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新章2 女神編
06 美の神ヴィーナス
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ヴァルキリーを陥落させたジェイドは次の女神を探し町を歩く。
「選り取り見取りだなぁ。次は誰にしようか迷っちまうなぁ~」
ジェイドは全裸でモノを肥大化させながら町を練り歩いていた。女神達は視線を合わせないように明後日の方を向いている。目を合わせたが最後、孕むまで突かれ続けられてしまう事をわかっていた。
「お、おおおお……おちんぽぉぉぉぉぉっ!」
「な、なんだ!?」
いきなり一人の女神が全裸で飛びついてきた。そしてそのまま自らのホールで深々と咥えこむ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 今までで一番良いぃぃぃぃぃぃぃぃっ! 久しぶりのおちんぽ最高過ぎるぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「な、なんだこいつは!?」
女神はジェイドの顔に乳房を押し付け、しがみつきながら激しく腰を振りまくる。
「いきなり何すんだっ! 誰だお前はっ!」
「あっあっあっ! わ、私はおちんぽ大好き……美の女神ヴィーナスよぉぉぉぉっ! 乳首舐めてぇぇぇぇぇぇっ!」
「んむぅぅぅぅぅぅっ!?」
脂肪の塊を押し付けられ息ができない。
「あはぁぁぁっ、もっと舌で転がしてぇぇぇっ! あんっあっあっあっ!」
ジェイドは胸を引き剥がし息を整える。
「お、お前がヤリマンヴィーナスか! 何勝手につかってやがるっ!」
「だめぇ? 私のおまんこ気持ち良いでしょ~?」
確かにヤリマンと言われている割には締まりも良いし吸い付きも良い。
「黙ってても私の膣中で喜んでるのわかってるんだからぁ~。それに……私ヤリマンじゃないし。私に合うおちんぽ探してただけだもん。全員一回したら捨てたわ」
とんでもない女神だった。
「なら俺も一回だけか?」
「まっさか~。私が色んなおちんぽを咥え込んできたのは最高の一本を探し出すため! ようやく見つけたわっ! 私はこのおちんぽを探してたのぉぉぉっ! さぁ、最後の確認よぉっ! 好きな時に膣内に射精してぇぇぇっ!」
ヴィーナスの穴が精液を搾りだそうと激しく絡み付いてくる。膣壁がまるで生き物のように動き、ジェイドを射精へと導いていく。
「ならっ、たっぷり味わえやっ!」
「あっ──あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ジェイドはヴィーナスの尻を掴み引き寄せる。そして根元まで突き刺しヴィーナスの子宮に特濃の子種汁を吐き出してやった。
「あぁぁ……、射精量もヤバいぃぃぃ……っ。まさに理想の一本よぉぉぉ……」
長い射精を受け満足したヴィーナスはドサリと地面に転がった。開いた穴からは止めどなく白いゼリーが垂れてきている。
「じゃあな」
「ま、待ってぇぇぇっ! 私まだ孕んでないわっ!」
「いや、別に孕ませる事が目的じゃねぇし」
「あぁぁぁぁんっ!」
ジェイドは通り掛かった女神に壁に手をつかせ下着をずらして挿入した。
「な、なんで違う女神なんかにぃぃぃっ」
「あっあっあっ! 私ただ歩いてただけなのにぃぃぃぃっ!」
「俺の目についたら抱かれると思え」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
とりあえず通り掛かった女神を抱いてみたがいまいち具合が良くない。俺はチラリとヴィーナスを見た。するとヴィーナスはニマ~っと笑った。
「ふふふふっ、比べちゃったのね? 私のおまんこを味わってすぐに他の女神に挿入しちゃったら……良くないんでしょ?」
「……お前……なんかしたか?」
「なぁんにも? ただ……私のが良すぎるだけよ。今までの男達は三回半腰を振っただけで皆果ててたわ。けど……あなたのは普通に長時間耐え、尚且つ私と同時に果てた……。あなたのそれは私のためにあるの……。ねぇ、またここ味わってみない? 私の家に行きましょうよぉ~」
ヴィーナスは立ち上がり後ろから抱きついてきた。俺はなかなか逝けないこの女神からモノを引き抜きヴィーナスに言った。
「ちっ、仕方ねぇな。だが主導権は俺だ。さっきみたいな当たり屋まがいのセックスは二度とするな。俺は犯るのは好きだが犯られんのは嫌いだ」
「もちろん……。あなたからしてくれるなら二度とあんな真似はしないわ。ちょうどさっきもらった精液も全部出ちゃったし……。もう一度たっぷり注いでぇ~」
「一度じゃ済まさねぇよ。孕ませてやる。案内しろ」
「ふふっ、こっちよ」
俺の腕に抱きつきヴィーナスが自宅へと向かう。
「さ、中に入って」
「おう」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! う、嬉しいけど違うぅぅぅぅっ! 家の中に入ってって言ったのぉぉぉぉぉっ!」
俺は玄関前でヴィーナスに後ろからモノを突き刺し足を抱え持ち上げた。
「ちっ、悔しいが名器だな。孕ませるのは止めだ。これからお前の穴は性欲処理のためだけに使う」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! いっぱい使ってぇぇぇぇっ! 私の子宮精液バンクにしてぇぇぇぇっ!」
俺はまずヴィーナスをベッドに下ろし後ろから一発注ぎ込んだ。それから何度も体位を変え、その度に精液を注ぎ込む。そして最後に対面座位となり、延々抱き続ける。この間一度も抜いていない。ヴィーナスの子宮は常に満タン状態だ。
「ま、まだしてくれるのぉ……っ」
「まだまだだ。この身体は俺のモノだって教え込まなきゃならねぇからな」
「んっ……ふっ……。はぁ……ぁ……。私がセックスで負けるなんてぇ……っ、素敵すぎぃ~……あんっあっあっ!」
ジェイドは避妊魔法を使いながらじっくりと調教してやった。結果、ヴィーナスはジェイドのモノを見ただけで発情し股を開くようになった。さらに恥丘に一生消えないように【ジェイド専用ホール】と印字してやった。
「これで完璧だな。まぁ今男は俺しかいないが、もし今後増えたとしてもお前の身体は俺のモノだ。俺以外の棒を受け入れた瞬間お前は消滅する」
「あぁぁ……ありがとうございますぅっ! 私の穴はジェイド様専用の精液タンクですぅぅぅぅっ!」
こうしていつでもヤれる名器を確保し、ジェイドは次の女神を抱きに行くのだった。
「選り取り見取りだなぁ。次は誰にしようか迷っちまうなぁ~」
ジェイドは全裸でモノを肥大化させながら町を練り歩いていた。女神達は視線を合わせないように明後日の方を向いている。目を合わせたが最後、孕むまで突かれ続けられてしまう事をわかっていた。
「お、おおおお……おちんぽぉぉぉぉぉっ!」
「な、なんだ!?」
いきなり一人の女神が全裸で飛びついてきた。そしてそのまま自らのホールで深々と咥えこむ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 今までで一番良いぃぃぃぃぃぃぃぃっ! 久しぶりのおちんぽ最高過ぎるぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「な、なんだこいつは!?」
女神はジェイドの顔に乳房を押し付け、しがみつきながら激しく腰を振りまくる。
「いきなり何すんだっ! 誰だお前はっ!」
「あっあっあっ! わ、私はおちんぽ大好き……美の女神ヴィーナスよぉぉぉぉっ! 乳首舐めてぇぇぇぇぇぇっ!」
「んむぅぅぅぅぅぅっ!?」
脂肪の塊を押し付けられ息ができない。
「あはぁぁぁっ、もっと舌で転がしてぇぇぇっ! あんっあっあっあっ!」
ジェイドは胸を引き剥がし息を整える。
「お、お前がヤリマンヴィーナスか! 何勝手につかってやがるっ!」
「だめぇ? 私のおまんこ気持ち良いでしょ~?」
確かにヤリマンと言われている割には締まりも良いし吸い付きも良い。
「黙ってても私の膣中で喜んでるのわかってるんだからぁ~。それに……私ヤリマンじゃないし。私に合うおちんぽ探してただけだもん。全員一回したら捨てたわ」
とんでもない女神だった。
「なら俺も一回だけか?」
「まっさか~。私が色んなおちんぽを咥え込んできたのは最高の一本を探し出すため! ようやく見つけたわっ! 私はこのおちんぽを探してたのぉぉぉっ! さぁ、最後の確認よぉっ! 好きな時に膣内に射精してぇぇぇっ!」
ヴィーナスの穴が精液を搾りだそうと激しく絡み付いてくる。膣壁がまるで生き物のように動き、ジェイドを射精へと導いていく。
「ならっ、たっぷり味わえやっ!」
「あっ──あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ジェイドはヴィーナスの尻を掴み引き寄せる。そして根元まで突き刺しヴィーナスの子宮に特濃の子種汁を吐き出してやった。
「あぁぁ……、射精量もヤバいぃぃぃ……っ。まさに理想の一本よぉぉぉ……」
長い射精を受け満足したヴィーナスはドサリと地面に転がった。開いた穴からは止めどなく白いゼリーが垂れてきている。
「じゃあな」
「ま、待ってぇぇぇっ! 私まだ孕んでないわっ!」
「いや、別に孕ませる事が目的じゃねぇし」
「あぁぁぁぁんっ!」
ジェイドは通り掛かった女神に壁に手をつかせ下着をずらして挿入した。
「な、なんで違う女神なんかにぃぃぃっ」
「あっあっあっ! 私ただ歩いてただけなのにぃぃぃぃっ!」
「俺の目についたら抱かれると思え」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
とりあえず通り掛かった女神を抱いてみたがいまいち具合が良くない。俺はチラリとヴィーナスを見た。するとヴィーナスはニマ~っと笑った。
「ふふふふっ、比べちゃったのね? 私のおまんこを味わってすぐに他の女神に挿入しちゃったら……良くないんでしょ?」
「……お前……なんかしたか?」
「なぁんにも? ただ……私のが良すぎるだけよ。今までの男達は三回半腰を振っただけで皆果ててたわ。けど……あなたのは普通に長時間耐え、尚且つ私と同時に果てた……。あなたのそれは私のためにあるの……。ねぇ、またここ味わってみない? 私の家に行きましょうよぉ~」
ヴィーナスは立ち上がり後ろから抱きついてきた。俺はなかなか逝けないこの女神からモノを引き抜きヴィーナスに言った。
「ちっ、仕方ねぇな。だが主導権は俺だ。さっきみたいな当たり屋まがいのセックスは二度とするな。俺は犯るのは好きだが犯られんのは嫌いだ」
「もちろん……。あなたからしてくれるなら二度とあんな真似はしないわ。ちょうどさっきもらった精液も全部出ちゃったし……。もう一度たっぷり注いでぇ~」
「一度じゃ済まさねぇよ。孕ませてやる。案内しろ」
「ふふっ、こっちよ」
俺の腕に抱きつきヴィーナスが自宅へと向かう。
「さ、中に入って」
「おう」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! う、嬉しいけど違うぅぅぅぅっ! 家の中に入ってって言ったのぉぉぉぉぉっ!」
俺は玄関前でヴィーナスに後ろからモノを突き刺し足を抱え持ち上げた。
「ちっ、悔しいが名器だな。孕ませるのは止めだ。これからお前の穴は性欲処理のためだけに使う」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! いっぱい使ってぇぇぇぇっ! 私の子宮精液バンクにしてぇぇぇぇっ!」
俺はまずヴィーナスをベッドに下ろし後ろから一発注ぎ込んだ。それから何度も体位を変え、その度に精液を注ぎ込む。そして最後に対面座位となり、延々抱き続ける。この間一度も抜いていない。ヴィーナスの子宮は常に満タン状態だ。
「ま、まだしてくれるのぉ……っ」
「まだまだだ。この身体は俺のモノだって教え込まなきゃならねぇからな」
「んっ……ふっ……。はぁ……ぁ……。私がセックスで負けるなんてぇ……っ、素敵すぎぃ~……あんっあっあっ!」
ジェイドは避妊魔法を使いながらじっくりと調教してやった。結果、ヴィーナスはジェイドのモノを見ただけで発情し股を開くようになった。さらに恥丘に一生消えないように【ジェイド専用ホール】と印字してやった。
「これで完璧だな。まぁ今男は俺しかいないが、もし今後増えたとしてもお前の身体は俺のモノだ。俺以外の棒を受け入れた瞬間お前は消滅する」
「あぁぁ……ありがとうございますぅっ! 私の穴はジェイド様専用の精液タンクですぅぅぅぅっ!」
こうしていつでもヤれる名器を確保し、ジェイドは次の女神を抱きに行くのだった。
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今までありがとうございました!
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追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
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