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新章3 時の監獄編
19 レイフェルト
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ひとまず次の町に着いた一行は高速移動で疲れた身体を癒すため宿に向かった。馬を見たがもう脚が震え限界を迎えているようだった。
「悪いな、これくらいしかやれないが礼だ」
《ブルル……モシャモシャ……》
ジェイドは頑張ってくれた馬にたらいいっぱいに盛り付けた人参を与えてやった。
「ジェイド様、私達は休みますがジェイド様は?」
「ああ。俺は特に疲れてないから町を見て回るわ」
「あ、あれだけやって疲れてないと……。はは、さすがです。娘も失神してますし、では……」
「ああ」
女が姫を抱え女王と宿に入っていった。元野盗の女もいまやすっかり姫の侍女だ。変われば変わるものだ。
「さってと、町に出るか!」
一人元気なジェイドはまずその足で裏路地に入り、小さな酒場へと入った。
「も、申し訳ありませんが子供にお酒は……」
「はぁっ!? 誰が子供だっ!」
「えっ!?」
二時間後。
「ふぁ……あっ……。めっちゃ大人ぁ……っ。勘違いしてごめんなさぁ~……いっ」
「許さんっ! 俺を子供扱いした罰だっ!」
「あっあっあっ! せめて一旦店閉めさせてぇぇぇぇぇっ!」
その後、店は閉まり店長の穴も締まった。
「はぁ……はぁ……っ。もう……っ、わかったぁ……っ。大人だからぁぁぁ……っ!」
店長は床に大の字で転がり股から白濁液を溢れさせていた。
「まったく。俺じゃなかったら孕ませ──ん?」
店の奥で微かに物音が聞こえた。ジェイドは裸のまま物音のした方へと向かう。
「あん? 女の子?」
「ひっ、い、いやぁ……っ。えっちな事しないでぇぇぇ……っ」
「あん? しねぇよ。ガキに興味はねぇ」
「ガキじゃないもんっ! ちょっとだけだけど生えてるもんっ!」
「はぁぁ? そうかそうか。なら見せてみろよ」
「ほらぁっ!」
女の子はスカートを捲し上げ下半身を露出した。そこはぐちゃぐちゃに濡れており、下着は最初から足首にかかっていた。
「んー? 見えんなぁ」
「なら近くで見たら良いじゃないっ。ちゃんと見てから子供じゃないって謝って!」
二時間後。
「あ……あ……」
「確かにガキじゃなかったな。良かったな、大人になれて。母親と同じになっちまったな」
「お、お母さんと一緒ぉ……っ。私大人にされちやわったぁ……っ」
すると復活した店長が後ろから抱きつきモノを握ってきた。
「ねぇ君……まだできる? さっきのが忘れられないのぉ……」
「出来るけど旦那は?」
「狩りに行って死んじゃったわ……。もう十年になるわね……」
「そうかい。なら楽しんで行くか。二階が居住区だろ? そこでやろうぜ」
「ふふっ、じゃあ娘も連れて来てね」
それからジェイドは酒場で親子丼を腹一杯平らげ、夜町に戻った。
「金塊置いてきたし平気だろ。ま、二人とも孕んだがなぁ~。さって、夜はまだまだだ。次の女を探しに──あん?」
「た、助けてっ!」
「待て泥棒っ!」
薄汚い格好をしたネコ耳付きの少女がジェイドの陰に隠れた。そしてそれを追ってきた男がジェイドに向かいこう言った。
「そいつを渡せ! 泥棒を庇う奴は泥棒の仲間だ! ガキだからって容赦しねぇぞ!」
「……あ?」
数秒後、男は物言わぬ肉塊に変わり、ジェイドの呼び出した魔物に食われ跡形もなく消えた。
「あの……もう目を開けても良い……ですか?」
「ああ。もう良いよ」
ジェイドは少女に目を閉じさせスキルは見せなかった。
「あれ? あの店員さんは……」
「ああ、還っていったよ」
「み、見逃してくれたんですね……」
帰ってではなく還ってがミソだ。
「で、なにやらかしたの?」
「うっ……。その……お腹空いたから果物盗んで……」
「金ないの?」
「……こくり。私……獣人のハーフだから……。お仕事もさせてもらえないの……」
「仕事ねぇ」
ジェイドの悪い虫が疼く。
「なら金払うからちょっとだけ俺の言う事聞いてみるか?」
「っ! お仕事くれるのっ!?」
「ああ。横になっているだけの簡単な仕事だ。やる?」
「や、やりますっ!」
「そう。ならあっちの路地裏に行こうか」
「は、はいっ!」
ジェイドは少女を人気のない路地裏に連れ込みたっぷり悪戯してやった。
「も、もう……お腹いっぱいぃぃ……っ」
「もう良いのか? 一回金貨一枚だよ?」
「っ、ま、まだ……するっ」
「良い子だ。さあ、金貨はまだまだあるから頑張れ頑張れ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
やはり獣人は良い。服は薄汚れているが毛並みは抜群だ。何より体力がある。
「はぁぁっ、はぁぁぁっ! ま、まだまだするもん……っ! お母さんにもご飯食べさせるんだからぁ……っ」
「おっと」
ジェイドは気を失い倒れて来た少女を抱き止めた。
「こんな子供が迫害されてんのか。大変だな」
ひとまずジェイドは失神したままの少女を動かし引き続き楽しむ。そして何度目かの膣内射精で少女は意識を取り戻した。
「うぅぅぅ……、はっ! にゃあっ、まだしてるのっ!?」
「起きたか。暇だったから続けてたぜ」
「ふぅぅぅ……っ、お腹たぷたぷするぅ……っ」
「一度も抜かずに射精し続けてたからなぁ~。そろそろ終わるか?」
「うん……、もう無理ぃ……っ」
「オーケー」
ジェイドは少女をゆっくりと持ち上げていく。
「あっあっあっ……! お、下ろしてっ!」
「はいよ」
「んあぁぁぁんっ!」
再び少女の奥まで突き刺さった。
「ゆ、ゆっくりだめぇ……っ。ぞくぞくするぅっ」
「ははは、ほ~ら」
「んにゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!」
それからしばらくこれで楽しむと少女が怒りしがみついて甘噛みしてきた。
「悪い悪い。ほら、追加で金貨やるから」
「わっわっ! こ、こんなにくれるのっ!?」
「約束だからな。それと可愛かったからサービスだ」
「にゃふ……。あ、ありがとう……」
金貨を握り顔を赤くする少女に言った。
「んじゃ行くか」
「え? どこに?」
「お前ん家だよ。母親が腹空かしてんだろ? 御馳走してやるよ」
「え? ほ、本当に!?」
「ああ。俺はこう見えて猫好きなんだよ。ほら、行こうぜ?」
「……せめて抜いてよぉ……」
「気持ち良いから抜きたくないが仕方ないか」
「んあっ!」
ジェイドは今度こそ少女を持ち上げモノを引き抜いた。そして股から垂れる精液を処理し、少女と手を繋ぎながら少女の家に向かうのだった。
「悪いな、これくらいしかやれないが礼だ」
《ブルル……モシャモシャ……》
ジェイドは頑張ってくれた馬にたらいいっぱいに盛り付けた人参を与えてやった。
「ジェイド様、私達は休みますがジェイド様は?」
「ああ。俺は特に疲れてないから町を見て回るわ」
「あ、あれだけやって疲れてないと……。はは、さすがです。娘も失神してますし、では……」
「ああ」
女が姫を抱え女王と宿に入っていった。元野盗の女もいまやすっかり姫の侍女だ。変われば変わるものだ。
「さってと、町に出るか!」
一人元気なジェイドはまずその足で裏路地に入り、小さな酒場へと入った。
「も、申し訳ありませんが子供にお酒は……」
「はぁっ!? 誰が子供だっ!」
「えっ!?」
二時間後。
「ふぁ……あっ……。めっちゃ大人ぁ……っ。勘違いしてごめんなさぁ~……いっ」
「許さんっ! 俺を子供扱いした罰だっ!」
「あっあっあっ! せめて一旦店閉めさせてぇぇぇぇぇっ!」
その後、店は閉まり店長の穴も締まった。
「はぁ……はぁ……っ。もう……っ、わかったぁ……っ。大人だからぁぁぁ……っ!」
店長は床に大の字で転がり股から白濁液を溢れさせていた。
「まったく。俺じゃなかったら孕ませ──ん?」
店の奥で微かに物音が聞こえた。ジェイドは裸のまま物音のした方へと向かう。
「あん? 女の子?」
「ひっ、い、いやぁ……っ。えっちな事しないでぇぇぇ……っ」
「あん? しねぇよ。ガキに興味はねぇ」
「ガキじゃないもんっ! ちょっとだけだけど生えてるもんっ!」
「はぁぁ? そうかそうか。なら見せてみろよ」
「ほらぁっ!」
女の子はスカートを捲し上げ下半身を露出した。そこはぐちゃぐちゃに濡れており、下着は最初から足首にかかっていた。
「んー? 見えんなぁ」
「なら近くで見たら良いじゃないっ。ちゃんと見てから子供じゃないって謝って!」
二時間後。
「あ……あ……」
「確かにガキじゃなかったな。良かったな、大人になれて。母親と同じになっちまったな」
「お、お母さんと一緒ぉ……っ。私大人にされちやわったぁ……っ」
すると復活した店長が後ろから抱きつきモノを握ってきた。
「ねぇ君……まだできる? さっきのが忘れられないのぉ……」
「出来るけど旦那は?」
「狩りに行って死んじゃったわ……。もう十年になるわね……」
「そうかい。なら楽しんで行くか。二階が居住区だろ? そこでやろうぜ」
「ふふっ、じゃあ娘も連れて来てね」
それからジェイドは酒場で親子丼を腹一杯平らげ、夜町に戻った。
「金塊置いてきたし平気だろ。ま、二人とも孕んだがなぁ~。さって、夜はまだまだだ。次の女を探しに──あん?」
「た、助けてっ!」
「待て泥棒っ!」
薄汚い格好をしたネコ耳付きの少女がジェイドの陰に隠れた。そしてそれを追ってきた男がジェイドに向かいこう言った。
「そいつを渡せ! 泥棒を庇う奴は泥棒の仲間だ! ガキだからって容赦しねぇぞ!」
「……あ?」
数秒後、男は物言わぬ肉塊に変わり、ジェイドの呼び出した魔物に食われ跡形もなく消えた。
「あの……もう目を開けても良い……ですか?」
「ああ。もう良いよ」
ジェイドは少女に目を閉じさせスキルは見せなかった。
「あれ? あの店員さんは……」
「ああ、還っていったよ」
「み、見逃してくれたんですね……」
帰ってではなく還ってがミソだ。
「で、なにやらかしたの?」
「うっ……。その……お腹空いたから果物盗んで……」
「金ないの?」
「……こくり。私……獣人のハーフだから……。お仕事もさせてもらえないの……」
「仕事ねぇ」
ジェイドの悪い虫が疼く。
「なら金払うからちょっとだけ俺の言う事聞いてみるか?」
「っ! お仕事くれるのっ!?」
「ああ。横になっているだけの簡単な仕事だ。やる?」
「や、やりますっ!」
「そう。ならあっちの路地裏に行こうか」
「は、はいっ!」
ジェイドは少女を人気のない路地裏に連れ込みたっぷり悪戯してやった。
「も、もう……お腹いっぱいぃぃ……っ」
「もう良いのか? 一回金貨一枚だよ?」
「っ、ま、まだ……するっ」
「良い子だ。さあ、金貨はまだまだあるから頑張れ頑張れ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
やはり獣人は良い。服は薄汚れているが毛並みは抜群だ。何より体力がある。
「はぁぁっ、はぁぁぁっ! ま、まだまだするもん……っ! お母さんにもご飯食べさせるんだからぁ……っ」
「おっと」
ジェイドは気を失い倒れて来た少女を抱き止めた。
「こんな子供が迫害されてんのか。大変だな」
ひとまずジェイドは失神したままの少女を動かし引き続き楽しむ。そして何度目かの膣内射精で少女は意識を取り戻した。
「うぅぅぅ……、はっ! にゃあっ、まだしてるのっ!?」
「起きたか。暇だったから続けてたぜ」
「ふぅぅぅ……っ、お腹たぷたぷするぅ……っ」
「一度も抜かずに射精し続けてたからなぁ~。そろそろ終わるか?」
「うん……、もう無理ぃ……っ」
「オーケー」
ジェイドは少女をゆっくりと持ち上げていく。
「あっあっあっ……! お、下ろしてっ!」
「はいよ」
「んあぁぁぁんっ!」
再び少女の奥まで突き刺さった。
「ゆ、ゆっくりだめぇ……っ。ぞくぞくするぅっ」
「ははは、ほ~ら」
「んにゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!」
それからしばらくこれで楽しむと少女が怒りしがみついて甘噛みしてきた。
「悪い悪い。ほら、追加で金貨やるから」
「わっわっ! こ、こんなにくれるのっ!?」
「約束だからな。それと可愛かったからサービスだ」
「にゃふ……。あ、ありがとう……」
金貨を握り顔を赤くする少女に言った。
「んじゃ行くか」
「え? どこに?」
「お前ん家だよ。母親が腹空かしてんだろ? 御馳走してやるよ」
「え? ほ、本当に!?」
「ああ。俺はこう見えて猫好きなんだよ。ほら、行こうぜ?」
「……せめて抜いてよぉ……」
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