67 / 101
第03章 青年期
14 里
しおりを挟む
一晩中ヤり続け、蓮は長を懐妊させた。長が懐妊した事は瞬く間に里に広がり、次は自分もと、里に家を構える事を許された蓮の元に黒狼族の女達が連日押し寄せるのであった。そして、ミンとリンの2人は長の命で蓮の世話係として派遣され同居する事になっていた。里の女を抱くのは朝から夕方まで。それ以降はこの2人を調教する時間に充てていた。
蓮は2人が派遣されて来た日に、2人を完膚なきまでに倒し、自分の方が強いのだと教え込んだ。そして今に至る。
「「あむっ…ちゅっ…れろれろ…。」」
「うん、良いぞ。じゃあ…今日はミンからな?」
「はい、主様…♪んっ…くぅぅぅぅぅんっ♪」
蓮はミンに跨がらせ自分で動かせていた。
「あ、主様っ…♪ミンの身体は…っ、い、良いですかっ♪」
「ああ、狭くてぬるぬるしてて最高に気持ち良いぞ?」
「あ、ありがとうございますぅっ♪あぁぁぁぁぁっ♪」
リンがそれを羨ましそうに見ていた。
「主…、まだ?」
「今始まったばかりだろうが。お前ら…孕まないからってこれ覚えてからねだりすぎじゃないか?」
自分で調教しておきながら蓮はついそう口にした。すると、リンが膣穴を締め、上下させ始めた。
「主様がこうなる様に仕込んだのでは?んっ…♪まだ何も知らなかった幼い私達双子の身体にね?」
「…そう。主は…幼女にも興奮する。まさか私達に欲情するとは思わなかった…。…幸運…♪」
「一度抱いたなら最後まで面倒見て下さいね?主様っ♪あっ…んぅぅぅっ♪主様の種…卵の無いお腹にいっぱい…♪リン、交代ね?ん…♪」
ミンはぬぽっと蓮のモノから離れ、フラフラと横になる。そして空いたモノを今度はリンの蜜壺がにゅるりと飲み込んで行った。
「ん…っ♪主の…今日も元気…♪リンのお腹で…びくびく暴れてる…よ?」
「くぅっ…双子なのにまた微妙に違って…。飽きさせねぇ気か!?」
「それは…自分達じゃ分からない。私達を抱いた主にしか分からない事…♪そして…これからも他に分かる人は現れない…♪私達の身体は主だけのモノ…♪これからも毎日…2人で相手する…ね?あんっ♪」
早く孕める様になってくんないかなぁ…。毎日1人五回は搾り取る双子に、蓮は睡眠時間を大幅に削られ疲れ果てていた。
そして朝方、1人五回ずつ注ぎ終えると、2人は裸のまま左右から蓮に絡み付き眠る。これが最近のライフワークだ。
朝になると再び家の前に列が出来、蓮は黒狼族を順番に孕ませていく。
「あっ…凄い量が子宮に射精て…っ!あぁんっ♪射精しながら奥ぐりぐりしちゃらめぇぇぇぇっ♪」
「っく!この食べ盛りな身体…たまらんっ!」
射精を終え、受精までの間、蓮は女とイチャイチャして待つ。
「やぁん♪膣内であんまり動かさないで~♪感じちゃう~♪」
「そう言うお前も締め付けて遊んでんじゃねぇか。膣内がキュンキュンしてるぞ?」
「それはぁ…、私の身体にこのおちんぽの形を教え込んでるの~。この先一生お世話になるモノだからね~♪」
一生?何を言っているんだ?この女は?
「一生ってどう言う意味だ?」
「え?勿論…今孕んで産むとするでしょ?」
「うん。」
「そしたら次もまたレン様に孕ませて貰うのっ♪」
「は、はい?」
「で、また産んで孕ませて貰…」
「ち、ちょっと待てい!それじゃ一生終わらんじゃないか!?男を産めよ!その為にやってんだからさ!」
黒狼族の女は言った。
「え?知らないの?」
「…何がだ?」
「黒狼族は違う種族の種でも孕めるけど、その場合生まれるのは全部女の子になるんだよ?」
「な…なにっ!?」
「だから…一生♪黒狼族はもう男は生まれないから…レン様に一生面倒見て貰わないと♪もう皆引っ越し準備始めてるよ?」
「…因みに何処に引っ越すんだ?」
「レン様のお城です♪まさか…やり逃げなんてしませんよね?こ~んなにたっぷり子宮に注いでおいて…。」
そう来たか。まぁ…来るってんなら拒めないわな。
「逃げなんてしねぇよ。来るなら来れば良いさ。ただ…城にじゃなく隣の女性専用タワーにだがな。他種族も住んでるがそれは構わないよな?」
「…私達は閉鎖的な種族ですが、女性ばかりなら問題ありませんよ。ほら、孕んだら女性だけ爆発的に増えちゃうじゃないですか。それが隠れ住む理由なのです。」
「ああ、成る程。…待てよ…。」
蓮はステータスを開き、スキル種族変化を使った。蓮は自分の種族を黒狼族へと変化させた。
「あ~…、残念…。外れたみたい。レン様?もう一度お願い出来ます?」
「ああ。そらっ!」
「あぁぁぁぁぁんっ♪下から激しく突き上げられてぇっ♪あっあっ…しゅごいのぉぉぉぉぉっ♪」
これで男が生まれる筈だ。ちくしょう…もっと早く知ってれば…。ま、仕方ないか。
それから2週間、蓮は種族を変えたまま残りの女全てを孕ませ、長の家に向かった。
「長、少し話がある。」
「ん?どうしたのだ?」
蓮は自分の種族を黒狼族へと変化させ、女達を孕ませたと告げた。
「し、種族変化だと!?ば、ばかな…出来る筈がないっ!」
「それが出来るんだわ。でだ、恐らく孕ませた女達の中から男も生まれるだろう。里はこのままこの場所に残さないか?古くからこの地で暮らしてきたのだろう?」
「うぅむ…。分かった。もし男児が生まれたなら城に行くのはよそう。」
「そうか。」
「ただし、生まれたらだ。ま、それも半年経たねば分からんのだが。それまで里に居る気は無いのだろう?」
「ああ、これでも忙しい身でね。此処に来たのも新しい四天王を探しに来ただけだからな。」
「ミンとリンか。あの2人ならば大概の奴には負けぬだろう。負けるとすれば…西にいるライガー族か…。」
ライガー。字面で分かる様に、ライオンとトラが交じった種族だ。ライオンの力強さにトラの素早さを持つ。だが、オスには繁殖能力が無く、しかも短命で一代限りの種族の筈なのだが…。
「ライガー族って多いのか?」
「ふぅむ…。あそこも秘密主義でな。しかも戦闘に長けた種族だ。軍には興味を示さず、ただ生きる為にのみ狩りをする奴等だ。先代の獣王もスカウトに行ったそうだが…滅茶苦茶傷だらけで帰って来たらしいぞ?」
ほぉ…。となると…先代より強い可能性もあるな。
「あ、そうだ。」
「なんだ?」
「あの里も女が幅を利かせているのでな。もしオスのライオン族が見つかる様な事があれば枯れるまで搾り取られるだろう。もし行くならトラの女には気を付けるのだそ?因みに、ライガーの子は繁殖能力を持たぬ。他にも病にかかりやすい等問題は様々だ。」
「ふぅむ…。取り敢えず言ってみるか。長、ミンとリンの事を頼む。半年後迎えに来ると伝えておいてくれ。」
「うむ、任せよ。主人の願いだ。半年後は妾にも男児を与えてたもれよ?」
「ああ、では…また。」
蓮は種族をライオンへと変え、西へと向かうのであった。
蓮は2人が派遣されて来た日に、2人を完膚なきまでに倒し、自分の方が強いのだと教え込んだ。そして今に至る。
「「あむっ…ちゅっ…れろれろ…。」」
「うん、良いぞ。じゃあ…今日はミンからな?」
「はい、主様…♪んっ…くぅぅぅぅぅんっ♪」
蓮はミンに跨がらせ自分で動かせていた。
「あ、主様っ…♪ミンの身体は…っ、い、良いですかっ♪」
「ああ、狭くてぬるぬるしてて最高に気持ち良いぞ?」
「あ、ありがとうございますぅっ♪あぁぁぁぁぁっ♪」
リンがそれを羨ましそうに見ていた。
「主…、まだ?」
「今始まったばかりだろうが。お前ら…孕まないからってこれ覚えてからねだりすぎじゃないか?」
自分で調教しておきながら蓮はついそう口にした。すると、リンが膣穴を締め、上下させ始めた。
「主様がこうなる様に仕込んだのでは?んっ…♪まだ何も知らなかった幼い私達双子の身体にね?」
「…そう。主は…幼女にも興奮する。まさか私達に欲情するとは思わなかった…。…幸運…♪」
「一度抱いたなら最後まで面倒見て下さいね?主様っ♪あっ…んぅぅぅっ♪主様の種…卵の無いお腹にいっぱい…♪リン、交代ね?ん…♪」
ミンはぬぽっと蓮のモノから離れ、フラフラと横になる。そして空いたモノを今度はリンの蜜壺がにゅるりと飲み込んで行った。
「ん…っ♪主の…今日も元気…♪リンのお腹で…びくびく暴れてる…よ?」
「くぅっ…双子なのにまた微妙に違って…。飽きさせねぇ気か!?」
「それは…自分達じゃ分からない。私達を抱いた主にしか分からない事…♪そして…これからも他に分かる人は現れない…♪私達の身体は主だけのモノ…♪これからも毎日…2人で相手する…ね?あんっ♪」
早く孕める様になってくんないかなぁ…。毎日1人五回は搾り取る双子に、蓮は睡眠時間を大幅に削られ疲れ果てていた。
そして朝方、1人五回ずつ注ぎ終えると、2人は裸のまま左右から蓮に絡み付き眠る。これが最近のライフワークだ。
朝になると再び家の前に列が出来、蓮は黒狼族を順番に孕ませていく。
「あっ…凄い量が子宮に射精て…っ!あぁんっ♪射精しながら奥ぐりぐりしちゃらめぇぇぇぇっ♪」
「っく!この食べ盛りな身体…たまらんっ!」
射精を終え、受精までの間、蓮は女とイチャイチャして待つ。
「やぁん♪膣内であんまり動かさないで~♪感じちゃう~♪」
「そう言うお前も締め付けて遊んでんじゃねぇか。膣内がキュンキュンしてるぞ?」
「それはぁ…、私の身体にこのおちんぽの形を教え込んでるの~。この先一生お世話になるモノだからね~♪」
一生?何を言っているんだ?この女は?
「一生ってどう言う意味だ?」
「え?勿論…今孕んで産むとするでしょ?」
「うん。」
「そしたら次もまたレン様に孕ませて貰うのっ♪」
「は、はい?」
「で、また産んで孕ませて貰…」
「ち、ちょっと待てい!それじゃ一生終わらんじゃないか!?男を産めよ!その為にやってんだからさ!」
黒狼族の女は言った。
「え?知らないの?」
「…何がだ?」
「黒狼族は違う種族の種でも孕めるけど、その場合生まれるのは全部女の子になるんだよ?」
「な…なにっ!?」
「だから…一生♪黒狼族はもう男は生まれないから…レン様に一生面倒見て貰わないと♪もう皆引っ越し準備始めてるよ?」
「…因みに何処に引っ越すんだ?」
「レン様のお城です♪まさか…やり逃げなんてしませんよね?こ~んなにたっぷり子宮に注いでおいて…。」
そう来たか。まぁ…来るってんなら拒めないわな。
「逃げなんてしねぇよ。来るなら来れば良いさ。ただ…城にじゃなく隣の女性専用タワーにだがな。他種族も住んでるがそれは構わないよな?」
「…私達は閉鎖的な種族ですが、女性ばかりなら問題ありませんよ。ほら、孕んだら女性だけ爆発的に増えちゃうじゃないですか。それが隠れ住む理由なのです。」
「ああ、成る程。…待てよ…。」
蓮はステータスを開き、スキル種族変化を使った。蓮は自分の種族を黒狼族へと変化させた。
「あ~…、残念…。外れたみたい。レン様?もう一度お願い出来ます?」
「ああ。そらっ!」
「あぁぁぁぁぁんっ♪下から激しく突き上げられてぇっ♪あっあっ…しゅごいのぉぉぉぉぉっ♪」
これで男が生まれる筈だ。ちくしょう…もっと早く知ってれば…。ま、仕方ないか。
それから2週間、蓮は種族を変えたまま残りの女全てを孕ませ、長の家に向かった。
「長、少し話がある。」
「ん?どうしたのだ?」
蓮は自分の種族を黒狼族へと変化させ、女達を孕ませたと告げた。
「し、種族変化だと!?ば、ばかな…出来る筈がないっ!」
「それが出来るんだわ。でだ、恐らく孕ませた女達の中から男も生まれるだろう。里はこのままこの場所に残さないか?古くからこの地で暮らしてきたのだろう?」
「うぅむ…。分かった。もし男児が生まれたなら城に行くのはよそう。」
「そうか。」
「ただし、生まれたらだ。ま、それも半年経たねば分からんのだが。それまで里に居る気は無いのだろう?」
「ああ、これでも忙しい身でね。此処に来たのも新しい四天王を探しに来ただけだからな。」
「ミンとリンか。あの2人ならば大概の奴には負けぬだろう。負けるとすれば…西にいるライガー族か…。」
ライガー。字面で分かる様に、ライオンとトラが交じった種族だ。ライオンの力強さにトラの素早さを持つ。だが、オスには繁殖能力が無く、しかも短命で一代限りの種族の筈なのだが…。
「ライガー族って多いのか?」
「ふぅむ…。あそこも秘密主義でな。しかも戦闘に長けた種族だ。軍には興味を示さず、ただ生きる為にのみ狩りをする奴等だ。先代の獣王もスカウトに行ったそうだが…滅茶苦茶傷だらけで帰って来たらしいぞ?」
ほぉ…。となると…先代より強い可能性もあるな。
「あ、そうだ。」
「なんだ?」
「あの里も女が幅を利かせているのでな。もしオスのライオン族が見つかる様な事があれば枯れるまで搾り取られるだろう。もし行くならトラの女には気を付けるのだそ?因みに、ライガーの子は繁殖能力を持たぬ。他にも病にかかりやすい等問題は様々だ。」
「ふぅむ…。取り敢えず言ってみるか。長、ミンとリンの事を頼む。半年後迎えに来ると伝えておいてくれ。」
「うむ、任せよ。主人の願いだ。半年後は妾にも男児を与えてたもれよ?」
「ああ、では…また。」
蓮は種族をライオンへと変え、西へと向かうのであった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
手が届かないはずの高嶺の花が幼馴染の俺にだけベタベタしてきて、あと少しで我慢も限界かもしれない
みずがめ
恋愛
宮坂葵は可愛くて気立てが良くて社長令嬢で……あと俺の幼馴染だ。
葵は学内でも屈指の人気を誇る女子。けれど彼女に告白をする男子は数える程度しかいなかった。
なぜか? 彼女が高嶺の花すぎたからである。
その美貌と肩書に誰もが気後れしてしまう。葵に告白する数少ない勇者も、ことごとく散っていった。
そんな誰もが憧れる美少女は、今日も俺と二人きりで無防備な姿をさらしていた。
幼馴染だからって、とっくに体つきは大人へと成長しているのだ。彼女がいつまでも子供気分で困っているのは俺ばかりだった。いつかはわからせなければならないだろう。
……本当にわからせられるのは俺の方だということを、この時点ではまだわかっちゃいなかったのだ。
大好きな幼なじみが超イケメンの彼女になったので諦めたって話
家紋武範
青春
大好きな幼なじみの奈都(なつ)。
高校に入ったら告白してラブラブカップルになる予定だったのに、超イケメンのサッカー部の柊斗(シュート)の彼女になっちまった。
全く勝ち目がないこの恋。
潔く諦めることにした。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる