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108 俊也、嫁を寸評する
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俊也は向こうでの面倒事をすべて片付け、久しぶりに惰眠をむさぼっていた。
もちろんナイト形態で。
自衛隊演習場でのパフォーマンスは、猫又ナイト、それに妊婦以外の嫁一同が、中型攻撃魔法、五十倍威力マシマシで、ド派手に魔法をぶっ放した。
アメリカや中国、ロシアは広い国土を持つ。猫又ナイト2が、砂漠でメ×オを三発ずつぶちかまし、さらに嫁たちが、大型せん滅魔法を大々的に見せつけた。
実はそんな魔法を、誰も使ったことはなかった。想像以上のド迫力に、興奮しきり。
砂漠なら大魔法打ち放題。定期的にやりたいという一同の声を、俊也は押しとどめた。
これ以上やったら、地球の気候を変えかねない。
もちろん、日本政府は狙い通りの対応をした。「魔法の傘」の約束は、それほど大きかった。
核を保有する大国や、やばい小国に、これ以上の力は渡せない。日本が俊也の故国である点を差し引いても、肩入れするのは、パワーバランス的に妥当だと判断した。
ツン。ナイトは誰かに起こされた。俊也の姿に変わり、目を開けたらミネットだった。
「俊也さん、向こうのプリンちゃんから、連絡がありました。
朝日野静香さんという方が、連絡をいただきたいとのことです。
今度向こうへ行く時、私も連れていってくれるっていう約束、忘れてませんよね?」
ご想像通り、ミネットは俊也の嫁に収まっている。そして、ミネットの望みどおり彼女の魔力は急上昇している。
ブルーに師事し、剣も上達したいという野望はあきらめた。
大好きなイザベルにつきまとい、弓の訓練に励んでいる。
嫁の誰もが言っている。ミネットは完全に魔導師タイプ。それも、オールマイティー型の。
だが、彼女の頑固さは本物だ。一向に上達しない弓にしがみついて離れない。
「了解。悪いけど、服、取ってくれる? こう寒くては……、おいおい」
ミネットが頭から布団にもぐりこんできた。
手や口で、もぞもぞやり始めた。競争の激しいこの館では、ミネットも郷にしたがうしかなかった。むしろ、喜んで郷に従っている。
特に、館はまだ雪に閉ざされている。まあ、自然な成り行きだ。
魔法の訓練を、それほど行っていなかったミネットの肉体は、比較的早熟だ。俊也は心が痛まない。
献身的な手と口の活動を、罪悪感抜きで楽しんでいる。
早く魔力の器をでかくして、もっと強くなりたいんだろうね……。たまにはローテ無視のえこひいきもいいだろう。
ミネットは純粋な女の子だ。こうと決めたら、一途に行動できる。
清純派、という死語になっている言葉がある。ミネットの日ごろの言動は、清純派そのもの。
だが、こうして男の官能をそそりまくる指や舌の動き。彼女が一番早く上達したのは、驚くことに性的技巧だった。
それのどこが清純? その反論があるだろう。
男? フケツ! そんな感じで、男女関係をさげすむ女が清純だろうか?
一途に、ひたむきに、男を喜ばそうとする。その姿勢は、清らかで純粋そのもの。
俊也はそう思っているのだが、いかがなものか?
「ミネット、おいで」
「はい!」
ミネットは、いそいそと着衣を脱いだ。
俊也は、ミネットの脱衣シーンを楽しむ。ミネットは、カジュアルな服装が一番似合っている。嫁たちによれば、きっと高貴な血筋だ、とのこと。
たしかに顔立ちは、そんな感じ。
だが、氏より育ち、ということも絶対ある。ミネットには「高貴な血筋」のアクが全く感じられない。その「アク」は、嫁たちも例外ではない。それを好意的に形容すれば、「威厳」とでも言えばいいだろうか。
ともすれば、他者を拒絶しているようにも見える。
俊也の嫁たちとの交流は、いわば丁寧にアクを掬い取っているようなものだ。
もちろん、嫁の中でも「アク」の出方は様々。三幹部は、最もアクが強い。
イザベルは極めてアクが少ない嫁だ。ブルーは、貴族の娘とは思えないほど純粋で、本能のまま生きている。
アンリには、まだ土臭さが残っていて、それが根菜植物のようなコクとなっている。
アンは……、人間のゆがみ加減がなんとも……。
ユーノには三幹部と一味違ったアクがある。それは屈折、と形容すべきものだ。
ローランには、その屈折がない。「聖女」と形容すればふさわしいかもしれない。
それはそれで、ちょっと手出ししにくい、雰囲気ともなっている。もちろん、手出ししまくりだけどね!
マサラとエンラン? 二人はまだまだお子ちゃまです! と、思うことにしている。
ルマンダ? ひたすら色ぽいおねえさんです!
閑話休題。
俊也は全裸になったミネットを、ベッドに誘う。
さっきの返礼、とばかりに、あれこれと手筈を整え、ミネットの準備は万端。
「ミネット、いくよ」
ミネットの耳元で、甘くささやく。
「かかってきなさ~~~い!」
気合の入れ方、微妙に間違ってない? 俊也は苦笑して、ミネットを貫いた。
腰を柔らかくへこへこしながら、俊也は思う。
俺、何発ぐらい可能なんだろう? このところ、二、三人連続で撃ち込んでも、いっこうに性欲が衰えない。
限界点は眠くてたまらなくなること。ひと眠りしたら、それこそ「かかってきなさ~い」だ。
この性豪の能力、ある意味最高のチートかも……。
もちろんナイト形態で。
自衛隊演習場でのパフォーマンスは、猫又ナイト、それに妊婦以外の嫁一同が、中型攻撃魔法、五十倍威力マシマシで、ド派手に魔法をぶっ放した。
アメリカや中国、ロシアは広い国土を持つ。猫又ナイト2が、砂漠でメ×オを三発ずつぶちかまし、さらに嫁たちが、大型せん滅魔法を大々的に見せつけた。
実はそんな魔法を、誰も使ったことはなかった。想像以上のド迫力に、興奮しきり。
砂漠なら大魔法打ち放題。定期的にやりたいという一同の声を、俊也は押しとどめた。
これ以上やったら、地球の気候を変えかねない。
もちろん、日本政府は狙い通りの対応をした。「魔法の傘」の約束は、それほど大きかった。
核を保有する大国や、やばい小国に、これ以上の力は渡せない。日本が俊也の故国である点を差し引いても、肩入れするのは、パワーバランス的に妥当だと判断した。
ツン。ナイトは誰かに起こされた。俊也の姿に変わり、目を開けたらミネットだった。
「俊也さん、向こうのプリンちゃんから、連絡がありました。
朝日野静香さんという方が、連絡をいただきたいとのことです。
今度向こうへ行く時、私も連れていってくれるっていう約束、忘れてませんよね?」
ご想像通り、ミネットは俊也の嫁に収まっている。そして、ミネットの望みどおり彼女の魔力は急上昇している。
ブルーに師事し、剣も上達したいという野望はあきらめた。
大好きなイザベルにつきまとい、弓の訓練に励んでいる。
嫁の誰もが言っている。ミネットは完全に魔導師タイプ。それも、オールマイティー型の。
だが、彼女の頑固さは本物だ。一向に上達しない弓にしがみついて離れない。
「了解。悪いけど、服、取ってくれる? こう寒くては……、おいおい」
ミネットが頭から布団にもぐりこんできた。
手や口で、もぞもぞやり始めた。競争の激しいこの館では、ミネットも郷にしたがうしかなかった。むしろ、喜んで郷に従っている。
特に、館はまだ雪に閉ざされている。まあ、自然な成り行きだ。
魔法の訓練を、それほど行っていなかったミネットの肉体は、比較的早熟だ。俊也は心が痛まない。
献身的な手と口の活動を、罪悪感抜きで楽しんでいる。
早く魔力の器をでかくして、もっと強くなりたいんだろうね……。たまにはローテ無視のえこひいきもいいだろう。
ミネットは純粋な女の子だ。こうと決めたら、一途に行動できる。
清純派、という死語になっている言葉がある。ミネットの日ごろの言動は、清純派そのもの。
だが、こうして男の官能をそそりまくる指や舌の動き。彼女が一番早く上達したのは、驚くことに性的技巧だった。
それのどこが清純? その反論があるだろう。
男? フケツ! そんな感じで、男女関係をさげすむ女が清純だろうか?
一途に、ひたむきに、男を喜ばそうとする。その姿勢は、清らかで純粋そのもの。
俊也はそう思っているのだが、いかがなものか?
「ミネット、おいで」
「はい!」
ミネットは、いそいそと着衣を脱いだ。
俊也は、ミネットの脱衣シーンを楽しむ。ミネットは、カジュアルな服装が一番似合っている。嫁たちによれば、きっと高貴な血筋だ、とのこと。
たしかに顔立ちは、そんな感じ。
だが、氏より育ち、ということも絶対ある。ミネットには「高貴な血筋」のアクが全く感じられない。その「アク」は、嫁たちも例外ではない。それを好意的に形容すれば、「威厳」とでも言えばいいだろうか。
ともすれば、他者を拒絶しているようにも見える。
俊也の嫁たちとの交流は、いわば丁寧にアクを掬い取っているようなものだ。
もちろん、嫁の中でも「アク」の出方は様々。三幹部は、最もアクが強い。
イザベルは極めてアクが少ない嫁だ。ブルーは、貴族の娘とは思えないほど純粋で、本能のまま生きている。
アンリには、まだ土臭さが残っていて、それが根菜植物のようなコクとなっている。
アンは……、人間のゆがみ加減がなんとも……。
ユーノには三幹部と一味違ったアクがある。それは屈折、と形容すべきものだ。
ローランには、その屈折がない。「聖女」と形容すればふさわしいかもしれない。
それはそれで、ちょっと手出ししにくい、雰囲気ともなっている。もちろん、手出ししまくりだけどね!
マサラとエンラン? 二人はまだまだお子ちゃまです! と、思うことにしている。
ルマンダ? ひたすら色ぽいおねえさんです!
閑話休題。
俊也は全裸になったミネットを、ベッドに誘う。
さっきの返礼、とばかりに、あれこれと手筈を整え、ミネットの準備は万端。
「ミネット、いくよ」
ミネットの耳元で、甘くささやく。
「かかってきなさ~~~い!」
気合の入れ方、微妙に間違ってない? 俊也は苦笑して、ミネットを貫いた。
腰を柔らかくへこへこしながら、俊也は思う。
俺、何発ぐらい可能なんだろう? このところ、二、三人連続で撃ち込んでも、いっこうに性欲が衰えない。
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