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第5章 グラディオン大陸編
09 食堂再建
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俺はとりあえず店主からなぜこんな状況になっているのか、その理由を聞いた。
「あの……、それは私のセリフでは……。私達……、なぜあっ……、こんな繋がってぇぇぇぇっ!」
「いや、何かあんた見てたらムラムラッとこう……」
俺は店主に案内され奥の部屋に向かった。その際、目の前で揺れる尻に目が釘付けとなり、部屋に着くなりテーブルに店主を押し付け、店主の奥の部屋を目指して突き進んでしまった。ちなみにあのウエイトレスはまだ一応店が営業中という事もあり、ホールで待機させられている。
「こんなこといけませんわっ……。私は夫と死別したとはいえおばさんだもの……。まだ若いあなたとは釣り合わないわっ……んっ!」
「いや、別に釣り合うと合わないとかどうでも良いんで。気持ち良いか、良くないかが大事でしょ。ちなみに、俺はあんたの中めちゃくちゃ良いっす。あ、出していいっすかね?」
「あんっ! もうっ……出てるっ……!」
俺は店主を白く染め上げてやった。それから一旦抜き、俺は椅子に座り店主を上に座るように促す。
「そ、そこに跨がれと!?」
「ほら、早く早く」
「うぅぅぅっ……んっ、んぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
店主は素直に従った。てっきり俺に背を向けて座るかと思いきや、店主は対面したまま座ってきた。なので俺は店主のブラウスを無理矢理引き裂き裸にひんむいてやった。
「私の胸……、痩せて小さくなってしまいましたの……」
「手のひらサイズでちょうど良い感じっすね。これくらいが一番収まり良くて好きっすよ」
「好きって……もうっ。また膣内に出していいの……よ?」
「喜んで!」
俺の息子には魅了の効果でも付与されているのだろうか。店主は瞬く間に堕ち、今ではもう自分から動いている。気が付くともう夕方。一応避妊魔法を使っていたため店主は孕んではいない。
「お母さ~ん、まだ話してんの? お客さん来ないからお店の入り口閉めちゃ……」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 来たわぁっ! 溢れないように入り口締めるからねぇぇぇぇぇっ!」
「……あ」
俺は店主の尻を抱え、奥に注ぎながら扉の方を見た。そこでは店主の胸娘が驚いた表情で扉を開き立っていた。
「な……なななな何してんのよぉぉぉぉぉっ!?」
「んっ……ふっ……はぁぁぁ……。もう入らないわジェイド……。一回抜いても良い?」
「あの……あっち」
「え?」
店主は俺に腕を回し身体を押し付けながら俺が指差した方を見た。
「あ、あら……? もう閉店時間?」
「えぇ、そうね。もう夜よ! 朝から私にばかり働かせて……。お母さんはいったいナニしてたのかなっ!?」
「何って……セックス?」
「そんなの見たらわかるわよっ!? 理由を聞いてるのっ! このお店に客が来ない理由を説明するんじゃなかったの!? それじゃ来なくなるのは客じゃなくて生理じゃん!」
「中々やるわね」
「だぁぁぁぁぁぁっ、もうっ!」
娘は地団駄を踏んでいた。
それから一旦店主を解放し、俺は二人に事情を聞いた。
「ほ~ん。料理が得意じゃない……か。それって致命的じゃね?」
「「うっ」」
何の事はない。二人とも家庭レベルの料理は作れるが、商売として作る料理はそんなに上手くないのだそうだ。そして店主の父親と違い、誰かに料理を習った事もない。ちなみに店主の父親は家では料理をしない職人気質だったそうだ。
「修行したわけでもないですし、そんなに知識があるわけでもないので……。私の料理はこの辺の家庭ならどこでも食べられる程度、お客さんが来るわけがありません」
「そっかー」
そこで俺はまた悪巧みを始めた。
「おーい、そこの娘。これに跨がれ」
「な、なななななんでよっ!?」
「事情を聞いたからな。実は俺スキルを付与できるんだわ」
「「えっ?」」
二人は驚いた。
「だ、だからって何で私が……」
「さっきからチラチラ見てオナってんのはバレてんだよ」
「なっ、なななななに言って!?」
「俺のスキル付与はセックスしないと出来ないんだよ。お前だって店潰したくないだろ?」
「うっ……」
「そ、それなら私が……!」
「ダメだ。あんたはこれから妊娠するんだからさ」
「えっ!? あ、はい……ぽっ」
店主は受精を受け入れるようだ。
「そ、それしたら私まで妊娠するかもしれないじゃないっ!」
「ちゃんと避妊魔法もかけてやるから大丈夫だ。妊娠もせず、スキルも得られる。ついでに最高に気持ち良くしてやんよ。悪い事は一つもないじゃん」
「うぅぅぅ……」
娘は俺の剥き出しになったモノを見て悩む。
「わ、わかったわよ。ち、ちゃんと避妊してよね」
「ああ(しないけどな)」
そうして今度は娘を跨がらせた。
「ちょっ待っ……! そんなに奥ばっかりダメぇぇぇぇぇっ!」
「浅いんだから仕方ないだろ。ほら、動いて動いて」
「ふぇぇぇぇぇぇぇんっ!」
こうして注ぐ事十回。
「ま、まだ付与できないのっ!?」
「だから言ってるだろ。同時に逝かなきゃ付与できないの。お前さっきから先に逝きすぎ」
「し、仕方ないじゃないのっ! あんたのが良すぎ……んぅぅぅぅぅぅっ!」
おや、この反応は。
「……ねぇ」
「なに?」
「避妊……いつした?」
「すまん。忘れてたわ」
娘のツメが肩に食い込む。若干痛い。
「ば……バカじゃないのっ!? 多分今入ったわよ!? 感じたもんっ! ぴゅるって入ってきた! ど、どうしてくれるのよっ! 赤ちゃん出来ちゃったじゃないのぉぉぉぉぉぉっ!」
「そうか。なら……産めよ。そうだな、一億でどうだ?」
「え?」
俺はテーブルの上に一億ゴールドを置く。
「な、なにこのお金……!?」
「これで育ててくれよ。足りなかったらまたやるからさ」
そこに母親がくる。
「あの……その子が妊娠したらなら次は私と……」
「そうだな。お~い、いつまで締めてんの? 母親と交代だ」
「え? あ、うん……」
この後、俺は母親にスキル【料理】を付与してやった。
「んじゃレシピをいくつか置いてくから。まずは屋台でも出して外で客を集めろ。ここの料理は美味いって宣伝するんだ」
「はいっ!」
「んじゃまた来るわ。料理頑張れよ?」
こうして一軒の料理屋を救った俺は今度こそ城へと向かうのであった。
「あの……、それは私のセリフでは……。私達……、なぜあっ……、こんな繋がってぇぇぇぇっ!」
「いや、何かあんた見てたらムラムラッとこう……」
俺は店主に案内され奥の部屋に向かった。その際、目の前で揺れる尻に目が釘付けとなり、部屋に着くなりテーブルに店主を押し付け、店主の奥の部屋を目指して突き進んでしまった。ちなみにあのウエイトレスはまだ一応店が営業中という事もあり、ホールで待機させられている。
「こんなこといけませんわっ……。私は夫と死別したとはいえおばさんだもの……。まだ若いあなたとは釣り合わないわっ……んっ!」
「いや、別に釣り合うと合わないとかどうでも良いんで。気持ち良いか、良くないかが大事でしょ。ちなみに、俺はあんたの中めちゃくちゃ良いっす。あ、出していいっすかね?」
「あんっ! もうっ……出てるっ……!」
俺は店主を白く染め上げてやった。それから一旦抜き、俺は椅子に座り店主を上に座るように促す。
「そ、そこに跨がれと!?」
「ほら、早く早く」
「うぅぅぅっ……んっ、んぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
店主は素直に従った。てっきり俺に背を向けて座るかと思いきや、店主は対面したまま座ってきた。なので俺は店主のブラウスを無理矢理引き裂き裸にひんむいてやった。
「私の胸……、痩せて小さくなってしまいましたの……」
「手のひらサイズでちょうど良い感じっすね。これくらいが一番収まり良くて好きっすよ」
「好きって……もうっ。また膣内に出していいの……よ?」
「喜んで!」
俺の息子には魅了の効果でも付与されているのだろうか。店主は瞬く間に堕ち、今ではもう自分から動いている。気が付くともう夕方。一応避妊魔法を使っていたため店主は孕んではいない。
「お母さ~ん、まだ話してんの? お客さん来ないからお店の入り口閉めちゃ……」
「あぁぁぁぁぁぁぁっ! 来たわぁっ! 溢れないように入り口締めるからねぇぇぇぇぇっ!」
「……あ」
俺は店主の尻を抱え、奥に注ぎながら扉の方を見た。そこでは店主の胸娘が驚いた表情で扉を開き立っていた。
「な……なななな何してんのよぉぉぉぉぉっ!?」
「んっ……ふっ……はぁぁぁ……。もう入らないわジェイド……。一回抜いても良い?」
「あの……あっち」
「え?」
店主は俺に腕を回し身体を押し付けながら俺が指差した方を見た。
「あ、あら……? もう閉店時間?」
「えぇ、そうね。もう夜よ! 朝から私にばかり働かせて……。お母さんはいったいナニしてたのかなっ!?」
「何って……セックス?」
「そんなの見たらわかるわよっ!? 理由を聞いてるのっ! このお店に客が来ない理由を説明するんじゃなかったの!? それじゃ来なくなるのは客じゃなくて生理じゃん!」
「中々やるわね」
「だぁぁぁぁぁぁっ、もうっ!」
娘は地団駄を踏んでいた。
それから一旦店主を解放し、俺は二人に事情を聞いた。
「ほ~ん。料理が得意じゃない……か。それって致命的じゃね?」
「「うっ」」
何の事はない。二人とも家庭レベルの料理は作れるが、商売として作る料理はそんなに上手くないのだそうだ。そして店主の父親と違い、誰かに料理を習った事もない。ちなみに店主の父親は家では料理をしない職人気質だったそうだ。
「修行したわけでもないですし、そんなに知識があるわけでもないので……。私の料理はこの辺の家庭ならどこでも食べられる程度、お客さんが来るわけがありません」
「そっかー」
そこで俺はまた悪巧みを始めた。
「おーい、そこの娘。これに跨がれ」
「な、なななななんでよっ!?」
「事情を聞いたからな。実は俺スキルを付与できるんだわ」
「「えっ?」」
二人は驚いた。
「だ、だからって何で私が……」
「さっきからチラチラ見てオナってんのはバレてんだよ」
「なっ、なななななに言って!?」
「俺のスキル付与はセックスしないと出来ないんだよ。お前だって店潰したくないだろ?」
「うっ……」
「そ、それなら私が……!」
「ダメだ。あんたはこれから妊娠するんだからさ」
「えっ!? あ、はい……ぽっ」
店主は受精を受け入れるようだ。
「そ、それしたら私まで妊娠するかもしれないじゃないっ!」
「ちゃんと避妊魔法もかけてやるから大丈夫だ。妊娠もせず、スキルも得られる。ついでに最高に気持ち良くしてやんよ。悪い事は一つもないじゃん」
「うぅぅぅ……」
娘は俺の剥き出しになったモノを見て悩む。
「わ、わかったわよ。ち、ちゃんと避妊してよね」
「ああ(しないけどな)」
そうして今度は娘を跨がらせた。
「ちょっ待っ……! そんなに奥ばっかりダメぇぇぇぇぇっ!」
「浅いんだから仕方ないだろ。ほら、動いて動いて」
「ふぇぇぇぇぇぇぇんっ!」
こうして注ぐ事十回。
「ま、まだ付与できないのっ!?」
「だから言ってるだろ。同時に逝かなきゃ付与できないの。お前さっきから先に逝きすぎ」
「し、仕方ないじゃないのっ! あんたのが良すぎ……んぅぅぅぅぅぅっ!」
おや、この反応は。
「……ねぇ」
「なに?」
「避妊……いつした?」
「すまん。忘れてたわ」
娘のツメが肩に食い込む。若干痛い。
「ば……バカじゃないのっ!? 多分今入ったわよ!? 感じたもんっ! ぴゅるって入ってきた! ど、どうしてくれるのよっ! 赤ちゃん出来ちゃったじゃないのぉぉぉぉぉぉっ!」
「そうか。なら……産めよ。そうだな、一億でどうだ?」
「え?」
俺はテーブルの上に一億ゴールドを置く。
「な、なにこのお金……!?」
「これで育ててくれよ。足りなかったらまたやるからさ」
そこに母親がくる。
「あの……その子が妊娠したらなら次は私と……」
「そうだな。お~い、いつまで締めてんの? 母親と交代だ」
「え? あ、うん……」
この後、俺は母親にスキル【料理】を付与してやった。
「んじゃレシピをいくつか置いてくから。まずは屋台でも出して外で客を集めろ。ここの料理は美味いって宣伝するんだ」
「はいっ!」
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