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第02章 少年期
30 グレゴール?ナニソレ(🖤)
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ピカレスクで楽しみ始めてから1ヶ月が経った。
「ふむ…どの女も甲乙つけがたいな…。」
「「「「「レンさまぁ~♪」」」」」
町を救った英雄として蓮は祭り上げられていた。蓮が町を歩くと股を濡らした女達が蓮に抱きつき、そのまま路地裏で致す。
「あぁぁぁっ♪こんなに濃いの…ありがとうございますぅっ♪」
「うむ。気を付けて帰れよ~。」
「はいっ♪」
「レンさまぁ~♪私たちにもえっち~事教えて~♪」
「むほっ、勿論だともっ!君たちお家は?」
「教会の孤児院だよ~。皆そこで暮らしてるの~。」
「孤児院か、案内してくれるかい?」
「うんっ♪行こ~♪」
蓮は子供達に案内され孤児院へと向かった。
「あ…れ?ナナリー?」
「レン様?ど、どうなさったのですか?」
「俺は子供達に案内されて…。お前こそ何してんの?」
「私は此処の出なので…。たまに来ては子供達の面倒を。」
ほ~。聖女が孤児達の世話をねぇ。
「レンさま~?」
「あ、ああ。今行くよ。んじゃな、ナナリー。」
「は、はぁ。レン様…まさかその子達も?」
「勿論だ。頼まれたら断れなくてなぁ。」
「…レン様のえっち…。」
「レンさま~早く~!皆脱いで待ってるよ~?」
「分かった!今すぐ行くから!じゃあな、ナナリー。」
蓮は子供達の部屋に入った。
「あ…れ?ナナリー?」
室内には聖女そっくりな女が居た。
「いえ、違いますよ。私はナナリーの姉でカムリと申します。此処でこの子達の面倒を見ています。」
「…で、何で脱ぎ出してんの?」
「え?これからセックスして頂けるのでしょう?先ずは私からと言う事で♪皆、私とレン様がする事をよ~く見ておくのよ?」
「「「「は~い♪」」」」
「さ、レン様?ナナリーとの違い…確かめて見て下さいね?」
「くくっ、まぁ…やらせてくれんならありがたく。なぁ、孕ませても良いよな?」
蓮はカムリの腰に腕を回し抱き寄せる。そして脚の間にモノを滑り込ませた。
「それは…困りますね~。もし孕んだら子供達の世話が出来なくなっちゃいます。孕ませるなら…私の代わりに子供達のお世話をして下さらないと…♪」
「ちゃっかりしてんなぁ。良いぞ、孕んだらな?」
「ふふふっ♪あぁ…、凄く熱いのね…♪これが男の人の…♪レン様…私もう…♪」
「ああ、すっげぇ濡れてんな。ベッド行こうぜ?」
「はいっ♪」
それから蓮はカムリに何度も種を放った。
「あぁぁぁぁっ♪ま、またぁっ♪こんなに注がれてるのに…ぃっ♪何で孕まないのぉっ!?」
「そりゃ長く楽しみたいからに決まってんだろ?俺は好きな時に孕ませられるんだよ。さて、そろそろ限界だろ?孕むのはまた今度な?」
「うぅっ…残念です…。また来てくれますか?」
「あ?来る所か暫く泊まるわ。子供達も抱いてやらないといけないしな。なぁ、皆?」
「「「「早くしたぁぁい!」」」」
「だとよ。って事で暫く此処で世話んなるわ。後で金をやるから起きたら買い物宜しくな。」
「は…はぁ…い…♪はふぅ…♪」
カムリは逝き疲れて気絶した。
「さぁ、待たせたな!次はお前達の番だ。全員ベッドに来るが良い。」
「「「「はぁ~い♪」」」」
蓮は子供達を順番に抱いてやった。
「ふあぁぁぁっ♪は、挿入ったぁ…っ♪こんなにおっきいの入るんだねぇ~♪」
「その為にある場所だからなぁ。よ~し、動くぞ~?」
「ふわわわっ♪私の中で行ったり来たりしてるぅっ♪にゅるにゅるが気持ち良いのぉぉぉぉっ♪レンさまぁっ♪これ…しゅきぃぃぃぃぃぃっ♪」
「うむっ。可愛いぞ~!」
「レンさまぁっ…私もそれした~い!」
「順番にな?この子の膣内に射精したらだ。」
裸の少女達が蓮に抱きつきその柔らかい身体を押し付ける。
「全く…。慌てなくても良いだろう。これから暫く泊まるんだ。そうだ、少し内装を弄るか。今夜から全員一緒に寝よう。朝起きたらセックス、昼寝しながらセックス、そして…一晩中セックスだ。」
蓮は部屋の壁をぶち抜き、部屋を大部屋に改装した。そして全員が寝れる円形の巨大なベッドと、部屋の隅にガラス張りの部屋を作り、そこに風呂を設置した。
「す…凄~い!フカフカのベッドにお風呂まで!」
「おっと、待たせたな。さあ、続きだ。いっぱいにしてやるからな~?」
「あっあっあっ♪うん…っ♪レンさまのでお腹いっぱいにしてぇぇぇぇっ♪」
それから蓮はカムリと少女達を毎日の様に抱き、愛してやった。少し貧しかった食卓も毎日豪華な食事となり、少女達は喜んでいた。
「ずっとこんな毎日が続けば良いのにな~。」
「こ~ら、我が儘言わないの。この国はレン様のお力で平和になったけど、他の国にはもっと苦しんでる人達が沢山居るのよ。」
「何でレン様が解決しなきゃならないの?そう言うのはその国の偉い人が解決するのが当たり前じゃないの?」
「普通はね…んっ!ふあぁぁっ♪びゅるびゅるってぇぇぇっ♪あっ…♪レン様…今…!」
蓮はカムリにキスをして言った。
「分かったのか?そうだ。受精させたぞ、カムリ。」
「あ…あぁ…♪レン様の赤ちゃん…!レン様っ…愛してますっ♪私…頑張って産みますねっ♪」
「ああ、頼むよ。カムリ。」
カムリは幸せのあまり泣いてしまった。
「カムリお姉ちゃん良いなぁ~。私達なんてまだ出来ないし!」
「はっはっは。その分たっぷり抱いてやれるんだから良いだろう?さぁ、次に注いで欲しいのは誰かな~?」
「「「「はいっ!私っ!!」」」」
「全員か。…よ~し、じゃあ今晩もやりまくるか!」
蓮はカムリを孕ませてから3ヶ月は孤児院に居た。その間夜は孤児院で、朝から夜までは町の視察へと大忙しだった。
「さ~て、奥まで視察しちゃおっあな~?」
「やぁん♪レン様のえっち~♪どこを視察する気~?」
「そりゃ…けしからん人妻の密林の入り口から入った先にある狭い小路の奥の…秘密の小部屋に決まってんだろ?聖なる液体で浄化してやらんとなっ!」
「あはぁぁぁぁぁぁっ♪浄化されちゃうぅぅぅっ♪あなたぁ~、ごめんなさいねぇっ♪私…レン様のモノにされちゃったぁぁぁっ♪あっあっ♪びゅるびゅるって聖なる液体がぁぁっ♪」
修道女だけと言う話だったが、結局他の女達にも手を出す蓮なのであった。
「ふむ…どの女も甲乙つけがたいな…。」
「「「「「レンさまぁ~♪」」」」」
町を救った英雄として蓮は祭り上げられていた。蓮が町を歩くと股を濡らした女達が蓮に抱きつき、そのまま路地裏で致す。
「あぁぁぁっ♪こんなに濃いの…ありがとうございますぅっ♪」
「うむ。気を付けて帰れよ~。」
「はいっ♪」
「レンさまぁ~♪私たちにもえっち~事教えて~♪」
「むほっ、勿論だともっ!君たちお家は?」
「教会の孤児院だよ~。皆そこで暮らしてるの~。」
「孤児院か、案内してくれるかい?」
「うんっ♪行こ~♪」
蓮は子供達に案内され孤児院へと向かった。
「あ…れ?ナナリー?」
「レン様?ど、どうなさったのですか?」
「俺は子供達に案内されて…。お前こそ何してんの?」
「私は此処の出なので…。たまに来ては子供達の面倒を。」
ほ~。聖女が孤児達の世話をねぇ。
「レンさま~?」
「あ、ああ。今行くよ。んじゃな、ナナリー。」
「は、はぁ。レン様…まさかその子達も?」
「勿論だ。頼まれたら断れなくてなぁ。」
「…レン様のえっち…。」
「レンさま~早く~!皆脱いで待ってるよ~?」
「分かった!今すぐ行くから!じゃあな、ナナリー。」
蓮は子供達の部屋に入った。
「あ…れ?ナナリー?」
室内には聖女そっくりな女が居た。
「いえ、違いますよ。私はナナリーの姉でカムリと申します。此処でこの子達の面倒を見ています。」
「…で、何で脱ぎ出してんの?」
「え?これからセックスして頂けるのでしょう?先ずは私からと言う事で♪皆、私とレン様がする事をよ~く見ておくのよ?」
「「「「は~い♪」」」」
「さ、レン様?ナナリーとの違い…確かめて見て下さいね?」
「くくっ、まぁ…やらせてくれんならありがたく。なぁ、孕ませても良いよな?」
蓮はカムリの腰に腕を回し抱き寄せる。そして脚の間にモノを滑り込ませた。
「それは…困りますね~。もし孕んだら子供達の世話が出来なくなっちゃいます。孕ませるなら…私の代わりに子供達のお世話をして下さらないと…♪」
「ちゃっかりしてんなぁ。良いぞ、孕んだらな?」
「ふふふっ♪あぁ…、凄く熱いのね…♪これが男の人の…♪レン様…私もう…♪」
「ああ、すっげぇ濡れてんな。ベッド行こうぜ?」
「はいっ♪」
それから蓮はカムリに何度も種を放った。
「あぁぁぁぁっ♪ま、またぁっ♪こんなに注がれてるのに…ぃっ♪何で孕まないのぉっ!?」
「そりゃ長く楽しみたいからに決まってんだろ?俺は好きな時に孕ませられるんだよ。さて、そろそろ限界だろ?孕むのはまた今度な?」
「うぅっ…残念です…。また来てくれますか?」
「あ?来る所か暫く泊まるわ。子供達も抱いてやらないといけないしな。なぁ、皆?」
「「「「早くしたぁぁい!」」」」
「だとよ。って事で暫く此処で世話んなるわ。後で金をやるから起きたら買い物宜しくな。」
「は…はぁ…い…♪はふぅ…♪」
カムリは逝き疲れて気絶した。
「さぁ、待たせたな!次はお前達の番だ。全員ベッドに来るが良い。」
「「「「はぁ~い♪」」」」
蓮は子供達を順番に抱いてやった。
「ふあぁぁぁっ♪は、挿入ったぁ…っ♪こんなにおっきいの入るんだねぇ~♪」
「その為にある場所だからなぁ。よ~し、動くぞ~?」
「ふわわわっ♪私の中で行ったり来たりしてるぅっ♪にゅるにゅるが気持ち良いのぉぉぉぉっ♪レンさまぁっ♪これ…しゅきぃぃぃぃぃぃっ♪」
「うむっ。可愛いぞ~!」
「レンさまぁっ…私もそれした~い!」
「順番にな?この子の膣内に射精したらだ。」
裸の少女達が蓮に抱きつきその柔らかい身体を押し付ける。
「全く…。慌てなくても良いだろう。これから暫く泊まるんだ。そうだ、少し内装を弄るか。今夜から全員一緒に寝よう。朝起きたらセックス、昼寝しながらセックス、そして…一晩中セックスだ。」
蓮は部屋の壁をぶち抜き、部屋を大部屋に改装した。そして全員が寝れる円形の巨大なベッドと、部屋の隅にガラス張りの部屋を作り、そこに風呂を設置した。
「す…凄~い!フカフカのベッドにお風呂まで!」
「おっと、待たせたな。さあ、続きだ。いっぱいにしてやるからな~?」
「あっあっあっ♪うん…っ♪レンさまのでお腹いっぱいにしてぇぇぇぇっ♪」
それから蓮はカムリと少女達を毎日の様に抱き、愛してやった。少し貧しかった食卓も毎日豪華な食事となり、少女達は喜んでいた。
「ずっとこんな毎日が続けば良いのにな~。」
「こ~ら、我が儘言わないの。この国はレン様のお力で平和になったけど、他の国にはもっと苦しんでる人達が沢山居るのよ。」
「何でレン様が解決しなきゃならないの?そう言うのはその国の偉い人が解決するのが当たり前じゃないの?」
「普通はね…んっ!ふあぁぁっ♪びゅるびゅるってぇぇぇっ♪あっ…♪レン様…今…!」
蓮はカムリにキスをして言った。
「分かったのか?そうだ。受精させたぞ、カムリ。」
「あ…あぁ…♪レン様の赤ちゃん…!レン様っ…愛してますっ♪私…頑張って産みますねっ♪」
「ああ、頼むよ。カムリ。」
カムリは幸せのあまり泣いてしまった。
「カムリお姉ちゃん良いなぁ~。私達なんてまだ出来ないし!」
「はっはっは。その分たっぷり抱いてやれるんだから良いだろう?さぁ、次に注いで欲しいのは誰かな~?」
「「「「はいっ!私っ!!」」」」
「全員か。…よ~し、じゃあ今晩もやりまくるか!」
蓮はカムリを孕ませてから3ヶ月は孤児院に居た。その間夜は孤児院で、朝から夜までは町の視察へと大忙しだった。
「さ~て、奥まで視察しちゃおっあな~?」
「やぁん♪レン様のえっち~♪どこを視察する気~?」
「そりゃ…けしからん人妻の密林の入り口から入った先にある狭い小路の奥の…秘密の小部屋に決まってんだろ?聖なる液体で浄化してやらんとなっ!」
「あはぁぁぁぁぁぁっ♪浄化されちゃうぅぅぅっ♪あなたぁ~、ごめんなさいねぇっ♪私…レン様のモノにされちゃったぁぁぁっ♪あっあっ♪びゅるびゅるって聖なる液体がぁぁっ♪」
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