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第04章 迷宮都市国家
07 代表の妾母娘達
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「いらっしゃい。俺が蓮だ。」
蓮はさっそく送られて来た母娘を裸で出迎えた。
「ママー、あの人何で裸なのー?」
「えっ!?さ、さぁ…。…ごくり。あの…私達はどうすれば?」
「お前達は今日から俺のモノだからな。さっそく抱く。ベッドルームに行こうか。」
「は、はい…。」
母親は娘の手を引きベッドルームに入った。
「2人とも脱げ。」
「娘も…?娘はまだ10歳…。」
「脱ぐの?はぁ~い♪」
娘は何の躊躇いもなくすぽ~んっと裸になった。
「脱いだよ~?」
「よし、じゃあ先に脱いだ君からだ。此方においで?」
「?は~い。」
「ちょっ!ま、待ちなさ…!」
娘は蓮に言われるがままベッドに上がり転がった。
「よし、じゃあ先ずは舐めてやろう。足を開いてくれ。」
「足を開く?こう?」
娘は足どころか割れ目までくぱぁ…と開いて蓮に見せた。
「ふむ、物分かりが良すぎるな。どこで知った?」
「ん~?お母さんとお父さんかな。夜中に裸で何かしてたのを見てたの。」
「ほう?」
蓮は母親を見た。母親は服を脱ぎながら顔を真っ赤にしていた。
「悪い母親だ。ベッドに来いよ。俺の下に入って咥えていろ。」
「…は、はい。」
母親を股の下に潜らせ、咥えさせる。母親は美味しそうに咥え、舌を絡ませてきた。
「さて、こっちも始めるかね。」
蓮は開かれたピンク色の秘肉に舌を這わせ、丹念に肉を解していく。
「ふぁっ!何これっ…お股がびりびりする!」
「美味い…やはり舐めるのは少女の蜜に限る!じゅるるるるるっ!」
「ふぁっ!あぁぁぁぁぁぁっ!」
少女の柔らかい足が蓮の頭を挟む。しかし、蓮は構わず舐め続け蜜を貪った。
「あっあっ!何か…っ来るぅっ!」
「あぁ…娘が逝かされる…んちゅっ…じゅぽっじゅぽっ…♪」
「よし、そのまま逝っちまえっ!」
「あぁぁぁぁぁっ!舌が中に入ってきてっ!あっあっ…!やぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
娘は身体を激しく痙攣させ、粘り気の無い粘液を吹き出しながら果てた。
「はぁ~っ…はぁ~っ…。い、今の…なにぃ~…♪頭真っ白になっちゃったぁ~…♪」
「それが逝くって事だ。さて…そっちはどうだ?」
母親は口内に吐き出された大量の白濁液を胃袋へと送り込んでいた。
「んはぁっ♪はぁっ…はぁっ…♪こんなにいっぱい…♪凄い量…。溺れるかと思いましたわ…。」
「全部飲んだのか、エロい…じゃなくて偉いぞ。だが…先に娘を頂くぞ。娘が抱かれるのを見ていると良い。」
蓮は母親に娘を後ろから抱かせ、挿入する様を見る様に言った。
「娘の初めてを見る事になるなんてね…。」
「お母さん、私どうなるの?私のあそこにおちんちんくっついてるの…。」
「大丈夫よ…多分。最初は辛いけど段々良くなってくるからね?」
「う、うん…。あっあっ♪おちんちんが擦れて気持ち良いのっ!やっあっ♪あぁぁぁぁ…何か入ってくるっ!」
「頑張って!」
「痛っ…!いたぁぁぁぁっ!」
「むぅっ!狭いっ!仕方無い、痛覚を切るぞ。」
蓮は娘の痛覚を遮断してやった。
「いた…くない?あっあっ!痛くなくなったら急に気持ち良くなって!あぁぁぁぁぁぁっ!!」
「これがセックスだ!どうだ?」
「い、いぃぃぃぃっ♪セックス好きっ!いっぱいいっぱい気持ち良いのぉぉぉぉっ♪」
「よしよし、偉いぞ~。これからはしたくなったらいつでもしてやるからな~。」
「あっあっ♪本当っ!じゃあ…毎日ぃっ♪」
「…毎日か。時間がある時だけな?」
「う~…、分かったぁ…。」
蓮は娘の狭い蜜壺をたっぷりと往復し、娘が逝くのと同時に、最奥で大量の白濁液を噴射した。
「あぁぁぁ…♪何か入ってキテるぅっ…♪」
「男は気持ち良くなると白い液体を射精すんだよ。まぁ、赤ちゃんの素だな。」
「赤ちゃんの素?じゃあ私赤ちゃん出来るの?」
「いや、まだ出来ない。身体の準備が出来ていないからな。もう少し大人にならないと赤ちゃんは出来んよ。」
「そっかぁ…。じゃあ仕方無いかぁ…。」
娘と話していると母親が娘を持ち上げモノを引き抜いた。
「やんっ…♪抜けちゃったぁ…♪」
「蓮さん?そろそろ私にも…。」
「おっと、そうだな。もう待ちきれないみたいだな。どれ、元人妻のおまんこはどうかねぇ~。」
蓮は母親の割れ目に射精したばかりのモノを押し付け、そのままにゅるりと奥に向かって突き進ませた。
「んはぁぁぁぁっ♪射精したばかりなのにっ!硬ぁぁいっ♪あっあっ♪動きながら射精てるっ!」
「残ってたやつだな。悪い悪い。」
「んもう…っ。ちゃんと避妊魔法使って下さいね?こんなので妊娠なんて嫌ですよ?」
「分かってるって。なるべく長く楽しみたいからな。」
「はいっ…♪私もっ…♪あっあっ…♪夫のより全然良いのぉっ♪いきなり行けって言われた時はどうしてって思ったけどぉっ♪来て良かったぁぁぁぁっ♪」
「だろう?ま、これからお前は俺のモンだからな。呼ばれたら股を開けよ?」
「は、はいっ♪いつでも呼んで下さいませっ♪」
それから蓮は母親に射精し、再び重なっている娘に挿入する。母娘に交互に突き刺し、2人に何度も膣内射精してやった。
「お…お母さん…、私もう…無理ぃ…♪頭おかしくなりゅ…♪」
「あらあら、蓮さん?後は私だけで勘弁して貰えませんか?」
「やり過ぎたかな。分かった。娘は下ろして良いぞ。お前はまだヤり足りないのか?」
「ええ…、その…最近してなかったもので…♪この逞しいモノで私の身体は母から女に戻ったみたいですわ。沢山射精されたのに…疼きが止まりませんの…。鎮めて貰えませんか?」
「任せろ、得意技だ。たっぷり時間をかけて俺専用の身体に変えてやるよ。」
「ふふっ♪もうなってますよ…♪私のおまんこは蓮さんの形を記憶しちゃったみたいですわ。子宮もドロドロの精液で満たされて…避妊魔法無しだったらとっくに孕んでるかも…♪」
「最初からこれかぁ…。あの代表…、エロい女ばかり囲いやがって…。」
「ふふっ…♪今は私だけを見て…♪そして…たっぷり愛して…♪」
「…ああ。愛してやるよ。満足するまでな。」
こうして、母親一人目は完全に蓮に堕ちたのであった。
蓮はさっそく送られて来た母娘を裸で出迎えた。
「ママー、あの人何で裸なのー?」
「えっ!?さ、さぁ…。…ごくり。あの…私達はどうすれば?」
「お前達は今日から俺のモノだからな。さっそく抱く。ベッドルームに行こうか。」
「は、はい…。」
母親は娘の手を引きベッドルームに入った。
「2人とも脱げ。」
「娘も…?娘はまだ10歳…。」
「脱ぐの?はぁ~い♪」
娘は何の躊躇いもなくすぽ~んっと裸になった。
「脱いだよ~?」
「よし、じゃあ先に脱いだ君からだ。此方においで?」
「?は~い。」
「ちょっ!ま、待ちなさ…!」
娘は蓮に言われるがままベッドに上がり転がった。
「よし、じゃあ先ずは舐めてやろう。足を開いてくれ。」
「足を開く?こう?」
娘は足どころか割れ目までくぱぁ…と開いて蓮に見せた。
「ふむ、物分かりが良すぎるな。どこで知った?」
「ん~?お母さんとお父さんかな。夜中に裸で何かしてたのを見てたの。」
「ほう?」
蓮は母親を見た。母親は服を脱ぎながら顔を真っ赤にしていた。
「悪い母親だ。ベッドに来いよ。俺の下に入って咥えていろ。」
「…は、はい。」
母親を股の下に潜らせ、咥えさせる。母親は美味しそうに咥え、舌を絡ませてきた。
「さて、こっちも始めるかね。」
蓮は開かれたピンク色の秘肉に舌を這わせ、丹念に肉を解していく。
「ふぁっ!何これっ…お股がびりびりする!」
「美味い…やはり舐めるのは少女の蜜に限る!じゅるるるるるっ!」
「ふぁっ!あぁぁぁぁぁぁっ!」
少女の柔らかい足が蓮の頭を挟む。しかし、蓮は構わず舐め続け蜜を貪った。
「あっあっ!何か…っ来るぅっ!」
「あぁ…娘が逝かされる…んちゅっ…じゅぽっじゅぽっ…♪」
「よし、そのまま逝っちまえっ!」
「あぁぁぁぁぁっ!舌が中に入ってきてっ!あっあっ…!やぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
娘は身体を激しく痙攣させ、粘り気の無い粘液を吹き出しながら果てた。
「はぁ~っ…はぁ~っ…。い、今の…なにぃ~…♪頭真っ白になっちゃったぁ~…♪」
「それが逝くって事だ。さて…そっちはどうだ?」
母親は口内に吐き出された大量の白濁液を胃袋へと送り込んでいた。
「んはぁっ♪はぁっ…はぁっ…♪こんなにいっぱい…♪凄い量…。溺れるかと思いましたわ…。」
「全部飲んだのか、エロい…じゃなくて偉いぞ。だが…先に娘を頂くぞ。娘が抱かれるのを見ていると良い。」
蓮は母親に娘を後ろから抱かせ、挿入する様を見る様に言った。
「娘の初めてを見る事になるなんてね…。」
「お母さん、私どうなるの?私のあそこにおちんちんくっついてるの…。」
「大丈夫よ…多分。最初は辛いけど段々良くなってくるからね?」
「う、うん…。あっあっ♪おちんちんが擦れて気持ち良いのっ!やっあっ♪あぁぁぁぁ…何か入ってくるっ!」
「頑張って!」
「痛っ…!いたぁぁぁぁっ!」
「むぅっ!狭いっ!仕方無い、痛覚を切るぞ。」
蓮は娘の痛覚を遮断してやった。
「いた…くない?あっあっ!痛くなくなったら急に気持ち良くなって!あぁぁぁぁぁぁっ!!」
「これがセックスだ!どうだ?」
「い、いぃぃぃぃっ♪セックス好きっ!いっぱいいっぱい気持ち良いのぉぉぉぉっ♪」
「よしよし、偉いぞ~。これからはしたくなったらいつでもしてやるからな~。」
「あっあっ♪本当っ!じゃあ…毎日ぃっ♪」
「…毎日か。時間がある時だけな?」
「う~…、分かったぁ…。」
蓮は娘の狭い蜜壺をたっぷりと往復し、娘が逝くのと同時に、最奥で大量の白濁液を噴射した。
「あぁぁぁ…♪何か入ってキテるぅっ…♪」
「男は気持ち良くなると白い液体を射精すんだよ。まぁ、赤ちゃんの素だな。」
「赤ちゃんの素?じゃあ私赤ちゃん出来るの?」
「いや、まだ出来ない。身体の準備が出来ていないからな。もう少し大人にならないと赤ちゃんは出来んよ。」
「そっかぁ…。じゃあ仕方無いかぁ…。」
娘と話していると母親が娘を持ち上げモノを引き抜いた。
「やんっ…♪抜けちゃったぁ…♪」
「蓮さん?そろそろ私にも…。」
「おっと、そうだな。もう待ちきれないみたいだな。どれ、元人妻のおまんこはどうかねぇ~。」
蓮は母親の割れ目に射精したばかりのモノを押し付け、そのままにゅるりと奥に向かって突き進ませた。
「んはぁぁぁぁっ♪射精したばかりなのにっ!硬ぁぁいっ♪あっあっ♪動きながら射精てるっ!」
「残ってたやつだな。悪い悪い。」
「んもう…っ。ちゃんと避妊魔法使って下さいね?こんなので妊娠なんて嫌ですよ?」
「分かってるって。なるべく長く楽しみたいからな。」
「はいっ…♪私もっ…♪あっあっ…♪夫のより全然良いのぉっ♪いきなり行けって言われた時はどうしてって思ったけどぉっ♪来て良かったぁぁぁぁっ♪」
「だろう?ま、これからお前は俺のモンだからな。呼ばれたら股を開けよ?」
「は、はいっ♪いつでも呼んで下さいませっ♪」
それから蓮は母親に射精し、再び重なっている娘に挿入する。母娘に交互に突き刺し、2人に何度も膣内射精してやった。
「お…お母さん…、私もう…無理ぃ…♪頭おかしくなりゅ…♪」
「あらあら、蓮さん?後は私だけで勘弁して貰えませんか?」
「やり過ぎたかな。分かった。娘は下ろして良いぞ。お前はまだヤり足りないのか?」
「ええ…、その…最近してなかったもので…♪この逞しいモノで私の身体は母から女に戻ったみたいですわ。沢山射精されたのに…疼きが止まりませんの…。鎮めて貰えませんか?」
「任せろ、得意技だ。たっぷり時間をかけて俺専用の身体に変えてやるよ。」
「ふふっ♪もうなってますよ…♪私のおまんこは蓮さんの形を記憶しちゃったみたいですわ。子宮もドロドロの精液で満たされて…避妊魔法無しだったらとっくに孕んでるかも…♪」
「最初からこれかぁ…。あの代表…、エロい女ばかり囲いやがって…。」
「ふふっ…♪今は私だけを見て…♪そして…たっぷり愛して…♪」
「…ああ。愛してやるよ。満足するまでな。」
こうして、母親一人目は完全に蓮に堕ちたのであった。
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