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第03章 青年期
18 治療行為(🖤)
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野外でたっぷり昨日の娘といたした後、蓮は彼女の家に集められたライガー種達の治療を開始した。
「では治療を始めるぞ?」
「う、うん…。」
治療は一対一、個室で行われる。対象となる女の子は裸でベッドに寝かせられ、今割れ目に蓮の先端が触れていた。
「ち、治療…だよね?本当にこれで元気になれるんだよね?」
「勿論だとも。この家の娘を見ただろう?」
「…うん。あぁ…ドキドキしてきた…。」
「ふっ、では治療を始めようか。」
蓮はゆっくりと腰を突き出し、女の子の膣肉を掻き分けて奥を目指す。このライガー種と言うのは不思議な穴で、少女の新鮮さと大人の深さを持ち合わせた今まで味わった事が無い穴だった。謂わばロリの膣穴に蓮のモノが根元まで包まれる状態、これを気に入らない筈がない。
「うっ…あぁぁぁぁぁっ…!痛いよぉ…っ!」
「我慢だ、治療は辛いものだ。頑張るんだぞ?」
「うぅぅぅっ、これも元気になる為…。が、頑張るっ…!」
30分後。
「あっあっあっ♪治療気持ち良いよぉぉぉぉぉっ♪あっあっ♪お兄ちゃんっ!もっとおクスリ射精してぇぇぇぇっ♪」
治療は既に終わっている。膜を破ると同時にこっそりと済ませておいた。今はクスリを注ぐと言う名目で精液をたっぷり注いでいた。
「うむ。これも治療だからな?治ったら赤ちゃんが出来る様になる。頑張るんだぞ?」
「赤…ちゃん?うんっ…♪私頑張るからっ♪あっあっ…もっといっぱい治療してぇぇぇぇっ♪」
うん、実に素直だ。数はそんなに多くない。恐らく生まれても長生き出来なく増えなかったのだろう。実に勿体無い。
「よ~し、今日最後のおクスリだっ!奥に射精すぞっ!」
「あっあっ!うんっ!射精してぇっ♪元気になるおクスリいっぱいお腹に射精してぇっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ♪あっ…はぁっ…♪」
蓮は少女に根元まで突き刺し、奥にある赤ちゃんの部屋に向かって大量の孕み汁を流し込んだ。
「あっ…あ…♪お腹にどくどくって…♪」
「よく頑張ったな。これで治療完了だ。」
少女は蓮に抱きつきこう言った。
「お兄ちゃん…もう治療は終わりなの?最初は痛かったけど…私もっとこれしたいよぉ…。」
「うっ、そ、そうだなぁ。経過を観察しなきゃならんからまたやるかもしれん。」
「本当っ!?いつ?いつやるの!?私…これ毎日して欲しいなぁ~♪ダメ?」
くぅっ…可愛過ぎるっ!
「し、仕方無いな。ただし、俺が暇な時だけだ。他にも救わなきゃならない子がいるのは分かるな?」
「うん…、そうだね…。分かった!私良い子にして待ってるねっ!」
あぁ…今すぐもう一度犯してやりたい…。だが…今はダメだ。残りの女の子を治療しなければ!
「終わった~?次は私の番だって~。え?」
次の患者がやってきた。次の女の子は蓮と少女がベッドで繋がっているのを見て驚いていた。
「え?え?は、裸で抱き合って…え?ソレ…入ってるの!?」
「うん♪これが治療なんだって~♪最初は痛いけど…直ぐに気持ち良くなるんだよ~。」
「そ、そそそそれってセックスじゃん!赤ちゃん作る奴だよ!?」
「え~?治療だよ?ね、お兄ちゃん?お兄ちゃん?」
蓮は黙っていた。
「あ、ああ。治療だとも。」
「ほら~。私お腹におクスリどくどくって三回も出して貰ったんだよ~?」
「な、膣内射精した…の?子供が何も知らないと思って…!」
「何言ってるの?おクスリだよおクスリ。白くてドロっとしてて苦いやつ。」
「精液じゃん!?それ精液じゃん!」
蓮は少女からモノを引き抜いた。少女の膣口はパックリと開いたままで、蓮の精液が顔を覗かせていた。
「やっ…こ、来ないでっ!」
蓮は少女に言った。
「さ、次の患者が待っているから君はもう行きなさい。」
「は~い。あ、治療が怖いからって暴れちゃだめだよ?お兄ちゃん優しくしてくれるから大丈夫だって、ね?じゃあね~♪」
少女は扉を閉め出ていった。
「ふぅ、全く。ほら、治療すんぞ?脱いで来いよ。」
「だから治療じゃないでしょ!?嫌よ…、最初は好きな人とって…!」
「なら俺を好きになりゃ良いだろ。どうせ此処には他に男は居ないんだ。」
「うっ…。」
少女はチラチラと蓮を見ながら品定めしていた。
「…分かったわよ。治療…して頂戴。」
「うむ。じゃあ脱げ。」
30分後…。
「うわぁぁぁぁん!やっぱりセックスだよぉっ!あっあっ…!」
「そうだよ!これはセックス治療だ!お前等の身体は内部からじゃなきゃ治療出来ねぇんだ!おらっ、クスリ射精すぞっ!」
「あぁぁぁぁっ!」
一戦終え…。
「うっうっ…。まだ出て来るよぉ…。どんだけ射精したのさぁっ!」
「あん?知るかよ。それより…体調はどうだ?」
少女は言われて気付いた。自分の身体の苦しさが無くなっている事に。
「え?嘘…胸が苦しく…ない?え?これ本当に治療だったの!?」
「最初からそう言ってるじゃないか。全く…。信じてなかったのか?」
「だ、だって…。え、えっと…治療ってもう終わったの?」
蓮はニヤリと嗤った。
「いいや?お前が掻き出したから治療は途中で終わった様だ。それじゃまだ外は走れないだろうし、子供も産めないだろうよ。」
「え?いやだって…これ…精液じゃん?精液にそんな効果ないでしょ?」
「ふぅ~…、これだから。良いか?俺のは特別なんだよ。ちょっと飲んでみろ。」
そう言って、蓮は少女の口にモノを挿し込み、残っていた汁を射精した。
「んんぅぅぅぅっ!?」
「分かるか?飲めば魔力が身体に漲る気がしないか?」
「むぐ?…んっ…じゅるるっ…。…ごくっ。…!?んん~っ♪ぬぽっぬぽっ…ちゅるるるるっ♪」
少女は更に汁を搾り出そうと頭を前後に揺らしモノに舌を絡める。拙い動きだがあまりに必死なもので、蓮は少女の口内に一発発射してやった。
「んっ!?んんぅぅぅぅっ♪んぐっ…んくっ…ごくっ…ごくっ…ちゅるるる~っ♪…ちゅぽんっ…れろれろ♪はぁぁぁ…凄い魔力が…♪何か元気になった…気がする!?」
「分かったか?体力が漲るだろう?」
「うっ…。疑ってごめんなさい…。」
蓮は少女の頭を撫でて言った。
「さあ、もう一度だ。疑った罰だ。俺は動かないからお前が上になって搾り出せ。それで治療完了だ。終わったら子供を産める身体になる。」
「ふぇぇぇ…。わ、分かり…ました。」
ベッドに横になる蓮に少女は跨がり、モノを手で固定して腰を沈めていった。
「うっ…あぁぁぁぁっ♪自分から…挿入れちゃったよぉ…っ。うっ…あっ…♪」
「どうすれば良いかは分かるな?」
「や、やりますよ。んっ…あっあっあっ♪」
この少女が言っていた事は全て正しい。が、精飲すると同時に【バイタリティアップ】を施された事で、これが治療だと信じてしまったのだ。後は簡単だ。たっぷりと快楽に浸けてしまえばやがて少女は自ら求めて来る様になるだろう。
「あっあっあっ!ま、まだ?まだ射精ないのぉっ?わ、私もう…っ!」
「もう…なんだ?まさか治療で逝く…なんてないよな?知識もあった様だし…、とんだエロ娘だな。」
「ふ…ふぇぇぇぇん!このお兄さん酷すぎるぅっ!でも…治療気持ち良いぃぃぃっ!あっ…逝くぅっ!」
それから数回逝かせた後、蓮は少女の子宮にたっぷりと精液を送り込んでやった。
「あ…あ…♪お…おわ…り?」
「ああ。治療は完了だ。もう降りて良いぞ?」
しかし、少女は降りなかった。そればかりか、蓮の頭の両脇に手を付き、腰を動かし始めた。
「もう終わりと言っただろ?」
「…やだ…。」
「何故?」
「ちゃんとセックスして…。今日じゃなくても良いから…。お兄さんには私がちゃんと孕む身体になったか確かめる義務があると思うの。だから…ね?時間がある時で良いから確認しに来て?私にこんな気持ち良い事教えたんだから責任とってよね?」
蓮は尻を掴みながら引き寄せた。
「そうだな、一回くらいちゃんとしてやるか。よっと。」
「きゃんっ!」
蓮は上体を起こし、少女と対面する形で座った。
「あと一回な。これは治療じゃなくただのセックスだ。良いんだな?」
「…うん。して…♪これから宜しくね?ちゅっ…♪」
こうして、2人目も堕ちた。残すは狩り組が5人、病組が8人だ。やれやれ…休む暇もねえぜ。ふはははは。
蓮はじっくりと2人目の身体を堪能し、3人目を呼ぶのであった。
「では治療を始めるぞ?」
「う、うん…。」
治療は一対一、個室で行われる。対象となる女の子は裸でベッドに寝かせられ、今割れ目に蓮の先端が触れていた。
「ち、治療…だよね?本当にこれで元気になれるんだよね?」
「勿論だとも。この家の娘を見ただろう?」
「…うん。あぁ…ドキドキしてきた…。」
「ふっ、では治療を始めようか。」
蓮はゆっくりと腰を突き出し、女の子の膣肉を掻き分けて奥を目指す。このライガー種と言うのは不思議な穴で、少女の新鮮さと大人の深さを持ち合わせた今まで味わった事が無い穴だった。謂わばロリの膣穴に蓮のモノが根元まで包まれる状態、これを気に入らない筈がない。
「うっ…あぁぁぁぁぁっ…!痛いよぉ…っ!」
「我慢だ、治療は辛いものだ。頑張るんだぞ?」
「うぅぅぅっ、これも元気になる為…。が、頑張るっ…!」
30分後。
「あっあっあっ♪治療気持ち良いよぉぉぉぉぉっ♪あっあっ♪お兄ちゃんっ!もっとおクスリ射精してぇぇぇぇっ♪」
治療は既に終わっている。膜を破ると同時にこっそりと済ませておいた。今はクスリを注ぐと言う名目で精液をたっぷり注いでいた。
「うむ。これも治療だからな?治ったら赤ちゃんが出来る様になる。頑張るんだぞ?」
「赤…ちゃん?うんっ…♪私頑張るからっ♪あっあっ…もっといっぱい治療してぇぇぇぇっ♪」
うん、実に素直だ。数はそんなに多くない。恐らく生まれても長生き出来なく増えなかったのだろう。実に勿体無い。
「よ~し、今日最後のおクスリだっ!奥に射精すぞっ!」
「あっあっ!うんっ!射精してぇっ♪元気になるおクスリいっぱいお腹に射精してぇっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ♪あっ…はぁっ…♪」
蓮は少女に根元まで突き刺し、奥にある赤ちゃんの部屋に向かって大量の孕み汁を流し込んだ。
「あっ…あ…♪お腹にどくどくって…♪」
「よく頑張ったな。これで治療完了だ。」
少女は蓮に抱きつきこう言った。
「お兄ちゃん…もう治療は終わりなの?最初は痛かったけど…私もっとこれしたいよぉ…。」
「うっ、そ、そうだなぁ。経過を観察しなきゃならんからまたやるかもしれん。」
「本当っ!?いつ?いつやるの!?私…これ毎日して欲しいなぁ~♪ダメ?」
くぅっ…可愛過ぎるっ!
「し、仕方無いな。ただし、俺が暇な時だけだ。他にも救わなきゃならない子がいるのは分かるな?」
「うん…、そうだね…。分かった!私良い子にして待ってるねっ!」
あぁ…今すぐもう一度犯してやりたい…。だが…今はダメだ。残りの女の子を治療しなければ!
「終わった~?次は私の番だって~。え?」
次の患者がやってきた。次の女の子は蓮と少女がベッドで繋がっているのを見て驚いていた。
「え?え?は、裸で抱き合って…え?ソレ…入ってるの!?」
「うん♪これが治療なんだって~♪最初は痛いけど…直ぐに気持ち良くなるんだよ~。」
「そ、そそそそれってセックスじゃん!赤ちゃん作る奴だよ!?」
「え~?治療だよ?ね、お兄ちゃん?お兄ちゃん?」
蓮は黙っていた。
「あ、ああ。治療だとも。」
「ほら~。私お腹におクスリどくどくって三回も出して貰ったんだよ~?」
「な、膣内射精した…の?子供が何も知らないと思って…!」
「何言ってるの?おクスリだよおクスリ。白くてドロっとしてて苦いやつ。」
「精液じゃん!?それ精液じゃん!」
蓮は少女からモノを引き抜いた。少女の膣口はパックリと開いたままで、蓮の精液が顔を覗かせていた。
「やっ…こ、来ないでっ!」
蓮は少女に言った。
「さ、次の患者が待っているから君はもう行きなさい。」
「は~い。あ、治療が怖いからって暴れちゃだめだよ?お兄ちゃん優しくしてくれるから大丈夫だって、ね?じゃあね~♪」
少女は扉を閉め出ていった。
「ふぅ、全く。ほら、治療すんぞ?脱いで来いよ。」
「だから治療じゃないでしょ!?嫌よ…、最初は好きな人とって…!」
「なら俺を好きになりゃ良いだろ。どうせ此処には他に男は居ないんだ。」
「うっ…。」
少女はチラチラと蓮を見ながら品定めしていた。
「…分かったわよ。治療…して頂戴。」
「うむ。じゃあ脱げ。」
30分後…。
「うわぁぁぁぁん!やっぱりセックスだよぉっ!あっあっ…!」
「そうだよ!これはセックス治療だ!お前等の身体は内部からじゃなきゃ治療出来ねぇんだ!おらっ、クスリ射精すぞっ!」
「あぁぁぁぁっ!」
一戦終え…。
「うっうっ…。まだ出て来るよぉ…。どんだけ射精したのさぁっ!」
「あん?知るかよ。それより…体調はどうだ?」
少女は言われて気付いた。自分の身体の苦しさが無くなっている事に。
「え?嘘…胸が苦しく…ない?え?これ本当に治療だったの!?」
「最初からそう言ってるじゃないか。全く…。信じてなかったのか?」
「だ、だって…。え、えっと…治療ってもう終わったの?」
蓮はニヤリと嗤った。
「いいや?お前が掻き出したから治療は途中で終わった様だ。それじゃまだ外は走れないだろうし、子供も産めないだろうよ。」
「え?いやだって…これ…精液じゃん?精液にそんな効果ないでしょ?」
「ふぅ~…、これだから。良いか?俺のは特別なんだよ。ちょっと飲んでみろ。」
そう言って、蓮は少女の口にモノを挿し込み、残っていた汁を射精した。
「んんぅぅぅぅっ!?」
「分かるか?飲めば魔力が身体に漲る気がしないか?」
「むぐ?…んっ…じゅるるっ…。…ごくっ。…!?んん~っ♪ぬぽっぬぽっ…ちゅるるるるっ♪」
少女は更に汁を搾り出そうと頭を前後に揺らしモノに舌を絡める。拙い動きだがあまりに必死なもので、蓮は少女の口内に一発発射してやった。
「んっ!?んんぅぅぅぅっ♪んぐっ…んくっ…ごくっ…ごくっ…ちゅるるる~っ♪…ちゅぽんっ…れろれろ♪はぁぁぁ…凄い魔力が…♪何か元気になった…気がする!?」
「分かったか?体力が漲るだろう?」
「うっ…。疑ってごめんなさい…。」
蓮は少女の頭を撫でて言った。
「さあ、もう一度だ。疑った罰だ。俺は動かないからお前が上になって搾り出せ。それで治療完了だ。終わったら子供を産める身体になる。」
「ふぇぇぇ…。わ、分かり…ました。」
ベッドに横になる蓮に少女は跨がり、モノを手で固定して腰を沈めていった。
「うっ…あぁぁぁぁっ♪自分から…挿入れちゃったよぉ…っ。うっ…あっ…♪」
「どうすれば良いかは分かるな?」
「や、やりますよ。んっ…あっあっあっ♪」
この少女が言っていた事は全て正しい。が、精飲すると同時に【バイタリティアップ】を施された事で、これが治療だと信じてしまったのだ。後は簡単だ。たっぷりと快楽に浸けてしまえばやがて少女は自ら求めて来る様になるだろう。
「あっあっあっ!ま、まだ?まだ射精ないのぉっ?わ、私もう…っ!」
「もう…なんだ?まさか治療で逝く…なんてないよな?知識もあった様だし…、とんだエロ娘だな。」
「ふ…ふぇぇぇぇん!このお兄さん酷すぎるぅっ!でも…治療気持ち良いぃぃぃっ!あっ…逝くぅっ!」
それから数回逝かせた後、蓮は少女の子宮にたっぷりと精液を送り込んでやった。
「あ…あ…♪お…おわ…り?」
「ああ。治療は完了だ。もう降りて良いぞ?」
しかし、少女は降りなかった。そればかりか、蓮の頭の両脇に手を付き、腰を動かし始めた。
「もう終わりと言っただろ?」
「…やだ…。」
「何故?」
「ちゃんとセックスして…。今日じゃなくても良いから…。お兄さんには私がちゃんと孕む身体になったか確かめる義務があると思うの。だから…ね?時間がある時で良いから確認しに来て?私にこんな気持ち良い事教えたんだから責任とってよね?」
蓮は尻を掴みながら引き寄せた。
「そうだな、一回くらいちゃんとしてやるか。よっと。」
「きゃんっ!」
蓮は上体を起こし、少女と対面する形で座った。
「あと一回な。これは治療じゃなくただのセックスだ。良いんだな?」
「…うん。して…♪これから宜しくね?ちゅっ…♪」
こうして、2人目も堕ちた。残すは狩り組が5人、病組が8人だ。やれやれ…休む暇もねえぜ。ふはははは。
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