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おかしいと思わなくなるくらい育児は視野が狭くなる
第2章 聞けば聞くほど?が頭に浮かぶモラハラ発言
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久々に会う彼女はすごく疲れて見えた。クマもひどく雰囲気も暗い。新生児がいれば寝不足になるのは当たり前ではあるが、数ヶ月前の彼女の明るさは消えていた。
「いつも綺麗でいいね。」と彼女は久しぶりと挨拶を交わした後に私に言ってきた。私も産後はボロボロだったよと返したが彼女は沈みきっていた。
「今日家に来てくれるって気を使ってくれたのにごめんね。旦那が家に人を呼ぶなって言うから。」
「新生児だと家の方がいいかなと思ったんだけど、外で大人ランチも気晴らしになっていいよね。旦那さんも赤ちゃんとラブラブ出来るだろうし。」
「、、、旦那は朝から野球に行ってて、今は私の母にすぐ近くで赤ちゃん見てもらってるの。」
「そうなの。家近くなのに家にいるのではないのか。じゃああまり時間ないね。サクッと美味しいもの食べよう。お母さんに家帰ったら食べれるものも買う?」
「お母さんも家には入らないから、、、」
「?」
「家賃払ってるのは俺(旦那)だから、家に人を上げるなって、、、」
「いやいや。おかしくないかその発言。」
「私友達もそんないないし、色々相談したいんだけど、それくらい自分で出来るでしょって言われちゃって。」
「家で赤ちゃんと何してるの?本読むとか?」
「本やおもちゃはすぐ飽きるだろうから必要ないって旦那が言っててなくて。テレビちょっと見せたり手遊びしたりかな。最近私、外にあまり出たくなくて。」
この時点で私は頭に?が浮かびまくり、突っ込むところが多すぎてしばしの間無言となってしまったのでした。
「いつも綺麗でいいね。」と彼女は久しぶりと挨拶を交わした後に私に言ってきた。私も産後はボロボロだったよと返したが彼女は沈みきっていた。
「今日家に来てくれるって気を使ってくれたのにごめんね。旦那が家に人を呼ぶなって言うから。」
「新生児だと家の方がいいかなと思ったんだけど、外で大人ランチも気晴らしになっていいよね。旦那さんも赤ちゃんとラブラブ出来るだろうし。」
「、、、旦那は朝から野球に行ってて、今は私の母にすぐ近くで赤ちゃん見てもらってるの。」
「そうなの。家近くなのに家にいるのではないのか。じゃああまり時間ないね。サクッと美味しいもの食べよう。お母さんに家帰ったら食べれるものも買う?」
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「?」
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