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第02章 少年期
14 待っていたのは気持ちの良い日々でした(🖤)
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「ようこそ俺の町へ。」
「「「「す、凄い!」」」」
蓮はマンションの最上階のフロアへ王女達を連れて行った。最上階は全て一つのフロアになっており、窓からは町を一望出来る。
「これが…魔族さんの…町…。凄い綺麗…。」
「部屋も…城より豪華なんじゃ…。」
蓮は皆に言った。
「走って汗掻いただろ?先ずは風呂に入って来いよ。使い方を説明しよう。」
「え?一緒に入るのですか?」
「勿論だとも。どうせこれから抱かれるんだ。風呂くらい良いだろう。」
「私はこのまま入りたいです…♪魔族さん、まだ抜かないで下さい…♪」
「おお、お前は可愛いなぁ…。っと、忘れてた。お前達、この箱を持って魔力を流せ。」
「それは?」
蓮は魔導貯金箱の説明をした。
「「「出産で虹金貨!?」」」
「ああ。王女みたいに抱かれるだけでも一回につき白金貨一枚な。王女は今からのカウントになるが…可愛いから特別に虹金貨を一枚プレゼントしよう。」
蓮は貯金箱に虹金貨を一枚投入した。
「ありがとぉ…魔族さん…♪私まだ赤ちゃん産めないの…。だから嬉しいな…♪ありがとっ♪」
「身体の向きを変えるか。正面から…よっと。」
蓮は王女を回転させ、向き合うように抱えた。
「わわっ…。…魔族さん…♪」
王女は首に腕を回し抱きついて来た。
「あの~…脱ぎました…。」
「おお、皆綺麗だな!」
誉められた女達は顔を赤くしていた。
「たが…この風呂を使えば更に綺麗になるだろう。シャンプーとコンディショナーは知ってるか?」
「「「シャンプー?コンディショナー?」」」
「知らないか。まぁ…実際に使った方が分かるか。王女、一回抜くぞ?」
「えぇ…うん…。」
「大丈夫だから、また後で挿入してやるから。」
蓮は王女をなだめ、王妃を呼んで椅子に座らせた。
「では洗ってやろう。まずは最初に使うのはシャンプーな。一回髪を濡らして…と。うわ…傷んでるな。」
「え?」
「こりゃ何回か洗った方が良いかなぁ…泡がたたんぞ…。」
「あっ…♪う、上手い…♪あ…そこぉっ♪」
「ちょ!変な声出すなっての!」
「で、ですが…き、気持ち良くて…。あぁん♪」
蓮は悶々としながら何度か髪を洗い、コンディショナーまで漸く終わらせた。
「これがシャンプーの力だ。」
「「「「か、髪が艶々でキラキラに!?」」」」
「まぁ…これは…指がスルスルと…。凄いですわ…。しかも…何か良い香りが…。」
「薔薇のエキスが入っているからな。さ、皆も使ってみな。王妃は…俺の相手だ。お前がエロい声を出すからこうなっちまったんだ。」
蓮は王妃にモノを握らせた。
「あら…まぁ…♪申し訳ありません…♪では…私の身体をお使い下さいませ…♪」
「では有り難く使わせて貰おうか。」
蓮は王妃を抱え上げ、一気に奥まで貫いた。
「あぁぁっ♪凄く…逞しいですわぁっ♪」
「あぁぁぁぁっ!お母様が魔族さんと!」
泡を洗い流した王女が繋がる2人を見て叫んだ。
「ふふっ、魔族さんは皆の魔族さんです。あなたばかりの魔族さんではありませんよ?あんっ♪」
「むぅぅっ、だけど!私の方が魔族さんを気持ち良く出来るもん!」
「あら、それはどうかしらねぇ…魔族さん?私の膣内…娘より良いでしょう?」
うん。滅茶苦茶良い。名器とはまさにこれ。
「いやぁ…どっちも良いぞ?だが、王女のはまだこれからって所かな。逆に…王妃の膣内は全盛期だな。今が一番食べ頃だ。」
「流石魔族さん…♪この良さを分かって頂けますか…♪あぁ…♪魔族さんのが子宮口を押し広げて挿入ってますわぁっ…♪」
「くぅっ!こりゃ…ハマりそうだ。旦那とはやってたのか?」
「いいえ?あの娘を産んでからは一度も。あの人は淡白で…。ちょっと挿入れて、直ぐに射精して終わりでしたわ。本当に…つまらない男でした。こんなに激しく求められた事はありませんっ…♪んっ…ちゅっ…♪」
ベリーツ王はなんて勿体無い真似を…。ならこれからは俺が有効活用してやらんとな。
「これからはたっぷりやらせて貰うぜ?お前達全員、俺の女にしてやるよっ!」
「あっあぁぁぁぁっ♪熱い種がお腹にぃっ♪」
王妃は蓮にしがみつきながら吐き出される種を全て子宮で受け入れる。
「義姉さん…、そろそろ代わって頂けませんこと?私もう…。」
「私もしてみたいよぉ…。」
「主様、最後で良いので私にもお情けをっ…。」
「もぉ~!何なの皆して!魔族さんは私とするの~!ね、魔族さん?」
「「「「魔族さぁん…♪おちんぽ下さぁい…♪」」」」
「くくっ、はははは!これだから侵略は止められねぇ…。よし、全員抱いてやらぁっ!風呂から上がったら全員満足するまでやったるわ!」
「「「「はいっ♪」」」」
この後滅茶苦茶した。王女ともう一人の娘以外の3人はこの日同時に孕んだ。そして今、蓮は王女に跨がらせ、好きな様に動かさせていた。
「魔族さぁん♪私ちゃんと出来てますかぁっ♪」
「ああ、大分上達したぞ。膣内も大分こなれてきたな。気持ち良いぞ~。」
「あはっ♪やった…♪魔族さん…私に子供が出来る様になるまでいっぱいえっちしようね…♪」
「ふむ。それも良いなぁ。」
王妃達をモノにした蓮は、翌日ベリーツの首都の広場にベリーツ国民を集め、ベリーツ王が親族のみで逃げ出し、民を見捨てた事を映像付きで全て晒してやった。
「…俺達…見捨てられたって事か!」
「そんな…!私達…これからどうなるの!?」
「クソっ!俺達は死ぬしかないのか…!」
蓮は言った。
「助けてやらん事も無いぞ?」
「「「「え?」」」」
男達は驚いていた。
「た、助かる…のか?」
「ふむ。男は女を1人、俺に寄越せ。国内で足りなかったら他から拐って来い。女を寄越した奴だけ助けてやろう。女は俺に言われたら股を開け。一回抱かれたら白金貨1枚、孕んだら黒金貨1枚、出産したら虹金貨1枚くれてやるよ。後…この汚ない町も作り直しだ。ボドールの領地と纏めて一つの国とする。国名はそうだなぁ…魔族至上主義国家【羅刹国】。女は男より上。男は馬車馬の様に働け。それがルールだ。従わない者には等しく死を与えよう。」
男達は慌てた。
「た、助かる…女さえ渡せば!」
「レン様!妻でも宜しいのでしょうか!」
「妻でも娘でも女は女だ。ただし、献上されたら俺のモノだ。以降話し掛ける事も、繋がる事も許さん。それでも良いならそうすれば?俺は別に構わないぜ。」
「で、では私の妻を…。」
「ちょっと!私を捨てるって……うん、行くわ。何あの身体ぁ…♪股にすんごいのぶら下げてるじゃない…♪抱かれたら白金貨1枚…♪レン様ぁっ…♪私を抱いてぇぇぇっ♪」
「うむ。男に献上されたくない女はこっちに並べ。献上されても良い奴は男と並んでな。女が居ない男はさっさと探しに行け。」
「「「「い、行こう!」」」」
蓮は広場にベッドを置き、服従を求める女達を抱いていった。全て自分から跨がらせている。
「おほぉぉぉぉっ♪す、すごぉぉぉっ♪奥までミッチリ…♪あんっあっあっあっ♪」
「…あの人…凄い気持ち良さそうに…。あぁん、早く順番きてぇぇぇぇっ!」
こうして、蓮はベリーツの民を手に入れたのであった。
「「「「す、凄い!」」」」
蓮はマンションの最上階のフロアへ王女達を連れて行った。最上階は全て一つのフロアになっており、窓からは町を一望出来る。
「これが…魔族さんの…町…。凄い綺麗…。」
「部屋も…城より豪華なんじゃ…。」
蓮は皆に言った。
「走って汗掻いただろ?先ずは風呂に入って来いよ。使い方を説明しよう。」
「え?一緒に入るのですか?」
「勿論だとも。どうせこれから抱かれるんだ。風呂くらい良いだろう。」
「私はこのまま入りたいです…♪魔族さん、まだ抜かないで下さい…♪」
「おお、お前は可愛いなぁ…。っと、忘れてた。お前達、この箱を持って魔力を流せ。」
「それは?」
蓮は魔導貯金箱の説明をした。
「「「出産で虹金貨!?」」」
「ああ。王女みたいに抱かれるだけでも一回につき白金貨一枚な。王女は今からのカウントになるが…可愛いから特別に虹金貨を一枚プレゼントしよう。」
蓮は貯金箱に虹金貨を一枚投入した。
「ありがとぉ…魔族さん…♪私まだ赤ちゃん産めないの…。だから嬉しいな…♪ありがとっ♪」
「身体の向きを変えるか。正面から…よっと。」
蓮は王女を回転させ、向き合うように抱えた。
「わわっ…。…魔族さん…♪」
王女は首に腕を回し抱きついて来た。
「あの~…脱ぎました…。」
「おお、皆綺麗だな!」
誉められた女達は顔を赤くしていた。
「たが…この風呂を使えば更に綺麗になるだろう。シャンプーとコンディショナーは知ってるか?」
「「「シャンプー?コンディショナー?」」」
「知らないか。まぁ…実際に使った方が分かるか。王女、一回抜くぞ?」
「えぇ…うん…。」
「大丈夫だから、また後で挿入してやるから。」
蓮は王女をなだめ、王妃を呼んで椅子に座らせた。
「では洗ってやろう。まずは最初に使うのはシャンプーな。一回髪を濡らして…と。うわ…傷んでるな。」
「え?」
「こりゃ何回か洗った方が良いかなぁ…泡がたたんぞ…。」
「あっ…♪う、上手い…♪あ…そこぉっ♪」
「ちょ!変な声出すなっての!」
「で、ですが…き、気持ち良くて…。あぁん♪」
蓮は悶々としながら何度か髪を洗い、コンディショナーまで漸く終わらせた。
「これがシャンプーの力だ。」
「「「「か、髪が艶々でキラキラに!?」」」」
「まぁ…これは…指がスルスルと…。凄いですわ…。しかも…何か良い香りが…。」
「薔薇のエキスが入っているからな。さ、皆も使ってみな。王妃は…俺の相手だ。お前がエロい声を出すからこうなっちまったんだ。」
蓮は王妃にモノを握らせた。
「あら…まぁ…♪申し訳ありません…♪では…私の身体をお使い下さいませ…♪」
「では有り難く使わせて貰おうか。」
蓮は王妃を抱え上げ、一気に奥まで貫いた。
「あぁぁっ♪凄く…逞しいですわぁっ♪」
「あぁぁぁぁっ!お母様が魔族さんと!」
泡を洗い流した王女が繋がる2人を見て叫んだ。
「ふふっ、魔族さんは皆の魔族さんです。あなたばかりの魔族さんではありませんよ?あんっ♪」
「むぅぅっ、だけど!私の方が魔族さんを気持ち良く出来るもん!」
「あら、それはどうかしらねぇ…魔族さん?私の膣内…娘より良いでしょう?」
うん。滅茶苦茶良い。名器とはまさにこれ。
「いやぁ…どっちも良いぞ?だが、王女のはまだこれからって所かな。逆に…王妃の膣内は全盛期だな。今が一番食べ頃だ。」
「流石魔族さん…♪この良さを分かって頂けますか…♪あぁ…♪魔族さんのが子宮口を押し広げて挿入ってますわぁっ…♪」
「くぅっ!こりゃ…ハマりそうだ。旦那とはやってたのか?」
「いいえ?あの娘を産んでからは一度も。あの人は淡白で…。ちょっと挿入れて、直ぐに射精して終わりでしたわ。本当に…つまらない男でした。こんなに激しく求められた事はありませんっ…♪んっ…ちゅっ…♪」
ベリーツ王はなんて勿体無い真似を…。ならこれからは俺が有効活用してやらんとな。
「これからはたっぷりやらせて貰うぜ?お前達全員、俺の女にしてやるよっ!」
「あっあぁぁぁぁっ♪熱い種がお腹にぃっ♪」
王妃は蓮にしがみつきながら吐き出される種を全て子宮で受け入れる。
「義姉さん…、そろそろ代わって頂けませんこと?私もう…。」
「私もしてみたいよぉ…。」
「主様、最後で良いので私にもお情けをっ…。」
「もぉ~!何なの皆して!魔族さんは私とするの~!ね、魔族さん?」
「「「「魔族さぁん…♪おちんぽ下さぁい…♪」」」」
「くくっ、はははは!これだから侵略は止められねぇ…。よし、全員抱いてやらぁっ!風呂から上がったら全員満足するまでやったるわ!」
「「「「はいっ♪」」」」
この後滅茶苦茶した。王女ともう一人の娘以外の3人はこの日同時に孕んだ。そして今、蓮は王女に跨がらせ、好きな様に動かさせていた。
「魔族さぁん♪私ちゃんと出来てますかぁっ♪」
「ああ、大分上達したぞ。膣内も大分こなれてきたな。気持ち良いぞ~。」
「あはっ♪やった…♪魔族さん…私に子供が出来る様になるまでいっぱいえっちしようね…♪」
「ふむ。それも良いなぁ。」
王妃達をモノにした蓮は、翌日ベリーツの首都の広場にベリーツ国民を集め、ベリーツ王が親族のみで逃げ出し、民を見捨てた事を映像付きで全て晒してやった。
「…俺達…見捨てられたって事か!」
「そんな…!私達…これからどうなるの!?」
「クソっ!俺達は死ぬしかないのか…!」
蓮は言った。
「助けてやらん事も無いぞ?」
「「「「え?」」」」
男達は驚いていた。
「た、助かる…のか?」
「ふむ。男は女を1人、俺に寄越せ。国内で足りなかったら他から拐って来い。女を寄越した奴だけ助けてやろう。女は俺に言われたら股を開け。一回抱かれたら白金貨1枚、孕んだら黒金貨1枚、出産したら虹金貨1枚くれてやるよ。後…この汚ない町も作り直しだ。ボドールの領地と纏めて一つの国とする。国名はそうだなぁ…魔族至上主義国家【羅刹国】。女は男より上。男は馬車馬の様に働け。それがルールだ。従わない者には等しく死を与えよう。」
男達は慌てた。
「た、助かる…女さえ渡せば!」
「レン様!妻でも宜しいのでしょうか!」
「妻でも娘でも女は女だ。ただし、献上されたら俺のモノだ。以降話し掛ける事も、繋がる事も許さん。それでも良いならそうすれば?俺は別に構わないぜ。」
「で、では私の妻を…。」
「ちょっと!私を捨てるって……うん、行くわ。何あの身体ぁ…♪股にすんごいのぶら下げてるじゃない…♪抱かれたら白金貨1枚…♪レン様ぁっ…♪私を抱いてぇぇぇっ♪」
「うむ。男に献上されたくない女はこっちに並べ。献上されても良い奴は男と並んでな。女が居ない男はさっさと探しに行け。」
「「「「い、行こう!」」」」
蓮は広場にベッドを置き、服従を求める女達を抱いていった。全て自分から跨がらせている。
「おほぉぉぉぉっ♪す、すごぉぉぉっ♪奥までミッチリ…♪あんっあっあっあっ♪」
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