お前じゃあなっ!
「嘘を吐くでない人間。ほら……股間が膨らんでいるじゃろう?」
「……ぐっ」ぎゅっと捻り潰すほどの勢いで股間を握られ低く呻く。
こんな奴なんかに! こんな奴なんかに!
いやだ! いやだ!
両足をばたつかせて、体を荒々しく動かす。
「こら、暴れるでない。まあ、暴れられたところで怯むような儂ではないがのう。ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ」
長い爪がズボンのボタンをぶつっと切る。転がったそれが目の端に映った時、悔しさに怒りが加わる。
クソ! クソッ! こんな奴に犯られたくない!
ズボンが破られ下着に手をかけられると、ヴィフレアの愛撫を思い出して昂ぶった怒張がひょこんと現れる。そこに息が吹きかけられ、
「……ぁ」小さく声が漏れた。ヴィフレアとの事を思い出したとはいえちょっと感じてしまった自分が情けない。三つ目爺が爪をひっこめた手で茎の下の双珠を握るように揉む。苦痛に顔が歪む。
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