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第16話 唯ルート
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美結ルートを終えた主人公は次に唯ルートを選んだ。唯はまだ孕めない。このルートのエンディングは少し特殊で、唯ではなくその母親と結婚し、唯と家族になる事でエンディングとなる。
なので主人公は件の家庭訪問を利用し、唯の母親を抱いた。
「どうしてこんな酷いことをっ……! いきなり犯すなんてあんまりよっ……!」
「途中から自分で腰振ってたじゃん。良かったんだろ?」
「ふ、振ってませんっ! もう終わったんでしょ? 早く抜いてよっ!」
「終わった? ははっ、まだ終わってねぇだろ」
「え? あっ……な、なんで硬いままなのっ!?」
主人公は唯の母親の膣内にしっかりと射精したが、それは硬さを保ったままだった。
「奥さんがまだやりたがってるみたいだからだよ」
「そ、そんな事……」
「期待には応えてあげないとな。ああ、でも終わりたいなら終わりますよ?」
「え?」
主人公はゲスい笑みを浮かべた。
「代わりに唯とするだけですからねぇ」
「あ、あの子はまだ子供よっ!? こ、この犯罪者っ!」
「それが嫌なら股を開けよ。これから毎日抱きにくる。断れば代わりに唯がこれの相手をすることになる。さあ、どうする?」
唯の母親から抵抗が消えた。
「す、好きにしなさいよ……。抱きたいだけ抱けばいいわっ!」
「ほんじゃまぁ……同意ってことで。このまま二回戦といこうか」
この後、主人公は五回戦まで突入した。
「ま、まだ……する……のっ!?」
「当然だろ。こんな具合の良い穴をたった五回でやめられっかよ」
「もうっ……いやぁぁぁぁぁっ!」
「そう言うなって。妊娠したらちゃんと責任とるからさ」
「……え?」
主人公は繋がったまま母親を抱き起こし口唇を重ねた。
「んっ!? ちょっ……キスは……んむぅっ! んっ……んんっ……。はぁ……ぁ……」
「この島に男は俺一人だ。こうして気持ちよくなれんのはお前だけなんだぜ?」
「わ、私……だけ……」
「そうだ。したい時はしてやるし、一人で慰める必要もなくなる。まぁこれはどうでもいい話だが俺は金持ちだ。お前ら母娘が人生何度やり直したとしても使いきれない金を持ってる」
「……え? きゃっ!?」
主人公は母親を抱えたまま横になった。
「こんなセックスご無沙汰だったんだろ? それ、好きに使っていいんだぜ?」
母親は未だ膣内で硬さを保つ主人公のモノを確かに感じていた。そして上になったとたん逃げるかと思いきや、徐々に腰を上下に動かしていった。
「け、結婚してくれるのよね?」
「ああ」
「これ、好きな時に使っていいのよね?」
「もちろん」
「……わかった。今日は薬飲んでるから妊娠はしないわ。明日から毎日相手してもらうからね?」
「願ってもないな」
「……はぁ。じゃあ……今夜から家で暮らしなさいよ。良いわね?」
「おう」
こうして唯の母親は堕ちた。
主人公は毎朝唯と学校に通い、学校の中では唯を、家では母親を抱く生活を続けた。
「先生~……♪ 授業は良いのぉ? あっあっ♪」
「自習だ、自習。授業なんてどうでもいいだろ。セックスの方が大事だからなっ!」
「んにゅぅぅぅぅぅっ♪ あっ……はぁっ♪ 先生のから熱いの射精てるよぉ……♪」
学校でやれば母親にはバレない。そう思い朝から唯を抱いていたら案外アッサリとバレてしまった。
「あなた……私になんて言ったかしら? 私が相手をしてれば娘には手を出さないって言ったわよねぇぇぇぇっ!?」
母親の手には唯の下着が握られていた。それには朝からたっぷりと射精しまくった主人公の精液が染み込んでいた。
「あ~……、今さらだが本当の事を言うぞ?」
「……なによ」
「実はな、お前とやる前から唯とは毎日やってたんだわ」
「んなっ!? 何っですって!? は? じゃあ何? 私はずっと騙されてあなたとしてたってわけ? 何でそんな事を!」
主人公は言った。
「どうしてもあんたとやりたかったんだよ。一目惚れだ」
「え? な、何言って……」
「本当はあんな真似はしたくなかった! だが俺は口下手でな……。ああ言う手段でしかあなたを抱く手段が思い付かなかったんだ! すまないとは思ってる。だがどうしてもあなたを抱きたかったんだ!」
その熱い思いに母親が怯む。
「そ、そんなに私としたかったの?」
「ああ。本気で惚れたんだ。こんなに自分の気持ちが抑えきれなくなったのは初めてなんだよっ! 身体を重ねてその気持ちはさらに膨らんでいった……。俺はあなたを失いたくない……。だが……あなたが許さないと言うなら俺はここを出るよ。そしてあなたにも唯にも二度と話し掛けない。それで許して欲しい……」
母親はその真剣な思いに頭を悩ませた。
「わ、わかったわよ! ただし、もう唯にはしないで。したくなったら私に言いなさい。それで許してあげるし、ここにもおいてあげるから」
「あ、ありがとう、ありがとう! 優しいなぁ……! あっ、だめだ……。今すぐしたくなってきた……」
「はいはい。受け止めてあげるからソレ出しなさいよ」
「ああっ!」
こうして事実を有耶無耶にし、主人公は母親を堕とし、孕ませた。
この妊娠を期に主人公は母親と籍を入れ、夫婦となった。
「先生がパパ!?」
「ああ、そうだ。これからは俺達は本当の家族になる。もう唯の事は抱いてやれないがずっと一緒にいてやると約束しよう」
「うんっ! やった、パパが出来た! お母さんっ、ありがとうっ!」
「ええ、これからはお腹の子と四人で仲良く暮らしていきましょうね」
こうして主人公は二本目のルートを攻略した。
「残り八本、やれやれ……。攻略対象が多いゲームは苦手だぜ……」
しばらく家族ごっこを楽しんだ主人公は次なるルートを目指し、リセットするのであった。
なので主人公は件の家庭訪問を利用し、唯の母親を抱いた。
「どうしてこんな酷いことをっ……! いきなり犯すなんてあんまりよっ……!」
「途中から自分で腰振ってたじゃん。良かったんだろ?」
「ふ、振ってませんっ! もう終わったんでしょ? 早く抜いてよっ!」
「終わった? ははっ、まだ終わってねぇだろ」
「え? あっ……な、なんで硬いままなのっ!?」
主人公は唯の母親の膣内にしっかりと射精したが、それは硬さを保ったままだった。
「奥さんがまだやりたがってるみたいだからだよ」
「そ、そんな事……」
「期待には応えてあげないとな。ああ、でも終わりたいなら終わりますよ?」
「え?」
主人公はゲスい笑みを浮かべた。
「代わりに唯とするだけですからねぇ」
「あ、あの子はまだ子供よっ!? こ、この犯罪者っ!」
「それが嫌なら股を開けよ。これから毎日抱きにくる。断れば代わりに唯がこれの相手をすることになる。さあ、どうする?」
唯の母親から抵抗が消えた。
「す、好きにしなさいよ……。抱きたいだけ抱けばいいわっ!」
「ほんじゃまぁ……同意ってことで。このまま二回戦といこうか」
この後、主人公は五回戦まで突入した。
「ま、まだ……する……のっ!?」
「当然だろ。こんな具合の良い穴をたった五回でやめられっかよ」
「もうっ……いやぁぁぁぁぁっ!」
「そう言うなって。妊娠したらちゃんと責任とるからさ」
「……え?」
主人公は繋がったまま母親を抱き起こし口唇を重ねた。
「んっ!? ちょっ……キスは……んむぅっ! んっ……んんっ……。はぁ……ぁ……」
「この島に男は俺一人だ。こうして気持ちよくなれんのはお前だけなんだぜ?」
「わ、私……だけ……」
「そうだ。したい時はしてやるし、一人で慰める必要もなくなる。まぁこれはどうでもいい話だが俺は金持ちだ。お前ら母娘が人生何度やり直したとしても使いきれない金を持ってる」
「……え? きゃっ!?」
主人公は母親を抱えたまま横になった。
「こんなセックスご無沙汰だったんだろ? それ、好きに使っていいんだぜ?」
母親は未だ膣内で硬さを保つ主人公のモノを確かに感じていた。そして上になったとたん逃げるかと思いきや、徐々に腰を上下に動かしていった。
「け、結婚してくれるのよね?」
「ああ」
「これ、好きな時に使っていいのよね?」
「もちろん」
「……わかった。今日は薬飲んでるから妊娠はしないわ。明日から毎日相手してもらうからね?」
「願ってもないな」
「……はぁ。じゃあ……今夜から家で暮らしなさいよ。良いわね?」
「おう」
こうして唯の母親は堕ちた。
主人公は毎朝唯と学校に通い、学校の中では唯を、家では母親を抱く生活を続けた。
「先生~……♪ 授業は良いのぉ? あっあっ♪」
「自習だ、自習。授業なんてどうでもいいだろ。セックスの方が大事だからなっ!」
「んにゅぅぅぅぅぅっ♪ あっ……はぁっ♪ 先生のから熱いの射精てるよぉ……♪」
学校でやれば母親にはバレない。そう思い朝から唯を抱いていたら案外アッサリとバレてしまった。
「あなた……私になんて言ったかしら? 私が相手をしてれば娘には手を出さないって言ったわよねぇぇぇぇっ!?」
母親の手には唯の下着が握られていた。それには朝からたっぷりと射精しまくった主人公の精液が染み込んでいた。
「あ~……、今さらだが本当の事を言うぞ?」
「……なによ」
「実はな、お前とやる前から唯とは毎日やってたんだわ」
「んなっ!? 何っですって!? は? じゃあ何? 私はずっと騙されてあなたとしてたってわけ? 何でそんな事を!」
主人公は言った。
「どうしてもあんたとやりたかったんだよ。一目惚れだ」
「え? な、何言って……」
「本当はあんな真似はしたくなかった! だが俺は口下手でな……。ああ言う手段でしかあなたを抱く手段が思い付かなかったんだ! すまないとは思ってる。だがどうしてもあなたを抱きたかったんだ!」
その熱い思いに母親が怯む。
「そ、そんなに私としたかったの?」
「ああ。本気で惚れたんだ。こんなに自分の気持ちが抑えきれなくなったのは初めてなんだよっ! 身体を重ねてその気持ちはさらに膨らんでいった……。俺はあなたを失いたくない……。だが……あなたが許さないと言うなら俺はここを出るよ。そしてあなたにも唯にも二度と話し掛けない。それで許して欲しい……」
母親はその真剣な思いに頭を悩ませた。
「わ、わかったわよ! ただし、もう唯にはしないで。したくなったら私に言いなさい。それで許してあげるし、ここにもおいてあげるから」
「あ、ありがとう、ありがとう! 優しいなぁ……! あっ、だめだ……。今すぐしたくなってきた……」
「はいはい。受け止めてあげるからソレ出しなさいよ」
「ああっ!」
こうして事実を有耶無耶にし、主人公は母親を堕とし、孕ませた。
この妊娠を期に主人公は母親と籍を入れ、夫婦となった。
「先生がパパ!?」
「ああ、そうだ。これからは俺達は本当の家族になる。もう唯の事は抱いてやれないがずっと一緒にいてやると約束しよう」
「うんっ! やった、パパが出来た! お母さんっ、ありがとうっ!」
「ええ、これからはお腹の子と四人で仲良く暮らしていきましょうね」
こうして主人公は二本目のルートを攻略した。
「残り八本、やれやれ……。攻略対象が多いゲームは苦手だぜ……」
しばらく家族ごっこを楽しんだ主人公は次なるルートを目指し、リセットするのであった。
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