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第6章 女神達の章
05 ラフィラ達、合流す
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「んっ♪はぁ…気持ち良いですわ、ガゼルさん…♪」
「風呂が無いのに随分綺麗な肌をしているな。スベスベだ。」
「ありがとうございます。娘が毎日綺麗にしてくれていたのです。今日は食べ過ぎて寝ちゃったみたいですが。ふふっ。」
「豪快に掻き込んでたからなぁ。っとすまん。」
ガゼルの指先が母親の胸に当たった。
「今のは事故?それとも…わざとかしら?」
「事故だ事故。ほら、前は自分で出来るだろう?」
「いえ、前も出来れば…。」
「あのなぁ、色々見えるし触る事になるんだぜ?」
「構いませんよ、ほら、介護です介護。それとも…えっちな気分になっちゃいます?」
母親は裸のままガゼルの方を向いた。痩せて細いが、ある部分はぷるんっと主張していた。しかも、いつの間にか下も脱いでいた。
「なるに決まってんだろ…。お前が元気なら今直ぐにでも押し倒してしまいそうだ。」
「…残念です。早く元気になりたいですわ。仕方ありません、今は拭いて貰うだけで我慢します。では…お願いしますね?」
「どうあってもやらせる気かよ。ったく、仕方ないな。」
それからガゼルは母親の身体を丹念に拭いてやった。ある部分は拭いても拭いても濡れが治まらないので
諦めた。
「はぁ…はぁ…♪お上手…でしたぁ…♪あっ…♪ガゼルさん、我が家にはベッドが二つしか無いので…。一緒に寝ませんか?」
「はいはい。そう言うと思ったよ。俺は寝る時は裸なんだがそれでも良いか?」
「あら、偶然ですね、私もですわ。ささ、此方に…♪」
ガゼルは裸になり母親の横に寝転んだ。
「狭くないか?えっと…」
「アズリーですわ。」
「アズリーよ。」
「大丈夫、こうしてくっついていれば…♪」
アズリーは半身になり、ガゼルに腕や足を回して重なってきた。胸や割れ目がガゼルに当たる。
「ふふふっ…♪ごそごそ…♪」
「何をしているんだ?」
「まだ身体を使っての御奉仕は無理そうなので…、手で…。お嫌でしたか?」
「やれやれ、娘達が傍にいるってのに。仕方のない母親だな。」
「ふふ、私もまだ女ですので…♪こんな逞しいモノを見せられて…我慢しろなんて酷ですわ。私の身体を拭きながら反応…してましたよね?」
「っ、ああそうだよ。アズリーの身体を見て触って反応してたよ。アズリーは綺麗だ。やれるなら今すぐやって俺の妻にしたい位さ。」
「まぁ…♪でも…私はあの子達の母親、こぶつきですよ?」
「構わんよ。全員余裕で面倒見れるからな。」
「ふふふ…♪ありがとう…ガゼルさん。私でこんなに硬くしてくれて…♪じゃあ…始めるわね?」
アズリーの手がガゼルのモノに伸びる。その手は何故かぬるぬるに濡れていた。
「私のお汁ですわ。汚いかもしれませんが…スムーズに動かす為に我慢して…」
「汚くねぇよ。今すぐ舐めてやりたい位だ。」
「舐めて下さるのですか?なら…♪」
アズリーは身体の向きを変え、ガゼルの顔に割れ目を向ける形に動いた。そして…。
「っく、手だけじゃないのかよ。咥えやがったな?」
アズリーは布団の中でガゼルの先端を咥え、舌で転がし始めた。ガゼルももう我慢出来ず割れ目に舌を這わせ、溢れる蜜を舐めとり啜っていた。
「美味い…。最高だ、アズリー。色も綺麗だし。正に天使だな。」
アズリーは苦しくなったのか、布団を剥ぎそれからガゼルのモノを再び咥えた。
「んっ…ちゅっ…♪はぁ…♪先走りだけでこんな…♪凄いエネルギーが…♪」
「ん?エネルギー?」
「ええ、精液には命のエネルギーがつまってるの。これなら…ねぇ、一度射精して?貴方の精液…飲んでみたいわ…。」
「身体は大丈夫か?」
「ええ、早く…濃いの頂戴っ…♪」
ガゼルはアズリーの割れ目を弄りながら快楽の頂きへと向かった。
「くっ、射精るぞ、アズリー!」
「んっ、じゅぷっ…♪ちゅるるっ♪んっ!んん~~~っ♪んっふっ…♪…ごくっごくっ…ごくっ…ごくん…♪はぁ…あぁぁぁぁぁっ♪」
全て飲み終え、モノから口を離した瞬間、アズリーの身体に変化が起きた。
「なっ!?」
痩せ細った身体は肉感を増し、ガゼル好みの女体へと変貌を遂げていた。
「…やっぱり♪ガゼルさん、貴方の精液で完全回復しましたわっ♪これが寝たきりになる前の私です。どうです?綺麗だと思いますか?」
アズリーはガゼルの下半身の方に移動し、ガゼルの上で身体を見せつけていた。背中からは力強く純白の羽が伸びていた。
「綺麗だ。完全回復したのか?精液で?」
「ええ、精液が私に生命エネルギーを下さいました。もう飛んだり跳ねたりも出来ますよ。そして…子作りも…♪しちゃいます?子作り…♪」
「お前がしたいんだろ?ちゃっかり素股してんじゃねぇか。さっきより濡れてるぜ。」
「だって…こんな立派なモノ初めてなんですもの。あぁっ、もうダメ。挿入しちゃいますね?」
アズリーは腰を浮かせ、先端を穴で捉えると一気に奥まで飲み込んだ。
「あぁぁぁぁぁっ!凄いわぁっ♪」
「ちょ、声デカイわ!起きちまうだろ!?」
「ふふふ、大丈夫。もう起きてるから。ね、ラフィラ?」
ラフィラはもそっとベッドで起き上がった。妹はまだ寝ているらしい。
「もう…声が大きいのよ、お母さんは。」
「ふふふ、貴方こそ。布団の中でナニをしていたのかしら?結構激しく動いていたみたいだけど?」
「な、ナニってナニよ!私は何も…。」
「リエル、布団めくっちゃって~♪」
「はぁ~い♪」
ガバッと布団がめくられた。すると、ラフィラは下を脱いだ状態で片手は割れ目に伸びていた。
「やっ、き、きゃあぁぁぁっ!?」
ラフィラは慌てて割れ目を隠す。がもう遅い。
「ガゼル…見た?」
「ああ、バッチリとな。お前、母親と俺のを見て自慰とか…。」
「ち、違っ!お母さんが逞しいとか変な声出すからっ!ふぇぇぇん、見られたぁぁぁっ。」
「お母さん。私もそれ飲んだら治る?」
「ええ、一発よ。射精寸前まで私がやるからこっちにいらっしゃい。ラフィラ、連れて来て?」
「わ、私がっ!?うう…。」
ラフィラは妹を連れてベッドに上がった。
「隠さないのか?」
「どうせもう見られたし…。良いわよ。好きなだけ見なさいよ、」
ラフィラは妹を全裸にし、ガゼルの上に乗せた後、自分も全裸になった。
「わぁ~、お母さんに刺さってるね!痛くないの、お母さん?」
「痛くなんてないわよ♪寧ろ…超気持ち良いわぁっ♪」
アズリーは娘が見ているにも関わらず、ガゼルのモノを深く咥えこみ、腰を上下させ、そのぬめる膣肉でガゼルに奉仕する。ガゼルはふと隣を見た。
「どうした?ラフィラ。もじもじして。」
「だって…、こんなの見てるだけなんて…!」
ラフィラの太腿には光る液体が滴っていた。
「来いよ、ラフィラ。お前も気持ち良くしてやるよ。俺の顔に跨がりな?」
「っ、お母さんにしてたみたいに舐めてくれるの?」
「ああ、今なら…空いてるぜ?早くしないと…リエルの奴を舐める事になるが?」
ガゼルの腹の上に乗っているリエルがガゼルに言った。
「リエルのここ、舐めたいの?良いよ?」
「だ、ダメよ!リエルにはまだ早いわ!~っ、分かったわよ。」
ラフィラはガゼルの顔の上に立ち、ゆっくりと割れ目をガゼルの口に向けて下ろしてきた。
「こ、こう?ひゃあんっ!あっ、舌がっ!あっあっ♪」
「良いなぁお姉ちゃん…。お母さんまだぁ~?」
「ふふっ、もっ…直ぐよ?だって…びくびくしてきたものぉっ♪あっ、中で跳ねてっ♪あんっあっ♪」
ガゼルはラフィラの割れ目を見て更に気分が高揚したのか、一気に射精まで近づいていた。
「くっ、ラフィラ。こんなに濡らして…。お前も欲しいんだろっ!素直になれよ、正直に言ったら次使っても良いんだぜ?っく!」
「うっあっ♪欲しいっ、私も欲しいのぉっ♪ガゼルのモノで気持ち良くなりたいのぉっ!お腹の奥が疼いてっ、切ないのぉっ!」
ラフィラの柔らかい尻肉がガゼルの顔を覆う。より深い場所まで欲しがっている証だ。ガゼルの舌はラフィラの膣肉を掻き分け入るが、奥には届かない。
「あっあっ、射精るわよっ!リエル、口を開けてっ!」
「ふぇ?こう?」
アズリーはガゼルの上から降り、口を開けて待つリエルに向かってモノをシゴいた。
「っく!射精るっ!!」
「リエル今よっ!先を咥えてっ!」
「あむっ!っ!?ん~~っ!」
「リエル、飲んでっ、それで治るわっ。」
「んん~っ!んくっ…んぐっ…ごくっごくっ…。お、多過ぎて…わぷっ!?」
口を離したリエルの顔にまだ射精中の精液が飛び散った。
「ふえぇぇぇっ、ドロドロだよぉ…。」
「あぁ、勿体無い…。ちゅるっ…ぺろぺろっ。」
「あははっ、お母さん、くすぐったいよぉっ!」
アズリーが飛び散った精液を残さず舐めとった。
「はぁぁ…♪力が湧き出るよう…♪どう?リエル。もう歩けるんじゃない?」
アズリーはリエルを抱えて床に連れていき下ろした。
「うんっ!何か凄い元気になった気がする!」
「ふふふ、治ったみたいね。」
アズリーは元気に走り回るリエルを見て微笑んでいた。
「あっあっあっ!ふ、太いのぉぉぉぉっ!」
「はっ!?」
アズリーは慌てて後ろを振り向いた。
「ら、ラフィラ!アナタっ!」
「気持ち良いのぉぉっ、奥っ、奥までキテるぅっ♪あはぁぁぁっ♪」
「ま、まだ射精中だったんじゃ…。」
「射精中にな、ラフィラが跨がってきたんだよ。少し膣内に入っちまったよ。」
「わ、私より先に娘が膣内で受けるなんてぇっ!ズルいわよ、ラフィラぁっ!」
「へ、へへへっ♪ガゼルは私のだもんっ♪お母さんでもこれは渡せないわっ♪私だって…好きなんだもんっ!あんっあっあっ♪ガゼル~っ♪」
「酷いわぁっ…。ガゼルさぁん…。」
「別にどっちかしか妻に出来ないって訳でも無いんだろ?俺は皆が好きだし、皆を妻に迎えてやりたいと思ってるぜ?」
「リエルも~?」
「リエルは…まだ無理かな。もう少し大きくなったらな。」
「分かったぁ~。じゃあ今はパパだねっ♪新しいパパだっ♪」
「あっあっ♪ガゼルっ、いきなり射精しないでぇっ♪」
「あ…悪ぃ、リエルと話してたらつい。っ、止まらんっ!」
ラフィラは深い場所で射精を受けようと、腰を限界まで降ろしていた。
「はぁぁっ…♪ガゼルの精液ぃっ…中でびちゃびちゃ出てるぅっ…♪やぁぁ…♪赤ちゃん出来ちゃうよぉ…♪」
「そんな簡単に当たらないんじゃないか?」
アズリーが言った。
「天使は毎日危険日よ?中で受ければ百発百中、必ず孕むわ♪ラフィラは今孕んでる最中ね、羨ましいわ…。」
「?ならさっき先走りしたのがアズリーにも当たってんじゃないか?」
「ん~ん、魔法でガードしてたから。先走りで孕むなんて勿体無い事出来ますか。孕むなら大量の射精を受けてよ♪ラフィラ、代わってね?」
「ふぁ…?ひゃんっ♪」
アズリーはラフィラを持ち上げモノを引き抜いた。
「まだまだ出来そうねっ♪ここからは私の時間…いっぱい射精してね?ガゼルさん?」
「了解だ。」
それからガゼルはアズリーが満足するまで付き合った。事を終え、元気になったアズリー達を連れ、ガゼルは城に帰るのであった。
「風呂が無いのに随分綺麗な肌をしているな。スベスベだ。」
「ありがとうございます。娘が毎日綺麗にしてくれていたのです。今日は食べ過ぎて寝ちゃったみたいですが。ふふっ。」
「豪快に掻き込んでたからなぁ。っとすまん。」
ガゼルの指先が母親の胸に当たった。
「今のは事故?それとも…わざとかしら?」
「事故だ事故。ほら、前は自分で出来るだろう?」
「いえ、前も出来れば…。」
「あのなぁ、色々見えるし触る事になるんだぜ?」
「構いませんよ、ほら、介護です介護。それとも…えっちな気分になっちゃいます?」
母親は裸のままガゼルの方を向いた。痩せて細いが、ある部分はぷるんっと主張していた。しかも、いつの間にか下も脱いでいた。
「なるに決まってんだろ…。お前が元気なら今直ぐにでも押し倒してしまいそうだ。」
「…残念です。早く元気になりたいですわ。仕方ありません、今は拭いて貰うだけで我慢します。では…お願いしますね?」
「どうあってもやらせる気かよ。ったく、仕方ないな。」
それからガゼルは母親の身体を丹念に拭いてやった。ある部分は拭いても拭いても濡れが治まらないので
諦めた。
「はぁ…はぁ…♪お上手…でしたぁ…♪あっ…♪ガゼルさん、我が家にはベッドが二つしか無いので…。一緒に寝ませんか?」
「はいはい。そう言うと思ったよ。俺は寝る時は裸なんだがそれでも良いか?」
「あら、偶然ですね、私もですわ。ささ、此方に…♪」
ガゼルは裸になり母親の横に寝転んだ。
「狭くないか?えっと…」
「アズリーですわ。」
「アズリーよ。」
「大丈夫、こうしてくっついていれば…♪」
アズリーは半身になり、ガゼルに腕や足を回して重なってきた。胸や割れ目がガゼルに当たる。
「ふふふっ…♪ごそごそ…♪」
「何をしているんだ?」
「まだ身体を使っての御奉仕は無理そうなので…、手で…。お嫌でしたか?」
「やれやれ、娘達が傍にいるってのに。仕方のない母親だな。」
「ふふ、私もまだ女ですので…♪こんな逞しいモノを見せられて…我慢しろなんて酷ですわ。私の身体を拭きながら反応…してましたよね?」
「っ、ああそうだよ。アズリーの身体を見て触って反応してたよ。アズリーは綺麗だ。やれるなら今すぐやって俺の妻にしたい位さ。」
「まぁ…♪でも…私はあの子達の母親、こぶつきですよ?」
「構わんよ。全員余裕で面倒見れるからな。」
「ふふふ…♪ありがとう…ガゼルさん。私でこんなに硬くしてくれて…♪じゃあ…始めるわね?」
アズリーの手がガゼルのモノに伸びる。その手は何故かぬるぬるに濡れていた。
「私のお汁ですわ。汚いかもしれませんが…スムーズに動かす為に我慢して…」
「汚くねぇよ。今すぐ舐めてやりたい位だ。」
「舐めて下さるのですか?なら…♪」
アズリーは身体の向きを変え、ガゼルの顔に割れ目を向ける形に動いた。そして…。
「っく、手だけじゃないのかよ。咥えやがったな?」
アズリーは布団の中でガゼルの先端を咥え、舌で転がし始めた。ガゼルももう我慢出来ず割れ目に舌を這わせ、溢れる蜜を舐めとり啜っていた。
「美味い…。最高だ、アズリー。色も綺麗だし。正に天使だな。」
アズリーは苦しくなったのか、布団を剥ぎそれからガゼルのモノを再び咥えた。
「んっ…ちゅっ…♪はぁ…♪先走りだけでこんな…♪凄いエネルギーが…♪」
「ん?エネルギー?」
「ええ、精液には命のエネルギーがつまってるの。これなら…ねぇ、一度射精して?貴方の精液…飲んでみたいわ…。」
「身体は大丈夫か?」
「ええ、早く…濃いの頂戴っ…♪」
ガゼルはアズリーの割れ目を弄りながら快楽の頂きへと向かった。
「くっ、射精るぞ、アズリー!」
「んっ、じゅぷっ…♪ちゅるるっ♪んっ!んん~~~っ♪んっふっ…♪…ごくっごくっ…ごくっ…ごくん…♪はぁ…あぁぁぁぁぁっ♪」
全て飲み終え、モノから口を離した瞬間、アズリーの身体に変化が起きた。
「なっ!?」
痩せ細った身体は肉感を増し、ガゼル好みの女体へと変貌を遂げていた。
「…やっぱり♪ガゼルさん、貴方の精液で完全回復しましたわっ♪これが寝たきりになる前の私です。どうです?綺麗だと思いますか?」
アズリーはガゼルの下半身の方に移動し、ガゼルの上で身体を見せつけていた。背中からは力強く純白の羽が伸びていた。
「綺麗だ。完全回復したのか?精液で?」
「ええ、精液が私に生命エネルギーを下さいました。もう飛んだり跳ねたりも出来ますよ。そして…子作りも…♪しちゃいます?子作り…♪」
「お前がしたいんだろ?ちゃっかり素股してんじゃねぇか。さっきより濡れてるぜ。」
「だって…こんな立派なモノ初めてなんですもの。あぁっ、もうダメ。挿入しちゃいますね?」
アズリーは腰を浮かせ、先端を穴で捉えると一気に奥まで飲み込んだ。
「あぁぁぁぁぁっ!凄いわぁっ♪」
「ちょ、声デカイわ!起きちまうだろ!?」
「ふふふ、大丈夫。もう起きてるから。ね、ラフィラ?」
ラフィラはもそっとベッドで起き上がった。妹はまだ寝ているらしい。
「もう…声が大きいのよ、お母さんは。」
「ふふふ、貴方こそ。布団の中でナニをしていたのかしら?結構激しく動いていたみたいだけど?」
「な、ナニってナニよ!私は何も…。」
「リエル、布団めくっちゃって~♪」
「はぁ~い♪」
ガバッと布団がめくられた。すると、ラフィラは下を脱いだ状態で片手は割れ目に伸びていた。
「やっ、き、きゃあぁぁぁっ!?」
ラフィラは慌てて割れ目を隠す。がもう遅い。
「ガゼル…見た?」
「ああ、バッチリとな。お前、母親と俺のを見て自慰とか…。」
「ち、違っ!お母さんが逞しいとか変な声出すからっ!ふぇぇぇん、見られたぁぁぁっ。」
「お母さん。私もそれ飲んだら治る?」
「ええ、一発よ。射精寸前まで私がやるからこっちにいらっしゃい。ラフィラ、連れて来て?」
「わ、私がっ!?うう…。」
ラフィラは妹を連れてベッドに上がった。
「隠さないのか?」
「どうせもう見られたし…。良いわよ。好きなだけ見なさいよ、」
ラフィラは妹を全裸にし、ガゼルの上に乗せた後、自分も全裸になった。
「わぁ~、お母さんに刺さってるね!痛くないの、お母さん?」
「痛くなんてないわよ♪寧ろ…超気持ち良いわぁっ♪」
アズリーは娘が見ているにも関わらず、ガゼルのモノを深く咥えこみ、腰を上下させ、そのぬめる膣肉でガゼルに奉仕する。ガゼルはふと隣を見た。
「どうした?ラフィラ。もじもじして。」
「だって…、こんなの見てるだけなんて…!」
ラフィラの太腿には光る液体が滴っていた。
「来いよ、ラフィラ。お前も気持ち良くしてやるよ。俺の顔に跨がりな?」
「っ、お母さんにしてたみたいに舐めてくれるの?」
「ああ、今なら…空いてるぜ?早くしないと…リエルの奴を舐める事になるが?」
ガゼルの腹の上に乗っているリエルがガゼルに言った。
「リエルのここ、舐めたいの?良いよ?」
「だ、ダメよ!リエルにはまだ早いわ!~っ、分かったわよ。」
ラフィラはガゼルの顔の上に立ち、ゆっくりと割れ目をガゼルの口に向けて下ろしてきた。
「こ、こう?ひゃあんっ!あっ、舌がっ!あっあっ♪」
「良いなぁお姉ちゃん…。お母さんまだぁ~?」
「ふふっ、もっ…直ぐよ?だって…びくびくしてきたものぉっ♪あっ、中で跳ねてっ♪あんっあっ♪」
ガゼルはラフィラの割れ目を見て更に気分が高揚したのか、一気に射精まで近づいていた。
「くっ、ラフィラ。こんなに濡らして…。お前も欲しいんだろっ!素直になれよ、正直に言ったら次使っても良いんだぜ?っく!」
「うっあっ♪欲しいっ、私も欲しいのぉっ♪ガゼルのモノで気持ち良くなりたいのぉっ!お腹の奥が疼いてっ、切ないのぉっ!」
ラフィラの柔らかい尻肉がガゼルの顔を覆う。より深い場所まで欲しがっている証だ。ガゼルの舌はラフィラの膣肉を掻き分け入るが、奥には届かない。
「あっあっ、射精るわよっ!リエル、口を開けてっ!」
「ふぇ?こう?」
アズリーはガゼルの上から降り、口を開けて待つリエルに向かってモノをシゴいた。
「っく!射精るっ!!」
「リエル今よっ!先を咥えてっ!」
「あむっ!っ!?ん~~っ!」
「リエル、飲んでっ、それで治るわっ。」
「んん~っ!んくっ…んぐっ…ごくっごくっ…。お、多過ぎて…わぷっ!?」
口を離したリエルの顔にまだ射精中の精液が飛び散った。
「ふえぇぇぇっ、ドロドロだよぉ…。」
「あぁ、勿体無い…。ちゅるっ…ぺろぺろっ。」
「あははっ、お母さん、くすぐったいよぉっ!」
アズリーが飛び散った精液を残さず舐めとった。
「はぁぁ…♪力が湧き出るよう…♪どう?リエル。もう歩けるんじゃない?」
アズリーはリエルを抱えて床に連れていき下ろした。
「うんっ!何か凄い元気になった気がする!」
「ふふふ、治ったみたいね。」
アズリーは元気に走り回るリエルを見て微笑んでいた。
「あっあっあっ!ふ、太いのぉぉぉぉっ!」
「はっ!?」
アズリーは慌てて後ろを振り向いた。
「ら、ラフィラ!アナタっ!」
「気持ち良いのぉぉっ、奥っ、奥までキテるぅっ♪あはぁぁぁっ♪」
「ま、まだ射精中だったんじゃ…。」
「射精中にな、ラフィラが跨がってきたんだよ。少し膣内に入っちまったよ。」
「わ、私より先に娘が膣内で受けるなんてぇっ!ズルいわよ、ラフィラぁっ!」
「へ、へへへっ♪ガゼルは私のだもんっ♪お母さんでもこれは渡せないわっ♪私だって…好きなんだもんっ!あんっあっあっ♪ガゼル~っ♪」
「酷いわぁっ…。ガゼルさぁん…。」
「別にどっちかしか妻に出来ないって訳でも無いんだろ?俺は皆が好きだし、皆を妻に迎えてやりたいと思ってるぜ?」
「リエルも~?」
「リエルは…まだ無理かな。もう少し大きくなったらな。」
「分かったぁ~。じゃあ今はパパだねっ♪新しいパパだっ♪」
「あっあっ♪ガゼルっ、いきなり射精しないでぇっ♪」
「あ…悪ぃ、リエルと話してたらつい。っ、止まらんっ!」
ラフィラは深い場所で射精を受けようと、腰を限界まで降ろしていた。
「はぁぁっ…♪ガゼルの精液ぃっ…中でびちゃびちゃ出てるぅっ…♪やぁぁ…♪赤ちゃん出来ちゃうよぉ…♪」
「そんな簡単に当たらないんじゃないか?」
アズリーが言った。
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「?ならさっき先走りしたのがアズリーにも当たってんじゃないか?」
「ん~ん、魔法でガードしてたから。先走りで孕むなんて勿体無い事出来ますか。孕むなら大量の射精を受けてよ♪ラフィラ、代わってね?」
「ふぁ…?ひゃんっ♪」
アズリーはラフィラを持ち上げモノを引き抜いた。
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言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
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