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第45話 進まない話
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四人の冒険者とパーティーを組んだ主人公は王都に立派な屋敷を構えた。そして依頼など一切受ける事なく、毎日彼女達を抱いて過ごしていた。
「ナイトさ~ん、お酒ちょ~だい♪」
「欲しいならどうすれば良いかわかるな?」
「んん~っもうっ……♪ こうでしょ?」
残念系プリーストは着衣のまま主人公に跨がり、にゅるっと隆起した主人公のモノを咥えこんだ。どうやら普段から履いてないらしい。
「あっあっあっ♪ 気持ち良くなれてお酒までタダだなんて最高っ♪」
「そうだろそうだろ」
そして別の日。
「こ、これも修行だからな、うん。さ、さあ縛ってくれ!」
「こうか?」
主人公は変態戦士を縄で縛り、空中に吊るした。
「くぅぅぅぅっ、食い込むっ! い、良いっ……じゃなくてキツいぃっ!」
「お前……清々しいほどに変態だな」
「な、なにおうっ! そんなにおっきくしておいて……! そ、それをどうする気だっ! ま、まさかまた挿入れるのか! やめ、やめろぉぉぉぉぉっ!」
とかいいつつ目はハートだった。変態の相手は疲れる。
また別の日。
「ま、またアタシを犯しにきたのっ!? も、もうっ……。こんな身体が好きだなんて変わってるね」
「何言ってんだ。少し小さいくらい何だってんだよ。むしろ好物だ。まともなのはお前だけだからなぁ……。落ち着くよ」
「さ、さりげなくパンツを盗むなぁぁぁっ!」
そしてこれは毎晩のこと。
「ど、どうして私だけ毎晩っ!?」
「そりゃお前が一番可愛いし、具合が良いからに決まってんだろ?」
「だ、だからってこいつまで……」
そこにはロリ魔法使いのライバルとか言う女もいた。ライバルの女はロリ魔法使いと張り合い、主人公のモノを求めてくる。
「いらないなら私がもらうよ! ナイトさん、私の膣内にまた射精しませんか?」
「い、いらないとは言ってない! 大体なんなんですか! あなたはパーティーメンバーでもなんでもないでしょう!」
「そ、そんなの関係ないもんっ! 一回セックスしたらもう恋人なんだから! 私がいてもいいでしょ!」
どうやらライバルの女は色々こじらせているようだった。
「まぁまぁ。俺のは無限に射精るからさ。今日も朝までやりまくろうぜ」
「……し、仕方ないですね。ほ、ほら、ナイトの大好きなロリマンですよ」
「わ、私のも大好きですよね? 毎回ありえない量を射精してますし……」
「キツさはぬぐみん、深さはよんよんかなぁ」
「締め殺してあげましょう!」
「な、なら私は優しく全体を包み込むもんっ!」
この魔法使いペアは毎晩抱いても全然飽きなかった。
そんなある日、ロリ魔法使いの母親と妹が屋敷にやって来た。
「お、お母さん! な、なにしに!?」
「なにしにって……決まってるでしょ? あ、娘がお世話になってます。これ、里のお土産ですが」
そう言って渡されたのはぬぐみんとの婚姻届けだった。
「はいはい、あざま~す」
「あら、良いの? 家は借金があるのよ?」
「少しあちらでお話しましょうか」
そう言い、主人公はロリ魔法使いの母親の肩を抱き、寝室に誘導。そして食った。
「あぁぁぁぁぁっ♪ あの人より上手いぃぃっ♪ お金持ちだしっ……素敵よぉぉぉぉぉっ♪」
「お母さんもここに住めば良いですよ。借金まみれの旦那なんて捨ててしまいましょう」
「は、はいっ……♪」
そして最後に。
「ね~ね~お兄ちゃん?」
「なんだ、こめっと」
二人は一瞬に風呂に入り繋がっていた。
「これお姉ちゃんともしたの?」
「ああ、毎日してるぞ~。ついでにお母さんともな」
「ふ~ん。ね、誰が一番?」
「それは決められないなぁ。みんな違うし良い部分もあるからな。みんな一番じゃだめか?」
「む~。私が一番なのっ! まだ先っぽしか入らないけど……」
「なに、毎日してればもっと挿入いるようになるさ。さ、動かすぞ~」
「んっ! あっあっあっ♪」
こうして屋敷には七人の女が集まり、主人公は毎日好き放題抱きまくった。もはや頭には魔王のまの字もなくなっていた。
まず残念系プリーストと変態戦士が妊娠し、次に貧乳シーフとライバル、そして母親が妊娠した。残りはロリ魔法使いと妹だが、この二人はまだまだ当分孕むことはないので、五人が孕んでからは毎日この姉妹が主人公の相手になっていた。
「ふふふっ、今ほど小さくて良かったと思った事はありませんっ!」
「お姉ちゃんと私でお兄ちゃんを独占だ~♪」
「うんうん、可愛いぞ二人とも」
主人公は姉妹を重ね交互に突く。今では頭しか入らなかった妹にも半分まで入るようになっていた。そして姉はと言うと、ほぼ根元まで入るように。そして毎回必ず奥での射精を希望してくる。
「あっ……くぅぅぅぅぅぅぅっ♪ この満たされる感……♪ 爆発魔法を撃つより気持ち……良いっ♪」
「頭がくらくらするだろ?」
「はい……っ♪ これなら一日何発でも大丈夫ですし……気に入りました! さあ、我の深淵に欲望を注ぎ込むのですっ!」
「あ、お兄ちゃん私も~♪」
「このエロ姉妹が。ま、今んとこ相手はお前たち二人しかいないからな。毎日たっぷり注いでやるよ」
「「はいっ♪」」
それから数年、主人公は一切王都から出ず、残念系プリースト達を孕ませ続けた。ロリ魔法使いもついに妊娠し、今ではもっぱら妹ちゃんが主人公の相手をつとめている。
「お兄ちゃんを独占だぁ~♪」
「お前は相変わらず小さいままだなぁ~」
「お兄ちゃんは小さい子が好きなんでしょ? この前娼館でチビッ子サキュバスと夢じゃなくてリアルでやっちゃったんでしょ~?」
「……なぜ知ってる」
「この前屋敷に来てたから。あ、今もほら」
「ん?」
妹ちゃんが窓を指差すと、そこにチビッ子サキュバスがいて中を覗いていた。
「やれやれ」
主人公はチビッ子サキュバスを中に招き入れる。
「したいならいつでも入ってこいって言っただろ?」
「で、でもぉっ……、こめっとちゃんとしてるし……」
「いいんだよ。ほら、腹減ってんだろ? 股を開け」
「あ……、は、はいっ♪」
この後、チビッ子サキュバスは満腹になり腹をさすりながらパタパタと空を飛び帰っていった。
「やっぱりちっちゃい子大好きなんじゃん」
「あれはほら、エサやりだ。腹空かしてたから助けてやったんだよ」
「ふ~ん。えいっ!」
主人公の先端が妹ちゃんの子宮口にぷにっと押しあてられた。
「そんなに射精したいならここ! ほらほら、一番ちっちゃい子供まんこにびゅ~ってしちゃお?」
「おふっ、こら、そんな締めたら千切れるだろうがっ!?」
「え~? こんなガッチガチなの千切れないよ~。今動いてあげるね~♪ んっんっんっ♪」
妹ちゃんのめちゃくちゃ狭い膣穴が主人公のモノをこれでもかと擦りあげ、射精に導く。
「射精るっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ あっ……はっ♪ 続いて二発目……いっちゃお、お兄ちゃん♪ んっんんっ!」
それから主人公はこの小さい悪魔に散々搾り取られるのであった。
「ナイトさ~ん、お酒ちょ~だい♪」
「欲しいならどうすれば良いかわかるな?」
「んん~っもうっ……♪ こうでしょ?」
残念系プリーストは着衣のまま主人公に跨がり、にゅるっと隆起した主人公のモノを咥えこんだ。どうやら普段から履いてないらしい。
「あっあっあっ♪ 気持ち良くなれてお酒までタダだなんて最高っ♪」
「そうだろそうだろ」
そして別の日。
「こ、これも修行だからな、うん。さ、さあ縛ってくれ!」
「こうか?」
主人公は変態戦士を縄で縛り、空中に吊るした。
「くぅぅぅぅっ、食い込むっ! い、良いっ……じゃなくてキツいぃっ!」
「お前……清々しいほどに変態だな」
「な、なにおうっ! そんなにおっきくしておいて……! そ、それをどうする気だっ! ま、まさかまた挿入れるのか! やめ、やめろぉぉぉぉぉっ!」
とかいいつつ目はハートだった。変態の相手は疲れる。
また別の日。
「ま、またアタシを犯しにきたのっ!? も、もうっ……。こんな身体が好きだなんて変わってるね」
「何言ってんだ。少し小さいくらい何だってんだよ。むしろ好物だ。まともなのはお前だけだからなぁ……。落ち着くよ」
「さ、さりげなくパンツを盗むなぁぁぁっ!」
そしてこれは毎晩のこと。
「ど、どうして私だけ毎晩っ!?」
「そりゃお前が一番可愛いし、具合が良いからに決まってんだろ?」
「だ、だからってこいつまで……」
そこにはロリ魔法使いのライバルとか言う女もいた。ライバルの女はロリ魔法使いと張り合い、主人公のモノを求めてくる。
「いらないなら私がもらうよ! ナイトさん、私の膣内にまた射精しませんか?」
「い、いらないとは言ってない! 大体なんなんですか! あなたはパーティーメンバーでもなんでもないでしょう!」
「そ、そんなの関係ないもんっ! 一回セックスしたらもう恋人なんだから! 私がいてもいいでしょ!」
どうやらライバルの女は色々こじらせているようだった。
「まぁまぁ。俺のは無限に射精るからさ。今日も朝までやりまくろうぜ」
「……し、仕方ないですね。ほ、ほら、ナイトの大好きなロリマンですよ」
「わ、私のも大好きですよね? 毎回ありえない量を射精してますし……」
「キツさはぬぐみん、深さはよんよんかなぁ」
「締め殺してあげましょう!」
「な、なら私は優しく全体を包み込むもんっ!」
この魔法使いペアは毎晩抱いても全然飽きなかった。
そんなある日、ロリ魔法使いの母親と妹が屋敷にやって来た。
「お、お母さん! な、なにしに!?」
「なにしにって……決まってるでしょ? あ、娘がお世話になってます。これ、里のお土産ですが」
そう言って渡されたのはぬぐみんとの婚姻届けだった。
「はいはい、あざま~す」
「あら、良いの? 家は借金があるのよ?」
「少しあちらでお話しましょうか」
そう言い、主人公はロリ魔法使いの母親の肩を抱き、寝室に誘導。そして食った。
「あぁぁぁぁぁっ♪ あの人より上手いぃぃっ♪ お金持ちだしっ……素敵よぉぉぉぉぉっ♪」
「お母さんもここに住めば良いですよ。借金まみれの旦那なんて捨ててしまいましょう」
「は、はいっ……♪」
そして最後に。
「ね~ね~お兄ちゃん?」
「なんだ、こめっと」
二人は一瞬に風呂に入り繋がっていた。
「これお姉ちゃんともしたの?」
「ああ、毎日してるぞ~。ついでにお母さんともな」
「ふ~ん。ね、誰が一番?」
「それは決められないなぁ。みんな違うし良い部分もあるからな。みんな一番じゃだめか?」
「む~。私が一番なのっ! まだ先っぽしか入らないけど……」
「なに、毎日してればもっと挿入いるようになるさ。さ、動かすぞ~」
「んっ! あっあっあっ♪」
こうして屋敷には七人の女が集まり、主人公は毎日好き放題抱きまくった。もはや頭には魔王のまの字もなくなっていた。
まず残念系プリーストと変態戦士が妊娠し、次に貧乳シーフとライバル、そして母親が妊娠した。残りはロリ魔法使いと妹だが、この二人はまだまだ当分孕むことはないので、五人が孕んでからは毎日この姉妹が主人公の相手になっていた。
「ふふふっ、今ほど小さくて良かったと思った事はありませんっ!」
「お姉ちゃんと私でお兄ちゃんを独占だ~♪」
「うんうん、可愛いぞ二人とも」
主人公は姉妹を重ね交互に突く。今では頭しか入らなかった妹にも半分まで入るようになっていた。そして姉はと言うと、ほぼ根元まで入るように。そして毎回必ず奥での射精を希望してくる。
「あっ……くぅぅぅぅぅぅぅっ♪ この満たされる感……♪ 爆発魔法を撃つより気持ち……良いっ♪」
「頭がくらくらするだろ?」
「はい……っ♪ これなら一日何発でも大丈夫ですし……気に入りました! さあ、我の深淵に欲望を注ぎ込むのですっ!」
「あ、お兄ちゃん私も~♪」
「このエロ姉妹が。ま、今んとこ相手はお前たち二人しかいないからな。毎日たっぷり注いでやるよ」
「「はいっ♪」」
それから数年、主人公は一切王都から出ず、残念系プリースト達を孕ませ続けた。ロリ魔法使いもついに妊娠し、今ではもっぱら妹ちゃんが主人公の相手をつとめている。
「お兄ちゃんを独占だぁ~♪」
「お前は相変わらず小さいままだなぁ~」
「お兄ちゃんは小さい子が好きなんでしょ? この前娼館でチビッ子サキュバスと夢じゃなくてリアルでやっちゃったんでしょ~?」
「……なぜ知ってる」
「この前屋敷に来てたから。あ、今もほら」
「ん?」
妹ちゃんが窓を指差すと、そこにチビッ子サキュバスがいて中を覗いていた。
「やれやれ」
主人公はチビッ子サキュバスを中に招き入れる。
「したいならいつでも入ってこいって言っただろ?」
「で、でもぉっ……、こめっとちゃんとしてるし……」
「いいんだよ。ほら、腹減ってんだろ? 股を開け」
「あ……、は、はいっ♪」
この後、チビッ子サキュバスは満腹になり腹をさすりながらパタパタと空を飛び帰っていった。
「やっぱりちっちゃい子大好きなんじゃん」
「あれはほら、エサやりだ。腹空かしてたから助けてやったんだよ」
「ふ~ん。えいっ!」
主人公の先端が妹ちゃんの子宮口にぷにっと押しあてられた。
「そんなに射精したいならここ! ほらほら、一番ちっちゃい子供まんこにびゅ~ってしちゃお?」
「おふっ、こら、そんな締めたら千切れるだろうがっ!?」
「え~? こんなガッチガチなの千切れないよ~。今動いてあげるね~♪ んっんっんっ♪」
妹ちゃんのめちゃくちゃ狭い膣穴が主人公のモノをこれでもかと擦りあげ、射精に導く。
「射精るっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪ あっ……はっ♪ 続いて二発目……いっちゃお、お兄ちゃん♪ んっんんっ!」
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