スキルで快適!異世界ライフ(痛)

夜夢

文字の大きさ
53 / 101
第02章 少年期

31 ピカレスクの女達に幸せを(🖤)

しおりを挟む
    蓮がピカレスク首都に来て半年が経った。国内では蓮が首都で女達に幸せをばら蒔いていると噂になり、他の町や村から大量の女達が移住して来ていた。蓮はそんな女達を囲い、首都にツインタワービルを創り住まわせていた。町に一瞬でツインタワーが出来た事で女達は改めて蓮の力に驚いていた。

「ふぅ、漸く10歳~12歳の階層を終えたか。自ら抱かれに来るとは…この世界の女達はたまらんな。ちんこが乾く暇すらねぇぜ。さて、次は13歳~15歳の階層だな。はい、お邪魔しますよっと。」

「「「「あっ!レン様来たぁっ♪待ってたよぉ~♪」」」」

「済まん済まん。じゃあ一号室から始めようか。」

    一部屋は四人部屋で部屋数は250室。およそ1000人の女の子達が妊娠を希望し、集まっていた。蓮はそんな彼女達を遠慮なく抱き、胎内に聖なる液体を吐き出していった。

「はぁっ…あっ…♪私みたいな地味で可愛くない女にも注いでくれるなんてぇ…♪」

「バカだなぁ。女は顔じゃないぞ?」

「え?じゃあ…性格とか?」

「ははは、まさか。女は…まんこだ。性格なんてどうにでもなるし、顔は化粧で変わる。が、ここばかりはどうにも変わらないだろう?それこそ挿入するまで分からないし、全員違うからな。って事で2回戦突入な?」

「あぁぁぁぁっ♪射精したばかりなのにぃっ♪」

「具合の良いまんこが悪いっ!全く…絡み付かせ過ぎだっ!取り敢えず10回は使わせて貰うからなっ!」

「やぁぁぁんっ♪10回だけじゃいやぁぁん♪」

「はは、欲しがりだな。なら気絶するまでな?しかもじっくりゆっくりとだ。お前の身体を隅々まで調べ尽くしてやろう。」

「あっ♪あぁぁぁぁっ♪そんなゆっくりぃっ♪私のおまんこぉ…レン様の形になっちゃうよぉぉ…♪」

「それだと…他のモノじゃ満足出来なくなっちまうな。つまり…俺専用だ。良かったな?」

「レンさまぁ…♪好きぃっ…♪」

    それから蓮は次々と女達を抱いていった。するとそこにモニカがやって来た。 

「レン様!た、大変です!」

「どうした、モニカ?」

「ぐ、グレゴールが崩壊しました!」

「ふ~ん。やったのは勇者だろ?」

「え?は、はぁ。知っていたのですか? 」

「いや、そろそろ勇者達もこの世界に馴れて来た頃だし、服従させられてる訳でもなければ何時までも大人しく従っている筈が無いだろ。いつかクーデターは起きると予想していた。」

「だから毎日私達と子作りに励んでたのね~♪あんっ♪」

「ま、そう言う事だ。さて…こうなると結界を書き換えなきゃならんな。新しい条件は…害意をもって侵入しようとする者…にでもするか。モニカ、引き続き勇者達の動向を探れ。魔族に害を及ぼそうとするなら知らせてくれ。」

「畏まりました。で、レン様は何を?」

「あ?子作りに決まってんだろ。こいつで10代ラストだからな。次は…人妻ゾーン!ふははははっ、やりくるぞぉぉぉぉっ!」

「…たまには私達魔族の相手もしてくださいね?では…監視に入ります。」

「はいよっ!取り敢えず…お前はそろそろ孕めっ!」

「あぁぁぁぁっ♪有り得ない位射精されてるぅぅぅぅっ♪あっあっ♪子宮破裂しちゃうぅぅぅぅっ♪」

    蓮は10代の女の子達を全て孕ませ、次へと向かうのであった。グレゴール?どうでも良い。勇者?勝手にすれば良い。それより…目の前の人妻だ! 

「「「「レン様ぁ…♪お待ちしておりましたぁ~♪」」」」

「うむっ!エロいっ!ここは幼妻達の階層か。」

「はい♪新婚の女達ばかりです。」

「旦那は良いのか?俺にヤられるって知ってんの?」

「私達だって…気持ち良いセックスしてみたいんですものっ♪それで孕んだら離婚してレン様のモノになりますわ♪」

「憐れな旦那達だな。」

「あぁんっ♪そう言ってぇっ…即生ちんぽ挿入してるじゃないですかぁ…♪あっあっ♪膣内で擦れるぅっ♪」

    蓮は全く遠慮などせず、旦那がいる女達も食い散らかした。

「くくくっ。実はな、そんなお前達の旦那を呼んである。そこの壁な、マジックミラーなんだよ。あっちからは見えないが…向こうではお前達の旦那がこ~んな事してるんだぜ?」

    と、蓮は壁に掛かっていたカーテンを外した。

《あはぁぁぁん♪良いの~?奥さんいる癖にぃ♪》  

《良いに決まってるさ!君の様な可愛い女の子と出来るなら妻なんて要らないよっ!》

《あら、ありがとっ♪私達はサキュバスって言う魔族なんだけど…それでも?》

《勿論っ!妻なんかよりよっぽど具合が良いからさぁ。あ、このまま射精しても良いよね?》

《勿論♪貴方の赤ちゃんの素…お腹にた~っぷりと注いでねっ♪》 

    妻達は怒りに震えていた。

「あ、あの浮気者ぉぉぉぉぉっ!」

「ははは、あっちも楽しんでるみたいだぜ?お~お~、妻の見てる前で違う女に膣内射精してるな。ははっ、どうするよ?」

「…レン様、私にも膣内射精して下さいっ!いえ、むしろ今すぐ孕ませてっ!それと!私達は元人妻なので!」

「良いぜ?なら自分から跨がりな。」

「…は、はいっ♪では…♪んっ…くぅっ…♪ふあぁぁぁぁぁぁぁっ♪」

    蓮のモノがにゅるりとした肉襞に包まれる。

「ふぅぅ…、良いぞぉ~?」

「あっあっ♪わ、私も凄く良いぃぃぃっ♪」

    ここで場面は旦那達の方に。

「ねぇ、貴方の奥さん…見てみなさいよ?」

「え?」

    旦那は言われてサキュバスが指差した方を見た。

「あ!アイツ!!俺以外の男に跨がってあんな激しくっ!う、浮気してやがったのか!」

「ふふっ、貴方だってこうして私に生ちんぽ挿入れて腰振ってるじゃない。もう何回射精したのかしら?」

「そ、それは…!」

「女だけ、妻だけ浮気しちゃダメってのはおかしいわよね?そうね~、今なら隣の部屋に行かせてあげるけど…どうする?」

    そう言って、サキュバスは蜜壺をキュッと締め付けた。

「行かないなら…私の膣内で好きなだけ逝かせてあげるわよ?さぁ!どうするの?」

「くぅぅぅっ!…こ、こっちで…お願いします。つ、妻なんかより君の方が良いっ!」

「ふふふっ♪ありがと♪じゃあ…好きなだけ突いて良いわよ?」

「あ…あぁぁぁぁぁっ!!」

    この後、旦那達はたっぷり生気を吸われ死んだ。

「バカねぇ~♪サキュバスにとって貴方達はタダの養分でしかないのに本気にしちゃってさ♪あ~早く次の男が欲しいわぁ~♪」

    サキュバスは怪しい笑みを浮かべ次の部屋へと向かうのであった。
しおりを挟む
感想 110

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

私の推し(兄)が私のパンツを盗んでました!?

ミクリ21
恋愛
お兄ちゃん! それ私のパンツだから!?

手が届かないはずの高嶺の花が幼馴染の俺にだけベタベタしてきて、あと少しで我慢も限界かもしれない

みずがめ
恋愛
 宮坂葵は可愛くて気立てが良くて社長令嬢で……あと俺の幼馴染だ。  葵は学内でも屈指の人気を誇る女子。けれど彼女に告白をする男子は数える程度しかいなかった。  なぜか? 彼女が高嶺の花すぎたからである。  その美貌と肩書に誰もが気後れしてしまう。葵に告白する数少ない勇者も、ことごとく散っていった。  そんな誰もが憧れる美少女は、今日も俺と二人きりで無防備な姿をさらしていた。  幼馴染だからって、とっくに体つきは大人へと成長しているのだ。彼女がいつまでも子供気分で困っているのは俺ばかりだった。いつかはわからせなければならないだろう。  ……本当にわからせられるのは俺の方だということを、この時点ではまだわかっちゃいなかったのだ。

大好きな幼なじみが超イケメンの彼女になったので諦めたって話

家紋武範
青春
大好きな幼なじみの奈都(なつ)。 高校に入ったら告白してラブラブカップルになる予定だったのに、超イケメンのサッカー部の柊斗(シュート)の彼女になっちまった。 全く勝ち目がないこの恋。 潔く諦めることにした。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

処理中です...