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04 冒険者ライセンス
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龍二は冒険者ギルドに来たついでにライセンスを発行して貰っていた。発行自体は簡単なもので、名前と職業を書けば発行して貰える。発行手数料が痛かったが、別に構わない。
龍二は別室で新人冒険者に対する講習を受けていた。
「ぼ、冒険者ランクはぁっ♪え、Fからぁぁっ♪」
「うん、Fはあるな。デカい。」
龍二は講師のデカい胸に惹かれ、座る自分に講師を跨がらせ講義を受けていた。
冒険者はFランクから始まりSランクまであるらしい。Fランクのまま依頼を1ヶ月受けないとライセンスが無効となる。次に、依頼を3回連続で失敗するとランクが落ちる。Fランクだと冒険者には向いていないと言う事でライセンスが剥奪される。一度剥奪されたら二度と取得出来ないらしい。後は、常設されている採取依頼以外の依頼を受け失敗すると違約金が発生する。金額は報酬の3割だ。高額依頼だからと言って実力に見合わない、又は向いていない冒険者への依頼を除外するためにのシステムらしい。護衛任務を失敗したら二度と回して貰えなくなるそうだ。
「い、以上っにぃっ♪な、なりまぁすっ!」
「ありがとう、分かりやすかった。」
「は、はいっ♪では…これから頑張って下さいねぇぇぇぇっ♪」
「ん?まだ頑張って欲しいのか?仕方無いなぁ~。」
龍二は講師が孕むまで頑張るのであった。
巨乳講師をたっぷり堪能した龍二は、早速依頼を探すためにクエストボードの前に立っていた。別に金は簡単に手に入るが、クエストを受けなければイベントが進まない様だったからだ。
「まぁ…別に冒険者のイベントじゃなくてもありそうなんだけどな、他にも。でもなぁ~冒険者の女の子って何故か可愛い子が多いんだよな。ん?パーティーメンバー募集?強い人求む?ランクは…不問?……ふむ。どれどれ…。」
クエストボードには依頼以外にも仲間の募集や一時的なクエスト攻略メンバー募集の紙なども張ってあった。そんな紙の中で龍二の目に留まったのが新人冒険者の女の子だけのチームのメンバー募集の紙だ。
「依頼者は…ギルドにある酒場のカウンターに居る…か。どれ?」
龍二は、ギルドに隣接された酒場のカウンターを見る。そこには軽装のシーフ(チビT、ホットパンツ、)と露出狂のウォーリア(ビキニアーマー、サイズが合ってない)と全身タイツのプリースト(凹凸の無い)と先程犯したマジシャン(ロリ魔女)の四人が並んで座っていた。
「…行くしかないだろう!」
これがイベントならちゃんと会話になる筈!
龍二は依頼書を剥ぎ取り、それを持って少女達に話し掛けた。
「ちょっと良いかな?」
「はい?」
シーフの子が振り返った。ショートカットにくりくりっとした目が滅茶苦茶可愛い。今直ぐ抱きたいが我慢だ。
「これを見たんだけど…。」
「あ、メンバー募集の。もしかして…チームに入りたいのかな?」
入りたいのは君達の穴の中だがな。いや、一人は既に貫通済みだったな。今頃垂れてきているだろう。
「ああ、今日ライセンス受けばかりでさ。仲間を探していたんだ。」
「今日登録したばかり?…え、ちゃんと紙読んだ?私達が募集してるのは…」
「強い人…だろう?確かに今日登録したけどさ、だから弱いって事にはならないだろ?」
「え?う~ん…。どうする?」
戦士の子が言った。
「ならば実力を確かめれば良い。地下に訓練所がある。そこで模擬戦をしよう。勝ったらメンバーにしてあげる。」
「オッケー。戦うのは君?」
「ええ。それとも…全員とやりたい?」
めっちゃヤりたい。あの魔法使いの子は先程の事は無かったかの様にこちらを見ている。
「一人ずつ順番に…じゃだめ?」
「良いわよ?私に勝てるならね?じゃあ行きましょうか♪」
「ああ。」
龍二は四人に先導され地下に向かった。あの戦士…さっきからピンクの先っぽが丸見えなんだよなぁ…。ああ…しゃぶりつきたいっ!
地下に降りると広い空間に出た。丁度誰も居ない。
「じゃあ始めよっか。抜いて?」
「模擬戦じゃないの?」
「剣の腹を当てるのよ。刃を立てなければ打撲で済むでしょ?」
「成る程。じゃあやろうか。」
龍二と戦士の子が前に出て向き合う。
「先に降参した方が負けね?じゃあ…始めるよっ!」
「【イリュージョン】。」
「「「「っ!!!?」」」」
龍二は全員に幻影の魔法を使った。四人の中では今頃、戦士の子と龍二が良い戦いをしている筈だ。だが実際は…。
「おう…。皆可愛いなぁ…。」
龍二は四人を裸に剥き、一列に並べて違いを楽しんでいた。
「ふ~ん…、皆まだ生えてないのかぁ…。胸の膨らみ具合は…僧侶の子が1番だな。」
四人は身体を触られても一切抵抗せずされるがまま。
「お、魔法使いの女の子の奥からさっきのが垂れてるな。ふふっ、一人だけじゃ不公平だよな?全員同じ経験させてあげないと。」
龍二は戦士から順番に正面から足を持ち上げ抱いた。
「おっ、やはり初めてか。鍛えている分、締まり具合は最高だなっ!」
戦士を首に掴まらせ、龍二は何度も戦士の身体を揺らし、幼い身体に遠慮なく精を解き放っていった。
「いやぁ…これ…ハマるわ。何てゲームだよ。最高傑作じゃんっ♪」
その後も、龍二はプリースト、シーフと抱き、再びマジシャンを抱いていた。
「うん、他の三人も良かったけどやっぱりこの子が1番だな。」
そう呟いた瞬間、突然身体に彼女の足が絡み付いて来た。
「うわっ!?な、何だ!?」
「貴方だったのね!」
「…へ?」
彼女は顔を真っ赤にして怒っていた。
「あ、あれ~?君…もしかして魔法レジった?」
「私は魔法使いよ。その位出来て当然なんだから!それよりっ!」
彼女は顔を龍二に近づける。
「貴方…どうやったかは知らないけど…、私達に話し掛ける前にも私を犯したでしょ!」
「え?な、何言ってるか分からないな。」
「惚けないの!何故か記憶は無いけど身体がちゃんと覚えてるのよ!貴方のコレが私の膣内に入った事があるってねぇぇぇぇっ!」
「んぉっ!?こ、こら!そんなに締めるなよっ!」
「言いなさい!貴方…ヤったんでしょ!」
龍二は観念した。そして開き直った。
「…ああ、ヤった。お前の初めては俺が頂いた。」
「やっぱり…。私ねぇ、こう見えて大魔法使いなんだよ。しかも…100年以上生きてる。」
「んなっ!?お前っ!ロリかと思ったらババ…んぎぃぃぃぃっ!?」
「おほほほほ。そこから先は言わせないわよ?さぁ、どうやったか話なさい!私に気付かれないままどう犯したの!」
龍二は全て話した。まぁ、パーティーを解散したらどうせ関係は切れる、そう思っていた。
「い、異世界から転移?女神様からスキルを貰いまくった?」
「ああ。俺はどうやらこの世界ではイレギュラーらしい。町の人は同じセリフしか言わないし、通りすがりに犯しても終わった後は何食わぬ顔で元の行動に戻る。」
「ち、ちょっと待って!なら私はなんでそうなって…いや、そうか!最初の時はそうやって…!なら今は何で?」
「これは俺の予想だが、俺が仲間と認識した事で君は俺のパーティーに入ったんだ。」
「ぱ、パーティー?」
「ああ。仲間同士で連携が取れないと戦えないし、イベントも先に進まない。そう言った事が関係して、今君は自我を保っている…のかもしれない。」
「何…それ…。それじゃ貴方はこの世界で何でもヤりたい放題って事?」
「そうなるね。」
シリアスな話をしている最中だが、今2人はしっかりと繋がっている最中だ。何故か彼女は締めたり弛めたりして感触を楽しんでいる様子だが。
「ふ~ん…。ならさ、今貴方がパーティーから抜けたら私はまた人形に戻っちゃう訳?」
「そうだな、俺の意思1つで人間にも人形にもなる。」
「…そう。状況は分かったわ。じゃ…続けよっか♪」
「…は?な、何で?」
彼女は言った。
「貴方もどうせヤるならちゃんと反応あった方が楽しいでしょ?」
「ま、まぁそりゃそうだが。」
「話を聞いたら怖くなったわ。私達は何かに操られている様に同じ行動しかとらないんでしょ?そんなの死んでるのと一緒じゃない。」
「う、う~ん。で?それで何で続ける事に?」
「貴方、私の身体好きなんでしょ?好きな時にヤらせてあげるし、また膣内で射精させてあげるからさ…。私をちゃんと人間のままでいさせて…。お願い…!」
それを受け、龍二はこう言った。
「話は分かった。」
「え?じゃあ…!」
「…だが断るっ!」
「…へ?」
「秘密を知られたら何かとヤりにくいんだよ。別に仲間じゃなくても最初ん時みたいに好きな時に好きな様に犯せるしな。」
「あ、あああアンタねぇぇぇぇっ!」
「悪いな、この話は無かったと言う事で。じゃあ…かいさ~ん。」
「………。」
ロリババァの反応が消えた。
「あ、もうちょっと楽しんでからにすれば良かったかな?ま、良いや。実験も済んだし、取り敢えず四人とも孕ませてか~えろっと。」
どんどんゲスになっていく龍二。この後、四人はしこたま抱かれ、子宮に龍二の子を宿したのであった。
龍二は別室で新人冒険者に対する講習を受けていた。
「ぼ、冒険者ランクはぁっ♪え、Fからぁぁっ♪」
「うん、Fはあるな。デカい。」
龍二は講師のデカい胸に惹かれ、座る自分に講師を跨がらせ講義を受けていた。
冒険者はFランクから始まりSランクまであるらしい。Fランクのまま依頼を1ヶ月受けないとライセンスが無効となる。次に、依頼を3回連続で失敗するとランクが落ちる。Fランクだと冒険者には向いていないと言う事でライセンスが剥奪される。一度剥奪されたら二度と取得出来ないらしい。後は、常設されている採取依頼以外の依頼を受け失敗すると違約金が発生する。金額は報酬の3割だ。高額依頼だからと言って実力に見合わない、又は向いていない冒険者への依頼を除外するためにのシステムらしい。護衛任務を失敗したら二度と回して貰えなくなるそうだ。
「い、以上っにぃっ♪な、なりまぁすっ!」
「ありがとう、分かりやすかった。」
「は、はいっ♪では…これから頑張って下さいねぇぇぇぇっ♪」
「ん?まだ頑張って欲しいのか?仕方無いなぁ~。」
龍二は講師が孕むまで頑張るのであった。
巨乳講師をたっぷり堪能した龍二は、早速依頼を探すためにクエストボードの前に立っていた。別に金は簡単に手に入るが、クエストを受けなければイベントが進まない様だったからだ。
「まぁ…別に冒険者のイベントじゃなくてもありそうなんだけどな、他にも。でもなぁ~冒険者の女の子って何故か可愛い子が多いんだよな。ん?パーティーメンバー募集?強い人求む?ランクは…不問?……ふむ。どれどれ…。」
クエストボードには依頼以外にも仲間の募集や一時的なクエスト攻略メンバー募集の紙なども張ってあった。そんな紙の中で龍二の目に留まったのが新人冒険者の女の子だけのチームのメンバー募集の紙だ。
「依頼者は…ギルドにある酒場のカウンターに居る…か。どれ?」
龍二は、ギルドに隣接された酒場のカウンターを見る。そこには軽装のシーフ(チビT、ホットパンツ、)と露出狂のウォーリア(ビキニアーマー、サイズが合ってない)と全身タイツのプリースト(凹凸の無い)と先程犯したマジシャン(ロリ魔女)の四人が並んで座っていた。
「…行くしかないだろう!」
これがイベントならちゃんと会話になる筈!
龍二は依頼書を剥ぎ取り、それを持って少女達に話し掛けた。
「ちょっと良いかな?」
「はい?」
シーフの子が振り返った。ショートカットにくりくりっとした目が滅茶苦茶可愛い。今直ぐ抱きたいが我慢だ。
「これを見たんだけど…。」
「あ、メンバー募集の。もしかして…チームに入りたいのかな?」
入りたいのは君達の穴の中だがな。いや、一人は既に貫通済みだったな。今頃垂れてきているだろう。
「ああ、今日ライセンス受けばかりでさ。仲間を探していたんだ。」
「今日登録したばかり?…え、ちゃんと紙読んだ?私達が募集してるのは…」
「強い人…だろう?確かに今日登録したけどさ、だから弱いって事にはならないだろ?」
「え?う~ん…。どうする?」
戦士の子が言った。
「ならば実力を確かめれば良い。地下に訓練所がある。そこで模擬戦をしよう。勝ったらメンバーにしてあげる。」
「オッケー。戦うのは君?」
「ええ。それとも…全員とやりたい?」
めっちゃヤりたい。あの魔法使いの子は先程の事は無かったかの様にこちらを見ている。
「一人ずつ順番に…じゃだめ?」
「良いわよ?私に勝てるならね?じゃあ行きましょうか♪」
「ああ。」
龍二は四人に先導され地下に向かった。あの戦士…さっきからピンクの先っぽが丸見えなんだよなぁ…。ああ…しゃぶりつきたいっ!
地下に降りると広い空間に出た。丁度誰も居ない。
「じゃあ始めよっか。抜いて?」
「模擬戦じゃないの?」
「剣の腹を当てるのよ。刃を立てなければ打撲で済むでしょ?」
「成る程。じゃあやろうか。」
龍二と戦士の子が前に出て向き合う。
「先に降参した方が負けね?じゃあ…始めるよっ!」
「【イリュージョン】。」
「「「「っ!!!?」」」」
龍二は全員に幻影の魔法を使った。四人の中では今頃、戦士の子と龍二が良い戦いをしている筈だ。だが実際は…。
「おう…。皆可愛いなぁ…。」
龍二は四人を裸に剥き、一列に並べて違いを楽しんでいた。
「ふ~ん…、皆まだ生えてないのかぁ…。胸の膨らみ具合は…僧侶の子が1番だな。」
四人は身体を触られても一切抵抗せずされるがまま。
「お、魔法使いの女の子の奥からさっきのが垂れてるな。ふふっ、一人だけじゃ不公平だよな?全員同じ経験させてあげないと。」
龍二は戦士から順番に正面から足を持ち上げ抱いた。
「おっ、やはり初めてか。鍛えている分、締まり具合は最高だなっ!」
戦士を首に掴まらせ、龍二は何度も戦士の身体を揺らし、幼い身体に遠慮なく精を解き放っていった。
「いやぁ…これ…ハマるわ。何てゲームだよ。最高傑作じゃんっ♪」
その後も、龍二はプリースト、シーフと抱き、再びマジシャンを抱いていた。
「うん、他の三人も良かったけどやっぱりこの子が1番だな。」
そう呟いた瞬間、突然身体に彼女の足が絡み付いて来た。
「うわっ!?な、何だ!?」
「貴方だったのね!」
「…へ?」
彼女は顔を真っ赤にして怒っていた。
「あ、あれ~?君…もしかして魔法レジった?」
「私は魔法使いよ。その位出来て当然なんだから!それよりっ!」
彼女は顔を龍二に近づける。
「貴方…どうやったかは知らないけど…、私達に話し掛ける前にも私を犯したでしょ!」
「え?な、何言ってるか分からないな。」
「惚けないの!何故か記憶は無いけど身体がちゃんと覚えてるのよ!貴方のコレが私の膣内に入った事があるってねぇぇぇぇっ!」
「んぉっ!?こ、こら!そんなに締めるなよっ!」
「言いなさい!貴方…ヤったんでしょ!」
龍二は観念した。そして開き直った。
「…ああ、ヤった。お前の初めては俺が頂いた。」
「やっぱり…。私ねぇ、こう見えて大魔法使いなんだよ。しかも…100年以上生きてる。」
「んなっ!?お前っ!ロリかと思ったらババ…んぎぃぃぃぃっ!?」
「おほほほほ。そこから先は言わせないわよ?さぁ、どうやったか話なさい!私に気付かれないままどう犯したの!」
龍二は全て話した。まぁ、パーティーを解散したらどうせ関係は切れる、そう思っていた。
「い、異世界から転移?女神様からスキルを貰いまくった?」
「ああ。俺はどうやらこの世界ではイレギュラーらしい。町の人は同じセリフしか言わないし、通りすがりに犯しても終わった後は何食わぬ顔で元の行動に戻る。」
「ち、ちょっと待って!なら私はなんでそうなって…いや、そうか!最初の時はそうやって…!なら今は何で?」
「これは俺の予想だが、俺が仲間と認識した事で君は俺のパーティーに入ったんだ。」
「ぱ、パーティー?」
「ああ。仲間同士で連携が取れないと戦えないし、イベントも先に進まない。そう言った事が関係して、今君は自我を保っている…のかもしれない。」
「何…それ…。それじゃ貴方はこの世界で何でもヤりたい放題って事?」
「そうなるね。」
シリアスな話をしている最中だが、今2人はしっかりと繋がっている最中だ。何故か彼女は締めたり弛めたりして感触を楽しんでいる様子だが。
「ふ~ん…。ならさ、今貴方がパーティーから抜けたら私はまた人形に戻っちゃう訳?」
「そうだな、俺の意思1つで人間にも人形にもなる。」
「…そう。状況は分かったわ。じゃ…続けよっか♪」
「…は?な、何で?」
彼女は言った。
「貴方もどうせヤるならちゃんと反応あった方が楽しいでしょ?」
「ま、まぁそりゃそうだが。」
「話を聞いたら怖くなったわ。私達は何かに操られている様に同じ行動しかとらないんでしょ?そんなの死んでるのと一緒じゃない。」
「う、う~ん。で?それで何で続ける事に?」
「貴方、私の身体好きなんでしょ?好きな時にヤらせてあげるし、また膣内で射精させてあげるからさ…。私をちゃんと人間のままでいさせて…。お願い…!」
それを受け、龍二はこう言った。
「話は分かった。」
「え?じゃあ…!」
「…だが断るっ!」
「…へ?」
「秘密を知られたら何かとヤりにくいんだよ。別に仲間じゃなくても最初ん時みたいに好きな時に好きな様に犯せるしな。」
「あ、あああアンタねぇぇぇぇっ!」
「悪いな、この話は無かったと言う事で。じゃあ…かいさ~ん。」
「………。」
ロリババァの反応が消えた。
「あ、もうちょっと楽しんでからにすれば良かったかな?ま、良いや。実験も済んだし、取り敢えず四人とも孕ませてか~えろっと。」
どんどんゲスになっていく龍二。この後、四人はしこたま抱かれ、子宮に龍二の子を宿したのであった。
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