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第7章 島国ヤマト編
06 大隅国にて
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城に連行された俺は大隅国当主、肝付兼亮の前に突き出され沙汰を受ける。
「では殿、この者には無限セックスの刑でよろしいでしょうか」
「それは可哀想では……」
「何を言われますか。この者は村一つの女を犯したのですぞ!」
「わ、わかりました」
「はっ。では刑の執行に移りましょう」
評定の間に布団が敷かれ、俺は手足を裸の女四人で大の字に固定されながら寝かされる。
「おいおい、そんな押し付けないでくれよ。滑るだろ?」
「ふっ、気にするな。では殿、まずは殿からどうぞ」
「わ、私!? 私にその凶悪なまでに大きな男根を受けろと!? む、無理よっ!」
「大丈夫です。女の穴はちゃんと入るようになってますから。ささ、初めてなどさっさと捨ててしまいましょうぞ」
「うぅぅぅ……」
どうやらここの殿様は初めてらしい。自信のなさそうな態度といい、家臣に舐められてんな。
「わ、わかりました。私がやらないと始まりませんから……。んっんっ……」
兼亮は自らクチュクチュと割れ目を弄り肉を解しながら濡らしていく。それを見ながら俺の息子はバッキバキになっていた。俺を押さえつけている四人もそれを見てジワジワと蜜を流している。しかもちょっと腰を動かしていた。
「殿、早く! 後がつかえているのです!」
「わ、わかりましたぁっ。で、では……」
兼亮は俺に跨がりモノを握る。そして入り口にセットし止まった。
「……怖い……。やっぱり無理……」
「失礼、殿」
「え? ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ!! あっ……かはっ……!」
もう一人の家臣が現れ兼亮の肩を下に押し付ける。俺のモノは一気に兼亮の膣中を進み、最奥に到達した。
「初めての男はどうですか、殿?」
「伊地知ぃぃっ、何をっ……! い、いたっ……!」
「後がつかえてると言ったでしょう? ほら、早く動いて動いて」
「ま、まだ痛いのっ!」
「知りませんよ。ほら」
「や、やめっ……」
俺は我慢ならなくなり、まず両手を押さえていた女二人を魔法で消し飛ばした。
「なっ! き、貴様! 妖術使いかっ!」
俺は身体を起こし両足を押さえていた二人も魔法で消し飛ばす。そしていたがる兼亮を抱きしめた。
「黙ってりゃセックスできてラッキーとか思ってたがよ……。何なんだお前ら。殿様ってなぁ一番偉いんじゃねぇのか? あ?」
「何を言って……」
「痛がってんじゃねぇか。初めてのセックスでトラウマ抱えたらどうすんだ。あ? 生憎だが俺はそんなクソみてぇな女とヤる気はねぇからよ」
「……あ、あなた……ぽっ」
伊地知は顔を真っ赤にし殴りかかってきた。
「誰がクソだっ! 男の癖に舐めるなぁぁぁっ!」
「お前だよ、死ね」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は五人目の家臣も消し飛ばした。そして未だ痛がっている兼亮にこう言った。
「悪いな。家臣殺っちまった」
「……構いません。どうせ私の言う事なんて聞いてくれませんでしたから」
「舐められてんなぁ~」
「あはは……。仕方ないです。私……臆病なので……んっ」
痛みがひいたのか、兼亮はゆっくりと腰を少しずつ動かし始めた。
「おいおい、無茶しなくても良いんだぜ?」
「せ、せっかく繋がったんですし……。もう痛みも消えたので……。それに……初めてはちゃんとしたいって言うか……」
「……わかった。ならゆっくりやろう。お前のペースに合わせてやるよ」
「あっ……あり……がとう。で、では……んっあっ……!」
それから二時間後。
「あぁぁぁぁぁぁっ! また逝くぅっ! ジェイドさんも逝ってぇぇぇぇっ!」
「ああ、一緒に逝こうな」
「ふぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
俺達は対面座位でまだ繋がっていた。兼亮は俺に抱きつき僅かな膨らみを押し付けながら口唇を求めてくる。俺はもちろんそれに応じながら彼女の奥に何度目かの子種を注ぎ込む。
「はぁぁ……。ジェイドさん……お慕い申し上げますぅ……」
「ありがとよ。まだやる?」
「……はい。だって……まだ全然硬いし……。ジェイドさんもしたいんですよね?」
「あぁ。めっちゃしたい」
それを聞き兼亮はくすっと笑う。
「では……私の貧相な身体でよろしければ心行くまでご堪能下さいませ……」
「良いんだな? お前が孕むまで終わらねぇぞ俺は」
「はいっ! ぜひともっ!」
「ふっ、可愛いなお前。じゃあ……子作りタイムだ」
それから休憩を挟みつつ丸一日ヤりまくった。膣内に射精されるたびに兼亮は身を震わせて喜びに浸る。兼亮は百発近い子種を受け孕んだ。
「ジェイドさんのが入った瞬間ぞくってしました……」
「そうかい。じゃあ……孕んだ所で俺の正体を告げよう」
俺は兼亮に俺が大隅国にきた理由を告げた。
「薩摩……」
「ああ。俺は薩摩の食客だ。ここに来た目的はこの国を手に入れるためだったんだ」
「そう……だったんですか……。で、でもっ! それでも……私の事は……」
「ああ、愛しているぞ兼亮」
それを聞き兼亮は頬を赤く染めた。
「気に入らなかったら俺を押さえつけていた奴らのように消し飛ばしているからな。なぁ、兼亮。お前の全てを俺にくれよ」
「……はいっ! 私の全てをジェイドさんに!」
俺はニヤリと笑い兼亮を抱き寄せこう言った。
「ならよ、無限セックスの刑だっけ? あれに使う予定だった女たち……それを呼んできてくれよ。全部食ったら薩摩に向かうぞ。そして俺の子を産んでくれ」
「は、はいっ! 今すぐにっ! ジェイドさんがしている間に引っ越しの準備しますねっ」
兼亮はもうジェイドにべた惚れだった。ジェイドの言う事が全て。
俺は笑いながら上座に座り、女が来るのを待つのであった。
「では殿、この者には無限セックスの刑でよろしいでしょうか」
「それは可哀想では……」
「何を言われますか。この者は村一つの女を犯したのですぞ!」
「わ、わかりました」
「はっ。では刑の執行に移りましょう」
評定の間に布団が敷かれ、俺は手足を裸の女四人で大の字に固定されながら寝かされる。
「おいおい、そんな押し付けないでくれよ。滑るだろ?」
「ふっ、気にするな。では殿、まずは殿からどうぞ」
「わ、私!? 私にその凶悪なまでに大きな男根を受けろと!? む、無理よっ!」
「大丈夫です。女の穴はちゃんと入るようになってますから。ささ、初めてなどさっさと捨ててしまいましょうぞ」
「うぅぅぅ……」
どうやらここの殿様は初めてらしい。自信のなさそうな態度といい、家臣に舐められてんな。
「わ、わかりました。私がやらないと始まりませんから……。んっんっ……」
兼亮は自らクチュクチュと割れ目を弄り肉を解しながら濡らしていく。それを見ながら俺の息子はバッキバキになっていた。俺を押さえつけている四人もそれを見てジワジワと蜜を流している。しかもちょっと腰を動かしていた。
「殿、早く! 後がつかえているのです!」
「わ、わかりましたぁっ。で、では……」
兼亮は俺に跨がりモノを握る。そして入り口にセットし止まった。
「……怖い……。やっぱり無理……」
「失礼、殿」
「え? ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ!! あっ……かはっ……!」
もう一人の家臣が現れ兼亮の肩を下に押し付ける。俺のモノは一気に兼亮の膣中を進み、最奥に到達した。
「初めての男はどうですか、殿?」
「伊地知ぃぃっ、何をっ……! い、いたっ……!」
「後がつかえてると言ったでしょう? ほら、早く動いて動いて」
「ま、まだ痛いのっ!」
「知りませんよ。ほら」
「や、やめっ……」
俺は我慢ならなくなり、まず両手を押さえていた女二人を魔法で消し飛ばした。
「なっ! き、貴様! 妖術使いかっ!」
俺は身体を起こし両足を押さえていた二人も魔法で消し飛ばす。そしていたがる兼亮を抱きしめた。
「黙ってりゃセックスできてラッキーとか思ってたがよ……。何なんだお前ら。殿様ってなぁ一番偉いんじゃねぇのか? あ?」
「何を言って……」
「痛がってんじゃねぇか。初めてのセックスでトラウマ抱えたらどうすんだ。あ? 生憎だが俺はそんなクソみてぇな女とヤる気はねぇからよ」
「……あ、あなた……ぽっ」
伊地知は顔を真っ赤にし殴りかかってきた。
「誰がクソだっ! 男の癖に舐めるなぁぁぁっ!」
「お前だよ、死ね」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
俺は五人目の家臣も消し飛ばした。そして未だ痛がっている兼亮にこう言った。
「悪いな。家臣殺っちまった」
「……構いません。どうせ私の言う事なんて聞いてくれませんでしたから」
「舐められてんなぁ~」
「あはは……。仕方ないです。私……臆病なので……んっ」
痛みがひいたのか、兼亮はゆっくりと腰を少しずつ動かし始めた。
「おいおい、無茶しなくても良いんだぜ?」
「せ、せっかく繋がったんですし……。もう痛みも消えたので……。それに……初めてはちゃんとしたいって言うか……」
「……わかった。ならゆっくりやろう。お前のペースに合わせてやるよ」
「あっ……あり……がとう。で、では……んっあっ……!」
それから二時間後。
「あぁぁぁぁぁぁっ! また逝くぅっ! ジェイドさんも逝ってぇぇぇぇっ!」
「ああ、一緒に逝こうな」
「ふぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
俺達は対面座位でまだ繋がっていた。兼亮は俺に抱きつき僅かな膨らみを押し付けながら口唇を求めてくる。俺はもちろんそれに応じながら彼女の奥に何度目かの子種を注ぎ込む。
「はぁぁ……。ジェイドさん……お慕い申し上げますぅ……」
「ありがとよ。まだやる?」
「……はい。だって……まだ全然硬いし……。ジェイドさんもしたいんですよね?」
「あぁ。めっちゃしたい」
それを聞き兼亮はくすっと笑う。
「では……私の貧相な身体でよろしければ心行くまでご堪能下さいませ……」
「良いんだな? お前が孕むまで終わらねぇぞ俺は」
「はいっ! ぜひともっ!」
「ふっ、可愛いなお前。じゃあ……子作りタイムだ」
それから休憩を挟みつつ丸一日ヤりまくった。膣内に射精されるたびに兼亮は身を震わせて喜びに浸る。兼亮は百発近い子種を受け孕んだ。
「ジェイドさんのが入った瞬間ぞくってしました……」
「そうかい。じゃあ……孕んだ所で俺の正体を告げよう」
俺は兼亮に俺が大隅国にきた理由を告げた。
「薩摩……」
「ああ。俺は薩摩の食客だ。ここに来た目的はこの国を手に入れるためだったんだ」
「そう……だったんですか……。で、でもっ! それでも……私の事は……」
「ああ、愛しているぞ兼亮」
それを聞き兼亮は頬を赤く染めた。
「気に入らなかったら俺を押さえつけていた奴らのように消し飛ばしているからな。なぁ、兼亮。お前の全てを俺にくれよ」
「……はいっ! 私の全てをジェイドさんに!」
俺はニヤリと笑い兼亮を抱き寄せこう言った。
「ならよ、無限セックスの刑だっけ? あれに使う予定だった女たち……それを呼んできてくれよ。全部食ったら薩摩に向かうぞ。そして俺の子を産んでくれ」
「は、はいっ! 今すぐにっ! ジェイドさんがしている間に引っ越しの準備しますねっ」
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俺は笑いながら上座に座り、女が来るのを待つのであった。
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