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問題山済み
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「あれっすか、海のあれこれを調べるなら、池……まで調べるのは面倒そうなんで、大きめの湖まで調べる感じっすか?」
「いや、あぁ~~……ん~~~~~~…………なぁ、メリル。湖って、あんまり綺麗じゃないよな?」
前世も含めてだけど、俺の記憶の中にある湖ってあんまり綺麗じゃない。
「そうですね…………綺麗な湖がないとは思いませんが、おそらく綺麗な湖にモンスターはいないと思いますので、調べる対象には入らないかと」
「だよな~~~……けど、細かく調べるなら、そういう場所も調べないとだろうから……」
「ラガスさん、湖の汚い部分とかって、浄化とかでなんとか出来ないんすか?」
「…………なんとかできなくはないかもしれないけど、って感じじゃないか」
無理ではないとは思う。
ただ、調べるならなるべく大きな湖が良い。
そうなると、必然的に汚い部分も多くなる。
それほどの範囲を浄化できるのか否か…………それと、浄化してしまうと、これまで生息してた魚やモンスターが生息し続けられるのかが問題になるはず。
微生物とかまで浄化しなかったら大丈夫だとは思うけど、そういう細かいところまでは解らないからな。
「浄化をしていれば、人間の存在に気付いたモンスターが襲い掛かってくるはずよ」
「それはそれでぶっ殺せば良いんじゃないか?」
「そしたら、モンスターがいる湖じゃなくなってしまうじゃない」
「……確かにそうだな。けどよ、湖って海と違って逃げ場がないだろ。てなると、発見されたらどちらにしろ殺さなきゃなんねぇし、なんか……色々と難しくねぇか?」
「っ…………そう、ね。ラガス坊ちゃま、その辺りはどうしたら良いのでしょうか」
「……気配を消してもらうしかないだろうな」
色々と見に着けたら少し重くなるだろうけど、遊泳のアビリティの練度次第である程度はなんとかなるはず。
問題は……採掘方法か。
海中用のピッケルでも使いやすいというだけで、どうしても音は出てしまう。
音を遮断できるアビリティとかマジックアイテムがあればどうにかできるか?
何にしても……ここまで澄んでないことを考えると、調査するのは地獄だろうな。
「まぁ、あくまで本格的に調査するなら、そういうところまで調査しないとなって話だ。そこら辺は受け取って貰った公爵様や国王陛下が決めることだ」
「一定以上の大きさを持つ湖からも鉄海石などが採れるとなると、一定の街は懐が潤いそうですが……確かに、決めるのは上の方々次第ですね」
「なぁメリル、さすがに湖だと鉄海石は採れないんじゃないか?」
「……そこら辺はいいのですよ」
はは、今のはシュラの方が正しかったな。
海で取れる鉱石だからこそ鉄海石って名前だから、さすがに湖では採れないだろう……いや、どうなんだ?
ふっふっふ、モンスターとかが絡まってると、絶対にありえないとは言えないな。
「あっ、そういえばラガスさん。もし別の大陸に行くなら船を造った方が良いんじゃないか、みたいな事言ってたっすよね」
「ん? あぁ……確かにそんな事言ってたかもな。それがどうかしたか?」
「ラガスさんなら、こう……潜る船? みたいなのも造れるんじゃないかって思って」
潜水艇か。
どうなんだろうな。
潜水艇がどういう仕組みで沈んだり浮いたりしてるのかまでは解らないから、なんとも言えないな。
「ラガス坊ちゃまであればそういった特殊な船まで造れるのではと思ってしまいそうですが、モンスターへの対応が難しくなるのではないでしょうか?」
「…………やっぱ俺は考えるのに向いてねぇな~~~。そりゃそうか、モンスターに対して対抗できなかったら意味ないよな~~~」
…………湖に生息しているモンスターの強さ次第だろうな。
潜水艇に武器を付けるのは無理ではないと……思う。
ただ、海の解明ほど時間が掛かる内容じゃないけど、上手い具合に造るには時間と素材、あと金がば~~んと吹き飛びそうだ。
「いや、あぁ~~……ん~~~~~~…………なぁ、メリル。湖って、あんまり綺麗じゃないよな?」
前世も含めてだけど、俺の記憶の中にある湖ってあんまり綺麗じゃない。
「そうですね…………綺麗な湖がないとは思いませんが、おそらく綺麗な湖にモンスターはいないと思いますので、調べる対象には入らないかと」
「だよな~~~……けど、細かく調べるなら、そういう場所も調べないとだろうから……」
「ラガスさん、湖の汚い部分とかって、浄化とかでなんとか出来ないんすか?」
「…………なんとかできなくはないかもしれないけど、って感じじゃないか」
無理ではないとは思う。
ただ、調べるならなるべく大きな湖が良い。
そうなると、必然的に汚い部分も多くなる。
それほどの範囲を浄化できるのか否か…………それと、浄化してしまうと、これまで生息してた魚やモンスターが生息し続けられるのかが問題になるはず。
微生物とかまで浄化しなかったら大丈夫だとは思うけど、そういう細かいところまでは解らないからな。
「浄化をしていれば、人間の存在に気付いたモンスターが襲い掛かってくるはずよ」
「それはそれでぶっ殺せば良いんじゃないか?」
「そしたら、モンスターがいる湖じゃなくなってしまうじゃない」
「……確かにそうだな。けどよ、湖って海と違って逃げ場がないだろ。てなると、発見されたらどちらにしろ殺さなきゃなんねぇし、なんか……色々と難しくねぇか?」
「っ…………そう、ね。ラガス坊ちゃま、その辺りはどうしたら良いのでしょうか」
「……気配を消してもらうしかないだろうな」
色々と見に着けたら少し重くなるだろうけど、遊泳のアビリティの練度次第である程度はなんとかなるはず。
問題は……採掘方法か。
海中用のピッケルでも使いやすいというだけで、どうしても音は出てしまう。
音を遮断できるアビリティとかマジックアイテムがあればどうにかできるか?
何にしても……ここまで澄んでないことを考えると、調査するのは地獄だろうな。
「まぁ、あくまで本格的に調査するなら、そういうところまで調査しないとなって話だ。そこら辺は受け取って貰った公爵様や国王陛下が決めることだ」
「一定以上の大きさを持つ湖からも鉄海石などが採れるとなると、一定の街は懐が潤いそうですが……確かに、決めるのは上の方々次第ですね」
「なぁメリル、さすがに湖だと鉄海石は採れないんじゃないか?」
「……そこら辺はいいのですよ」
はは、今のはシュラの方が正しかったな。
海で取れる鉱石だからこそ鉄海石って名前だから、さすがに湖では採れないだろう……いや、どうなんだ?
ふっふっふ、モンスターとかが絡まってると、絶対にありえないとは言えないな。
「あっ、そういえばラガスさん。もし別の大陸に行くなら船を造った方が良いんじゃないか、みたいな事言ってたっすよね」
「ん? あぁ……確かにそんな事言ってたかもな。それがどうかしたか?」
「ラガスさんなら、こう……潜る船? みたいなのも造れるんじゃないかって思って」
潜水艇か。
どうなんだろうな。
潜水艇がどういう仕組みで沈んだり浮いたりしてるのかまでは解らないから、なんとも言えないな。
「ラガス坊ちゃまであればそういった特殊な船まで造れるのではと思ってしまいそうですが、モンスターへの対応が難しくなるのではないでしょうか?」
「…………やっぱ俺は考えるのに向いてねぇな~~~。そりゃそうか、モンスターに対して対抗できなかったら意味ないよな~~~」
…………湖に生息しているモンスターの強さ次第だろうな。
潜水艇に武器を付けるのは無理ではないと……思う。
ただ、海の解明ほど時間が掛かる内容じゃないけど、上手い具合に造るには時間と素材、あと金がば~~んと吹き飛びそうだ。
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