【R18】猫は異世界で昼寝した

nekomata-nyan

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99 何やってるんだろ?

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 ただ猫ナイトは馬車の中で目を覚ました。

『もう暗くなってる? よく寝た』
 ただ猫の中の俊也は、意識がはっきりしてきた。エッチの後なら、自然に目を覚ますことなど、よほど睡眠時間をとらない限りない。
 ほとんどの場合、鼻ツンで起こされることだし。

 ふわ~~~! ただ猫ナイトは、おもいきり体を伸ばす。

 みんな、どこへ行ったんだろう? 食事かな?

 ただ猫ナイトは、馬車の幌をかいくぐって、外に飛び降りる。

「あっ、起きましたか。食事は……、って、しっぽが一本だからしゃべれないか」
 イザベルが気づいてナイトを抱き上げる。

 さすがに外で変身解除はまずい。イザベルはナイトを抱いたまま、馬車に帰る。

 ツン、ボフン。俊也は人間に変身。

「ずっと見張りしてくれてたの?」
 俊也はイザベルを軽くハグ。

「さっき覗きに来たんですけど、気持ちよさそうに寝てたから」
 イザベルは気恥ずかしそうにうつむく。

 同じ体育会系女子でも、このつつましさはブルート全く違う。もちろん、ブルーにはブルーの良さがあり、イザベルにはイザベルの良さがある。

「みんな食事終わった?」

「先にいただきました。宿の部屋もとってます。
テイクアウトにしますか?」

「服を着るよ。用が済んだら」
 ラッキーだった。ご褒美をくれる気になったみたい。イザベルは一つうなずいて、後ろを向く。正面から抱き合って、夢中になったら危険だ。

 力加減にはだいぶ慣れたが、自分やブルーは、いまや人間凶器。ちょっぴり不本意だが、後ろから攻めてもらうのが安全だろう。

 いいんだよね! イザベルの細かい気遣い。俊也はイザベルの背後から脇の下に手を回し、クロスさせ手のひらでおっぱいを包む。

 イザベルの身長は、俊也より少し低い程度。俊也はイザベルの耳たぶを甘噛み。
「ふ~~ん」
 イザベルは、なまめかしい吐息をもらす。

 発見! イザベル、耳が感じるんだ! イザベルとは何度も交わったが、ほとんどの場合レジ形態。
 人間形態でのお相手は、片手で数えられるほど。とりたてて耳をゆっくり愛撫したことはない。
 彼女の相方、ブルーの請求が厳しいので。

 俊也はおっぱいを軽く揉みながら、耳への攻撃を続ける。

 ハムハムハム……、ツンツン……。

「は~~ん……」
 イザベルの腰がくだけかけた。

 うっ……。イザベルが前かがみになり、腰をひいたので、力みかえったジュニアが……。

 安心してください! 折れてないです。ちょっぴり痛かったけど。

 イザベルの引き締まったお尻は、スポーツ少年のように硬い。でも、当然ながら柔らかさを多少残している。

 俊也は片手をおっぱいから外し、スカートをそろり、そろりと……。

 お尻の間から手を伸ばし、彼女の娘さんを指でさぐる。

「ふ~ん……。あっ……」
 俊也は下着越しに指でちょっぴりおいた。

 いい感じに湿ってきた。

 やっぱり女の子ですよ! イザベルさん。

俊也は指遊びに興じる。

超いい感じに濡れてきた。

俊也は裸なのでジュニアはフリー。猛々しくなった分身をお尻の隙間から。

コスコス、コスコス……。ネチャネチャ……。

イザベルは馬車の幌を支えるアルミ管を握り体を支え、お尻を突き出す。

格段とジュニアの自由は得られた。

手でジュニアをコントロールし、よれた下着の隙から、ニュー! ソーニュー!

「おわっ! いい感じです! 俊也さん」

このシチュエーション、なんだか新鮮!

俊也はソフトピストンで、イザベルの中を楽しんだ。


 馬車の外では……。
「テメーら! 見せもんじゃないぞ!
散れ!」
 俊也の様子を見に来たブルーが、馬車をとりまく野次馬を追い払った。

 馬車があれだけ揺れて、アンアン声がああ派手だったら、「やってる」こと丸わかりだよね?

 残念ながらブルーに、防音魔法は施せなかった。

 まあ、旅の恥はかき捨てだ! 耳をそばだてるブルーだった。

次、お願いしようっと!

 俊也の夜食は、更に遅れる見込みとなった。


「俊也さんとイザベルさん、馬車の中で何やってるんだろう?」
 宿の二階の窓から、ミネットは馬車を見下ろしていた。

 馬車がやけに揺れてるし、イザベルさんが、なんかあんあんひ~ひ~と……。
 あ、柔軟体操? 冬場お父さんがやってた。だけど、イザベルさん、そんなに体が硬いのかな? 
私は硬い方だから、前屈なんてやったら痛くて声がでるけど、あれほどではない。

 馬車がギシギシ揺れるほどの柔軟体操だから?
 超効果がありそう! 明日にでも教えてもらおう!
 
「ミネットさん、見ちゃダメです!」
 相部屋予定のニーナが、慌ててミネットの体を窓から離す。

「どうしたの?」
 ミネットは、きょとんとして聞いた。

「気づかないんですか?」

「何に?」

「いや~……。そんなこと、私に言わせないでください!」

 父親とずっと二人暮らしだったミネットより、ニーナの方が「大人の事情」、あるいは「大人の情事」に通じていた。
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