スキルで快適!異世界ライフ(痛)

夜夢

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第04章 迷宮都市国家

05 店舗再開からの

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     少女はあの後着床しなかった。なので蓮はハメられた腹いせに屋敷に連れ帰り、一週間程やりまくってやった。そのせいか少女はセックスの虜になってしまい、自分の家にも帰ろうとせず、蓮のベッドに潜り込んでは勝手にモノを使っていた。次の卵が出来るまでまだ数週間ある。全く…最高かよ。

「おはよ~っ♪気持ちの良い朝だよぉぉっ♪」

「また潜り込んでたのか。あれから毎日じゃねぇか。」

「だって~…、びゅるびゅるって射精されるの気持ち良いんだもんっ♪あっまたぁっ♪」

    何かから解放されたのか、少女は歳相応の感じに戻り、毎日蓮に甘える様になっていた。現状屋敷で他に抱ける女も居ない為、蓮は少女に好きなように跨がらせていた。

「なぁ、いつ帰るんだ?」

「妊娠したらかな?妊娠してなきゃ結婚させられちゃうんだもん。新しい卵が出来るまでまだ日があるし、それまではセックスを楽しもうよ♪レンのおちんちんも私のお腹に射精したそうにしてるし?あんっ♪」

「性格はアレだけど…このプニまんは極上なんだよなぁ~…。」

    少女が先端に乗るとプニっとした感触が走り、次にぬるっと頭がプリプリの肉に包み込まれる。その後にゅるるるっと茎全体を膣壁が擦りながら進んで行き、最後に鈴口がパクっと子宮口に吸い付かれる。

    こんなの性格がちょっとアレだろうが見た目がちょっとアレだろうが止められる筈がない。

「ねぇ~、上のお口でもちゅってしよ~♪ちゅ~っ♪」

    どうやら一度甘えたら止まらなくなるらしい。結局丸一日突き合う事になる。それがあれから毎日だ。少女は相当セックスに嵌まったらしい。隙あらばベッドに潜り込み、勝手に行為を始める。休んでいる暇もない。

「なぁ、そろそろ仕事行きたいんだけど。」

「仕事?ああ…女の子とセックスしてあげるアレ…ね。仕方無いかぁ…。私みたいに待ってる子もいるかもだし…。分かったよぉ…。んっ…くぅん♪」

    開店時間一時間前になり漸く少女は蓮を解放した。約一週間ぶりの開店だ。蓮は店へと向かった。

「お…おぉぉ…!布面積の少ない女冒険者がこんなに!?」

「あ!来たっ!一週間も店開けないで何してたのよぉぉぉっ!折角宣伝してあげたのに!」

「すまんすまん。ちょっとな。お詫びに今日は全員タダにしてあげるからさ。さ、中にどうぞ?」

「「「「はぁ~い♪」」」」

    1人に1時間、10人を抱いた。冒険に支障をきたすので当然避妊魔法を使う。が、1人滅茶苦茶可愛い冒険者の才能が無い女の子が来ていた。蓮はその子を最後に三時間抱き、孕ませた。

「な、なんでぇっ!?ひ、避妊魔法は!?」

「わり、途中で魔力切れたみたいでさ。君の膣内がすっごく気持ち良くてさ、夢中になりすぎて気付かなかったんだ。」

「うぅ…、嬉しいけど…。これじゃ冒険者続けられないよぉ…。お母さん病気だから私がお金稼がなきゃいけないのに…。どうしよう…。お父さんは居なくなっちゃったし…。」

    蓮は女の子に言った。

「良ければ俺の屋敷で働かないか?」

「え?」

「住み込みになるけどさ、病気の母親とやらも一緒に引っ越して来ると良いよ。うっかり孕ませちゃったからさ、俺が君達母娘の面倒を見るよ。」

「ほ、本当ですか!?じ、じゃあ…この後私の家に来て…。」

「了解だ。」

    蓮は店の戸締まりを2人に任せ、女の子の家に向かった。

「こほっ、けほっ…。お帰り…、あら…そちらの方は?」

    ベッドに痩せ細ってはいるがかなりの美女が上半身を起こして座っていた。

「お、お母さん!寝てなきゃダメじゃない!」

「咳が酷くて…ね。げほっげほっ!起きてる方が楽なの…。」

「うぅ…っ、お母さん!」

    母親は娘の太腿を見た。

「…成る程成る程…。そちらの方は彼氏さんね?垂れてるわよ?精液。」

「へ?はわわわわ!ふ、拭いてくるっ!」

    女の子は慌てて部屋に走って行った。

「…ごめんなさいね、騒がしい娘で。」

「いや、構わないさ。それと…少し良いかな?その…さっきから服がはだけててチラチラと胸が見えてるんだけど。」

「え?あ、あら…。ごめんなさいね?いつも娘と2人きりだったもので…ごほっごほっ…!」

    蓮はベッドに腰掛け、母親の背中をさすってやった。

「ご、ごめんなさいね?」

「いや、大丈夫だ。咳はいつから?」

「もう一月になるかしら…。最初は風邪だと思ったのですが…咳は治らず胸は苦しくなるし…。」

「この辺かな?」

    蓮ははだけた服から手を入れ、胸を揉んだ。

「あっ…、な、何をっ…!んっ…ちゅっ…♪」

    蓮はキスをしながら魔力を籠め病を治療してやった。

「んぅっ♪や、止めて…っ。私危ない病気かもしれないのよ!?」

「ああ、それなら今治療した。もう咳は出ないし、胸も苦しくないだろう?」

「えっ!?」

    母親は自分の身体の異変に気付いた。あれほど苦しかった胸はスッキリとし、咳は完全に止まっていた。

「ち、治療したって…貴方お医者様?」

「いや、ただの平凡な男だよ。これは非凡だけどな?」

「え?あっ…な、なに…これっ…!」

    蓮はズボンに浮かび上がったモノに母親の手を添えさせた。母親は直ぐに手を離すかと思いきや、腰の位置を蓮側にずらし、モノを擦り始めた。

「こ、これで娘を?あんな垂れる位沢山注いで?」

「ああ、そう言う店をやっていてね。冒険者ってのは命を張る分、ストレスも溜まりやすくてさ。それをセックスで解消してあげてる訳よ。」

「そう…、そこで私の娘と?」

「ああ、昨日来たんだ。あまりに可愛かったから避妊魔法無しでたっぷり抱かせて貰った。」

    母親は息を荒げながら上着を脱いだ。

「次は私の番…なのかしら?そんな訳ないわよね?私なんてもうおばさんですもの…。病気になったら夫も家を出て行ってしまいました。あっ…♪」

    蓮はそんな彼女の胸を揉みながら口唇を重ねた。

「病み上がりで体力も無いだろうから…ゆっくり楽しもうか。よっと。」

    蓮はズボンを下ろし下半身を露にした。

「まぁ…!これを娘…に?こんな大きくて逞しいモノを…。酷い人ね…。こう言うモノは私みたいな大人の女でお仕置きしないと…♪」

    そう言って、彼女は下着を下ろし蓮に跨がった。

「良いかしら?」

「ああ、お仕置きだろ?遠慮なくお仕置きしてくれよ?」

「ふふっ…♪た~っぷり射精させてあげますね…。んっ…うぅぅっ♪はっ…あぁぁぁぁぁっ♪」

    モノを擦りながら興奮していたのか、彼女の秘部は物凄く熱くなり、蜜を溢れさせていた。先端を捉えると熟れた膣肉がゆっくりとモノ全体を包み込み、全て咥え込んだ。

「くっ…!こんな美女なのに具合まで良いとかっ!捨てた旦那の気がしれねぇぜっ!」

「あっはぁっ♪す…凄いっ…♪奥まで届いてっ…♪こんなの…初めてですわっ…♪」

「おいおい、ゆっくりな?慌てなくても逃げねぇからよ。それと…、君達母娘は俺の屋敷で暮らして貰う事にしたから。」

「や、屋敷?何でまた…。」

「いやぁ、娘さん俺ので孕んじゃったからさ。生活に必要なモノは俺が用意するのが筋だろう?そんで…これから貴女も孕む。これが引っ越しの理由。」

「は、孕む…?それって…この逞しいモノから私の子宮にドロっとしたアレを流し込むって事?」

    彼女の動きが加速した。

「勿論。あ、でも暫くは体力つけなきゃならないから…避妊させて貰うがね。十分体力が戻るまでこうやって運動していこう。毎日ね?」

「ま、毎日抱いてくれるなんて…!い、いきます!」

「ん?どっちの意味かな?」

「り、両方っ!あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

    彼女は蓮に抱きつきながら果てた。そこに娘が帰って来た。

「も~…、掻き出しても掻き出しても止まらないんだから~。どんだけ射精したの…ってお母さん!!?」

    裸で蓮に跨がる母親を見て娘は唖然としていた。

「あっ…あっ♪ふふっ…♪私病気治して貰ったわ…。だからもう冒険者なんてしなくて良いのよ?んっ…♪」

「な、治して…え?嘘でしょ?」

「本当だ。蓮様に不可能は無いのだよ。さ、引っ越しの準備を始めようか。続きは俺の屋敷でな?」

「あんっ♪はい…♪お世話になります…蓮様♪」

「お母さん!それ私の~!」

「あら、貴女はもう妊娠してるでしょ?私は寝たきりだった分運動して体力つけなきゃならないからね。」

「う~!寝取られた~!」

    こうして、美人母娘をゲットし、屋敷に女が増えたのであった。
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