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新章 惑星フォーリーン編
24 群がる女
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王都に男が現れた話はすぐさま国中に広まった。飢えた女達は群がるように王都へと集結し、連日城に向かって抗議を行っていた。
「男を出せー! 自分達ばかり楽しむなー!」
「そうだそうだー! 国民にも男を与えろー!」
群がっているのはそのほとんどが人妻ばかりだった。ジェイドはバルコニーで王妃を抱えながら眼下に群がる女達を見てドン引きしていた。
「こぇぇぇ……。男を失うと女はあんな攻撃的になんのか……」
「あはぁぁぁっ! 民に見られてしまいますわぁぁぁぁっ!」
城内では連日分身が女騎士やメイドを相手に奮闘していた。既に最初に集まった王都の民は孕み町へと戻っている。そして今集まっている女達はその孕んだ女達から話を聞いて集まってきたようだ。
「お、お母様。そろそろ私と交代を」
「あんっ、ジェイド様。どうか娘にも愛を」
「ああ。そろそろ孕ませてやるか。こい、王女」
「は、はいっ!」
ジェイドは正面から抱きついてきた王女を抱えあげすっかり女になった割れ目にモノを突き刺す。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ジェイドのモノを深く咥えこんだ王女は涎を垂らし歓喜に震えていた。ジェイドはそんな王女の身体をリズミカルに揺らす。
「さて、ここらで支配者が誰なのか群がる女共にしっかりと教えてやるとしようじゃないか」
「はいっ! 皆様にもジェイド様の素晴らしさを教えてあげて下さいませっ」
「ふっ、良い具合に育ったな。義父として嬉しいぞ」
「は、はいっ!」
「わ、私いつの間にジェイド様と結婚を!?」
驚く王妃にジェイドはこう言った。
「国をもらうと言っただろうが。その時お前はもう俺のモノになったんだ。嫌なら娘と結婚しお前は義母になるが?」
「え? 私でもよろしいのですか!?」
「だ、ダメよっ! ジェイド様と結婚するのは私ですわっ!」
「はははっ、まぁ今この国で俺の次に偉いのはお前だからな。これからもよろしく頼むわ」
「は、はいっ!」
「むぅ~、お母様ばかりずるいですっ」
そしてジェイドは王女にたっぷりと種を注ぎ城門前へと移動した。
「あっ! 出てき……でっかぁぁぁぁっ!?」
「あ、ああああ……何か凄いの生えてるっ!」
ジェイドは飢えた人妻達の前に全裸で現れた。
「ふむ。お前達、こいつが欲しいか?」
「「「「ほ、欲しいっ! それで掻き回されたいっ!」」」」
「そうか。ならば後ろを向いて一列に並べ。順番にこいつで掻き回してやる」
「「「「よ、喜んでぇぇぇぇぇぇぇっ!」」」」
人妻達は一列に並び後ろを向いてスカートを捲し上げる。そこに下着はなく蜜が溢れだしていた。
「良いか、俺はお前達の主だ。それを今からたっぷりそのだらしない穴に教え込んでやる。この先も抱かれたいなら大人しく俺に従え」
「あぁぁ……は、早くっ! 従うからぁっ!」
「裏切りは死だぞ。では……」
ジェイドの先端が人妻の入り口に侵入する。
「あっ……入って……あっ! あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「う……お……っ。いきなり当たりかよっ」
最初の人妻の膣内が熱くジェイドのモノに絡み付く。奥まで到達すると歓喜の声と共に膣内が収縮を始めた。ジェイドはその感触を確かめるかのようにゆっくりと楽しんだ。
「あっあっあっ! 我慢してた分凄い感じるぅぅぅぅぅぅっ!」
「良いなぁ……。私も早く欲しい……!」
周囲に肉がぶつかる音が響き渡る。ふと隣の女を見ると我慢できずに自ら慰めていた。
「待ちきれないかよ」
「は、はいっ! 早く私も主様ので……」
「ふむ……【分身】」
「「「「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」」」
ジェイドは女の数だけ分身し全員まとめて抱いた。
「おっ、何人か具合の良い女がいるな。こいつらは避妊魔法使って……と」
気に入った女は後でまた楽しむために残し、他は今日妊娠させる。これで男が産まれたら女達も少しは大人しくなるだろう。
「ふんっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 注がれてぇっ! 逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ! あっ……はぁっ!」
「よし、お前とお前とお前、あとそっちの奴らは城の中に行け。残りは町に戻り今日中に妊娠させろ」
「「「おうっ」」」
ジェイドの分身は女達を抱え町に向かう。何も全ての女が城の前に集まってきたわけではない。町にはまだ未経験の女やセックスが好きじゃない女も沢山いるだろう。
「いずれ全員を信者にしてやる。それでこの星は俺のモンだ。世界を支配するのは力じゃねぇ、性欲よ。ふはっ……ははははははっ!」
しかし事はそう簡単には進まない。何も女が戦えないわけではないのだ。世界には女冒険者や女魔法使い、女騎士など、自分で自分の身を守る事ができる女達も沢山いる。問題はそんな自力している女をどう堕とすかだ。
「まぁ、まずはこの王都を支配する所からだな。よし……」
ジェイドは空へと浮かび上がり国内全域を見渡す。
「ふむ……範囲はこれくらいか。【遮断結界】」
ジェイドを中心に光が広がっていく。
「これでこの国は世界から遮断された。次は……と」
空に浮かぶジェイドは国内にいる女全てに向けこう宣言する。
《聞こえるか国民よ。俺は魔王ジェイド、この国を支配する者だ。今この国に結界を張った。お前達はもう国内から出る事はできない。そして……この国の女は裸で過ごすように》
「「「「えっ!?」」」」
《従う者は抱いて生かしてやる。従わない者は従うまで犯す。執行は明日からだ。なに、裸でも結界内なら常時適温だから寒いと言う事はない。さあ、服を脱げ。そして俺を崇めよ。そうしたら最高の快楽と富を与えてやろう。はは……はははははっ!!》
「「「「富と……快楽……」」」」
この宣言でジェイドは反乱分子をあぶり出すつもりでいた。服を着ている女は何かしら腹に抱えていると言う事になる。
そして翌日、ジェイドは服を着ている女狩りに出かけるのであった。
「男を出せー! 自分達ばかり楽しむなー!」
「そうだそうだー! 国民にも男を与えろー!」
群がっているのはそのほとんどが人妻ばかりだった。ジェイドはバルコニーで王妃を抱えながら眼下に群がる女達を見てドン引きしていた。
「こぇぇぇ……。男を失うと女はあんな攻撃的になんのか……」
「あはぁぁぁっ! 民に見られてしまいますわぁぁぁぁっ!」
城内では連日分身が女騎士やメイドを相手に奮闘していた。既に最初に集まった王都の民は孕み町へと戻っている。そして今集まっている女達はその孕んだ女達から話を聞いて集まってきたようだ。
「お、お母様。そろそろ私と交代を」
「あんっ、ジェイド様。どうか娘にも愛を」
「ああ。そろそろ孕ませてやるか。こい、王女」
「は、はいっ!」
ジェイドは正面から抱きついてきた王女を抱えあげすっかり女になった割れ目にモノを突き刺す。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ジェイドのモノを深く咥えこんだ王女は涎を垂らし歓喜に震えていた。ジェイドはそんな王女の身体をリズミカルに揺らす。
「さて、ここらで支配者が誰なのか群がる女共にしっかりと教えてやるとしようじゃないか」
「はいっ! 皆様にもジェイド様の素晴らしさを教えてあげて下さいませっ」
「ふっ、良い具合に育ったな。義父として嬉しいぞ」
「は、はいっ!」
「わ、私いつの間にジェイド様と結婚を!?」
驚く王妃にジェイドはこう言った。
「国をもらうと言っただろうが。その時お前はもう俺のモノになったんだ。嫌なら娘と結婚しお前は義母になるが?」
「え? 私でもよろしいのですか!?」
「だ、ダメよっ! ジェイド様と結婚するのは私ですわっ!」
「はははっ、まぁ今この国で俺の次に偉いのはお前だからな。これからもよろしく頼むわ」
「は、はいっ!」
「むぅ~、お母様ばかりずるいですっ」
そしてジェイドは王女にたっぷりと種を注ぎ城門前へと移動した。
「あっ! 出てき……でっかぁぁぁぁっ!?」
「あ、ああああ……何か凄いの生えてるっ!」
ジェイドは飢えた人妻達の前に全裸で現れた。
「ふむ。お前達、こいつが欲しいか?」
「「「「ほ、欲しいっ! それで掻き回されたいっ!」」」」
「そうか。ならば後ろを向いて一列に並べ。順番にこいつで掻き回してやる」
「「「「よ、喜んでぇぇぇぇぇぇぇっ!」」」」
人妻達は一列に並び後ろを向いてスカートを捲し上げる。そこに下着はなく蜜が溢れだしていた。
「良いか、俺はお前達の主だ。それを今からたっぷりそのだらしない穴に教え込んでやる。この先も抱かれたいなら大人しく俺に従え」
「あぁぁ……は、早くっ! 従うからぁっ!」
「裏切りは死だぞ。では……」
ジェイドの先端が人妻の入り口に侵入する。
「あっ……入って……あっ! あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「う……お……っ。いきなり当たりかよっ」
最初の人妻の膣内が熱くジェイドのモノに絡み付く。奥まで到達すると歓喜の声と共に膣内が収縮を始めた。ジェイドはその感触を確かめるかのようにゆっくりと楽しんだ。
「あっあっあっ! 我慢してた分凄い感じるぅぅぅぅぅぅっ!」
「良いなぁ……。私も早く欲しい……!」
周囲に肉がぶつかる音が響き渡る。ふと隣の女を見ると我慢できずに自ら慰めていた。
「待ちきれないかよ」
「は、はいっ! 早く私も主様ので……」
「ふむ……【分身】」
「「「「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」」」
ジェイドは女の数だけ分身し全員まとめて抱いた。
「おっ、何人か具合の良い女がいるな。こいつらは避妊魔法使って……と」
気に入った女は後でまた楽しむために残し、他は今日妊娠させる。これで男が産まれたら女達も少しは大人しくなるだろう。
「ふんっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 注がれてぇっ! 逝っちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ! あっ……はぁっ!」
「よし、お前とお前とお前、あとそっちの奴らは城の中に行け。残りは町に戻り今日中に妊娠させろ」
「「「おうっ」」」
ジェイドの分身は女達を抱え町に向かう。何も全ての女が城の前に集まってきたわけではない。町にはまだ未経験の女やセックスが好きじゃない女も沢山いるだろう。
「いずれ全員を信者にしてやる。それでこの星は俺のモンだ。世界を支配するのは力じゃねぇ、性欲よ。ふはっ……ははははははっ!」
しかし事はそう簡単には進まない。何も女が戦えないわけではないのだ。世界には女冒険者や女魔法使い、女騎士など、自分で自分の身を守る事ができる女達も沢山いる。問題はそんな自力している女をどう堕とすかだ。
「まぁ、まずはこの王都を支配する所からだな。よし……」
ジェイドは空へと浮かび上がり国内全域を見渡す。
「ふむ……範囲はこれくらいか。【遮断結界】」
ジェイドを中心に光が広がっていく。
「これでこの国は世界から遮断された。次は……と」
空に浮かぶジェイドは国内にいる女全てに向けこう宣言する。
《聞こえるか国民よ。俺は魔王ジェイド、この国を支配する者だ。今この国に結界を張った。お前達はもう国内から出る事はできない。そして……この国の女は裸で過ごすように》
「「「「えっ!?」」」」
《従う者は抱いて生かしてやる。従わない者は従うまで犯す。執行は明日からだ。なに、裸でも結界内なら常時適温だから寒いと言う事はない。さあ、服を脱げ。そして俺を崇めよ。そうしたら最高の快楽と富を与えてやろう。はは……はははははっ!!》
「「「「富と……快楽……」」」」
この宣言でジェイドは反乱分子をあぶり出すつもりでいた。服を着ている女は何かしら腹に抱えていると言う事になる。
そして翌日、ジェイドは服を着ている女狩りに出かけるのであった。
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