137 / 227
第7章 島国ヤマト編
01 島国ヤマト
しおりを挟む
神をも斬れる刀のある島国ヤマト。俺は今その国の上空を飛んでいる。
「……マジか。少し形は違うが日本じゃね?」
島国ヤマトは日本に酷似していた。そして遠視で見たところ民は着物を着て腰に刀を下げている。そしてなにより全員が黒髪だった。
「こりゃあれだな。江戸時代に近いな。文明もそこまで発展してねぇようだな。とりあえず降りてみるか。鹿児島辺りで良いか」
俺はある程度全域を確認し、最南端に降下する。そしてまずやった事は……。
「んっんっんぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「おっほ。こりゃ良いねぇ。まるで日本人のような肌の感触……たぎるわぁ~」
俺は適当に女を拐い山に建てた小屋の中で犯していた。
「も、もうやめてっ! 赤ちゃん出来ちゃうからぁっ!」
「大丈夫だよ。避妊魔法知ってんだろ?」
「ま、魔法……? なに……それ?」
「……は?」
どうやら魔法を知らないらしい。俺は女に簡単な魔法を見せてやった。
「ああ……魔法って妖術……いやいや、だからって犯して良いわけないじゃないっ!」
「良いじゃん。気持ち良かっただろ?」
「それは……うんまぁ……」
「妊娠するわけでもないし、お互い気持ち良くなれる。最高じゃないか」
「あのね……。ま、良いか。よく見たらイケメンだし……。本当に終わったら家に帰してくれるのよね?」
「もちろんさ。だからとりあえず楽しもうぜ? な?」
「……わかったわよ。あと、一回小判一枚ね」
硬貨まで江戸だった。とりあえず金塊でも渡しておくとしよう。
それから俺は一通り楽しんだ後、彼女にこの国の事を聞いた。
「薩摩国?」
「そ。ここは島津様が治める国、薩摩国よ。で、他に八つ国があるわ」
俺は日本にいたが育ったのは掃き溜めだ。過去の日本には詳しくはない。
「じゃ金塊はもらってくからね? あんまりイタズラばかりしてたら捕まるんだからねっ」
女は着物を直し金塊片手に帰っていった。
「この狭い範囲に国が計九つか。こりゃ骨がおれそうだ。とりあえず……次の女拐いに行くかね」
俺は姿を消し山を降りる。すると山に偶然少女がいたのでそれを拐ってきた。
「おっおっ……、こりゃヤベェ……。たまんねぇなっ!」
「あっあっあっ! 最初は怖かったけど気持ち良いよぉぉぉぉっ! もっとこしゅってぇぇぇぇぇぇっ!」
「オーケー。朝まで楽しもうな~」
先ほどの女といい、この少女といい、この薩摩国の女はどの大陸の女より相性が良かった。まるで日本にいた時抱いた女達と同じ感触に俺は浸っていた。
「朝で終わり~? 毎日した~い!」
「家に帰さなきゃ親が困るだろ?」
「……あたし親いないもん。捨て子だし……」
「なんだ、捨て子か。ならここで暮らすか?」
「い、良いのっ!?」
「ああ。飯もやるよ。だからな? 毎日やらせろよ?」
「うんっ! あたしもいっぱいしたいから良いよっ!」
俺は数日この少女と暮らしやりまくった。そして薩摩国の情報を仕入れる。
「ふむ、じゃあ貧しい家は男だけ育て女は捨てると」
「うん。あたしも弟が産まれたから捨てられたの。多分この山にはあたし以外にも何人かいるよ」
「マジかよ。そりゃ大変だ!」
「あ、お兄ちゃんっ!?」
俺は話を聞いてすぐさま山を捜索した。するといるわいるわ、山には飢えて死にかけている少女が二十人近くいた。まぁ、中には死んでいた者もいたが。実に勿体ない。
俺はまだ生きている少女たちを連れ帰り、温かい飯と風呂を与えた。そして小綺麗になった少女たちは俺に恩を感じ、少女が抱かれているのを見て自分たちも抱いて欲しいと懇願してきた。
俺はもちろんその願いを聞き届け、全員抱いた。捨てられた少女たちにはもう行き場所がない。俺に捨てられたらもう死ぬしか道は残されていないのだ。
「……ん~。圧巻だなっ」
山小屋は屋敷にビルドアップしていた。山小屋では窮屈になったためだ。最初は少女たちにも部屋を用意したが、誰もが俺の寝室から出たがらないため、二階全てを寝室にし、そこで全員を毎日愛でた。少女たちは毎日裸で俺からの愛を待つ。
「お兄ちゃん、次はどの子にする?」
「皆可愛いから迷うんだよなぁ~。じゃあ次は今からオナニーして一番最初に逝った奴にしよう。じゃスタート」
「「「「「んっあっあっあっ……!」」」」」
皆素直で可愛らしく、えっちに育った。
俺はこの山が口減らしのためにある山だと知り監視をする事にした。するとまた結構な割合で子が捨てられていく。他にも子がなせるようになった少女が男から逃げてきたりもしていた。話を聞くと兄や弟のいる少し余裕がある家庭でも女は孕めるようになると無理矢理男をあてがわれ子作りさせられるらしい。
と、今俺に跨がっている孕める少女から聞いた。
「それでも俺とはするのな」
「だって……格好いいんだもんっ。どうせ作るなら格好いい人とがいいし……。あっあっ!」
助けた際に来た追手を皆殺しにしたら懐かれた。今は避妊しながら毎日俺の部屋に抱かれに来る。
「私達農民は基本貧しいからね……。でも……お兄さんはこんなに女の子拾って大丈夫なの?」
「大丈夫だから拾ってんだよ。いらん心配は無用だ。お前たちは安心してまったり過ごせば良い」
「ありがとね……お兄さんっ。養ってくれた分は身体で返すねっ。いっぱい膣内に射精していいよっ」
「可愛いなぁ~。よ~し、やりまくるぞっ!」
今の所貧しさ以外にこれと言って問題は見当たらない。俺は懐かしい感触を満喫しつつ、薩摩国の情報を探るのであった。
「……マジか。少し形は違うが日本じゃね?」
島国ヤマトは日本に酷似していた。そして遠視で見たところ民は着物を着て腰に刀を下げている。そしてなにより全員が黒髪だった。
「こりゃあれだな。江戸時代に近いな。文明もそこまで発展してねぇようだな。とりあえず降りてみるか。鹿児島辺りで良いか」
俺はある程度全域を確認し、最南端に降下する。そしてまずやった事は……。
「んっんっんぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「おっほ。こりゃ良いねぇ。まるで日本人のような肌の感触……たぎるわぁ~」
俺は適当に女を拐い山に建てた小屋の中で犯していた。
「も、もうやめてっ! 赤ちゃん出来ちゃうからぁっ!」
「大丈夫だよ。避妊魔法知ってんだろ?」
「ま、魔法……? なに……それ?」
「……は?」
どうやら魔法を知らないらしい。俺は女に簡単な魔法を見せてやった。
「ああ……魔法って妖術……いやいや、だからって犯して良いわけないじゃないっ!」
「良いじゃん。気持ち良かっただろ?」
「それは……うんまぁ……」
「妊娠するわけでもないし、お互い気持ち良くなれる。最高じゃないか」
「あのね……。ま、良いか。よく見たらイケメンだし……。本当に終わったら家に帰してくれるのよね?」
「もちろんさ。だからとりあえず楽しもうぜ? な?」
「……わかったわよ。あと、一回小判一枚ね」
硬貨まで江戸だった。とりあえず金塊でも渡しておくとしよう。
それから俺は一通り楽しんだ後、彼女にこの国の事を聞いた。
「薩摩国?」
「そ。ここは島津様が治める国、薩摩国よ。で、他に八つ国があるわ」
俺は日本にいたが育ったのは掃き溜めだ。過去の日本には詳しくはない。
「じゃ金塊はもらってくからね? あんまりイタズラばかりしてたら捕まるんだからねっ」
女は着物を直し金塊片手に帰っていった。
「この狭い範囲に国が計九つか。こりゃ骨がおれそうだ。とりあえず……次の女拐いに行くかね」
俺は姿を消し山を降りる。すると山に偶然少女がいたのでそれを拐ってきた。
「おっおっ……、こりゃヤベェ……。たまんねぇなっ!」
「あっあっあっ! 最初は怖かったけど気持ち良いよぉぉぉぉっ! もっとこしゅってぇぇぇぇぇぇっ!」
「オーケー。朝まで楽しもうな~」
先ほどの女といい、この少女といい、この薩摩国の女はどの大陸の女より相性が良かった。まるで日本にいた時抱いた女達と同じ感触に俺は浸っていた。
「朝で終わり~? 毎日した~い!」
「家に帰さなきゃ親が困るだろ?」
「……あたし親いないもん。捨て子だし……」
「なんだ、捨て子か。ならここで暮らすか?」
「い、良いのっ!?」
「ああ。飯もやるよ。だからな? 毎日やらせろよ?」
「うんっ! あたしもいっぱいしたいから良いよっ!」
俺は数日この少女と暮らしやりまくった。そして薩摩国の情報を仕入れる。
「ふむ、じゃあ貧しい家は男だけ育て女は捨てると」
「うん。あたしも弟が産まれたから捨てられたの。多分この山にはあたし以外にも何人かいるよ」
「マジかよ。そりゃ大変だ!」
「あ、お兄ちゃんっ!?」
俺は話を聞いてすぐさま山を捜索した。するといるわいるわ、山には飢えて死にかけている少女が二十人近くいた。まぁ、中には死んでいた者もいたが。実に勿体ない。
俺はまだ生きている少女たちを連れ帰り、温かい飯と風呂を与えた。そして小綺麗になった少女たちは俺に恩を感じ、少女が抱かれているのを見て自分たちも抱いて欲しいと懇願してきた。
俺はもちろんその願いを聞き届け、全員抱いた。捨てられた少女たちにはもう行き場所がない。俺に捨てられたらもう死ぬしか道は残されていないのだ。
「……ん~。圧巻だなっ」
山小屋は屋敷にビルドアップしていた。山小屋では窮屈になったためだ。最初は少女たちにも部屋を用意したが、誰もが俺の寝室から出たがらないため、二階全てを寝室にし、そこで全員を毎日愛でた。少女たちは毎日裸で俺からの愛を待つ。
「お兄ちゃん、次はどの子にする?」
「皆可愛いから迷うんだよなぁ~。じゃあ次は今からオナニーして一番最初に逝った奴にしよう。じゃスタート」
「「「「「んっあっあっあっ……!」」」」」
皆素直で可愛らしく、えっちに育った。
俺はこの山が口減らしのためにある山だと知り監視をする事にした。するとまた結構な割合で子が捨てられていく。他にも子がなせるようになった少女が男から逃げてきたりもしていた。話を聞くと兄や弟のいる少し余裕がある家庭でも女は孕めるようになると無理矢理男をあてがわれ子作りさせられるらしい。
と、今俺に跨がっている孕める少女から聞いた。
「それでも俺とはするのな」
「だって……格好いいんだもんっ。どうせ作るなら格好いい人とがいいし……。あっあっ!」
助けた際に来た追手を皆殺しにしたら懐かれた。今は避妊しながら毎日俺の部屋に抱かれに来る。
「私達農民は基本貧しいからね……。でも……お兄さんはこんなに女の子拾って大丈夫なの?」
「大丈夫だから拾ってんだよ。いらん心配は無用だ。お前たちは安心してまったり過ごせば良い」
「ありがとね……お兄さんっ。養ってくれた分は身体で返すねっ。いっぱい膣内に射精していいよっ」
「可愛いなぁ~。よ~し、やりまくるぞっ!」
今の所貧しさ以外にこれと言って問題は見当たらない。俺は懐かしい感触を満喫しつつ、薩摩国の情報を探るのであった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ソロ冒険者のぶらり旅~悠々自適とは無縁な日々~
.
ファンタジー
今年から冒険者生活を開始した主人公で【ソロ】と言う適正のノア(15才)。
その適正の為、戦闘・日々の行動を基本的に1人で行わなければなりません。
そこで元上級冒険者の両親と猛特訓を行い、チート級の戦闘力と数々のスキルを持つ事になります。
『悠々自適にぶらり旅』
を目指す″つもり″の彼でしたが、開始早々から波乱に満ちた冒険者生活が待っていました。
神様に与えられたのは≪ゴミ≫スキル。家の恥だと勘当されたけど、ゴミなら何でも再生出来て自由に使えて……ゴミ扱いされてた古代兵器に懐かれました
向原 行人
ファンタジー
僕、カーティスは由緒正しき賢者の家系に生まれたんだけど、十六歳のスキル授与の儀で授かったスキルは、まさかのゴミスキルだった。
実の父から家の恥だと言われて勘当され、行く当ても無く、着いた先はゴミだらけの古代遺跡。
そこで打ち捨てられていたゴミが話し掛けてきて、自分は古代兵器で、助けて欲しいと言ってきた。
なるほど。僕が得たのはゴミと意思疎通が出来るスキルなんだ……って、嬉しくないっ!
そんな事を思いながらも、話し込んでしまったし、連れて行ってあげる事に。
だけど、僕はただゴミに協力しているだけなのに、どこかの国の騎士に襲われたり、変な魔法使いに絡まれたり、僕を家から追い出した父や弟が現れたり。
どうして皆、ゴミが欲しいの!? ……って、あれ? いつの間にかゴミスキルが成長して、ゴミの修理が出来る様になっていた。
一先ず、いつも一緒に居るゴミを修理してあげたら、見知らぬ銀髪美少女が居て……って、どういう事!? え、こっちが本当の姿なの!? ……とりあえず服を着てっ!
僕を命の恩人だって言うのはさておき、ご奉仕するっていうのはどういう事……え!? ちょっと待って! それくらい自分で出来るからっ!
それから、銀髪美少女の元仲間だという古代兵器と呼ばれる美少女たちに狙われ、返り討ちにして、可哀想だから修理してあげたら……僕についてくるって!?
待って! 僕に奉仕する順番でケンカするとか、訳が分かんないよっ!
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる