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第03章 青年期
02 獣人の村(🖤)
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村に来て数日が経った。
「あぁぁぁぁっ♪はっ…あっ…♪ま、まだ射精るのぉ…っ♪もう毎日してるのに…♪」
「すいませんねぇ、毎日抱かせて貰って。」
「良いのよ…。ちゃんと食費もくれるし、家も立派なモノにして貰ったし♪」
蓮は泊めてくれる礼として、家を新しくしていた。と言うのは方便で、風呂がない、すきま風びゅーびゅーのボロ家に耐えきれなかったのが本音だ。
「ん…しょ…♪まだするでしょ?」
「良いんですか?」
「また娘に手を出されたら困るしね。私が全部搾り取るんだからっ♪あっ…あっあんっ…♪」
早朝からこの母親に10回は搾り取られた。
「じゃあ狩りに行って来ます。」
「はぁ…い♪気をつけて…ね…ぇ♪はふぅ…♪」
股から大量の白濁液を垂らす母親をベッドに残し、蓮は村の外で娘と待ち合わせていた。
「お兄ちゃん遅~い!」
「すまんすまん。お母さんが激しくてね。」
「あ~。お母さんもお父さんが死んでから寂しかったみたいだからね。んっ…しょ…♪」
娘は木を背中に座る蓮に跨がり、腰を上下に動かしていた。
「あっあっあっ♪お兄ちゃん…♪これ…気持ち良いぃっ♪」
「大分ハマったみたいだなぁ。」
「だって~…これ気持ち良いんだもんっ♪あ、お兄ちゃん?」
「なんだい?」
「今度友達も連れて来て良い?」
「友達かぁ…。誰にも言わないって約束出来る子なら良いよ。」
「大丈夫だよ!大人しい子だし。じゃあ明日連れて来るねっ♪」
そしてその翌日…。
「ほ、本当にするの?」
「大丈夫だって♪絶対好きになるから!先ずは…私と一緒にお兄ちゃんのこれ舐めてみよ?」
「な、舐めるの?これを??」
「うん♪こうペロペロって♪そしたら先っぽを咥えて舌でコロコロしたり…あ、この傘の部分舐めてあげると喜ぶみたいよ♪」
「う、うん…。あ~…はむっ…れろっ…れろれろ…♪」
少女2人に両側から舐められるとは…いや、潰すとか言って悪かった。獣人…最高だなっ!
「よ~し、そろそろ挿入しちゃおっか。私はいつもしてもらってるから先に良いよ?」
「う、うん。じゃあ…あの…。私に…お兄さんのおちんちん…挿入れて…くださぁ…い♪」
「うほっ。任せろっ!癖になるまで仕込んでやるぜぇぇぇっ!」
「あっ…は、入って…!やぁぁぁぁぁっ♪」
それから蓮は夕方まで2人をたっぷりと抱いた。
「ね?めっちゃ良かったでしょ?」
「うん…♪お兄さんの…明日も欲しいな…♪」
「これから毎日注いでやるからな?欲しかったら朝に村の入り口に集合な?」
「は、はいっ♪」
次の日、少女は3人に増えていた。
「お兄さ~ん?何にも知らない無垢なこの子に色んな事してくれたそうじゃない?」
「…誰?」
「あ…私のお姉ちゃん…です。お家に帰ったら匂いでバレちゃいました…。ごめんなさい…。」
匂い…か。そりゃあれだけ注げばバレるわな。
「で?何?文句でも言いに来たのか?」
「まさか♪妹に先越されて悔しいじゃない。だから…わ、私にもしなさいよ。」
「ほう?【サーチ】!」
蓮は新しい少女を調べた。
「お前…生理来てるな!ダメだダメだ!」
「え~!何でよー!」
「そりゃ生でやるからだ。お前を抱いたら妊娠させちまうだろうが。」
「え?妊娠?赤ちゃん出来ちゃうの?」
「そうだ。この2人はまだ生理が無いからやり放題だが…。」
「う~!こうなったら…村の皆にバラしてやるぅぅぅぅっ!皆聞い…はうぅっ!!?」
蓮は振り替えって叫ぼうとした少女を後ろから串刺しにした。
「あ…はっ…!な、何か…は、入って…!?」
「ははは、ほら、遊びに行こうな~?」
「えっ!?あっ!あぁぁぁぁっ♪」
歩く度に膣内が擦れる。
「やっ♪あっ♪こ、これっ!し、してるのぉっ!?」
「ああ。お前の穴に生ちんぽがずっぷりだ。こうなりゃもう止まらねぇぞ。孕むまで犯してやんよっ!」
「あっあっあっ♪私…今セックスしてるのぉぉぉっ♪」
「こうなっちまったら仕方ねぇっ!お前には孕んで貰うからなっ!」
これを皮切りに、毎日日替わりで別の少女が抱かれに来た。そして、遂に親達にバレ、蓮は村長に呼び出された。
「…あ、あなたぁぁぁっ!」
「あ、あぁぁぁっ!妻をっ…妻を離せぇぇぇっ!」
「あぁ?うるっせぇっ!獣人は力が全てだろうがっ!お前は俺に負けたんだっ!そこで妻が孕むのを見ているんだなっ!」
蓮は村長に見える様に妻を後ろから抱え、上下に揺らして見せていた。
「あ、あなたぁぁぁっ…。見ないでぇっ…!」
「くぅぅっ!情けないっ!すまんっ!俺が負けたばっかりに…!」
「何が見ないでだ。村長よぉ、お前の妻…滅茶苦茶尻尾振ってんぜ?」
「なっ!?」
「や、やめてぇぇぇっ!あなたっ!ち、違うのよぉぉぉっ!あなたのじゃ届かないトコ突かれて喜んでなんかいないんだからぁぁぁっ♪」
「こ、この淫乱女めっ!犯されて喜ぶなんてっ!も、もう知らんわっ!」
村長は怒って村を飛び出して行った。
「…さ、ベッドに行きましょ?邪魔者は消えたわ♪」
「役者か、お前は…。よくあんな事言えたな。毎晩の様に抱かれに来てた癖に。」
「やん♪言わないで♪良いじゃない…だってあなたの方が素敵なんだもの♪これであなたは今日から村長ね♪明日から村をお願いね?」
「くそぅ…、何か騙された感が消えん。ちくしょう…やってやんよっ!ただし!女は全員俺に抱かせに来させろ!嫌なら村から追い出す!良いな!」
「ふふっ♪村長はあなたよ♪好きにしたら良いわ♪獣の世界は弱肉強食、強い者が全てを得るのよ。金も地位も女もね…♪さ、続き続き♪」
こうして、蓮は何故か村の長になった。
密かに暮らす?無理な話だ。1人抱いたらもう止まらねぇ。こうなりゃこの村を拠点に獣っ娘ハーレムを作ってやらぁっ!
翌日、村長が変わった事が民に告げられた。
「新しい長のレンだ。今日からこの村は俺がルールだ。逆らう奴は追い出す。取り敢えず…女は全員俺のモノだ。結婚してようが好きな奴がいようが関係ねぇ。全部こいつで貫いてやらぁっ!」
「「「「で…デカイっ!!?」」」」
蓮は民達の前でモノを晒した。
「お兄ちゃん♪これで堂々とえっち出来るねっ♪」
「そうだな。もう遠慮する事は無いな。これからは好きな時に好きな場所で出来るぞ?」
「やった~♪じゃあお兄ちゃん…今からしよ~♪」
「ふっ。仕方ない奴だな。来いよ。皆に見せつけてやろうじゃないか。」
この後、蓮は次々と女を抱いていった。妻や娘、好きだった女を目の前で犯され、孕まされる姿を見た男達は皆絶望し、村を出ていくのであった。
「あぁぁぁぁっ♪はっ…あっ…♪ま、まだ射精るのぉ…っ♪もう毎日してるのに…♪」
「すいませんねぇ、毎日抱かせて貰って。」
「良いのよ…。ちゃんと食費もくれるし、家も立派なモノにして貰ったし♪」
蓮は泊めてくれる礼として、家を新しくしていた。と言うのは方便で、風呂がない、すきま風びゅーびゅーのボロ家に耐えきれなかったのが本音だ。
「ん…しょ…♪まだするでしょ?」
「良いんですか?」
「また娘に手を出されたら困るしね。私が全部搾り取るんだからっ♪あっ…あっあんっ…♪」
早朝からこの母親に10回は搾り取られた。
「じゃあ狩りに行って来ます。」
「はぁ…い♪気をつけて…ね…ぇ♪はふぅ…♪」
股から大量の白濁液を垂らす母親をベッドに残し、蓮は村の外で娘と待ち合わせていた。
「お兄ちゃん遅~い!」
「すまんすまん。お母さんが激しくてね。」
「あ~。お母さんもお父さんが死んでから寂しかったみたいだからね。んっ…しょ…♪」
娘は木を背中に座る蓮に跨がり、腰を上下に動かしていた。
「あっあっあっ♪お兄ちゃん…♪これ…気持ち良いぃっ♪」
「大分ハマったみたいだなぁ。」
「だって~…これ気持ち良いんだもんっ♪あ、お兄ちゃん?」
「なんだい?」
「今度友達も連れて来て良い?」
「友達かぁ…。誰にも言わないって約束出来る子なら良いよ。」
「大丈夫だよ!大人しい子だし。じゃあ明日連れて来るねっ♪」
そしてその翌日…。
「ほ、本当にするの?」
「大丈夫だって♪絶対好きになるから!先ずは…私と一緒にお兄ちゃんのこれ舐めてみよ?」
「な、舐めるの?これを??」
「うん♪こうペロペロって♪そしたら先っぽを咥えて舌でコロコロしたり…あ、この傘の部分舐めてあげると喜ぶみたいよ♪」
「う、うん…。あ~…はむっ…れろっ…れろれろ…♪」
少女2人に両側から舐められるとは…いや、潰すとか言って悪かった。獣人…最高だなっ!
「よ~し、そろそろ挿入しちゃおっか。私はいつもしてもらってるから先に良いよ?」
「う、うん。じゃあ…あの…。私に…お兄さんのおちんちん…挿入れて…くださぁ…い♪」
「うほっ。任せろっ!癖になるまで仕込んでやるぜぇぇぇっ!」
「あっ…は、入って…!やぁぁぁぁぁっ♪」
それから蓮は夕方まで2人をたっぷりと抱いた。
「ね?めっちゃ良かったでしょ?」
「うん…♪お兄さんの…明日も欲しいな…♪」
「これから毎日注いでやるからな?欲しかったら朝に村の入り口に集合な?」
「は、はいっ♪」
次の日、少女は3人に増えていた。
「お兄さ~ん?何にも知らない無垢なこの子に色んな事してくれたそうじゃない?」
「…誰?」
「あ…私のお姉ちゃん…です。お家に帰ったら匂いでバレちゃいました…。ごめんなさい…。」
匂い…か。そりゃあれだけ注げばバレるわな。
「で?何?文句でも言いに来たのか?」
「まさか♪妹に先越されて悔しいじゃない。だから…わ、私にもしなさいよ。」
「ほう?【サーチ】!」
蓮は新しい少女を調べた。
「お前…生理来てるな!ダメだダメだ!」
「え~!何でよー!」
「そりゃ生でやるからだ。お前を抱いたら妊娠させちまうだろうが。」
「え?妊娠?赤ちゃん出来ちゃうの?」
「そうだ。この2人はまだ生理が無いからやり放題だが…。」
「う~!こうなったら…村の皆にバラしてやるぅぅぅぅっ!皆聞い…はうぅっ!!?」
蓮は振り替えって叫ぼうとした少女を後ろから串刺しにした。
「あ…はっ…!な、何か…は、入って…!?」
「ははは、ほら、遊びに行こうな~?」
「えっ!?あっ!あぁぁぁぁっ♪」
歩く度に膣内が擦れる。
「やっ♪あっ♪こ、これっ!し、してるのぉっ!?」
「ああ。お前の穴に生ちんぽがずっぷりだ。こうなりゃもう止まらねぇぞ。孕むまで犯してやんよっ!」
「あっあっあっ♪私…今セックスしてるのぉぉぉっ♪」
「こうなっちまったら仕方ねぇっ!お前には孕んで貰うからなっ!」
これを皮切りに、毎日日替わりで別の少女が抱かれに来た。そして、遂に親達にバレ、蓮は村長に呼び出された。
「…あ、あなたぁぁぁっ!」
「あ、あぁぁぁっ!妻をっ…妻を離せぇぇぇっ!」
「あぁ?うるっせぇっ!獣人は力が全てだろうがっ!お前は俺に負けたんだっ!そこで妻が孕むのを見ているんだなっ!」
蓮は村長に見える様に妻を後ろから抱え、上下に揺らして見せていた。
「あ、あなたぁぁぁっ…。見ないでぇっ…!」
「くぅぅっ!情けないっ!すまんっ!俺が負けたばっかりに…!」
「何が見ないでだ。村長よぉ、お前の妻…滅茶苦茶尻尾振ってんぜ?」
「なっ!?」
「や、やめてぇぇぇっ!あなたっ!ち、違うのよぉぉぉっ!あなたのじゃ届かないトコ突かれて喜んでなんかいないんだからぁぁぁっ♪」
「こ、この淫乱女めっ!犯されて喜ぶなんてっ!も、もう知らんわっ!」
村長は怒って村を飛び出して行った。
「…さ、ベッドに行きましょ?邪魔者は消えたわ♪」
「役者か、お前は…。よくあんな事言えたな。毎晩の様に抱かれに来てた癖に。」
「やん♪言わないで♪良いじゃない…だってあなたの方が素敵なんだもの♪これであなたは今日から村長ね♪明日から村をお願いね?」
「くそぅ…、何か騙された感が消えん。ちくしょう…やってやんよっ!ただし!女は全員俺に抱かせに来させろ!嫌なら村から追い出す!良いな!」
「ふふっ♪村長はあなたよ♪好きにしたら良いわ♪獣の世界は弱肉強食、強い者が全てを得るのよ。金も地位も女もね…♪さ、続き続き♪」
こうして、蓮は何故か村の長になった。
密かに暮らす?無理な話だ。1人抱いたらもう止まらねぇ。こうなりゃこの村を拠点に獣っ娘ハーレムを作ってやらぁっ!
翌日、村長が変わった事が民に告げられた。
「新しい長のレンだ。今日からこの村は俺がルールだ。逆らう奴は追い出す。取り敢えず…女は全員俺のモノだ。結婚してようが好きな奴がいようが関係ねぇ。全部こいつで貫いてやらぁっ!」
「「「「で…デカイっ!!?」」」」
蓮は民達の前でモノを晒した。
「お兄ちゃん♪これで堂々とえっち出来るねっ♪」
「そうだな。もう遠慮する事は無いな。これからは好きな時に好きな場所で出来るぞ?」
「やった~♪じゃあお兄ちゃん…今からしよ~♪」
「ふっ。仕方ない奴だな。来いよ。皆に見せつけてやろうじゃないか。」
この後、蓮は次々と女を抱いていった。妻や娘、好きだった女を目の前で犯され、孕まされる姿を見た男達は皆絶望し、村を出ていくのであった。
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