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1話 姫と舞
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日曜日だというのに、朝から電車に乗っている。
いつもとは違って車内は閑散としている。
とくに学校に用事があるわけではないので、制服は着てはいるが登校はしない。
ただ家に居たくなかった。
別に理由はないのだが、母が休みの日はいつもより早く起きて制服に着替えてスカートの丈をいつもより少し短くして一つ歳下の舞の家に遊びに行くのである。
舞の家は、私の通う高校の隣り駅から歩いて30分程の場所にある、お世辞にも綺麗なんて言えない一軒家で、かなり歩かなければならないのだが、私は妙に落ち着くのだった。
その家は50メートル先からでも、わかるほど玄関から2階の策をはい登り屋根まで蔦が伸び放題になっている。
普通なら、人が住んでいるなんて、とても考えないような家なのだ。
私が駅を降りると改札口で舞が待っていた。
「おはよう」と言って私は右手を振った。
今日は、私があげた白いパンクなガーゼシャツを舞は着ていた。
身長が170センチ近くある私のガーゼシャツは140センチちょいしかない舞には、かなり大きいのだが腰に白い布をベルト代わり巻いて上手く着こなしている。
「姫ちゃん!お腹が減った。なんか食べさせてよ」と舞が言う。
いつものように、母からくすねて来たお金で、舞のご飯を買いに業務スーパーに行く。
大袋のパンと冷凍肉を買う。
舞が悲しそうな顔で、私を見つめるので、冷凍肉まんを買い忘れた事を思い出し、もう一度レジに並ぶ。
舞は、自称母子家庭なのだが、私は舞の家に通うようになって半年ほど経ったのだが、未だに家族に会ったことがない。
年齢が私のひとつ歳下という以外は何も知らない。
高校も行っていない感じだが、かと言って働いてる様子もない。
それでもスマホは持っているし、家には電気はちゃんと通っているし、WiFiもあれば、けっこうスペックの高いパソコンまで持っているのだ。
舞の家に近ずくと、まず草木に侵食された荒れ寺が見える。
そこからは廃墟のような集落が続いていて、その1番奥に舞の家がある。
舞の家の前にはおかしな形をしたポストがあるのだが、
「私が、何これ?」と言うと、枚は、
「妖怪ポストだよ」とこたえるが、私はポストに手紙が入っているのを見た事がない。
私は、舞の家が近づくと期待と恥ずかしさで胸が高鳴る。どうしようもなく股間が熱く疼きだすのだった。
今日も妖怪ポストに手紙は入っていない事を私は確認してから、蔦に覆われた玄関戸を開けて舞の家に入る。
「お邪魔します」と私は、いつものように声に出して挨拶をする。
いつものように舞が、
「どうぞ!」と言うだけで、他に声は聞こえない。
「また!姫ちゃん下着履いてないでしょ」と舞に言われる。
「私、舞ちゃん家に行くって考えるだけで、お股がぐちょぐちょに濡れちゃうの」と悩ましい声をあげてしまう私がいた。
「姫ちゃんが、暇を作っては僕ん家にやって来る理由を聞かせてちょうだい」舞は、少し意地悪な言い方をした。
「え!それは……舞ちゃんのことが好きだからよ」と私は家に上がるなり四つん這いになって腰を振りながら、恥も外聞もないくせに、つまらない見栄をはってしまう。
「姫ちゃんは、女の子の癖に、僕みたいなちっちゃな女の子が好きなのかい?僕に濡れそぼった自分のアソコを見せつけたって、僕はちっとも興奮しないんだけれど?姫ちゃんは……いったい僕にどうして欲しいんだい?」舞は、ニヤリと笑って私の熱く濡れた淫部に指を這わせて笑うのだった。
「舞ちゃんの意地悪ううう……はやくいつものように可愛がってよおお。もう我慢ができないの」私は、身体が火照って制服の上から自分の胸を揉みながら喘いでいた。
「今日はブラも着けてないのかい?僕は君がそんな淫乱だなんて思いもしなかった。軽蔑しちゃうな」と言いながら舞ちゃんは私のクリトリスを抓り上げるのだった。
「アヒイイイイイイ……オオオ!!いいのぉ、もっとおおおお」と私は悦びの嗚咽を漏らし、はしたなくイカされてしまう。
「これで、満足できたでしょ。僕、今日はとおっても忙しいんだ。姫ちゃん帰ってくれるかな」と言いながら舞は、私の膣内に指を少し入れてグリグリと掻き回すのだった。
「そんなこと言わないで、なんでもいうこと聞くから、いつもみたいに蛇神様で清めて頂戴。でないと私ほんとうにおかしくなちゃいそうなの」私は、そう言いながら自分でクリトリスを激しくこすっていた。
でも、自分の手で何度イッても満足ができないのでした。
はじめて、舞ちゃんの家に来て無理やりに、私は舞ちゃんの性具で弄ばれてから、私の体はすっかり舞ちゃんの虜になってしまい彼女なくしては、異常な性欲が止まらなくなってしまったのでした。
それは、同世代の男子生徒よりも強い、自分が悍ましくなる程の狂った欲望なのです。
「それじゃあ、蛇神様に責めてもらいたいところを出さなきゃダメだね」私は舞にそう言われると、制服のブレザーを脱ぎ捨てシャツのボタンを外し胸を露出し、仰向けになってヌルヌルに濡れそぼった淫部を舞に晒し、はあはあと息を荒げるのでした。
こんな自分が情けなく、憎らしいのですが、私の欲情がそれを上回り恥ずかしければ恥ずかしいほど、自分の惨めさに興奮し股間を熱く濡らしてしまうのです。
「じゃあ、姫ちゃんはどの部分に姫神様に入ってもらいたいのか言ってごらん」と舞は意地悪く笑うのです。
私に恥じらいがあった頃は、優しく舞からいろんな部分を責め続けたのですが、私がこんな淫乱娘になってからは、こんなふうに虐めるのです。
最近は、虐められることに快感を覚えて、とめどなく淫汁を溢れさせてしまうのでした。
「はい……クリトリスを吸われながら、アナルと子宮に蛇神様が入って欲しいんです」私は、口に出した恥ずかしい言葉で、少しイッてしまう。
「おっぱいは、出してる癖に要らないのね。聞くのはコレで最後だからね」とマイがまた私の敏感になっているクリトリスを捻りあげる。
「オゴゴゴゴッッゴッゴ……おお、おっぱいも吸って欲しいです。あと、あとあと尿道もおかちてくらしゃいいいい」と言いながら私は尿を激しく漏らしてしまう。
「とうとう、自分から尿道なんていっちゃったね。この淫乱女が!そんなイケない子はお仕置きだ」と言いながら舞は私の勃起したクリトリスに洗濯バサミを挟んで痛ぶるのです。
「ふぎゃああああああああああああああああ」私は震えながら絶叫しながらも、最近では恒例になった洗濯バサミを待っていたのです。
「今まで三十分我慢だったのを一時間我慢したら蛇神様がご褒美をくれるよ。我慢しなよ」と言いながら舞は、私が泣きべそをかいて身体を震わせながら、痛みでオーガズムに達する痴態をカメラで動画に納めたり、アナルやヴァギナに指を入れて悪戯をし、私を弄び更に狂った性奴隷に創りあげようとするのです。
私は、舞の企みがわかっていても、快感を求める身体に逆らえないのです。
早く!早く蛇神様に身体を清められたいのです。
一時間耐えた後の……蛇神様の清めを思うだけで何度もオーガズムに達する事ができるほどなのです。
いつもとは違って車内は閑散としている。
とくに学校に用事があるわけではないので、制服は着てはいるが登校はしない。
ただ家に居たくなかった。
別に理由はないのだが、母が休みの日はいつもより早く起きて制服に着替えてスカートの丈をいつもより少し短くして一つ歳下の舞の家に遊びに行くのである。
舞の家は、私の通う高校の隣り駅から歩いて30分程の場所にある、お世辞にも綺麗なんて言えない一軒家で、かなり歩かなければならないのだが、私は妙に落ち着くのだった。
その家は50メートル先からでも、わかるほど玄関から2階の策をはい登り屋根まで蔦が伸び放題になっている。
普通なら、人が住んでいるなんて、とても考えないような家なのだ。
私が駅を降りると改札口で舞が待っていた。
「おはよう」と言って私は右手を振った。
今日は、私があげた白いパンクなガーゼシャツを舞は着ていた。
身長が170センチ近くある私のガーゼシャツは140センチちょいしかない舞には、かなり大きいのだが腰に白い布をベルト代わり巻いて上手く着こなしている。
「姫ちゃん!お腹が減った。なんか食べさせてよ」と舞が言う。
いつものように、母からくすねて来たお金で、舞のご飯を買いに業務スーパーに行く。
大袋のパンと冷凍肉を買う。
舞が悲しそうな顔で、私を見つめるので、冷凍肉まんを買い忘れた事を思い出し、もう一度レジに並ぶ。
舞は、自称母子家庭なのだが、私は舞の家に通うようになって半年ほど経ったのだが、未だに家族に会ったことがない。
年齢が私のひとつ歳下という以外は何も知らない。
高校も行っていない感じだが、かと言って働いてる様子もない。
それでもスマホは持っているし、家には電気はちゃんと通っているし、WiFiもあれば、けっこうスペックの高いパソコンまで持っているのだ。
舞の家に近ずくと、まず草木に侵食された荒れ寺が見える。
そこからは廃墟のような集落が続いていて、その1番奥に舞の家がある。
舞の家の前にはおかしな形をしたポストがあるのだが、
「私が、何これ?」と言うと、枚は、
「妖怪ポストだよ」とこたえるが、私はポストに手紙が入っているのを見た事がない。
私は、舞の家が近づくと期待と恥ずかしさで胸が高鳴る。どうしようもなく股間が熱く疼きだすのだった。
今日も妖怪ポストに手紙は入っていない事を私は確認してから、蔦に覆われた玄関戸を開けて舞の家に入る。
「お邪魔します」と私は、いつものように声に出して挨拶をする。
いつものように舞が、
「どうぞ!」と言うだけで、他に声は聞こえない。
「また!姫ちゃん下着履いてないでしょ」と舞に言われる。
「私、舞ちゃん家に行くって考えるだけで、お股がぐちょぐちょに濡れちゃうの」と悩ましい声をあげてしまう私がいた。
「姫ちゃんが、暇を作っては僕ん家にやって来る理由を聞かせてちょうだい」舞は、少し意地悪な言い方をした。
「え!それは……舞ちゃんのことが好きだからよ」と私は家に上がるなり四つん這いになって腰を振りながら、恥も外聞もないくせに、つまらない見栄をはってしまう。
「姫ちゃんは、女の子の癖に、僕みたいなちっちゃな女の子が好きなのかい?僕に濡れそぼった自分のアソコを見せつけたって、僕はちっとも興奮しないんだけれど?姫ちゃんは……いったい僕にどうして欲しいんだい?」舞は、ニヤリと笑って私の熱く濡れた淫部に指を這わせて笑うのだった。
「舞ちゃんの意地悪ううう……はやくいつものように可愛がってよおお。もう我慢ができないの」私は、身体が火照って制服の上から自分の胸を揉みながら喘いでいた。
「今日はブラも着けてないのかい?僕は君がそんな淫乱だなんて思いもしなかった。軽蔑しちゃうな」と言いながら舞ちゃんは私のクリトリスを抓り上げるのだった。
「アヒイイイイイイ……オオオ!!いいのぉ、もっとおおおお」と私は悦びの嗚咽を漏らし、はしたなくイカされてしまう。
「これで、満足できたでしょ。僕、今日はとおっても忙しいんだ。姫ちゃん帰ってくれるかな」と言いながら舞は、私の膣内に指を少し入れてグリグリと掻き回すのだった。
「そんなこと言わないで、なんでもいうこと聞くから、いつもみたいに蛇神様で清めて頂戴。でないと私ほんとうにおかしくなちゃいそうなの」私は、そう言いながら自分でクリトリスを激しくこすっていた。
でも、自分の手で何度イッても満足ができないのでした。
はじめて、舞ちゃんの家に来て無理やりに、私は舞ちゃんの性具で弄ばれてから、私の体はすっかり舞ちゃんの虜になってしまい彼女なくしては、異常な性欲が止まらなくなってしまったのでした。
それは、同世代の男子生徒よりも強い、自分が悍ましくなる程の狂った欲望なのです。
「それじゃあ、蛇神様に責めてもらいたいところを出さなきゃダメだね」私は舞にそう言われると、制服のブレザーを脱ぎ捨てシャツのボタンを外し胸を露出し、仰向けになってヌルヌルに濡れそぼった淫部を舞に晒し、はあはあと息を荒げるのでした。
こんな自分が情けなく、憎らしいのですが、私の欲情がそれを上回り恥ずかしければ恥ずかしいほど、自分の惨めさに興奮し股間を熱く濡らしてしまうのです。
「じゃあ、姫ちゃんはどの部分に姫神様に入ってもらいたいのか言ってごらん」と舞は意地悪く笑うのです。
私に恥じらいがあった頃は、優しく舞からいろんな部分を責め続けたのですが、私がこんな淫乱娘になってからは、こんなふうに虐めるのです。
最近は、虐められることに快感を覚えて、とめどなく淫汁を溢れさせてしまうのでした。
「はい……クリトリスを吸われながら、アナルと子宮に蛇神様が入って欲しいんです」私は、口に出した恥ずかしい言葉で、少しイッてしまう。
「おっぱいは、出してる癖に要らないのね。聞くのはコレで最後だからね」とマイがまた私の敏感になっているクリトリスを捻りあげる。
「オゴゴゴゴッッゴッゴ……おお、おっぱいも吸って欲しいです。あと、あとあと尿道もおかちてくらしゃいいいい」と言いながら私は尿を激しく漏らしてしまう。
「とうとう、自分から尿道なんていっちゃったね。この淫乱女が!そんなイケない子はお仕置きだ」と言いながら舞は私の勃起したクリトリスに洗濯バサミを挟んで痛ぶるのです。
「ふぎゃああああああああああああああああ」私は震えながら絶叫しながらも、最近では恒例になった洗濯バサミを待っていたのです。
「今まで三十分我慢だったのを一時間我慢したら蛇神様がご褒美をくれるよ。我慢しなよ」と言いながら舞は、私が泣きべそをかいて身体を震わせながら、痛みでオーガズムに達する痴態をカメラで動画に納めたり、アナルやヴァギナに指を入れて悪戯をし、私を弄び更に狂った性奴隷に創りあげようとするのです。
私は、舞の企みがわかっていても、快感を求める身体に逆らえないのです。
早く!早く蛇神様に身体を清められたいのです。
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