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第15話 美結ルート
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ハーレムルートを満喫した主人公は改めて個別ルートにチャレンジしていた。一周目で美結とは散々楽しんだが、この個別ルートを十名分クリアしないとこのゲームは終わらない。
主人公は美結と身体を重ねた場面からリスタートした。
「せんせぇ……っ♪ また美結の膣内に白いの射精したのぉっ♪ そんなに射精したら赤ちゃん出来ちゃうよぉ……っ♪」
「出来たら産めばいい。これから俺は毎日抱くからな」
「う、うんっ♪ 毎日いっぱいせんせ~とえっちするぅぅぅっ♪」
主人公は宣言通り、毎日美結を抱いた。それも、失神するまでは美結で、失神してからは美結の母親と、ハーレムには向かわないが、この居候先の家で毎日爛れた生活を送っていた。金も前のハーレムルートで校長からたんまりといただき、総資産はさらに膨れ上がっている。もう働かなくても百回死んでも使いきれないくらい貯まっていた。
主人公は二人を抱きながら思う。
「こいつらクローンなんだよなぁ……。でもまぁ……ヤれるし孕めるならそんなのどうでも良いよな」
「せ、せんせっ……♪ 好きっ……♪ 美結先生と結婚すりゅぅぅぅぅっ♪」
「結婚かぁ。美結の歳じゃあと数年は無理だなぁ。だけどよ、結婚出来る歳になるまで毎年種付けしてやるからなっ! 孕めっ美結っ!」
「孕むぅっ! 先生の赤ちゃんいっぱい産むぅぅぅぅぅぅぅっ!」
そして美結気絶後。
「先生? 美結と結婚するんだってね?」
「ああ、それも悪くないかなってね」
「残念だわ……。私じゃダメなの?」
主人公は母親に言った。
「あんなもんただの制度だしどうでもいいだろ。毎日一緒にいて毎日こうしてセックスしてさ、結婚なんてしてもしなくても同じだろ?」
「酷い人ねぇ……♪ 私と娘を両方毎日抱いて毎日何回も膣内に射精して……♪ その調子で他の子も抱いてるんでしょ?」
主人公は母親を抱き締めながら言った。
「いいや、俺が抱くのはお前達二人だけだよ」
この二人は本当の母娘ではない。この島に来た時に記憶を操作されている。
「あっあっ♪ 射精しながらそんな事言わないでぇぇぇっ♪ もっと欲しくなるからぁぁぁぁっ♪」
「欲しくなったら言えよ。好きなだけこうしてやるからさ」
「……じゃあ……このまま朝まで続けて欲しいな……♪ 出来る?」
「もちろんだ。今から証明してやろう」
「あっ……♪」
主人公は陽が昇るまで母親を抱いた。そしてそれを合図に今度は美結と繋がる。
「朝一セックス好きぃぃぃぃぃっ♪ 今日もお腹の中に先生の精液を入れて学校行けるのぉぉぉっ♪」
「休み時間にはまた補充してやるからな~」
「はぁ~い♪」
主人公は母娘と朝食をとり、美結と手を繋ぎながら学校へと向かう。だが……。
「せ、せんせっ! 学校行かないのぉっ♪ あっあっあっ♪」
「ん~、今日はいいや。何か暑いし。アイスでも買って川原にでも行こうか」
「続きは川原でだねっ♪」
それからアイスやジュースを買い込み、二人は川原に向かった。川の水は透き通るように綺麗で、冷たくて気持ちが良い。一通り涼んだ後、二人はズップリと繋がった。
「えへへ……♪ 今日は朝からずっと繋がってるね♪」
「だなぁ。こんなペースじゃあっと言う間にお母さんになっちまうな」
「早く先生の赤ちゃん産みたいなぁ~」
「ははは、ならもっと膣内に射精してやらないとな」
「あぁぁぁんっ♪ そんなに入りきらないよぉぉぉぉっ♪」
こんなペースで抱いていたら当然美結は妊娠した。そして仕事をサボった事がバレた主人公は教師をクビになり、毎日家でゴロゴロして過ごしていた。
「あぁんっ♪ 昼からこんなに激しくぅぅっ♪」
「仕事クビになっちゃったからなぁ~。これからは毎日抱いてやれるぜ」
「し、幸せ過ぎるぅぅぅぅっ♪」
日中暇になった主人公は美結の母親を美結が登校してから抱いていた。母親には仕事を辞めさせ生活費は主人公が出している。有り余る金はこうして使うものだ。
そして美結が妊娠した事でこのルートも終わりが近付いている。エンディングは美結が出産して終わりだったはず。
「ふふふっ、娘を孕ませた種で私の事も孕ませる気?」
「孕みたいなら孕ませるけど? 避妊薬飲んでんだろ?」
「ええ。だって……妊娠しちゃったら楽しめないじゃない♪ けど……あなたが孕ませたいなら薬は止めるわよ?」
主人公は言った。
「そうなると相手がいなくなるなぁ。だからまだしばらくはこのままで」
「そう言うと思った♪ ふふっ、美結が帰ってくるまでまだまだ時間はあるわ♪ 次は後ろからお願いね?」
「後ろから好きだねぇ~……。よっ」
「んはぁぁぁぁぁっ♪ 穴が違うぅぅぅぅぅっ!」
こうした毎日を続け十ヶ月後、美結が第一子を無事出産した。それに合わせ母親も妊娠させてやった。
「せんせっ♪ やっとまた出来るようになったよ♪」
「おいおい、俺はもう先生じゃないっての。いつまで先生って呼ぶ気だよ、全く」
「え~。なんか先生って呼ぶの癖になっちゃって♪ 先生……私先生の赤ちゃん産んだよ? 結婚してくれるよね?」
主人公は美結を抱きながら言った。
「そうだな、美結が十五になったら結婚しような。それまでは婚約って事で」
「っ! うんっ♪」
この島の住人には戸籍はない。恐らく役場の人間は校長の家の人間のカモフラージュだろう。だが本人たちはそれを信じきっている。主人公も籍がどうとかにこだわりはない。
「おぎゃぁっおぎゃぁっ!」
「おっと、美結?」
「はぁ~い、ミルクの時間かな? 今あげますからね~」
こうして、主人公は美結ルートのエンディングを迎えたのであった。
主人公は美結と身体を重ねた場面からリスタートした。
「せんせぇ……っ♪ また美結の膣内に白いの射精したのぉっ♪ そんなに射精したら赤ちゃん出来ちゃうよぉ……っ♪」
「出来たら産めばいい。これから俺は毎日抱くからな」
「う、うんっ♪ 毎日いっぱいせんせ~とえっちするぅぅぅっ♪」
主人公は宣言通り、毎日美結を抱いた。それも、失神するまでは美結で、失神してからは美結の母親と、ハーレムには向かわないが、この居候先の家で毎日爛れた生活を送っていた。金も前のハーレムルートで校長からたんまりといただき、総資産はさらに膨れ上がっている。もう働かなくても百回死んでも使いきれないくらい貯まっていた。
主人公は二人を抱きながら思う。
「こいつらクローンなんだよなぁ……。でもまぁ……ヤれるし孕めるならそんなのどうでも良いよな」
「せ、せんせっ……♪ 好きっ……♪ 美結先生と結婚すりゅぅぅぅぅっ♪」
「結婚かぁ。美結の歳じゃあと数年は無理だなぁ。だけどよ、結婚出来る歳になるまで毎年種付けしてやるからなっ! 孕めっ美結っ!」
「孕むぅっ! 先生の赤ちゃんいっぱい産むぅぅぅぅぅぅぅっ!」
そして美結気絶後。
「先生? 美結と結婚するんだってね?」
「ああ、それも悪くないかなってね」
「残念だわ……。私じゃダメなの?」
主人公は母親に言った。
「あんなもんただの制度だしどうでもいいだろ。毎日一緒にいて毎日こうしてセックスしてさ、結婚なんてしてもしなくても同じだろ?」
「酷い人ねぇ……♪ 私と娘を両方毎日抱いて毎日何回も膣内に射精して……♪ その調子で他の子も抱いてるんでしょ?」
主人公は母親を抱き締めながら言った。
「いいや、俺が抱くのはお前達二人だけだよ」
この二人は本当の母娘ではない。この島に来た時に記憶を操作されている。
「あっあっ♪ 射精しながらそんな事言わないでぇぇぇっ♪ もっと欲しくなるからぁぁぁぁっ♪」
「欲しくなったら言えよ。好きなだけこうしてやるからさ」
「……じゃあ……このまま朝まで続けて欲しいな……♪ 出来る?」
「もちろんだ。今から証明してやろう」
「あっ……♪」
主人公は陽が昇るまで母親を抱いた。そしてそれを合図に今度は美結と繋がる。
「朝一セックス好きぃぃぃぃぃっ♪ 今日もお腹の中に先生の精液を入れて学校行けるのぉぉぉっ♪」
「休み時間にはまた補充してやるからな~」
「はぁ~い♪」
主人公は母娘と朝食をとり、美結と手を繋ぎながら学校へと向かう。だが……。
「せ、せんせっ! 学校行かないのぉっ♪ あっあっあっ♪」
「ん~、今日はいいや。何か暑いし。アイスでも買って川原にでも行こうか」
「続きは川原でだねっ♪」
それからアイスやジュースを買い込み、二人は川原に向かった。川の水は透き通るように綺麗で、冷たくて気持ちが良い。一通り涼んだ後、二人はズップリと繋がった。
「えへへ……♪ 今日は朝からずっと繋がってるね♪」
「だなぁ。こんなペースじゃあっと言う間にお母さんになっちまうな」
「早く先生の赤ちゃん産みたいなぁ~」
「ははは、ならもっと膣内に射精してやらないとな」
「あぁぁぁんっ♪ そんなに入りきらないよぉぉぉぉっ♪」
こんなペースで抱いていたら当然美結は妊娠した。そして仕事をサボった事がバレた主人公は教師をクビになり、毎日家でゴロゴロして過ごしていた。
「あぁんっ♪ 昼からこんなに激しくぅぅっ♪」
「仕事クビになっちゃったからなぁ~。これからは毎日抱いてやれるぜ」
「し、幸せ過ぎるぅぅぅぅっ♪」
日中暇になった主人公は美結の母親を美結が登校してから抱いていた。母親には仕事を辞めさせ生活費は主人公が出している。有り余る金はこうして使うものだ。
そして美結が妊娠した事でこのルートも終わりが近付いている。エンディングは美結が出産して終わりだったはず。
「ふふふっ、娘を孕ませた種で私の事も孕ませる気?」
「孕みたいなら孕ませるけど? 避妊薬飲んでんだろ?」
「ええ。だって……妊娠しちゃったら楽しめないじゃない♪ けど……あなたが孕ませたいなら薬は止めるわよ?」
主人公は言った。
「そうなると相手がいなくなるなぁ。だからまだしばらくはこのままで」
「そう言うと思った♪ ふふっ、美結が帰ってくるまでまだまだ時間はあるわ♪ 次は後ろからお願いね?」
「後ろから好きだねぇ~……。よっ」
「んはぁぁぁぁぁっ♪ 穴が違うぅぅぅぅぅっ!」
こうした毎日を続け十ヶ月後、美結が第一子を無事出産した。それに合わせ母親も妊娠させてやった。
「せんせっ♪ やっとまた出来るようになったよ♪」
「おいおい、俺はもう先生じゃないっての。いつまで先生って呼ぶ気だよ、全く」
「え~。なんか先生って呼ぶの癖になっちゃって♪ 先生……私先生の赤ちゃん産んだよ? 結婚してくれるよね?」
主人公は美結を抱きながら言った。
「そうだな、美結が十五になったら結婚しような。それまでは婚約って事で」
「っ! うんっ♪」
この島の住人には戸籍はない。恐らく役場の人間は校長の家の人間のカモフラージュだろう。だが本人たちはそれを信じきっている。主人公も籍がどうとかにこだわりはない。
「おぎゃぁっおぎゃぁっ!」
「おっと、美結?」
「はぁ~い、ミルクの時間かな? 今あげますからね~」
こうして、主人公は美結ルートのエンディングを迎えたのであった。
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