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第16章 新学校編
11 宿直明け
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「セ~ンセ♪もう朝だよ?そろそろ結界解かないと。」
「ん…ああ、そうだな。誰か来る前に解かなきゃな。…解除。」
愛斗は学校に張ってあった結界を解除し、彼女を見た。彼女は朝勃ちでバキバキになっていたモノに跨がり、ゆっくりと腰を上下させていた。
「まだやるのか?好きだねぇ。」
「あんっ♪だってぇっ…、こんな硬いの目の前にして…やらないなんて勿体無いじゃない♪んっあっ♪」
「そろそろ誰か来るんじゃないか?バレちまうぞ?」
「む~…。ならさ、宿直明けたら私の部屋に来ない?もっとえっちしようよ~♪」
「だめ。次の宿直まで我慢しな。」
「ちぇ~。仕方無いかぁ…。なら今日はこれで終わりねっ♪最後に朝一の濃いの射精しちゃってね?んっあっあっあっ♪」
それから愛斗は今日の最初の精液を彼女の最奥へとプレゼントしてやった。
「ひゃうんっ♪あはっ、すんごく濃いの射精てるぅっ♪もう塊じゃないっ♪壁に張り付いて出て来ないよ?」
「朝一のだからなぁ。さ、職員室に報告して帰ろうぜ。」
「はぁ~い♪」
それから2人は服を着替え、魔法で部屋を綺麗にした後、職員室へと報告に向かった。
「はい、異常なしですね。お疲れ様でした。」
「ん~っ、終わったぁ♪じゃあ愛斗センセ♪お先しまぁ~す。」
「ああ、気を付けて帰れな?」
愛斗は彼女を見送り、自分もその後学校を出た。
「さて…どうすっかな。ん?あれは…。」
愛斗は壁から生える尻を見つけた。
「だ、誰か~、助けて~…。抜けないのぉ~!」
「何だこれは…。」
愛斗は尻に近付いて声を掛けた。
「何をしている?」
「あ!やっと誰か来たっ!お願いっ!助けてぇっ!遅刻しそうだったからこの穴から近道しようとしたら抜けなくなっちゃったのぉっ!お願いっ、後ろから押してぇっ!」
「はぁ?全く…。こうか?」
愛斗は両手で尻を掴み、それを前に押し込んだ。
「いぃぃたたたたっ!む、ムリムリむりぃぃぃっ!やっぱり引っ張って!」
「はぁ?やれやれ…。」
今度は腰を掴み手前に引っ張った。
「いぎぃぃぃぃっ!さ、裂けるぅぅぅっ!」
「…全然とれないな。」
「ふぇぇぇんっ、助けてぇ~…。」
愛斗は壁から生える尻を見てムラムラし始めていた。
「あ、あれ?ちょっと…な、何してるのかな?」
「あん?服の分の隙間を減らそうと思ってな。脱がしている。」
愛斗は女の子のショートパンツと下着を取り払った。
「い、いやぁぁぁぁっ!み、見ないでよっ!?」
「見てない見てない。」
愛斗は尻に両手を添え、割れ目を親指で左右に開いた。
「な、何…して…!?」
「今から押すからなぁ~。よいしょっと。」
愛斗は開いた割れ目に先端を当て、腰を突き出してやった。愛斗のモノが狭い穴に一気に飲み込まれているいった。
「ひぎぃぃぃっ!あっ、な、何か、は、入ってるぅぅぅっ!ぬ、抜いてぇぇぇっ!」
「抜けないから押してんだろう?ほら、どんどん押すぞ?」
愛斗は尻に腰をパンパンッと打ちつけている。
「いっやっ!こ、これ…っ!まさかぁっ!あんっあっあっ…おちんちん入ってないぃっ!?」
「入ってない入ってない。しっかし…随分ガッチリハマッてんなぁ…。こりゃあ簡単には抜けねぇぞ?」
「あんっあっあっ!これぇっ、絶対おちんちんだぁっ!!いやぁぁぁっ、私…犯されてるよぉぉっ…。」
「何で分かるんだよ?見えないだろ?もしかしたら違うかもしれないじゃないか。」
「わ、分かるもんっ!だって…挿入れられた事あるもんっ!」
成る程、この女の子は既に経験済みだったのか。…なら遠慮はいらないな。
「ちょっ!あっやっ!な、何で更に激しくっ!?あっやっ♪」
女の子の声が一段高くなった。
「だってよ、大分濡れてきたし、俺の先走りでこの膣内もかなり滑りが良くなったからなぁ。突かない訳にはいかないだろ。安心しろ。周囲にはバレない様に遮断結界を張ってある。どれだけ騒ごうが安心だ。」
「そ、それって…助けが来ないって事じゃないっ!あっあっ…彼氏にも生で挿入させた事無いのにぃっ!」
「そうか、俺が始めてか。光栄だねぇ。なら…ついでに膣内で射精を受けてみ?いくぞっ!」
「な、膣内で…射精…!?だ、ダメダメだめぇぇぇぇっ!わ、私もう生理きてるのっ!赤ちゃん出来ちゃうぅぅぅっ!」
「そうかっ!だがもう遅いな。射精がっ、始まった。」
愛斗は奥に先端を押し付け、小さな尻の感触を下腹部で感じながら、吸い付いてくる入り口の中へと精を放った。
「あっ…あ…♪あぁ…、膣内…射精し…されてる…っ、赤ちゃん…出来ちゃうのぉ……。」
「これは遅刻と…それを誤魔化そうとした罰だ。正直に話せばこんな事にはならなかったのになぁ。」
「…もしかして…せ、先生?だ、誰なの?」
「さぁてな。しかし…まだ抜けないのかよ。大分揺らしたのによ。こりゃダメだな。帰るか。」
愛斗はモノをゆっくりと抜き始めた。
「ま、ままま待って!助けてよぉっ!このまま放置されたら…私、次々に犯されちゃうよっ!」
「成る程、何人目で妊娠するか見て楽しむかな。」
「や、やだよぉっ!何とかしてよぉ…っ。何とかしてくれたら今日の事は誰にも言わないからっ!」
「別に言って貰っても構わないが…真似する奴が出て来そうだしなぁ。しょうがない、助けてやるか。」
愛斗は再び腰を前に突き出し、今度は壁に手をついた。
「ふやんっ♪い、いきなり動かないでぇっ…。い、逝ったばかりで敏感になってるのっ!」
「すまんすまん。それより…良く見ろ。もう出られるだろ?」
愛斗は女の子が後ろに出られるだけ穴を広げた。
「前は…腰骨とお尻が引っ掛かるから無理ね。なら後ろに…。あの…退いてくれない?」
「少し隙間あるだろ?来いよ。」
「抜かないで、私に動かせる気!?さ、最低だっ!」
「ほら、早く来いよ。」
「うぅ~っ!退いてよぉ~!あっあっあっ……♪」
女の子は後ろに下がろと尻を愛斗に押し付けてくる。しかし、愛斗はビクともせず、ただ女の子が押し付けてくるのを楽しんでいた。
「良いぞぉ…。その調子だ。」
「はぁっあっあっ♪ぜ、全然動かないぃっ!これじゃただえっちしてるだけだよぉっ!」
「そうだな、しかもお前から腰を振ってな。彼氏とやらが見たらどう思うんだろうなぁ。生で挿入され、しかも既に膣内射精しされ、更に今度は自分から腰を振っているなんて。」
「うぅぅぅっ、お兄ちゃん…ごめんなさいぃっ。私…お兄ちゃんが知らない人に犯されちゃった…よぉ。」
「お?」
愛斗は感じていた。女の子の動きが徐々にリズミカルになっていくのを。
「んっ…あっ…あんっあっあっ♪」
「どうした?押す力が弱まったぞ?しかも甘い声が聞こえるなぁ。」
「だって…満足しないと退いてくれないんでしょ?なら満足するまですれば良いじゃないっ!
「すまんすまん。そっち側に結界は張ってないんだ。だから…あまり声を出すとバレるぜ?」
「…なっ!?」
女の子に誰かが近付いてくる足音が聞こえた。
「や、やだやだっ!見つかっちゃうっ!お願いっ!引っ張って!助かったら好きなだけやっても良いからっ!は、早くっ!」
「仕方無いなぁ。ほれ。」
「ひゃあっ!?」
愛斗は女の子を一気に引きずり出し、壁に空いた穴を塞いだ。
「え…?ま、魔王先生だったの!?」
「おう。俺の前でサボりは許さんからな。だから、学校には体調不良で休むって連絡しておいてやるよ。さ、帰ろうか?」
「え?お休み?帰るって…まさか…!」
「勿論このままだ。好きなだけやらせてくれるんだろ?続きはお前の家でな。ほら、案内しろ案内。」
「ふぇぇぇんっ、あ、あっち…です。」
この後、愛斗は女の子の家で彼女を抱き続けてやった。夕方になり、中等部生位の姉が帰宅して来た。
「あ、あんた…学校サボってずっとしてたの!?」
「あ…お姉ちゃ…ん♪そうだよぉ…♪私、魔王様と朝からずっとえっちしてたのぉ…っ♪」
「はぁ?隣の家のアイツは?」
「もう要らないよぉ…♪私はもう魔王様のじゃなきゃ満足出来ないのぉ…♪見て…お姉ちゃん。こ~んなに太くて…長いんだよ…?」
「う、す、凄…っ?」
動く女の子をそのままに、愛斗は女の子の姉へと話し掛けるのであった。
「ん…ああ、そうだな。誰か来る前に解かなきゃな。…解除。」
愛斗は学校に張ってあった結界を解除し、彼女を見た。彼女は朝勃ちでバキバキになっていたモノに跨がり、ゆっくりと腰を上下させていた。
「まだやるのか?好きだねぇ。」
「あんっ♪だってぇっ…、こんな硬いの目の前にして…やらないなんて勿体無いじゃない♪んっあっ♪」
「そろそろ誰か来るんじゃないか?バレちまうぞ?」
「む~…。ならさ、宿直明けたら私の部屋に来ない?もっとえっちしようよ~♪」
「だめ。次の宿直まで我慢しな。」
「ちぇ~。仕方無いかぁ…。なら今日はこれで終わりねっ♪最後に朝一の濃いの射精しちゃってね?んっあっあっあっ♪」
それから愛斗は今日の最初の精液を彼女の最奥へとプレゼントしてやった。
「ひゃうんっ♪あはっ、すんごく濃いの射精てるぅっ♪もう塊じゃないっ♪壁に張り付いて出て来ないよ?」
「朝一のだからなぁ。さ、職員室に報告して帰ろうぜ。」
「はぁ~い♪」
それから2人は服を着替え、魔法で部屋を綺麗にした後、職員室へと報告に向かった。
「はい、異常なしですね。お疲れ様でした。」
「ん~っ、終わったぁ♪じゃあ愛斗センセ♪お先しまぁ~す。」
「ああ、気を付けて帰れな?」
愛斗は彼女を見送り、自分もその後学校を出た。
「さて…どうすっかな。ん?あれは…。」
愛斗は壁から生える尻を見つけた。
「だ、誰か~、助けて~…。抜けないのぉ~!」
「何だこれは…。」
愛斗は尻に近付いて声を掛けた。
「何をしている?」
「あ!やっと誰か来たっ!お願いっ!助けてぇっ!遅刻しそうだったからこの穴から近道しようとしたら抜けなくなっちゃったのぉっ!お願いっ、後ろから押してぇっ!」
「はぁ?全く…。こうか?」
愛斗は両手で尻を掴み、それを前に押し込んだ。
「いぃぃたたたたっ!む、ムリムリむりぃぃぃっ!やっぱり引っ張って!」
「はぁ?やれやれ…。」
今度は腰を掴み手前に引っ張った。
「いぎぃぃぃぃっ!さ、裂けるぅぅぅっ!」
「…全然とれないな。」
「ふぇぇぇんっ、助けてぇ~…。」
愛斗は壁から生える尻を見てムラムラし始めていた。
「あ、あれ?ちょっと…な、何してるのかな?」
「あん?服の分の隙間を減らそうと思ってな。脱がしている。」
愛斗は女の子のショートパンツと下着を取り払った。
「い、いやぁぁぁぁっ!み、見ないでよっ!?」
「見てない見てない。」
愛斗は尻に両手を添え、割れ目を親指で左右に開いた。
「な、何…して…!?」
「今から押すからなぁ~。よいしょっと。」
愛斗は開いた割れ目に先端を当て、腰を突き出してやった。愛斗のモノが狭い穴に一気に飲み込まれているいった。
「ひぎぃぃぃっ!あっ、な、何か、は、入ってるぅぅぅっ!ぬ、抜いてぇぇぇっ!」
「抜けないから押してんだろう?ほら、どんどん押すぞ?」
愛斗は尻に腰をパンパンッと打ちつけている。
「いっやっ!こ、これ…っ!まさかぁっ!あんっあっあっ…おちんちん入ってないぃっ!?」
「入ってない入ってない。しっかし…随分ガッチリハマッてんなぁ…。こりゃあ簡単には抜けねぇぞ?」
「あんっあっあっ!これぇっ、絶対おちんちんだぁっ!!いやぁぁぁっ、私…犯されてるよぉぉっ…。」
「何で分かるんだよ?見えないだろ?もしかしたら違うかもしれないじゃないか。」
「わ、分かるもんっ!だって…挿入れられた事あるもんっ!」
成る程、この女の子は既に経験済みだったのか。…なら遠慮はいらないな。
「ちょっ!あっやっ!な、何で更に激しくっ!?あっやっ♪」
女の子の声が一段高くなった。
「だってよ、大分濡れてきたし、俺の先走りでこの膣内もかなり滑りが良くなったからなぁ。突かない訳にはいかないだろ。安心しろ。周囲にはバレない様に遮断結界を張ってある。どれだけ騒ごうが安心だ。」
「そ、それって…助けが来ないって事じゃないっ!あっあっ…彼氏にも生で挿入させた事無いのにぃっ!」
「そうか、俺が始めてか。光栄だねぇ。なら…ついでに膣内で射精を受けてみ?いくぞっ!」
「な、膣内で…射精…!?だ、ダメダメだめぇぇぇぇっ!わ、私もう生理きてるのっ!赤ちゃん出来ちゃうぅぅぅっ!」
「そうかっ!だがもう遅いな。射精がっ、始まった。」
愛斗は奥に先端を押し付け、小さな尻の感触を下腹部で感じながら、吸い付いてくる入り口の中へと精を放った。
「あっ…あ…♪あぁ…、膣内…射精し…されてる…っ、赤ちゃん…出来ちゃうのぉ……。」
「これは遅刻と…それを誤魔化そうとした罰だ。正直に話せばこんな事にはならなかったのになぁ。」
「…もしかして…せ、先生?だ、誰なの?」
「さぁてな。しかし…まだ抜けないのかよ。大分揺らしたのによ。こりゃダメだな。帰るか。」
愛斗はモノをゆっくりと抜き始めた。
「ま、ままま待って!助けてよぉっ!このまま放置されたら…私、次々に犯されちゃうよっ!」
「成る程、何人目で妊娠するか見て楽しむかな。」
「や、やだよぉっ!何とかしてよぉ…っ。何とかしてくれたら今日の事は誰にも言わないからっ!」
「別に言って貰っても構わないが…真似する奴が出て来そうだしなぁ。しょうがない、助けてやるか。」
愛斗は再び腰を前に突き出し、今度は壁に手をついた。
「ふやんっ♪い、いきなり動かないでぇっ…。い、逝ったばかりで敏感になってるのっ!」
「すまんすまん。それより…良く見ろ。もう出られるだろ?」
愛斗は女の子が後ろに出られるだけ穴を広げた。
「前は…腰骨とお尻が引っ掛かるから無理ね。なら後ろに…。あの…退いてくれない?」
「少し隙間あるだろ?来いよ。」
「抜かないで、私に動かせる気!?さ、最低だっ!」
「ほら、早く来いよ。」
「うぅ~っ!退いてよぉ~!あっあっあっ……♪」
女の子は後ろに下がろと尻を愛斗に押し付けてくる。しかし、愛斗はビクともせず、ただ女の子が押し付けてくるのを楽しんでいた。
「良いぞぉ…。その調子だ。」
「はぁっあっあっ♪ぜ、全然動かないぃっ!これじゃただえっちしてるだけだよぉっ!」
「そうだな、しかもお前から腰を振ってな。彼氏とやらが見たらどう思うんだろうなぁ。生で挿入され、しかも既に膣内射精しされ、更に今度は自分から腰を振っているなんて。」
「うぅぅぅっ、お兄ちゃん…ごめんなさいぃっ。私…お兄ちゃんが知らない人に犯されちゃった…よぉ。」
「お?」
愛斗は感じていた。女の子の動きが徐々にリズミカルになっていくのを。
「んっ…あっ…あんっあっあっ♪」
「どうした?押す力が弱まったぞ?しかも甘い声が聞こえるなぁ。」
「だって…満足しないと退いてくれないんでしょ?なら満足するまですれば良いじゃないっ!
「すまんすまん。そっち側に結界は張ってないんだ。だから…あまり声を出すとバレるぜ?」
「…なっ!?」
女の子に誰かが近付いてくる足音が聞こえた。
「や、やだやだっ!見つかっちゃうっ!お願いっ!引っ張って!助かったら好きなだけやっても良いからっ!は、早くっ!」
「仕方無いなぁ。ほれ。」
「ひゃあっ!?」
愛斗は女の子を一気に引きずり出し、壁に空いた穴を塞いだ。
「え…?ま、魔王先生だったの!?」
「おう。俺の前でサボりは許さんからな。だから、学校には体調不良で休むって連絡しておいてやるよ。さ、帰ろうか?」
「え?お休み?帰るって…まさか…!」
「勿論このままだ。好きなだけやらせてくれるんだろ?続きはお前の家でな。ほら、案内しろ案内。」
「ふぇぇぇんっ、あ、あっち…です。」
この後、愛斗は女の子の家で彼女を抱き続けてやった。夕方になり、中等部生位の姉が帰宅して来た。
「あ、あんた…学校サボってずっとしてたの!?」
「あ…お姉ちゃ…ん♪そうだよぉ…♪私、魔王様と朝からずっとえっちしてたのぉ…っ♪」
「はぁ?隣の家のアイツは?」
「もう要らないよぉ…♪私はもう魔王様のじゃなきゃ満足出来ないのぉ…♪見て…お姉ちゃん。こ~んなに太くて…長いんだよ…?」
「う、す、凄…っ?」
動く女の子をそのままに、愛斗は女の子の姉へと話し掛けるのであった。
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