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163 大ありだ!
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昼時になり、新たに作った魔法陣に、ユーノが転移してきた。
ユーノは猫又ナイトに鼻ツン。魔法陣に弁当と俊也の服が送られてきた。
「小声なら下に聞こえないと思うから」
俊也は服を身につけながら言う。
「はい。久し振りにお昼寝し放題ですね」
ユーノは弁当を広げながら言った。
俊也はユーノの形の良いおっぱいに見とれる。乳首のツンツンもわかる。
ふふふ、サービスにノーブラですな……。
俊也はユーノのおっぱいを揉む。
「もう……。声を出さない自信ありませんよ」
「サイレント自分でかけて。
食前のアウトドアセックス、おつなものだと思うよ」
狙いどおり。ユーノのノーブラ誘惑作戦に俊也は、まんまとはまった。
「サイレント」
準備はよし。ユーノは俊也の手をとり、自分のおっぱいに導いた。
「ねえちゃん、ここはどうや? ええんやろ? なんか言うてみ」
「………」
俊也はユーノのスカートを持ち上げ、パンツの上から指で局部をなぞる。
ユーノは「サイレント」の魔法を自らにかけている。見をよじるしかアクションを起こせない。
なんか超倒錯感!
俊也は殺伐とした目的を忘れ、ユーノの娘さんいじりに夢中。
健康的なバックグラウンドで、クールビューティーをいたぶる。
そういえば、ユーノとアウトドアは初めてだ。体育会系のブルーや、アンとはたまにあるが。
いい! 実にいい!
ユーノは体を支えにくくなり、木立の幹に両手を付ける。俊也の指が活動しやすいように、お尻を突き出す。パンツは片足だけ抜かれている。
俊也のカメ頭が、狭間にこすりつけられた。声は出せないが、ユーノも感じていることが、ネチャネチャという淫靡な音でわかる。
ユーノは思っていた。ブルーさんやアンさんが好むはずだ。アウトドアセックス。
季節次第では今後もありかも。いや、大ありだ!
ユーノは俊也のナニがゆっくり抜かれるのを感じた。
木に両手をついて支えていた力が一挙に抜け、しゃがみこんだ。
「清浄。すぐ起こせ」
俊也はナイト2に変身し、避妊の魔法をかけた後、ナイトに変身。すぐさま丸くなる。
ふ~……。ごちそうさまでした。
野趣あふれるセックス、とってもよかったです。
ユーノは脱がされたパンツをはき、ずりあがったミニスカの裾を下ろす。
はだけたブラウスを直そうとし、さらされたおっぱいを見る。
まだ魔力光が残ってる。は~、もうすぐ戦場になる場所で、こんなことやっちゃった。
二人とも、いつもより燃えたような。
ユーノはボタンを留め、おっぱいをしまう。気持ち良かったみたいですね。ナイト君。
ユーノは幸せそうに寝ているナイトの頭をなでる。抱き上げて鼻ツン。
「お代りの夢見ちゃった。二重に気持ち良かったです」
俊也はユーノに軽くキス。ユーノは自分の口を指さし、アピール。
「キスのおかわりですか? 了解」
俊也はヘビーにお代りをした。
もちろん、サイレント魔法を解き忘れていたことに気づいていたが。
俊也の高ぶった神経は、穏やかに収まっていた。
嫁とのエッチ、最高の癒しです。
はい……。
ユーノは猫又ナイトに鼻ツン。魔法陣に弁当と俊也の服が送られてきた。
「小声なら下に聞こえないと思うから」
俊也は服を身につけながら言う。
「はい。久し振りにお昼寝し放題ですね」
ユーノは弁当を広げながら言った。
俊也はユーノの形の良いおっぱいに見とれる。乳首のツンツンもわかる。
ふふふ、サービスにノーブラですな……。
俊也はユーノのおっぱいを揉む。
「もう……。声を出さない自信ありませんよ」
「サイレント自分でかけて。
食前のアウトドアセックス、おつなものだと思うよ」
狙いどおり。ユーノのノーブラ誘惑作戦に俊也は、まんまとはまった。
「サイレント」
準備はよし。ユーノは俊也の手をとり、自分のおっぱいに導いた。
「ねえちゃん、ここはどうや? ええんやろ? なんか言うてみ」
「………」
俊也はユーノのスカートを持ち上げ、パンツの上から指で局部をなぞる。
ユーノは「サイレント」の魔法を自らにかけている。見をよじるしかアクションを起こせない。
なんか超倒錯感!
俊也は殺伐とした目的を忘れ、ユーノの娘さんいじりに夢中。
健康的なバックグラウンドで、クールビューティーをいたぶる。
そういえば、ユーノとアウトドアは初めてだ。体育会系のブルーや、アンとはたまにあるが。
いい! 実にいい!
ユーノは体を支えにくくなり、木立の幹に両手を付ける。俊也の指が活動しやすいように、お尻を突き出す。パンツは片足だけ抜かれている。
俊也のカメ頭が、狭間にこすりつけられた。声は出せないが、ユーノも感じていることが、ネチャネチャという淫靡な音でわかる。
ユーノは思っていた。ブルーさんやアンさんが好むはずだ。アウトドアセックス。
季節次第では今後もありかも。いや、大ありだ!
ユーノは俊也のナニがゆっくり抜かれるのを感じた。
木に両手をついて支えていた力が一挙に抜け、しゃがみこんだ。
「清浄。すぐ起こせ」
俊也はナイト2に変身し、避妊の魔法をかけた後、ナイトに変身。すぐさま丸くなる。
ふ~……。ごちそうさまでした。
野趣あふれるセックス、とってもよかったです。
ユーノは脱がされたパンツをはき、ずりあがったミニスカの裾を下ろす。
はだけたブラウスを直そうとし、さらされたおっぱいを見る。
まだ魔力光が残ってる。は~、もうすぐ戦場になる場所で、こんなことやっちゃった。
二人とも、いつもより燃えたような。
ユーノはボタンを留め、おっぱいをしまう。気持ち良かったみたいですね。ナイト君。
ユーノは幸せそうに寝ているナイトの頭をなでる。抱き上げて鼻ツン。
「お代りの夢見ちゃった。二重に気持ち良かったです」
俊也はユーノに軽くキス。ユーノは自分の口を指さし、アピール。
「キスのおかわりですか? 了解」
俊也はヘビーにお代りをした。
もちろん、サイレント魔法を解き忘れていたことに気づいていたが。
俊也の高ぶった神経は、穏やかに収まっていた。
嫁とのエッチ、最高の癒しです。
はい……。
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