220 / 227
新章3 時の監獄編
18 女を連れて町へ
しおりを挟む
「お母様、さすがに遅すぎでは……」
「そうね。もう丸三日、未だにジェイドの姿はなく、あったのはバラバラになり腐りかけた野盗の死体のみ……。ジェイドはどこに行ったのかしら」
女王は町にいた騎士団を引き連れ周囲を捜索した。だが見つかったのは野盗の死体のみで、ジェイドの痕跡は全く見つからなかった。
「もしかしたら……アジトに向かったのでは」
「そうね。近くにあるのかしら……え? あっ!」
「ん?」
ちょうどそこにジェイドが姿を現した。
「な、なななな……」
「あっあんっ! ジェイド様ぁっ、私をどこまで運ぶんですかぁぁぁっ!」
「ジェイド様っ!?」
「よう、何してんだお前ら」
現れたジェイドは見知らぬ女を抱えセックスの真っ最中だった。二人は繋がったまま布を羽織り、その中で繋がっていた。
「み、三日もどこに!?」
「あん? ああ、野盗のアジトでこいつを見つけてな。どうやら拐われていたらしい」
「「「え?」」」
女王達と同時に女も驚いていた。
「な、なんで?」
「しっ。黙って話を合わせろ。死刑にされたくないだろ?」
「う、うん……あっ、ちょっ! 射精てるっ!!」
女はジェイドにしがみつき身体を震わせた。
「拐われ? ではジェイド様は野盗のアジトに?」
「ああ。この辺に細切れになった野郎の死体が転がってたろ? アレで全員だった。アジトは空でこいつしかいなかったから……とりあえず介抱してたんだ」
「な、なるほど。しかし……よく無事で……」
「ま、当然だな。俺は戦う術を身に付けているからな。簡単には死なないよ」
女王がジェイドに問い掛ける。
「ちなみにそのアジトはどこに?」
「ああ、あそこに見える岩山に洞窟がある。その奥がアジトだ」
「わかりました。騎士の皆さん、調べて来て下さい」
「「「「はっ!」」」」
木の棒を持った騎士達は岩山へと向かって行った。
「では私達は町に行きましょうか。ジェイド、馬車へ」
「おう、サンキュー」
ジェイドは女を抱えたまま馬車に乗る。
「あっあっあっ! 揺れがダイレクトに子宮口にクルぅぅぅぅぅぅっ!」
「おいおい、助かったんだからもう離れても良いんだぜ?」
「い、いやですっ! 三日間ずっと挿入いりっぱなしでもまだ足りないですっ!」
「はははは、仕方ないな。町に着くまでだぞ」
「はぁ~い……」
「「……羨ましい……」」
女王と姫の視線が女に突き刺さるが、女は気にせず腰を振りまくり、子宮でジェイドの子種を飲んでいく。
「さ、さあ着きましたよっ! そろそろ離れて下さいなっ!」
「え~。やだ」
「はぁ?」
いかん、女王がキレ初めている。
「だって私裸だし? 服も下着もないもの」
「くっ! なら町の服屋に……」
「え~。今抜いても多分下着精液でびちょびちょになるし。まだ抜けないよね~」
「まぁ……百回以上注いでるからなぁ」
「ひ、百回もっ!? くぅぅぅぅっ!」
女王はとても人様に見せられない顔で悔しがっていた。
「ならまずは宿屋に行きましょう! そこで全部掻き出してあげますわっ!」
「それはジェイド様のおちんぽでしてもらいます~」
「こ、この女っ!」
さすがに黙っていられなくなったジェイドが口を開く。
「わかったわかった。お前達も三日ずつ抱いてやるから」
「え? あ……そ、それならまぁ……」
「納得したか? じゃあ宿屋に行くぞ」
「「はいっ!」」
そして一行は宿屋に行きそこで乱交パーティーを開いた。まず女の膣内に溜まった精液を掻き出し、女王を三日抱く。失神している間に姫と女を抱き一週間後。
「もう満足しただろ?」
「まだ足りませんわっ! 後一週間延長希望しますっ!」
「……はあ。言うと思ったわ。だからな、とりあえず孕ませたわ」
「へ? はうんっ!?」
女王は身体をびくんっと跳ねさせた。そして同時に女も身体を震わせる。
「わ、私もっ! いまちゅるんって入った気が……!」
「い、いやぁぁぁっ! もしかして今ので私ぃっ!」
「懐妊だ。おめでとさん」
「「そんなぁ~!」」
すると姫だけが勝ち誇りジェイドに跨がった。
「お母様もそこの女もおめでとうございますっ。これでジェイド様のお相手は私だけっ。さあジェイド様っ、まだ孕まない私とだけセックスしまくりましょっ」
「お前はなぁ……。どうしようもないから諦めたわ」
「ほほほほほほっ」
その後、孕んだ二人は身なりを整えた。
「ジェイド様、急ぎの用事があるのでは?」
「ああ、隣国の大図書館な。忘れてたわ」
「いけません。さあ、急ぎ王都へ!」
「ああ」
女王はとにかく馬車を急がせた。だがその衝撃が姫の子宮に多いに響く。
「あぁぁぁぁぁっ! 御者さんっ、もっと荒い道をっ! 不規則な揺れが普通のセックスと違い癖になりそうですぅぅぅぅぅぅっ!」
「わかる~。不意にズンッて奥まで入ってくるし動かなくても身体が跳ねるから気持ち良いのよね~」
「はいっ! 高速馬車移動は最高ですぅぅぅっ!」
「うっうっ……。孕んでいなければ私も今頃ぉぉぉ……」
女王は娘を羨ましそうに睨み、女は姫と意気投合し、馬車えっちについて談義していた。
「あっ、姫様~。町の入り口が見えてきましたよ~」
「あっあっあっ! 私が今見ているのは天国の門ですぅぅぅぅぅぅっ!」
「またですか。まったく、逝きやすいんですから~」
こうして馬車は次の町【レイフェルト】へと到着するのだった。
「そうね。もう丸三日、未だにジェイドの姿はなく、あったのはバラバラになり腐りかけた野盗の死体のみ……。ジェイドはどこに行ったのかしら」
女王は町にいた騎士団を引き連れ周囲を捜索した。だが見つかったのは野盗の死体のみで、ジェイドの痕跡は全く見つからなかった。
「もしかしたら……アジトに向かったのでは」
「そうね。近くにあるのかしら……え? あっ!」
「ん?」
ちょうどそこにジェイドが姿を現した。
「な、なななな……」
「あっあんっ! ジェイド様ぁっ、私をどこまで運ぶんですかぁぁぁっ!」
「ジェイド様っ!?」
「よう、何してんだお前ら」
現れたジェイドは見知らぬ女を抱えセックスの真っ最中だった。二人は繋がったまま布を羽織り、その中で繋がっていた。
「み、三日もどこに!?」
「あん? ああ、野盗のアジトでこいつを見つけてな。どうやら拐われていたらしい」
「「「え?」」」
女王達と同時に女も驚いていた。
「な、なんで?」
「しっ。黙って話を合わせろ。死刑にされたくないだろ?」
「う、うん……あっ、ちょっ! 射精てるっ!!」
女はジェイドにしがみつき身体を震わせた。
「拐われ? ではジェイド様は野盗のアジトに?」
「ああ。この辺に細切れになった野郎の死体が転がってたろ? アレで全員だった。アジトは空でこいつしかいなかったから……とりあえず介抱してたんだ」
「な、なるほど。しかし……よく無事で……」
「ま、当然だな。俺は戦う術を身に付けているからな。簡単には死なないよ」
女王がジェイドに問い掛ける。
「ちなみにそのアジトはどこに?」
「ああ、あそこに見える岩山に洞窟がある。その奥がアジトだ」
「わかりました。騎士の皆さん、調べて来て下さい」
「「「「はっ!」」」」
木の棒を持った騎士達は岩山へと向かって行った。
「では私達は町に行きましょうか。ジェイド、馬車へ」
「おう、サンキュー」
ジェイドは女を抱えたまま馬車に乗る。
「あっあっあっ! 揺れがダイレクトに子宮口にクルぅぅぅぅぅぅっ!」
「おいおい、助かったんだからもう離れても良いんだぜ?」
「い、いやですっ! 三日間ずっと挿入いりっぱなしでもまだ足りないですっ!」
「はははは、仕方ないな。町に着くまでだぞ」
「はぁ~い……」
「「……羨ましい……」」
女王と姫の視線が女に突き刺さるが、女は気にせず腰を振りまくり、子宮でジェイドの子種を飲んでいく。
「さ、さあ着きましたよっ! そろそろ離れて下さいなっ!」
「え~。やだ」
「はぁ?」
いかん、女王がキレ初めている。
「だって私裸だし? 服も下着もないもの」
「くっ! なら町の服屋に……」
「え~。今抜いても多分下着精液でびちょびちょになるし。まだ抜けないよね~」
「まぁ……百回以上注いでるからなぁ」
「ひ、百回もっ!? くぅぅぅぅっ!」
女王はとても人様に見せられない顔で悔しがっていた。
「ならまずは宿屋に行きましょう! そこで全部掻き出してあげますわっ!」
「それはジェイド様のおちんぽでしてもらいます~」
「こ、この女っ!」
さすがに黙っていられなくなったジェイドが口を開く。
「わかったわかった。お前達も三日ずつ抱いてやるから」
「え? あ……そ、それならまぁ……」
「納得したか? じゃあ宿屋に行くぞ」
「「はいっ!」」
そして一行は宿屋に行きそこで乱交パーティーを開いた。まず女の膣内に溜まった精液を掻き出し、女王を三日抱く。失神している間に姫と女を抱き一週間後。
「もう満足しただろ?」
「まだ足りませんわっ! 後一週間延長希望しますっ!」
「……はあ。言うと思ったわ。だからな、とりあえず孕ませたわ」
「へ? はうんっ!?」
女王は身体をびくんっと跳ねさせた。そして同時に女も身体を震わせる。
「わ、私もっ! いまちゅるんって入った気が……!」
「い、いやぁぁぁっ! もしかして今ので私ぃっ!」
「懐妊だ。おめでとさん」
「「そんなぁ~!」」
すると姫だけが勝ち誇りジェイドに跨がった。
「お母様もそこの女もおめでとうございますっ。これでジェイド様のお相手は私だけっ。さあジェイド様っ、まだ孕まない私とだけセックスしまくりましょっ」
「お前はなぁ……。どうしようもないから諦めたわ」
「ほほほほほほっ」
その後、孕んだ二人は身なりを整えた。
「ジェイド様、急ぎの用事があるのでは?」
「ああ、隣国の大図書館な。忘れてたわ」
「いけません。さあ、急ぎ王都へ!」
「ああ」
女王はとにかく馬車を急がせた。だがその衝撃が姫の子宮に多いに響く。
「あぁぁぁぁぁっ! 御者さんっ、もっと荒い道をっ! 不規則な揺れが普通のセックスと違い癖になりそうですぅぅぅぅぅぅっ!」
「わかる~。不意にズンッて奥まで入ってくるし動かなくても身体が跳ねるから気持ち良いのよね~」
「はいっ! 高速馬車移動は最高ですぅぅぅっ!」
「うっうっ……。孕んでいなければ私も今頃ぉぉぉ……」
女王は娘を羨ましそうに睨み、女は姫と意気投合し、馬車えっちについて談義していた。
「あっ、姫様~。町の入り口が見えてきましたよ~」
「あっあっあっ! 私が今見ているのは天国の門ですぅぅぅぅぅぅっ!」
「またですか。まったく、逝きやすいんですから~」
こうして馬車は次の町【レイフェルト】へと到着するのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
この聖水、泥の味がする ~まずいと追放された俺の作るポーションが、実は神々も欲しがる奇跡の霊薬だった件~
夏見ナイ
ファンタジー
「泥水神官」と蔑まれる下級神官ルーク。彼が作る聖水はなぜか茶色く濁り、ひどい泥の味がした。そのせいで無能扱いされ、ある日、無実の罪で神殿から追放されてしまう。
全てを失い流れ着いた辺境の村で、彼は自らの聖水が持つ真の力に気づく。それは浄化ではなく、あらゆる傷や病、呪いすら癒す奇跡の【創生】の力だった!
ルークは小さなポーション屋を開き、まずいけどすごい聖水で村人たちを救っていく。その噂は広まり、呪われた女騎士やエルフの薬師など、訳ありな仲間たちが次々と集結。辺境の村はいつしか「癒しの郷」へと発展していく。
一方、ルークを追放した王都では聖女が謎の病に倒れ……。
落ちこぼれ神官の、痛快な逆転スローライフ、ここに開幕!
初期スキルが便利すぎて異世界生活が楽しすぎる!
霜月雹花
ファンタジー
神の悪戯により死んでしまった主人公は、別の神の手により3つの便利なスキルを貰い異世界に転生する事になった。転生し、普通の人生を歩む筈が、又しても神の悪戯によってトラブルが起こり目が覚めると異世界で10歳の〝家無し名無し〟の状態になっていた。転生を勧めてくれた神からの手紙に代償として、希少な力を受け取った。
神によって人生を狂わされた主人公は、異世界で便利なスキルを使って生きて行くそんな物語。
書籍8巻11月24日発売します。
漫画版2巻まで発売中。
(完結)魔王討伐後にパーティー追放されたFランク魔法剣士は、超レア能力【全スキル】を覚えてゲスすぎる勇者達をザマアしつつ世界を救います
しまうま弁当
ファンタジー
魔王討伐直後にクリードは勇者ライオスからパーティーから出て行けといわれるのだった。クリードはパーティー内ではつねにFランクと呼ばれ戦闘にも参加させてもらえず場美雑言は当たり前でクリードはもう勇者パーティーから出て行きたいと常々考えていたので、いい機会だと思って出て行く事にした。だがラストダンジョンから脱出に必要なリアーの羽はライオス達は分けてくれなかったので、仕方なく一階層づつ上っていく事を決めたのだった。だがなぜか後ろから勇者パーティー内で唯一のヒロインであるミリーが追いかけてきて一緒に脱出しようと言ってくれたのだった。切羽詰まっていると感じたクリードはミリーと一緒に脱出を図ろうとするが、後ろから追いかけてきたメンバーに石にされてしまったのだった。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる