7 / 230
7 うれし恥ずかし初体験
しおりを挟む
俊也のボーイミーツガール2。「危険 魔法実験中」の札が外されたので、侍女のルマンダがルラの部屋にやってきた。
彼女は栗毛色の髪と目の持ち主で、超肉感的な体を持っている。
顔はふっくらしてルラより大きめ。唇が厚い。少し垂れ気味の目じりが色っぽさを際立たせる。
セックスシンボルと呼ばれる、ハリウッド女優を思い浮かべていただきたい。
「お嬢様、今宵の夕食は何時頃になさいますか?」
「夕食について、お願いがあるんだけど。
とにかく中に入って」
ルラはルマンダの手を取って、部屋の中に導く。
「あ~、この猫ですか。侍女たちが噂しておりました」
ルマンダは、ルラのベッドで寝ている黒猫を視認した。死んだプリンと比べたら、少々品のない顔つきだが、悪くない。
「猫又ナイトというの。
ちょっと…相当わけありの猫なんだけど。
まず落ち着いて聞いて。これから私が話す内容は絶対秘密にして。
その約束、守れる?」
「悲しいことを、おっしゃらないでください!
お嬢様のご命令なら、いかようなことでも従います!」
ルマンダは、血相を変えて言った。
「ありがとう。そう言ってくれると思ったから、話そうと思ったの。
前にも話したよね?
私が夏休みの自由研究として、取り組んでいたのは転移魔法」
「はい。さすがお嬢様だと思っていました。
まだ誰も成功したことがない伝説の大魔法です」
ルマンダは、巨大なおっぱいを張って応える。ルラは彼女の、何よりの自慢だ。
ちなみに、「誰も成功したことがない魔法」が、伝説となっているのは、理論上可能だという説に基づく。
「その実験、一応は成功したの」
「な、なんと! 成功なさいましたか!」
ルマンダは興奮してルラの手を握る。
「ちょっと痛いんだけど」
「失礼しました。詳しく教えて下さい」
ルマンダは頬を染め、手を離す。
「一応、という言葉に注目して。
不確定要素が混じってしまって、大事故を引き起こしてしまった」
「大事故! お体は大丈夫なんですか!」
ルマンダは前より興奮して、ルラをまじまじと見る。特にかわったところはなさそうだが……。
「だから落ち着いてよ。私はなんともない。
日本という国に、ぬいぐるみのプリンが多分飛んでいった。
これも想像だけど、そのプリンに、はじかれる形になったんだと思う。
そのわけあり猫が、私の用意した魔法陣から出てきたの」
「う~ん……。でも、その不確定要素?
それがなかったら、完全な成功じゃないでしょうか?」
「私の魔法じゃ、多分使いものにならない。
それがはっきり表れているのが、そのナイトなの」
ルラは残念顔で言う。
「どのように?」
「先に言っておく。
日本の…この世界と全く違う世界の青年と、とんでもない妖力を持った妖怪猫が、ミックスしてしまったの。
その青年の名前は青形俊也。
幸いその人とナイトには、高い親和性があったはず。
たとえば、人間と蚊やハエの組み合わせなんて、想像したくもない。
それが使いものにならないという理由」
「は~、なるほど。魔法陣が発動しているとき、突発的に異物が混ざる可能性は否定できない。
だから使いものにならない、とおっしゃったんですね?」
ルラは残念顔でうなずく。
「さっきおっしゃった『わけあり猫』、とんでもないわけありなんですね?」
察しのいいルマンダは、またベッドを見る。お嬢様があの猫を連れ帰ったのは、二時間以上前だ。
凶暴な生物なら、お嬢様のこの平静はありえない。とりあえず危険はないと考えていい。
「それで、どのような、わけが、あり、なんですか?」
「その猫の鼻にあなたの鼻をくっつけて。
素っ裸の若い男に変身するかもしれない。
私の場合はその現象が起こる。
いきなり素っ裸だから驚かないで。
わかった?」
ルマンダは、ごくりとつばを飲み込んでうなずく。
男の裸なんて十年ぶりだ。しかも、性年…いや、青年という超甘い響き……。
天国のあなた、お許しください。
ルマンダは十年前夫を亡くし、この館へ帰ってきた。深窓の令嬢、ルラ付きの彼女は、ほとんど男性と断絶した生活を送ってきた。
裸青年なんて、……おいしすぎ!
「ルマンダ、なんだか目が怖いんだけど……」
ルラはルマンダの異様に光る目にひるんだ。
「お嬢様、私が食べても害はないんでしょうか?
はあ、はあ…じゅるり」
裸の青年、裸の性年……。おティンティンが付いた。ルマンダの頭の中には、おティンティンでおっぱっぴーだった。
十年間の禁欲で、彼女の体は飢えに飢えていた。
「食べる? まさかセックスするの意味?」
ルマンダはカクカクとうなずく。
ルラはドン引き。だが、その実験は、いつか取り組みたいと思っていた。
「多分害はないはず。よかったらどうぞ」
ルラは乗り気になれないが、許可を与えた。未亡人状態も気の毒だったし、この様子なら、セックス大好きだったのだろう。
ルラの言葉に、ルマンダは高速でうなずく。
「では…いただきます!」
ツン……。ルマンダは猫の鼻に鼻をくっつけた。
ぼふん…。謎煙りとともに、全裸の俊也が。
「あら、かわいい……」
ルマンダは俊也のおティンティンに、手でズキュンした。もっと率直に言えば、生まれて初めて、俊也は手コキされた。
ルマンダさんの手、やわらか~い!
動かし方、せんさ~い!
男の感じるところ、しってる~!
つまり、超うまい! 若そうに見えるけど、ベテランだ!
あは~ん、うふ~ん!
ベテラン、サイコー!
うわっ! これって、口?
な、なんと……、マジで……、く~~~、わえられてるぅ~~~!
マジですか、マジですか…マジですね……。
夢ですか? 夢だよね? そうじゃない……。
やばい! 耐えろ、俺!
唐突に夢のおふぇら実現。とは言え、ここで発射したらかっこ悪すぎ……。
ルラも見てるし……。
はっ、そうだよ! ルラも見てるんだよね……。
俊也は男の威信にかけて、懸命に耐えた。
「いいのよ、いっても……」
ルマンダは口をカメ頭から外して、俊也を見上げた。経験上、この若さなら、そんなにもたないはず。そのことを彼女は知っていた。
なにせ、彼女の夫は、超早撃ちだった。特に新婚のころなんて、いわゆる三こすり半。口なんかでしたら……。
あ~ん、天国のあなた。私、がまんできません!
ルマンダの夫が若くして亡くなったのは、ルマンダの性欲と、深い因果関係があったのかもしれない。
「あの~、ルマンダさん。あなた、超素敵なおっぱい、お持ちですよね」
俊也はルマンダのおっぱいの谷間を凝視。目が離せない。
「うふふ……。見たい、ですか?」
「見たいです! 超・超・超、生乳希望です!」
俊也は、すかさず答えた。
「失礼します」
ルマンダは、急いでワンピースメイド服を脱ぐ。この世界に、ブラなどという野暮な下着は存在しない。
ぶるん、ぶる~ん。ド迫力の生乳、見参!
木綿カボチャパンツも、もちろん脱ぐ。裸の青年に、全裸で応えなければ女じゃない!
「いかがでしょう?」
ルマンダは、いどむ目で俊也に聞く。
「超すごいです! マジでいただいて、いいのでしょうか?」
「どうぞ、召し上がれ」
「いただきます!」
俊也は、パンパンと柏手を打って、一礼した。俊也の名誉にかけて、断っておくが、普段の彼はすぐれた理性も持っている。お調子者なりに。
ただね……、おいしすぎる裸に、おいしすぎる展開。
なにより、人間と獣性ベースの妖怪が、合体したばかり。理性を働かせろというのは、無理ありすぎ!
「はぁ~~~ん! おー! いいわ、いいわ!」
俊也はルマンダを「いただく」はずだった。ルマンダも当初そのつもりでいた。
ところが、俊也とキスを交わした瞬間、そのプランは狂ってしまった。
この青年のすべてをむさぼりたい。強烈な欲求に襲われ、結果、どう見てもルマンダが、俊也の太ももに乗っかって「いただいている」状態だ。
俊也はメスライオンに襲撃される小鹿のように、抵抗のしようがない。現在俊也の口は、巨大おっぱいの乳首を含まされ、ひたすら吸うしかなかった。
ちゅうちゅう、ちちかいな……。
「んぐ……」
くちゃら、くちゃら……。ルマンダは俊也の頭を抱え、彼の唇を割った。舌を絡め、唾液をすする。
甘い! 甘いのだ。マジで……。最初の軽いキスで感じた甘露。露骨に味わったら、もう病みつき。
なんなの! この人! 亡くなった夫とのキスと全然違う! おふぇらのときの先走り汁。あれも甘かった。精まで味わいたい、という欲求を懸命に抑え、一応裸になるという、正規の手順を踏んでいたのだが……。
もう無理! ルマンダはルラのベッドに俊也を押し倒した。確かめるまでもない。私もこの青年も、スタンバイOK! 俊也の腰をまたぎ、元気印を右手でにぎり、位置を確かめ、ずん! にゅ~~~!
「おう~~~! すごい! いいよ! いいよ!」
ルマンダは元気印を奥まで飲み込んだ。なに? 限界突破? さっきより、でかくなってない?
「すごい! すごいよ!」
ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ……。ルマンダは騎乗位で、腰をたたきつけるように、上下させる。
まだ膨らんでる! 奥で、私のおくでぇ~~~! 早く、早くほしい! 精を……精をちょうだい!
一方、超いろっぽいおねえさんに、食べられている俊也は……、
(猫又)『お~! この体位、いいな!』
(俊也)『なに、しゃしゃり出てきてるんだよ! 俺の初めてなんだぞ!』
(猫又)『俺も初めてだ! この体位は。いつもバックしかできないから』
(俊也)『早く失せろ!』
(猫又)『無理! 人間の中、すげーな!』
(俊也)『俺の初めてを返せ! 快感を返せ!』
人間と妖怪は、快感主導権を争い、醜くもめていた。結果的に、ルマンダは思う存分青年のおピーピーを堪能した。
彼女は栗毛色の髪と目の持ち主で、超肉感的な体を持っている。
顔はふっくらしてルラより大きめ。唇が厚い。少し垂れ気味の目じりが色っぽさを際立たせる。
セックスシンボルと呼ばれる、ハリウッド女優を思い浮かべていただきたい。
「お嬢様、今宵の夕食は何時頃になさいますか?」
「夕食について、お願いがあるんだけど。
とにかく中に入って」
ルラはルマンダの手を取って、部屋の中に導く。
「あ~、この猫ですか。侍女たちが噂しておりました」
ルマンダは、ルラのベッドで寝ている黒猫を視認した。死んだプリンと比べたら、少々品のない顔つきだが、悪くない。
「猫又ナイトというの。
ちょっと…相当わけありの猫なんだけど。
まず落ち着いて聞いて。これから私が話す内容は絶対秘密にして。
その約束、守れる?」
「悲しいことを、おっしゃらないでください!
お嬢様のご命令なら、いかようなことでも従います!」
ルマンダは、血相を変えて言った。
「ありがとう。そう言ってくれると思ったから、話そうと思ったの。
前にも話したよね?
私が夏休みの自由研究として、取り組んでいたのは転移魔法」
「はい。さすがお嬢様だと思っていました。
まだ誰も成功したことがない伝説の大魔法です」
ルマンダは、巨大なおっぱいを張って応える。ルラは彼女の、何よりの自慢だ。
ちなみに、「誰も成功したことがない魔法」が、伝説となっているのは、理論上可能だという説に基づく。
「その実験、一応は成功したの」
「な、なんと! 成功なさいましたか!」
ルマンダは興奮してルラの手を握る。
「ちょっと痛いんだけど」
「失礼しました。詳しく教えて下さい」
ルマンダは頬を染め、手を離す。
「一応、という言葉に注目して。
不確定要素が混じってしまって、大事故を引き起こしてしまった」
「大事故! お体は大丈夫なんですか!」
ルマンダは前より興奮して、ルラをまじまじと見る。特にかわったところはなさそうだが……。
「だから落ち着いてよ。私はなんともない。
日本という国に、ぬいぐるみのプリンが多分飛んでいった。
これも想像だけど、そのプリンに、はじかれる形になったんだと思う。
そのわけあり猫が、私の用意した魔法陣から出てきたの」
「う~ん……。でも、その不確定要素?
それがなかったら、完全な成功じゃないでしょうか?」
「私の魔法じゃ、多分使いものにならない。
それがはっきり表れているのが、そのナイトなの」
ルラは残念顔で言う。
「どのように?」
「先に言っておく。
日本の…この世界と全く違う世界の青年と、とんでもない妖力を持った妖怪猫が、ミックスしてしまったの。
その青年の名前は青形俊也。
幸いその人とナイトには、高い親和性があったはず。
たとえば、人間と蚊やハエの組み合わせなんて、想像したくもない。
それが使いものにならないという理由」
「は~、なるほど。魔法陣が発動しているとき、突発的に異物が混ざる可能性は否定できない。
だから使いものにならない、とおっしゃったんですね?」
ルラは残念顔でうなずく。
「さっきおっしゃった『わけあり猫』、とんでもないわけありなんですね?」
察しのいいルマンダは、またベッドを見る。お嬢様があの猫を連れ帰ったのは、二時間以上前だ。
凶暴な生物なら、お嬢様のこの平静はありえない。とりあえず危険はないと考えていい。
「それで、どのような、わけが、あり、なんですか?」
「その猫の鼻にあなたの鼻をくっつけて。
素っ裸の若い男に変身するかもしれない。
私の場合はその現象が起こる。
いきなり素っ裸だから驚かないで。
わかった?」
ルマンダは、ごくりとつばを飲み込んでうなずく。
男の裸なんて十年ぶりだ。しかも、性年…いや、青年という超甘い響き……。
天国のあなた、お許しください。
ルマンダは十年前夫を亡くし、この館へ帰ってきた。深窓の令嬢、ルラ付きの彼女は、ほとんど男性と断絶した生活を送ってきた。
裸青年なんて、……おいしすぎ!
「ルマンダ、なんだか目が怖いんだけど……」
ルラはルマンダの異様に光る目にひるんだ。
「お嬢様、私が食べても害はないんでしょうか?
はあ、はあ…じゅるり」
裸の青年、裸の性年……。おティンティンが付いた。ルマンダの頭の中には、おティンティンでおっぱっぴーだった。
十年間の禁欲で、彼女の体は飢えに飢えていた。
「食べる? まさかセックスするの意味?」
ルマンダはカクカクとうなずく。
ルラはドン引き。だが、その実験は、いつか取り組みたいと思っていた。
「多分害はないはず。よかったらどうぞ」
ルラは乗り気になれないが、許可を与えた。未亡人状態も気の毒だったし、この様子なら、セックス大好きだったのだろう。
ルラの言葉に、ルマンダは高速でうなずく。
「では…いただきます!」
ツン……。ルマンダは猫の鼻に鼻をくっつけた。
ぼふん…。謎煙りとともに、全裸の俊也が。
「あら、かわいい……」
ルマンダは俊也のおティンティンに、手でズキュンした。もっと率直に言えば、生まれて初めて、俊也は手コキされた。
ルマンダさんの手、やわらか~い!
動かし方、せんさ~い!
男の感じるところ、しってる~!
つまり、超うまい! 若そうに見えるけど、ベテランだ!
あは~ん、うふ~ん!
ベテラン、サイコー!
うわっ! これって、口?
な、なんと……、マジで……、く~~~、わえられてるぅ~~~!
マジですか、マジですか…マジですね……。
夢ですか? 夢だよね? そうじゃない……。
やばい! 耐えろ、俺!
唐突に夢のおふぇら実現。とは言え、ここで発射したらかっこ悪すぎ……。
ルラも見てるし……。
はっ、そうだよ! ルラも見てるんだよね……。
俊也は男の威信にかけて、懸命に耐えた。
「いいのよ、いっても……」
ルマンダは口をカメ頭から外して、俊也を見上げた。経験上、この若さなら、そんなにもたないはず。そのことを彼女は知っていた。
なにせ、彼女の夫は、超早撃ちだった。特に新婚のころなんて、いわゆる三こすり半。口なんかでしたら……。
あ~ん、天国のあなた。私、がまんできません!
ルマンダの夫が若くして亡くなったのは、ルマンダの性欲と、深い因果関係があったのかもしれない。
「あの~、ルマンダさん。あなた、超素敵なおっぱい、お持ちですよね」
俊也はルマンダのおっぱいの谷間を凝視。目が離せない。
「うふふ……。見たい、ですか?」
「見たいです! 超・超・超、生乳希望です!」
俊也は、すかさず答えた。
「失礼します」
ルマンダは、急いでワンピースメイド服を脱ぐ。この世界に、ブラなどという野暮な下着は存在しない。
ぶるん、ぶる~ん。ド迫力の生乳、見参!
木綿カボチャパンツも、もちろん脱ぐ。裸の青年に、全裸で応えなければ女じゃない!
「いかがでしょう?」
ルマンダは、いどむ目で俊也に聞く。
「超すごいです! マジでいただいて、いいのでしょうか?」
「どうぞ、召し上がれ」
「いただきます!」
俊也は、パンパンと柏手を打って、一礼した。俊也の名誉にかけて、断っておくが、普段の彼はすぐれた理性も持っている。お調子者なりに。
ただね……、おいしすぎる裸に、おいしすぎる展開。
なにより、人間と獣性ベースの妖怪が、合体したばかり。理性を働かせろというのは、無理ありすぎ!
「はぁ~~~ん! おー! いいわ、いいわ!」
俊也はルマンダを「いただく」はずだった。ルマンダも当初そのつもりでいた。
ところが、俊也とキスを交わした瞬間、そのプランは狂ってしまった。
この青年のすべてをむさぼりたい。強烈な欲求に襲われ、結果、どう見てもルマンダが、俊也の太ももに乗っかって「いただいている」状態だ。
俊也はメスライオンに襲撃される小鹿のように、抵抗のしようがない。現在俊也の口は、巨大おっぱいの乳首を含まされ、ひたすら吸うしかなかった。
ちゅうちゅう、ちちかいな……。
「んぐ……」
くちゃら、くちゃら……。ルマンダは俊也の頭を抱え、彼の唇を割った。舌を絡め、唾液をすする。
甘い! 甘いのだ。マジで……。最初の軽いキスで感じた甘露。露骨に味わったら、もう病みつき。
なんなの! この人! 亡くなった夫とのキスと全然違う! おふぇらのときの先走り汁。あれも甘かった。精まで味わいたい、という欲求を懸命に抑え、一応裸になるという、正規の手順を踏んでいたのだが……。
もう無理! ルマンダはルラのベッドに俊也を押し倒した。確かめるまでもない。私もこの青年も、スタンバイOK! 俊也の腰をまたぎ、元気印を右手でにぎり、位置を確かめ、ずん! にゅ~~~!
「おう~~~! すごい! いいよ! いいよ!」
ルマンダは元気印を奥まで飲み込んだ。なに? 限界突破? さっきより、でかくなってない?
「すごい! すごいよ!」
ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ……。ルマンダは騎乗位で、腰をたたきつけるように、上下させる。
まだ膨らんでる! 奥で、私のおくでぇ~~~! 早く、早くほしい! 精を……精をちょうだい!
一方、超いろっぽいおねえさんに、食べられている俊也は……、
(猫又)『お~! この体位、いいな!』
(俊也)『なに、しゃしゃり出てきてるんだよ! 俺の初めてなんだぞ!』
(猫又)『俺も初めてだ! この体位は。いつもバックしかできないから』
(俊也)『早く失せろ!』
(猫又)『無理! 人間の中、すげーな!』
(俊也)『俺の初めてを返せ! 快感を返せ!』
人間と妖怪は、快感主導権を争い、醜くもめていた。結果的に、ルマンダは思う存分青年のおピーピーを堪能した。
1
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
レベルアップは異世界がおすすめ!
まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。
そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。
転生?したら男女逆転世界
美鈴
ファンタジー
階段から落ちたら見知らぬ場所にいた僕。名前は覚えてるけど名字は分からない。年齢は多分15歳だと思うけど…。えっ…男性警護官!?って、何?男性が少ないって!?男性が襲われる危険がある!?そんな事言われても…。えっ…君が助けてくれるの?じゃあお願いします!って感じで始まっていく物語…。
※カクヨム様にも掲載しております
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
異世界亜人熟女ハーレム製作者
†真・筋坊主 しんなるきんちゃん†
ファンタジー
異世界転生して亜人の熟女ハーレムを作る話です
【注意】この作品は全てフィクションであり実在、歴史上の人物、場所、概念とは異なります。
彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中
桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。
やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。
「助けなんていらないわよ?」
は?
しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。
「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。
彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる