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第6章 女神達の章
06 天使達との時間
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「おかえりなさい、パパっ!」
「ただいま、ミエル。寂しくなかったか?」
「大丈夫だよ。数日掛かるって言ってたけど…もう良いの?」
「ああ、紹介しよう。アズリーにラフィラ、リエルだ。」
ガゼルはミエルに3人を紹介した。
「初めまして、ミエルちゃん?私はアズリー、ラフィラとリエルの母です。ガゼルさんには大変お世話になりました。弱っていた身体も元通り…、いえ、前以上に元気になりました。ガゼルさんの力は凄いですね。これから此方でお世話になります。よろしくね?」
「うんっ!よろしくアズリーさんっ。」
続いてラフィラとリエルもミエルに挨拶した。挨拶を終えると歳が近いのか、リエルとミエルは2人で何かを話していた。
「えっ!ミエルちゃん、パパとえっちしてるの!?」
「え?うん。リエルちゃんは?」
「私はまだ早いって…。ミエルちゃん、私と同じ歳だよね?その…入るの?」
「入るよぉ?もう何回もお腹の中でい~っぱいびゅ~ってされてるもん。リエルちゃんもきっと出来るよっ。パパにお願いしてみたら?」
「えっ?う~ん…。ミエルちゃん、2人でお願いしてみない?私だけだとまた早いって言われそうだし…。」
「良いよっ。リエルちゃんだけ仲間外れは可哀想だもん。力になるよ!」
「あ、ありがとうっ、ミエルちゃん。」
2人は手を取り合って飛び跳ねていた。
その日の夜、ガゼルは歓迎するために豪華な食事と、アズリーには度数の低い酒も振る舞った。
「酔ってしまいましたわ~…。お酒なんて初めてで…。」
「すまんな、こんなに酒に弱いとは…。ラフィラ、すまん。運んで寝かせてやってくれ。」
「はいはい、お母さん?部屋に帰るよ?」
「はぁ~い♪ふにゃあ…♪」
アズリーはフラフラ歩きながらラフィラに支えられ部屋へと戻って行った。
「さて、俺達も…」
「パパっ、お風呂いこっ、お風呂。」
「そうだな、寝る前に入るか。リエルも来るか?」
「う、うんっ。」
ガゼルはミエルとリエルを連れて風呂場へ向かった。
「パパ~、洗う前にいつもの~♪」
「はいはい、ミエルは本当にえっちが好きだなぁ。」
「うんっ。パパのびゅ~ってする奴大好き♪ほわぁ~ってなるのっ♪今日はミエルが上になるねっ♪パパは横になってね?」
「はいはい。こうか?」
ガゼルは横になって待つ。ミエルはリエルに目配せした。
「ごくっ。」
「パパ、リエルちゃんもダメ?リエルちゃん、私と同じ位だよ?リエルちゃんだけびゅ~ってしてもらって無いんでしょ?可哀想だよ。」
「ん?う~ん…。そうだなぁ…。精液飲んで回復したみたいだし…。リエル、無理なら止めるぞ?」
「う、うんっ。大丈夫っ。はぁ…はぁ…♪」
ミエルがまず最初にガゼルの上に跨がった。
「先ず私がするから、リエルちゃんはパパにナメナメして貰うと良いよ?ぬるぬるしてないと入らないからね?」
「ミエルちゃんは?」
ミエルはニヤッと笑ってリエルに言った。
「私はもう…パパのこれを見ただけでぬるぬるになるの♪これが中でごしごし動いてびゅ~ってなるのを考えただけで…♪」
ミエルは小さな割れ目を開き、リエルに見せた。そこは既にトロトロで、いやらしくぬめっていた。
「ミエルちゃん、えっちぃよぉ…。いつもそうなるの?」
「うん♪パパとえっちする時はいつもこうだよ?あれ?リエルちゃんも濡れてない?」
「え?」
リエルは自分の割れ目に手を伸ばしてみた。指先にぬるっとした感触があった。
「ふぇぇ…。なんかぬるぬるする~。」
「リエルちゃんも興奮してるんだね♪パパ、早くしよ?リエルちゃんも待てないみたいだよ?」
「ああ、じゃあ先ずはミエルからな?いくぞ、リエル。良く見ておけよ?」
「う、うんっ!」
ガゼルはミエルの割れ目に先端を押し付け、リエルに良く見える様にゆっくりと奥に進めていった。
「あぁぁぁぁっ♪来たぁっ♪パパのが入ってくるのぉっ♪」
「はわわ…。どんどんミエルちゃんの中に入って…!はわぁ…!ミエルちゃん、痛くないの?」
「気持ち良いのっ♪見られながらするの気持ち良いよぉっ♪パパぁっ…ごしごししてぇっ♪」
「ああ、ゆっくりとな。動くぞ?」
ガゼルはゆっくりと腰を前後させる。
「はあぁ…。凄い…、あんな大きいのが出たり入ったり…。ぱ、パパぁっ…。リエルなんか変だよぉ。お股がむずむずするのぉ…っ。」
「んぅぅぅっ、あぁぁぁぁっ♪リエ…ルちゃんっ、もう少しだからねっ、パパがミエルのお腹にびゅ~ってしたら交代だからねっ♪」
「う、うんっ!」
リエルはガゼルに突かれ喜ぶミエルを見て興奮していた。割れ目はすでに大洪水であり、待ちきれない様子だった。
「じゃあミエル。リエルも待ちきれないみたいだし、そろそろ良いか?」
「うん、パパぁ~♪ミエルにいつもの様にい~っぱいびゅ~ってしてぇ♪ミエル、あれが一番好きなのぉっ♪」
「うむ、流石俺の娘だ。よくここまで成長したな。パパは嬉しいぞ?そらっ、待ち望んだ精液だっ!たんと味わえよっ!」
ガゼルはミエルの腰を引き寄せ、小さな子宮目掛けて大量の精液を放った。
「あっあっあぁぁぁぁっ♪出てるぅっ!びゅ~って凄い勢いでお腹の中で跳ねてるよぉぉっ♪」
ミエルはガゼルに抱きつきながら身体をぷるぷると震わせて射精を受けていた。
「ミエルちゃん、赤ちゃん出来ちゃうんじゃない?」
「え?私まだキテないから出来ないよ?リエルちゃんは?」
「私もまだ。なんだ、ミエルちゃんもなんだね!ね、それ気持ち良いの?」
「うん♪リエルちゃんもやれば分かるよ♪毎日欲しくなっちゃうんだぁ~♪」
「毎日…。パパと毎日…。ミエルちゃん、代わって?もう我慢出来ないよぉ…。」
ガゼルはミエルから抜き、ミエルをベッドに横にした。
「リエル、待たせたな。次はリエルの番だ。こっちに来て横になれ。ミエルみたいにな?」
「う、うん。こう?」
リエルは言われた通り横になり、足を開いて待つ。
「濡れ具合は問題ないな。じゃあ始めようか。」
ガゼルはリエルの割れ目に先端を滑らせた。
「あぁぁっ、リエルのとくっついて…あっ、ぬるぬるが気持ち良いよぉっ♪」
「少しずつ広げていくからな?キツかったら言ってくれ。」
「はぁ…はぁっ…♪は、早くぅ、パパの…リエルの中に入れてぇ?ミエルちゃんにしたみたいにごしごししてぇっ♪」
ガゼルは先ず先端を埋め、狭い道を開拓する様に浅い抽挿を繰り返す。
「あっあっ!入り口が広がってくのぉっ♪パパのがリエルの中にいるんだねっ…♪パパぁ…もっと深くぅっ…♪」
「慌てるなよ、ちゃんと慣らさないと痛いだけだからな。ただでさえ狭いんだからさ。」
それからガゼルは何段階かに分け、徐々に徐々に行き止まりを目指した。リエルは既に何回か果てていた。小さな膣内がうねっていた。
「もう少しだぞ、リエル。」
「はぁっ…はぁっ…!お腹の中変だよぉっ、パパの形が分かるのぉっ♪私のお腹…パパの形を覚えようとしてるみたいっ…♪あっ、い、今コツンって…!」
「どうやら行き止まりまで辿り着いた様だ。」
ガゼルはリエルを抱き起こし、キスをしてやった。
「んっ♪えへへ、キス…好きぃ…♪ちゅっ…♪ちゅっ…♪」
「暫くこうして落ち着いたら動かすぞ?最後は勿論…。」
「うんっ、リエルのお腹にびゅ~ってあの白いの出すんだよね?良いよっ、パパのエネルギー…リエルに射精してぇぇぇっ♪」
ガゼルのモノはリエルの膣内で更に硬さを増し、リエルの狭い膣内を擦りあげる。まだ若い膣肉が容赦無くガゼルのモノを締め上げていた。
「パパぁっ、リエルのお股気持ち良いのぉっ?お腹の中でびくびく震えてるよぉっ♪」
「気持ち良いぞ、リエル。こんな良い娘が出来て嬉しいぞ。これからの日々を幸せな日々にしてやるからなっ、いっぱい甘えて良いんだぞ、リエルっ!」
「うんっ、パパぁっ♪好きぃっ、新しいパパ大好きぃっ♪あっあぁぁぁぁぁっ♪」
ガゼルはしがみつくリエルをしっかりと抱き、その小さな身体を満たすかの様に大量の精液を吐き出してやった。
「うっ…あっ♪パパの先っぽから射精てるぅ…♪お腹あったかいよぉっ…♪」
「ね、リエルちゃん。大好きになるでしょ?」
「うんっ…。幸せな気持ちになれるのぉ~♪」
「ラフィラとアズリーは孕んでるからな。暫くは2人で交互にな?」
「まだキテなくて良かったね、リエルちゃん。」
「うん、ミエルちゃん♪」
こうしてガゼルは暫くの間、この幼い天使2人を毎日抱いていくのであった。
「ただいま、ミエル。寂しくなかったか?」
「大丈夫だよ。数日掛かるって言ってたけど…もう良いの?」
「ああ、紹介しよう。アズリーにラフィラ、リエルだ。」
ガゼルはミエルに3人を紹介した。
「初めまして、ミエルちゃん?私はアズリー、ラフィラとリエルの母です。ガゼルさんには大変お世話になりました。弱っていた身体も元通り…、いえ、前以上に元気になりました。ガゼルさんの力は凄いですね。これから此方でお世話になります。よろしくね?」
「うんっ!よろしくアズリーさんっ。」
続いてラフィラとリエルもミエルに挨拶した。挨拶を終えると歳が近いのか、リエルとミエルは2人で何かを話していた。
「えっ!ミエルちゃん、パパとえっちしてるの!?」
「え?うん。リエルちゃんは?」
「私はまだ早いって…。ミエルちゃん、私と同じ歳だよね?その…入るの?」
「入るよぉ?もう何回もお腹の中でい~っぱいびゅ~ってされてるもん。リエルちゃんもきっと出来るよっ。パパにお願いしてみたら?」
「えっ?う~ん…。ミエルちゃん、2人でお願いしてみない?私だけだとまた早いって言われそうだし…。」
「良いよっ。リエルちゃんだけ仲間外れは可哀想だもん。力になるよ!」
「あ、ありがとうっ、ミエルちゃん。」
2人は手を取り合って飛び跳ねていた。
その日の夜、ガゼルは歓迎するために豪華な食事と、アズリーには度数の低い酒も振る舞った。
「酔ってしまいましたわ~…。お酒なんて初めてで…。」
「すまんな、こんなに酒に弱いとは…。ラフィラ、すまん。運んで寝かせてやってくれ。」
「はいはい、お母さん?部屋に帰るよ?」
「はぁ~い♪ふにゃあ…♪」
アズリーはフラフラ歩きながらラフィラに支えられ部屋へと戻って行った。
「さて、俺達も…」
「パパっ、お風呂いこっ、お風呂。」
「そうだな、寝る前に入るか。リエルも来るか?」
「う、うんっ。」
ガゼルはミエルとリエルを連れて風呂場へ向かった。
「パパ~、洗う前にいつもの~♪」
「はいはい、ミエルは本当にえっちが好きだなぁ。」
「うんっ。パパのびゅ~ってする奴大好き♪ほわぁ~ってなるのっ♪今日はミエルが上になるねっ♪パパは横になってね?」
「はいはい。こうか?」
ガゼルは横になって待つ。ミエルはリエルに目配せした。
「ごくっ。」
「パパ、リエルちゃんもダメ?リエルちゃん、私と同じ位だよ?リエルちゃんだけびゅ~ってしてもらって無いんでしょ?可哀想だよ。」
「ん?う~ん…。そうだなぁ…。精液飲んで回復したみたいだし…。リエル、無理なら止めるぞ?」
「う、うんっ。大丈夫っ。はぁ…はぁ…♪」
ミエルがまず最初にガゼルの上に跨がった。
「先ず私がするから、リエルちゃんはパパにナメナメして貰うと良いよ?ぬるぬるしてないと入らないからね?」
「ミエルちゃんは?」
ミエルはニヤッと笑ってリエルに言った。
「私はもう…パパのこれを見ただけでぬるぬるになるの♪これが中でごしごし動いてびゅ~ってなるのを考えただけで…♪」
ミエルは小さな割れ目を開き、リエルに見せた。そこは既にトロトロで、いやらしくぬめっていた。
「ミエルちゃん、えっちぃよぉ…。いつもそうなるの?」
「うん♪パパとえっちする時はいつもこうだよ?あれ?リエルちゃんも濡れてない?」
「え?」
リエルは自分の割れ目に手を伸ばしてみた。指先にぬるっとした感触があった。
「ふぇぇ…。なんかぬるぬるする~。」
「リエルちゃんも興奮してるんだね♪パパ、早くしよ?リエルちゃんも待てないみたいだよ?」
「ああ、じゃあ先ずはミエルからな?いくぞ、リエル。良く見ておけよ?」
「う、うんっ!」
ガゼルはミエルの割れ目に先端を押し付け、リエルに良く見える様にゆっくりと奥に進めていった。
「あぁぁぁぁっ♪来たぁっ♪パパのが入ってくるのぉっ♪」
「はわわ…。どんどんミエルちゃんの中に入って…!はわぁ…!ミエルちゃん、痛くないの?」
「気持ち良いのっ♪見られながらするの気持ち良いよぉっ♪パパぁっ…ごしごししてぇっ♪」
「ああ、ゆっくりとな。動くぞ?」
ガゼルはゆっくりと腰を前後させる。
「はあぁ…。凄い…、あんな大きいのが出たり入ったり…。ぱ、パパぁっ…。リエルなんか変だよぉ。お股がむずむずするのぉ…っ。」
「んぅぅぅっ、あぁぁぁぁっ♪リエ…ルちゃんっ、もう少しだからねっ、パパがミエルのお腹にびゅ~ってしたら交代だからねっ♪」
「う、うんっ!」
リエルはガゼルに突かれ喜ぶミエルを見て興奮していた。割れ目はすでに大洪水であり、待ちきれない様子だった。
「じゃあミエル。リエルも待ちきれないみたいだし、そろそろ良いか?」
「うん、パパぁ~♪ミエルにいつもの様にい~っぱいびゅ~ってしてぇ♪ミエル、あれが一番好きなのぉっ♪」
「うむ、流石俺の娘だ。よくここまで成長したな。パパは嬉しいぞ?そらっ、待ち望んだ精液だっ!たんと味わえよっ!」
ガゼルはミエルの腰を引き寄せ、小さな子宮目掛けて大量の精液を放った。
「あっあっあぁぁぁぁっ♪出てるぅっ!びゅ~って凄い勢いでお腹の中で跳ねてるよぉぉっ♪」
ミエルはガゼルに抱きつきながら身体をぷるぷると震わせて射精を受けていた。
「ミエルちゃん、赤ちゃん出来ちゃうんじゃない?」
「え?私まだキテないから出来ないよ?リエルちゃんは?」
「私もまだ。なんだ、ミエルちゃんもなんだね!ね、それ気持ち良いの?」
「うん♪リエルちゃんもやれば分かるよ♪毎日欲しくなっちゃうんだぁ~♪」
「毎日…。パパと毎日…。ミエルちゃん、代わって?もう我慢出来ないよぉ…。」
ガゼルはミエルから抜き、ミエルをベッドに横にした。
「リエル、待たせたな。次はリエルの番だ。こっちに来て横になれ。ミエルみたいにな?」
「う、うん。こう?」
リエルは言われた通り横になり、足を開いて待つ。
「濡れ具合は問題ないな。じゃあ始めようか。」
ガゼルはリエルの割れ目に先端を滑らせた。
「あぁぁっ、リエルのとくっついて…あっ、ぬるぬるが気持ち良いよぉっ♪」
「少しずつ広げていくからな?キツかったら言ってくれ。」
「はぁ…はぁっ…♪は、早くぅ、パパの…リエルの中に入れてぇ?ミエルちゃんにしたみたいにごしごししてぇっ♪」
ガゼルは先ず先端を埋め、狭い道を開拓する様に浅い抽挿を繰り返す。
「あっあっ!入り口が広がってくのぉっ♪パパのがリエルの中にいるんだねっ…♪パパぁ…もっと深くぅっ…♪」
「慌てるなよ、ちゃんと慣らさないと痛いだけだからな。ただでさえ狭いんだからさ。」
それからガゼルは何段階かに分け、徐々に徐々に行き止まりを目指した。リエルは既に何回か果てていた。小さな膣内がうねっていた。
「もう少しだぞ、リエル。」
「はぁっ…はぁっ…!お腹の中変だよぉっ、パパの形が分かるのぉっ♪私のお腹…パパの形を覚えようとしてるみたいっ…♪あっ、い、今コツンって…!」
「どうやら行き止まりまで辿り着いた様だ。」
ガゼルはリエルを抱き起こし、キスをしてやった。
「んっ♪えへへ、キス…好きぃ…♪ちゅっ…♪ちゅっ…♪」
「暫くこうして落ち着いたら動かすぞ?最後は勿論…。」
「うんっ、リエルのお腹にびゅ~ってあの白いの出すんだよね?良いよっ、パパのエネルギー…リエルに射精してぇぇぇっ♪」
ガゼルのモノはリエルの膣内で更に硬さを増し、リエルの狭い膣内を擦りあげる。まだ若い膣肉が容赦無くガゼルのモノを締め上げていた。
「パパぁっ、リエルのお股気持ち良いのぉっ?お腹の中でびくびく震えてるよぉっ♪」
「気持ち良いぞ、リエル。こんな良い娘が出来て嬉しいぞ。これからの日々を幸せな日々にしてやるからなっ、いっぱい甘えて良いんだぞ、リエルっ!」
「うんっ、パパぁっ♪好きぃっ、新しいパパ大好きぃっ♪あっあぁぁぁぁぁっ♪」
ガゼルはしがみつくリエルをしっかりと抱き、その小さな身体を満たすかの様に大量の精液を吐き出してやった。
「うっ…あっ♪パパの先っぽから射精てるぅ…♪お腹あったかいよぉっ…♪」
「ね、リエルちゃん。大好きになるでしょ?」
「うんっ…。幸せな気持ちになれるのぉ~♪」
「ラフィラとアズリーは孕んでるからな。暫くは2人で交互にな?」
「まだキテなくて良かったね、リエルちゃん。」
「うん、ミエルちゃん♪」
こうしてガゼルは暫くの間、この幼い天使2人を毎日抱いていくのであった。
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