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第02章 少年期
31 ピカレスクの女達に幸せを(🖤)
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蓮がピカレスク首都に来て半年が経った。国内では蓮が首都で女達に幸せをばら蒔いていると噂になり、他の町や村から大量の女達が移住して来ていた。蓮はそんな女達を囲い、首都にツインタワービルを創り住まわせていた。町に一瞬でツインタワーが出来た事で女達は改めて蓮の力に驚いていた。
「ふぅ、漸く10歳~12歳の階層を終えたか。自ら抱かれに来るとは…この世界の女達はたまらんな。ちんこが乾く暇すらねぇぜ。さて、次は13歳~15歳の階層だな。はい、お邪魔しますよっと。」
「「「「あっ!レン様来たぁっ♪待ってたよぉ~♪」」」」
「済まん済まん。じゃあ一号室から始めようか。」
一部屋は四人部屋で部屋数は250室。およそ1000人の女の子達が妊娠を希望し、集まっていた。蓮はそんな彼女達を遠慮なく抱き、胎内に聖なる液体を吐き出していった。
「はぁっ…あっ…♪私みたいな地味で可愛くない女にも注いでくれるなんてぇ…♪」
「バカだなぁ。女は顔じゃないぞ?」
「え?じゃあ…性格とか?」
「ははは、まさか。女は…まんこだ。性格なんてどうにでもなるし、顔は化粧で変わる。が、ここばかりはどうにも変わらないだろう?それこそ挿入するまで分からないし、全員違うからな。って事で2回戦突入な?」
「あぁぁぁぁっ♪射精したばかりなのにぃっ♪」
「具合の良いまんこが悪いっ!全く…絡み付かせ過ぎだっ!取り敢えず10回は使わせて貰うからなっ!」
「やぁぁぁんっ♪10回だけじゃいやぁぁん♪」
「はは、欲しがりだな。なら気絶するまでな?しかもじっくりゆっくりとだ。お前の身体を隅々まで調べ尽くしてやろう。」
「あっ♪あぁぁぁぁっ♪そんなゆっくりぃっ♪私のおまんこぉ…レン様の形になっちゃうよぉぉ…♪」
「それだと…他のモノじゃ満足出来なくなっちまうな。つまり…俺専用だ。良かったな?」
「レンさまぁ…♪好きぃっ…♪」
それから蓮は次々と女達を抱いていった。するとそこにモニカがやって来た。
「レン様!た、大変です!」
「どうした、モニカ?」
「ぐ、グレゴールが崩壊しました!」
「ふ~ん。やったのは勇者だろ?」
「え?は、はぁ。知っていたのですか? 」
「いや、そろそろ勇者達もこの世界に馴れて来た頃だし、服従させられてる訳でもなければ何時までも大人しく従っている筈が無いだろ。いつかクーデターは起きると予想していた。」
「だから毎日私達と子作りに励んでたのね~♪あんっ♪」
「ま、そう言う事だ。さて…こうなると結界を書き換えなきゃならんな。新しい条件は…害意をもって侵入しようとする者…にでもするか。モニカ、引き続き勇者達の動向を探れ。魔族に害を及ぼそうとするなら知らせてくれ。」
「畏まりました。で、レン様は何を?」
「あ?子作りに決まってんだろ。こいつで10代ラストだからな。次は…人妻ゾーン!ふははははっ、やりくるぞぉぉぉぉっ!」
「…たまには私達魔族の相手もしてくださいね?では…監視に入ります。」
「はいよっ!取り敢えず…お前はそろそろ孕めっ!」
「あぁぁぁぁっ♪有り得ない位射精されてるぅぅぅぅっ♪あっあっ♪子宮破裂しちゃうぅぅぅぅっ♪」
蓮は10代の女の子達を全て孕ませ、次へと向かうのであった。グレゴール?どうでも良い。勇者?勝手にすれば良い。それより…目の前の人妻だ!
「「「「レン様ぁ…♪お待ちしておりましたぁ~♪」」」」
「うむっ!エロいっ!ここは幼妻達の階層か。」
「はい♪新婚の女達ばかりです。」
「旦那は良いのか?俺にヤられるって知ってんの?」
「私達だって…気持ち良いセックスしてみたいんですものっ♪それで孕んだら離婚してレン様のモノになりますわ♪」
「憐れな旦那達だな。」
「あぁんっ♪そう言ってぇっ…即生ちんぽ挿入してるじゃないですかぁ…♪あっあっ♪膣内で擦れるぅっ♪」
蓮は全く遠慮などせず、旦那がいる女達も食い散らかした。
「くくくっ。実はな、そんなお前達の旦那を呼んである。そこの壁な、マジックミラーなんだよ。あっちからは見えないが…向こうではお前達の旦那がこ~んな事してるんだぜ?」
と、蓮は壁に掛かっていたカーテンを外した。
《あはぁぁぁん♪良いの~?奥さんいる癖にぃ♪》
《良いに決まってるさ!君の様な可愛い女の子と出来るなら妻なんて要らないよっ!》
《あら、ありがとっ♪私達はサキュバスって言う魔族なんだけど…それでも?》
《勿論っ!妻なんかよりよっぽど具合が良いからさぁ。あ、このまま射精しても良いよね?》
《勿論♪貴方の赤ちゃんの素…お腹にた~っぷりと注いでねっ♪》
妻達は怒りに震えていた。
「あ、あの浮気者ぉぉぉぉぉっ!」
「ははは、あっちも楽しんでるみたいだぜ?お~お~、妻の見てる前で違う女に膣内射精してるな。ははっ、どうするよ?」
「…レン様、私にも膣内射精して下さいっ!いえ、むしろ今すぐ孕ませてっ!それと!私達は元人妻なので!」
「良いぜ?なら自分から跨がりな。」
「…は、はいっ♪では…♪んっ…くぅっ…♪ふあぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
蓮のモノがにゅるりとした肉襞に包まれる。
「ふぅぅ…、良いぞぉ~?」
「あっあっ♪わ、私も凄く良いぃぃぃっ♪」
ここで場面は旦那達の方に。
「ねぇ、貴方の奥さん…見てみなさいよ?」
「え?」
旦那は言われてサキュバスが指差した方を見た。
「あ!アイツ!!俺以外の男に跨がってあんな激しくっ!う、浮気してやがったのか!」
「ふふっ、貴方だってこうして私に生ちんぽ挿入れて腰振ってるじゃない。もう何回射精したのかしら?」
「そ、それは…!」
「女だけ、妻だけ浮気しちゃダメってのはおかしいわよね?そうね~、今なら隣の部屋に行かせてあげるけど…どうする?」
そう言って、サキュバスは蜜壺をキュッと締め付けた。
「行かないなら…私の膣内で好きなだけ逝かせてあげるわよ?さぁ!どうするの?」
「くぅぅぅっ!…こ、こっちで…お願いします。つ、妻なんかより君の方が良いっ!」
「ふふふっ♪ありがと♪じゃあ…好きなだけ突いて良いわよ?」
「あ…あぁぁぁぁぁっ!!」
この後、旦那達はたっぷり生気を吸われ死んだ。
「バカねぇ~♪サキュバスにとって貴方達はタダの養分でしかないのに本気にしちゃってさ♪あ~早く次の男が欲しいわぁ~♪」
サキュバスは怪しい笑みを浮かべ次の部屋へと向かうのであった。
「ふぅ、漸く10歳~12歳の階層を終えたか。自ら抱かれに来るとは…この世界の女達はたまらんな。ちんこが乾く暇すらねぇぜ。さて、次は13歳~15歳の階層だな。はい、お邪魔しますよっと。」
「「「「あっ!レン様来たぁっ♪待ってたよぉ~♪」」」」
「済まん済まん。じゃあ一号室から始めようか。」
一部屋は四人部屋で部屋数は250室。およそ1000人の女の子達が妊娠を希望し、集まっていた。蓮はそんな彼女達を遠慮なく抱き、胎内に聖なる液体を吐き出していった。
「はぁっ…あっ…♪私みたいな地味で可愛くない女にも注いでくれるなんてぇ…♪」
「バカだなぁ。女は顔じゃないぞ?」
「え?じゃあ…性格とか?」
「ははは、まさか。女は…まんこだ。性格なんてどうにでもなるし、顔は化粧で変わる。が、ここばかりはどうにも変わらないだろう?それこそ挿入するまで分からないし、全員違うからな。って事で2回戦突入な?」
「あぁぁぁぁっ♪射精したばかりなのにぃっ♪」
「具合の良いまんこが悪いっ!全く…絡み付かせ過ぎだっ!取り敢えず10回は使わせて貰うからなっ!」
「やぁぁぁんっ♪10回だけじゃいやぁぁん♪」
「はは、欲しがりだな。なら気絶するまでな?しかもじっくりゆっくりとだ。お前の身体を隅々まで調べ尽くしてやろう。」
「あっ♪あぁぁぁぁっ♪そんなゆっくりぃっ♪私のおまんこぉ…レン様の形になっちゃうよぉぉ…♪」
「それだと…他のモノじゃ満足出来なくなっちまうな。つまり…俺専用だ。良かったな?」
「レンさまぁ…♪好きぃっ…♪」
それから蓮は次々と女達を抱いていった。するとそこにモニカがやって来た。
「レン様!た、大変です!」
「どうした、モニカ?」
「ぐ、グレゴールが崩壊しました!」
「ふ~ん。やったのは勇者だろ?」
「え?は、はぁ。知っていたのですか? 」
「いや、そろそろ勇者達もこの世界に馴れて来た頃だし、服従させられてる訳でもなければ何時までも大人しく従っている筈が無いだろ。いつかクーデターは起きると予想していた。」
「だから毎日私達と子作りに励んでたのね~♪あんっ♪」
「ま、そう言う事だ。さて…こうなると結界を書き換えなきゃならんな。新しい条件は…害意をもって侵入しようとする者…にでもするか。モニカ、引き続き勇者達の動向を探れ。魔族に害を及ぼそうとするなら知らせてくれ。」
「畏まりました。で、レン様は何を?」
「あ?子作りに決まってんだろ。こいつで10代ラストだからな。次は…人妻ゾーン!ふははははっ、やりくるぞぉぉぉぉっ!」
「…たまには私達魔族の相手もしてくださいね?では…監視に入ります。」
「はいよっ!取り敢えず…お前はそろそろ孕めっ!」
「あぁぁぁぁっ♪有り得ない位射精されてるぅぅぅぅっ♪あっあっ♪子宮破裂しちゃうぅぅぅぅっ♪」
蓮は10代の女の子達を全て孕ませ、次へと向かうのであった。グレゴール?どうでも良い。勇者?勝手にすれば良い。それより…目の前の人妻だ!
「「「「レン様ぁ…♪お待ちしておりましたぁ~♪」」」」
「うむっ!エロいっ!ここは幼妻達の階層か。」
「はい♪新婚の女達ばかりです。」
「旦那は良いのか?俺にヤられるって知ってんの?」
「私達だって…気持ち良いセックスしてみたいんですものっ♪それで孕んだら離婚してレン様のモノになりますわ♪」
「憐れな旦那達だな。」
「あぁんっ♪そう言ってぇっ…即生ちんぽ挿入してるじゃないですかぁ…♪あっあっ♪膣内で擦れるぅっ♪」
蓮は全く遠慮などせず、旦那がいる女達も食い散らかした。
「くくくっ。実はな、そんなお前達の旦那を呼んである。そこの壁な、マジックミラーなんだよ。あっちからは見えないが…向こうではお前達の旦那がこ~んな事してるんだぜ?」
と、蓮は壁に掛かっていたカーテンを外した。
《あはぁぁぁん♪良いの~?奥さんいる癖にぃ♪》
《良いに決まってるさ!君の様な可愛い女の子と出来るなら妻なんて要らないよっ!》
《あら、ありがとっ♪私達はサキュバスって言う魔族なんだけど…それでも?》
《勿論っ!妻なんかよりよっぽど具合が良いからさぁ。あ、このまま射精しても良いよね?》
《勿論♪貴方の赤ちゃんの素…お腹にた~っぷりと注いでねっ♪》
妻達は怒りに震えていた。
「あ、あの浮気者ぉぉぉぉぉっ!」
「ははは、あっちも楽しんでるみたいだぜ?お~お~、妻の見てる前で違う女に膣内射精してるな。ははっ、どうするよ?」
「…レン様、私にも膣内射精して下さいっ!いえ、むしろ今すぐ孕ませてっ!それと!私達は元人妻なので!」
「良いぜ?なら自分から跨がりな。」
「…は、はいっ♪では…♪んっ…くぅっ…♪ふあぁぁぁぁぁぁぁっ♪」
蓮のモノがにゅるりとした肉襞に包まれる。
「ふぅぅ…、良いぞぉ~?」
「あっあっ♪わ、私も凄く良いぃぃぃっ♪」
ここで場面は旦那達の方に。
「ねぇ、貴方の奥さん…見てみなさいよ?」
「え?」
旦那は言われてサキュバスが指差した方を見た。
「あ!アイツ!!俺以外の男に跨がってあんな激しくっ!う、浮気してやがったのか!」
「ふふっ、貴方だってこうして私に生ちんぽ挿入れて腰振ってるじゃない。もう何回射精したのかしら?」
「そ、それは…!」
「女だけ、妻だけ浮気しちゃダメってのはおかしいわよね?そうね~、今なら隣の部屋に行かせてあげるけど…どうする?」
そう言って、サキュバスは蜜壺をキュッと締め付けた。
「行かないなら…私の膣内で好きなだけ逝かせてあげるわよ?さぁ!どうするの?」
「くぅぅぅっ!…こ、こっちで…お願いします。つ、妻なんかより君の方が良いっ!」
「ふふふっ♪ありがと♪じゃあ…好きなだけ突いて良いわよ?」
「あ…あぁぁぁぁぁっ!!」
この後、旦那達はたっぷり生気を吸われ死んだ。
「バカねぇ~♪サキュバスにとって貴方達はタダの養分でしかないのに本気にしちゃってさ♪あ~早く次の男が欲しいわぁ~♪」
サキュバスは怪しい笑みを浮かべ次の部屋へと向かうのであった。
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