スキルで快適！異世界ライフ(痛)

第02章 少年期

29 ピカレスクにて(🖤)

    蓮は聖女を連れピカレスクの主が居る大神殿へと赴いていた。そして神像を破壊し、自らの像を代わりに設置。男は全員下働きに、そして聖女に他の女を呼びに行かせ、蓮は主の妻と娘を今美味しく頂いていた。

「はぁぁぁっ♪こんなぁっ…♪あっあっ…♪こんなに良いの初めてよぉぉぉっ♪」

「奥さ～ん、濡れ濡れじゃないっすか。新しい御神体は気に入ってくれたのかな？」

「は、はいぃっ♪即堕ちしましたぁ～…♪私のおまんこはレン様の御神体を磨く為にあったのですぅっ♪あっ…射精て…あっあぁぁぁぁぁっ♪」

「レン様ぁっ、次は私のおまんこで磨かせて下さいっ♪」

    蓮は母娘を重ねて楽しんでいた。清楚を地でいく様だった母親もモノを挿入したら豹変してしまった。今や精液を受ける為に何でも言う事を聞く。

「じゃあ…修道女達は好きにさせてもらうぜ？」

「は…はいっ♪孕ませて頂き…ありがとうございましたぁ…♪」

「レンさまぁ…♪私にも種付けしてぇ…♪」

「ふはははっ。自ら望むとは素晴らしいぞ！今くれてやるからなっ！」

「あっ♪ぶっといのきたぁぁぁぁっ♪形全部わかっちゃうぅぅぅぅっ♪あっ♪あぁぁぁぁぁっ♪」

    蓮は娘の身体をたっぷり楽しんだ後、望み通り孕ませてやった。

「はぁ…♪赤ちゃん…♪レン様の赤ちゃん孕んじゃったぁ…♪大事に育てますね…♪」

「ああ。産んだらまた抱いてやるからな？呼ばれたらちゃんと来るんだぞ？」

「は…はいっ♪私…沢山産みますねっ♪」

    蓮は母娘を残し部屋を出た。そこに聖女がやってきた。

「レン様、町の修道女を集めておきました。引き続き国に散らばっている修道女を集めますので、先ずは此方を…。」

「うむ。仕事が早くて助かる。大神殿に俺の寝室を作った。場所は前の主の寝室な。そこに全員寄越してくれ。」

「はい、畏まりました。では後程…。」

    蓮は寝室で全裸待機していた。少し待つと何も知らない無垢な美少女達が寝室へと連れて来られた。

「「「は、ははは裸っ！？」」」

「待っていたぞ。さあ、宴を始めようか。先ずは全員服を脱げ。」

「ふ、服を？何をするのですか？」

「と～っても気持ち良い事だ。二度は言わんぞ。早く脱いで１人ずつベッドにあがれ。」

    修道女達は渋々服を脱ぎ捨て肌を晒した。

「…素晴らしい…。何も知らないお前達に快楽を教えてやろう。先ずは…そこの膨らみかけの君、ベッドに。」

「わ、私？…は、はい。」

    聖女に逆らうなと言われているのだろう。彼女は素直にベッドに上がって横になった。

「では始めようか。先ずは…キスからだ。」

「んむっ！？んんぅっ…！んっ…れろっ…。はぁ…んっ…ちゅっ…くちゅっ…。」

「そう、もっと舌を絡めるんだ。」

「は、はい…んむっ…れろれろ…♪」

    蓮は彼女を上から順に味わっていく。口唇から膨らみかけの先端へと舌を這わせていった。

 「ひぁっ♪あっ…♪そこ…だめぇ…♪」

「何故だ？」

「…き、気持ち良い…から。あっあっ♪だめって…あぁっ♪」

「気持ち良いなら良いじゃないか。」

「だ、だってぇ…っ、何かお腹がじんじんして来て…っ！」

「腹？違うだろう？ここ…じゃないか？」

    蓮は彼女の割れ目に指を這わせる。そこは微かに濡れ始めていた。

「やっ！そこだめぇっ！」

「足を閉じるな。指がダメなら…れろっ。」

「ひあぁぁぁぁぁっ！！」

    蓮は割れ目に舌を這わせ蜜を舐めとる。

「…美味い…。これは大変美味の味だ！じゅるっ…ちゅるるるるっ！」

「やだぁっ！恥ずかしいよぉぉぉっ！あっあっ…♪」

「ゆっくり解してやるよ。その後は御神体を挿入だ。」

「えぇっ！？そ、そんなの…入らないよっ！」

「大丈夫だ、ちゃんと入る様になってんだからな。」

    蓮は彼女が蕩けるまで割れ目を味わい、口を離した。

「はぁぁ…♪はぁぁぁっ…♪も…頭が真っ白…ぉっ♪ひゃっ！？」

    蓮の先端が割れ目に触れた。

「さあ、一つになろうな？」

「…は…はい…っ。んっあっ！は、挿入って…やっあっ♪膣内が広がってぇっ！っ！あぁぁぁぁぁぁぁっ！」

    蓮は途中の障害物を破り、一気に奥まで貫いた。

「な？入っただろ？」

「ふぇぇっ、いっぱい入って…んっ…ちゅっ…♪」

    蓮は彼女が落ち着くまで口唇を重ね待った。彼女の膣壁が蓮のモノに絡み付き締め上げる。

「少し動かしてみような。」

「あっ！ま、待って！う、動いたら…ど、どうなるのっ？」

「そりゃ気持ち良くなって…最後にはお前の子宮に俺の子種が注がれる。お前の子宮に卵があれば受精し赤ん坊の誕生だ。」

    言いながら蓮は徐々に腰をリズミカルに打ち付ける。  

「あっあっあっ♪わ、分かりましたぁっ♪これは…子作りの為の行為だったのですねっ♪あっあっ♪」

「そうだな、後は愛の確認作業の意味合いも兼ねてるな。」

「あ、愛…ふぁっ♪あっな、何か膣内でおっきく…あっあっあっ！これが…愛なのぉっ♪」

「勿論だとも。俺にこうされるの…嫌じゃないだろう？」

「…は、はい…♪凄く気持ち良くて…ずっとこうしていたいですっ♪」

「俺もそうしてやりたいがな…そろそろ終わりだ。」

「えっ！そ、そんなぁ…っ！」

「最後に…俺の愛をたっぷり注いでやるよっ！その身体で全部受け止めなっ！」

「あっあっ！激しっ…！あっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ♪」

    蓮は彼女の最奥に特濃の白濁液を注ぎ込んだ。

「うっ！吸われるっ！」

「はぁぁぁっ♪あっ…な、何か来てるぅぅっ♪レンさま…気持ち良さそう…っ♪」

「ああ、この注いでいる時に一番の幸せを感じるよ。これでお前はもう俺の女だ。離れるんじゃないぞ？」

「あ、ありがとうございますっ♪んっ.ちゅっ♪」

    蓮は彼女から御神体を抜き、室内を見た。

「ん？どうした、お前達。そんな物欲しそうな目で。」

「れ、レンさまぁ…♪私にも御神体をっ！」

「わ、私も欲しいですっ！直ぐに受け入れられる様に濡らしておきましたっ！」

「ははっ、その心掛けは嬉しいぞ？では濡らして次は待っていたお前だ。ベッドに上がりたまえ。」

「は、はいっ♪」

    彼女はベッドに上がり両手で割れ目を開いて見せた。

「レンさまぁ…♪レン様の御神体で私も女にっ♪」

「良いだろう。そのまま開いておけよ？」

「はいっ♪あっ…あぁぁぁぁぁぁっ♪」

    その後も次々と修道女達を抱き、愛した。２週間後には更に聖女が修道女達を連れて帰って来た。

「ふははははっ！俺を崇めよっ！さすればお前達は苦もなく生きていけるだろう！ふはははははっ！」

「「「「レン様ぁっ♪きてぇぇぇぇっ♪」」」」

    こうして、ピカレスクの修道女達は蓮によって食い尽くされるのであった。