現世で死んだ俺は新たな世界へと生まれ変わる途中で邪神に拐われました。ありがとう! 感謝します邪神様っ!

夜夢

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第7章 島国ヤマト編

05 次に行く前に

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 義祐を落とした俺は彼女の城でやりたい放題女を食い散らかしていた。だが嫌がる女など一人もおらず、連日義祐の家臣が快楽を求めて自らやってくる。

「あぁぁぁぁっ、日向国にいて良かったぁぁぁっ! こんなの都にいかなきゃ味わえないと思っていたのにぃぃぃっ!」
「あっあっあっ! 極太から濃厚ミルク出てるぅぅぅぅっ!」 
「妊娠したら戦えなくなるけどそんなのもうどうでもいいっ! 赤ちゃん汁注入してぇぇぇぇぇぇっ!」

 とまぁ、本来なら戦える兵が減るのは痛いのだがそこはジェイド。兵などいなくとも国くらい落とせるので遠慮なく抱き、次々と孕ませていった。

 そして何故か義久は武士ではなく戦の時のみ集める兵も呼び俺に抱かせた。

「さあ皆、もう戦はないからね。今まで頑張ってくれたあなた達に御褒美よ。私の旦那の種で孕みなさい」
「「「「喜んでっ!」」」」

 俺は一月かけて伊東家全ての家臣を食った。

「ありがとな、義久。最高だぜ」
「はぁぁぁんっ、誉められたぁっ! でも……後はまだ孕めない子供しかいないの……」
「ばか、セックス出来れば良いんだよ。全員呼べ」
「は、はいっ!」

 それからさらに一月、俺は日向国の女の子全員に種を注いだ。農民の娘などは城に上げてもらった事にいたく感動し、積極的に俺の上で踊った。

「あっあっあっ! お殿様との子作り練習っ! いっぱい練習して上手くなりますぅぅぅぅっ!」
「ははは、励むが良いぞ。練習はいくらしても悪い事はないからな~」
「次は私とお願いしま~す」
「おう、濡らして待ってな!」

 こうして日向国は完全に俺のモノとなった。俺は義祐を連れ島津家に戻る。

「伊東義祐っ! な、なぜここにっ!」
「俺が連れてきた。日向国は俺が堕とした。な、義祐?」
「はいっ。我が日向国の女は全てジェイド様のモノ! ジェイド様の言葉に従います!」 
「だそうだ義久。これで役目は果たしてやった」
「さ、さすがです! あなたに頼って良かった……!」

 そう言い義久はジェイドに抱きつこうとしたが義祐がそれを邪魔する。

「ちょっと、ジェイド様は私のだから触らないでくれる?」
「はぁぁぁ? ジェイドは私のよっ! いつからあんたのモノになったのよっ!」
「そりゃあ妊娠したから私のモノでしょ」
「はんっ、妊娠なら私もしてるわよ。しかもあなたより先にねぇ~?」
「なっ!?」

 どうにも仲が悪いな。

「喧嘩すんなお前ら。喧嘩すんならもう抱いてやんねーぞ」
「「それはいやぁぁぁぁっ!」」

 二人は左右からしがみついてきた。

「もう喧嘩しないから捨てないでぇっ!」
「わ、私も喧嘩しないからっ!」
「なら二人で左右からこいつを舐めろ。それで同盟の成立だ。良いな?」
「「はい喜んでっ!」」 

 こうして薩摩、日向の同盟が成立する事となった。俺は二人にこれからの事を尋ねる。

「さて、これからどうするか」
「ジェイド様、私達の国の間に大隅国という国があります。ひとまずここを奪い南を統一してしまうのはいかがでしょう?」
「大隅ね。確かに豊後や肥後を相手にしていくには大隅は邪魔よね」
「ふむ。じゃあ次はその大隅とやらを潰しに行けば良いんだな?」
「「はいっ」」
「わかった。お前らはゆっくり休んでな。俺が大隅国とやらを落としてきてやんよ」

 薩摩にも日向にも抱ける女は少女しかいない。俺は新たな女を求め一人大隅国とやらへ向かった。

「しかし……あっちぃな。南国かここは……。セックスひとつするにも汗だくだ。なぁ?」
「んっんっんっ!」

 大隅国に入った俺は早速民家に押し入り男を殺してその妻と子を犯していた。

「汗だくって言うか汁だくだよぉ。お兄さん私もう生理きてるんだけど? 赤ちゃん出来ちゃうじゃん」
「出来たら産めよ? 金なら好きなだけやるからよ」

 その言葉にモノを突っ込まれていた女の膣肉が反応した。

「お? どうしたよ? やっと素直になる気になったか? 膣内に欲しいなら二回締めてみ?」 

 女は膣穴を二回キュッと締めて反応を示した。

「オーケー。なら今から子作りセックス開始な。まずは母親からだ。娘の方は後でな」
「ぶ~。お母さんより私の方が狭くて気持ち良くない?」
「わかってないな。狭いだけが穴の良し悪しを決めるもんじゃねぇの。ま、男じゃなけりゃわかんねーと思うけどな」
「はいはい。じゃあお母さん早く孕ませちゃってよ。後がつかえてるんだからさ~」
「あっあっあっ! この人上手すぎぃぃぃぃっ! あなたぁぁっ、私っ……あなたを殺した人の赤ちゃん孕むからねっ! 弱いあなたが悪いんだからぁぁぁっ!」

 強ければ何をしても認められるらしい。

「なかなかどうして、良い時代じゃねぇの。まさに俺向きだな。おらっ、射精すぜっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 久しぶりのセックスで生膣内射精ぃぃっ! 娘の前で逝っちゃうぅぅぅぅっ!」
「むぅ~! お母さんばっかりずる~い!」
「次はお前だよ。ほら、こっち来な」 
「待ってましたっ! またいっぱい射精してねっ」

 俺は日向国と同じくじわじわと侵食していくつもりだ。だが村山を一つ制圧した所で大隅国の奴らにバレた。

「貴様っ! 男の癖に女を無理矢理犯すとは何事だっ! 男なら黙って女の言う事を聞いておけっ!」 
「あ?」
「来い。今から城まで連行する。女を軽く見た罪は重いぞ」

 俺は侍たちに言った。

「もしついてったらどうなるんだ?」
「は? 断れると思っているのか?」
「いやいや、大人しく従うかどうかはお前の言葉を聞いてから決めようかなと」

 侍は俺の下半身を見ながら言った。

「お前は女を犯すのが好きなようだからな。城に着いたら無限セックスの刑に処されるだろう」
「無限……セックス?」
「そうだ。勃起しなくなっても無理矢理勃起させられ、精液が出なくなろうとも終わらない快楽地獄だ。赤玉が出るまで搾り尽くしてやろう」
「よし行こう! はよ!」
「は?」
「何してんだ、早く連行しろよ!」
「こ、こいつは……」

 侍はバカを見るような目で俺を見るのであった。
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